KARANOがれーじ

KARANO 枯野 1.古事記に登場する仁徳天皇所有のハイスピードクルーザー。毎日灘波と淡路を往復し清水を宮に運んだ。 2.我が愛車のニックネーム。毎週我が家とスーパーを往復しPBの飲料水を運んでいる。 3.枯野さん(ハンドルネーム)。 鍵穴型古墳マニア。持病持ちポタサイクリスト。

生活のあれこれ・戯言

怒りの中央線 〜転勤2

転勤先に赴任して1週間が過ぎた。
どう頑張っても、2時間を余裕でオーバーしてしまう遠距離通勤。
せめてもの慰めは、下りだからゆっくり座っていけると思っていたこと。
ところが、いざ蓋を開けてみて周章狼狽、まさにin confusion!
座れないのだ。

我が家から大手町のオフィスに通うなら、当然上りである。
東西線・都営新宿線にしても大手町・神保町くらいまでは上りだから寿司詰めもやむなし。百歩譲って都庁のある新宿までは座れなくてもあきらめはつく。
しかし新宿から中央線は真に下り!下京であるにもかかわらず座れない。それが下るうちにどんどん空くならまだ解るが、一向に空く気配がないどころか逆にこんでくる!
立川で青梅線に乗り継ぎさらに山の懐に進んでいくにもかかわらず、青梅線も一列車やり過ごさないと座れない。
立川駅のあの混雑はなんだ!何時から立川はあんなに都会モドキになったんだ?。
仕方がないので早朝に家を出て、新宿で1本やり過ごして直通青梅快速にのる。これだと座れないのは悪くても都営線の九段下くらいまでだ。

しかもその中央線快速。快速とは名ばかりである!新宿から乗ると止まらないのは2駅だけ。中野から先は片や高尾、片や青梅まで各駅停車。しかも三鷹まで複々線でありながら、特快を除き、乗り入れている3系統が全て各駅に止まる。こんな馬鹿な路線は私鉄ではありえない。否!東海道・東北・常磐・総武と他のJR線でも複々線化しているところはみな、こんなあほな運行はしていない。
そしてその根源ともいえる、高速輸送の要「複々線化」が進んでいない。放射状に延びるJRは東京外郭の主要都市まで複々線化している。中央線の外郭主要都市って三鷹か?
立川や八王子が中核都市ぶるのなら、そこまで複々線化して、特快を10分に1本くらいはだすべきだ。
横浜・大宮・千葉はおろか柏にだって負けているぞ!

都心から旧国界である横十間川を渡った府外である旧城東区は、都会人から見れば都心とは言いがたいのは認めざるを得ない。しかし東京・日本橋・銀座は我が家からはチャリンコの買物範囲である(まあ、どこに住んでいようと銀座はチャリンコで買物に行くところだね。ただはこちらは銀座の上に何々何処々々と付かない銀座である)。社命とあれば何処でも行かざるを得ないが、好き好んでハイキングに来る様なところまで毎日通勤したくはない。

電車の中でめまいのする汗臭。持病もちには本当に気分が悪くなる。しかも何処に行ってもなくならない。思わず根源は自分かと疑心暗鬼になって、娘に臭いをかがさせる。おもむろに嫌な顔するけど、「お父さんべとべとするけどそれほど臭くない」と言う回答で、複雑ではあるがまずは一安心。

中央線の高架工事も進んで、中央線は以前より運行もスムーズにはなっているのだろう。
複々線化による特快の大増発を期待したいところであるが、中央線複々線化は往々にして進まない。
需要が期待できないからだと言う。
定期も買ってしまったし、当分怒りの中央線に身を委ねるしかないようだ。

どんなに汗をかこうが、アフター6に夜の都心を自転車でひとっ走りすればストレス発散になっていた今までが夢であった様だ。
自転車は物置に入ったままになった電車通勤。
頑張りましょう‥‥遥か遠くに見える田無スカイタワーのほのかな光をせめてもの心の慰みとして‥‥


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スカイタワーライトアップ 〜転勤1 

家から自転車片道15分の通勤先から、電車と徒歩で片道2時間20分の遠距離通勤となった。
東京の東端から西橋まで距離にして55km。これで栄光ある災害時帰宅困難通勤者の殿堂入りとなった。
赴任初日。通常は定期通勤だが諸事情により車通勤とした。高速代が出ないので青梅街道をひた走る。電車とほぼ同じ所要時間である。
スカイタワー西東京3天気は、晴れたかと思うと滝のような雨に襲われる不思議な天気であった。
退社は21時半。また青梅街道を走る。すいてはいるが時たまの雨でスピードは出せない。上り方面、東村山から小平に入り、ガス・ミュージアムの先の緩い左カーブを越えると見えてくるのが、一月前にも紹介した田無タワーこと『スカイタワー西東京』である。
最上部が淡く光っているのがぼーっと空に浮かんでいる。寝不足の疲れと、度のあわない眼鏡(運転には危険だろ!)で見るととても幻想的である。思わず街道から逸れて、毎回の撮影ポイントに立ち寄る。

時間は22時をまわっている。ライトアップ終了時間なのかと思うほど暗い。
前回のライトアップ撮影時は吹雪の中の幻想的な光景であったが、今回も時折激しくなる小雨の中の撮影となった。

スカイタワー西東京2このライティングは明日の午前中の天気予報により日々変わる。
薄い青は翌日午前中は雨であるときに点灯する。

実はこの色のライトアップを直に見るのははじめてだ。
見るたびに思うがライトアップ部分は、まさに仏塔である。数ある東京の塔の中ではある意味最も美しい。思わず合掌?

このスカイタワーを過ぎると、地方の郊外バイパスの体を為していた青梅街道は、家々やビルの狭間を抜ける都心幹線道路へと姿を変える。
この塔は一種のターニングポイントなのだ。

スカイタワー西東京1スカイタワーを見ると「随分遠くへ来たな」とか「これから東京に帰るのだ」などと思っていたが、この塔を遥かに越えて通勤するようになるとは。今後はちょくちょく間近で見る機会も増えるだろう‥‥改めて安全祈願の合掌??

因みに、前も見えないほどの土砂降りの中の通過となったが、市谷の防衛省の電波塔(愛称をつけると当局の検閲に触れる?名前は国家機密である??)は真っ暗だった。いまだに灯火管制が布かれているのだ。
ここには手を合わせても何のごりやく?もなさそうである。

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ツリー初のぼり2

春日上ったばかりなのに、初のぼりってぇのはないよな。
前回すいていた(単にディズニーリゾートの人気アトラクションのファストパス未使用待ち時間に比べてという個人的感覚だが‥‥)のに気をよくして、家族総出で馬鹿の高のぼりに再チャレンジする。
勝手もわかってきたのでチケット購入はおやじひとりが並んで携帯で待ち合わせをする。これはディズニーリゾートのアトラクション待ちとは違うところ。係員に話せばちゃんと誘導までしてもらえる。
エレベーターも指定できる。前回は夏と冬だったので、1回待って春に乗った。このエレベーター、350mまでいくのがうちのエレベーターで11回に行くのとほぼ同じくらい!。11階まで35mはないと思うので10倍以上の速度となる。耳が痛くなるわけだ。

回廊行き回はフロア350止まりだったので、今回は『天望回廊』まで行ってみる。ひっくり返ったサザエの壷焼みたいなところだ。
大人1,000円10分待ち也。天望回廊は「初のぼり」である!



450風景1天望回廊望回廊はこんな感じ。
下から見るイメージよりは細い。それに気のせいかゆれている。
450mから見える景色。こうなると離着陸時のジェットやヘリから見る景色と同じだね。

真下真下を見るとこんな感じ。天望デッキの屋上がみえる。
ばあちゃんいわく、まさに『箱庭』だねぇ。
でもおやじいわく、吹っ飛んだ小磐梯の山頂から爆裂火口の底を覗き込む迫力には及ばない!
ま、あちらはガラスも鉄柵もないからね。

フロア450望回廊から、展望台の最高地点450風景2の『ソラカラポイント』。フロア450は巨大な灯台の回廊みたいなイメージだ。
女性トイレに行列ができていた。失礼ながら天望デッキで用は済ませておいた方がよい。




ツリーの影にツリーの影が映る面白いシルエット。子供が見つけて撮影した。







ミニチュア供のころ始めて上った東京タワーの特別展望台はどんな感じだったか記憶をたどってみる。
若いころの祖母が上ったという凌雲閣に祖母ははどんな感慨を受けたのかとふと考える。今ではそれを問いなおすすべもない。
塔はつねにその時代を反映する。人が高みを望むのは少しでも神に近づきたいという願望からか。それとも単にことわざ通り馬鹿なのか。馬鹿を愚かと置き換えた場合、人類はバベルの塔の時代から少しも進化していないことになる。


おみやげどと哲学めいたことを考えていては世の中楽しくない。
お土産を買って帰ることを忘れないだけ人類は進歩しているのだ?


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猿江神社例大祭

猿江神社は旧深川区である。おやじの住処、城東区とは旧下総と武蔵国境の大河、横十間川により隔てられている。カミサン側の身内は深川区に集中しており、おやじ側の身内は城東区に集中している。どこぞの本でも紹介されたが、江東区を仕切っているのは下町深川である。だからおやじはカミサンに頭が上がらないのかといわれれば、そうともいえる。

例大祭6て、例大祭4先日その旧深川区にある猿江神社の3年に一度の例大祭を見に行った。とはいえ前回の本祭りは4年前だった。昨年は方々の祭りが1年順延となっている。
猿江神社の氏子を構成する六ヶ町会旗を先頭に、神幸行列の連合渡御が六ヶ町内を練歩く。




例大祭古式豊かで荘厳な行列と、下町ならではの荒々しい神輿のコントラストが面白い。
神官の行列を天狗が先導しているが、『猿江神社』なのでやはり『猿田彦』なのだろう。




例大祭2吉の商店街はちょうど真北の位置にスカイツリーがある。碁盤の目のように直線に伸びた道路はツリーまでさえぎるものはない。
ツリーをバックに進む行列がまた過去と未来の不思議なコントラストを描き出す。






神幸行列の前に、商店街沿いの学例大祭5校の前で、お稚児さんたちによる可愛い舞が奉納されていた。
『浦安の舞』というそうだ。しかし浦安の舞浜にあるディズニーリゾートとは関係ない。




子供神輿1子供神輿東区在住ながらコネを伝って?子供を神輿行列に送り込む?
子供神輿は各町内ごとに其々の町内を回る。子供が参加したのは毛利の神輿である。途中町内のポイントごとに休憩所が設けられているのだが、ここは伊勢ヶ濱部屋の前。7月場所で全勝優勝を果した『日馬富士』の所属部屋である。

子供神輿3江東区は大通りも碁盤の目のように交差する。子供神輿が錦糸町に近い四つ目通りを横切る。
タイミングを見計らって一気に押し通す!
神様といえども、交通ルールに縛られる今日。お祭りも大変である。


盆踊り夜は、猿江神社境内で盆踊りが開かれる。狭い境内だが子供くじなども催されて大盛況である。
下町気分を満喫できる一日であった。
帰りは再び国境の大河横十間川と、南船北馬とも言うべき江東区の風土を南北に分ける大河小名木川を越えて家路に向かう。

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ツリー初のぼり

チケットカウンター曜日の夕方、時間ができたので久々夫婦二人きりでソラマチへ行く。
もう開業からずいぶん経つし、夏休み中とはいえ平日でもあるので、『1時間待ち以内なら上ってみようか』ということで4階エントランスに行ってみる。
エントランスは混んでいるが、入口に列はない。南方の少数民族の服装のような??スタッフに聞くとチケット購入まで40分待ちくらいとのこと。せっかくだから待ちましょう!ディズニーリゾートじゃ序の口の待ち時間だ。
ツリーゲートールの中を迷路のように並ぶ列。チケットを買うとまたディズニーリソートのアトラクションの入口のような扉(違うのはここで手荷物検査があることくらい?)をくぐり4基のエレベーターの前に順番に誘導される。本当に何かのアトラクションに入る感じだ。


エレベーター冬レベーターは其々四季をイメージした内装になっているという。とりあえず一番奥に誘導される。ここは『冬』なのだそうだ。思わずビジターから歓声が上がる。ディズニーリゾートと違ってここはまだみんな初のぼりさんなのだ。
エレベーターは350mの展望デッキ3階まで一気に行く。四季もいいけど外が見えたら本当にアトラクションだろうに。

フロア350。みえた!中は思ったよりすいている(肝心の中の写真忘れた!)。
まず見たのは我が家の場所。
見える見える!暑さで空気がよどんでいるが結構はっきり見えて感動。
逆に350mと言うと全てが点のように見えてしまうのかとイメージしていたが、景観的にはサンシャイン60の屋上とあまり変わらないようにも思える。
フロア345にはレストランがある。高さより価格の方がよほど高いのに満席であった。最下層のフロア340にはカフェがある。ガラス床ここも長い待ち列があった。単にお茶するだけなら相変わらずブースターカフェががら空きだ。
お楽しみのガラス床。でも2重構造になっていて怖いと言うイメージは少ない。
高すぎるのか?迫力という点では正直東京タワーのほうが怖い!

帰りはエレベーターが変わった。エレベーター夏今度は『夏』だそうだ。光もんがきれいだね。もう少し粘って夜景まで見ようかとも思ったが、家から10分の別世界である。
何度かはのぼる機会があるだろう。


雅ラマチで買物と食事をしていたらとっぷりと夜になっていた。
やはり東京のパノラマを見るのは楽しい。
『馬鹿と煙は高いところへ登る』と言うが、江戸っ子の血を引く東京人は大体が『馬鹿の高上がり』ってぇもんだ。



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どじょう掬い2012

どじょう1どじょう4が家に5匹のどじょうが来て1年になった。
一昨年の退院後のどじょう8匹の凄惨な死で、二度とどじょうは持ち帰らすまいと思っていたのだが、結局去年娘に根負けして、捕獲したうちの元気そうな5匹だけ持ち帰り飼う事にした。
途中、脱走ゲキ等もありどうなるか心配であったが、1年間欠員なしで元気に家族を癒してくれた。

さて、またまた夏の風物詩、猿江公園のどじょう掬いの季節となった。2012どじょう掬い
当オヤジとしても2年間生き延びたわけだ。
毎年どじょう掬いの日は茹だるような暑さである。
猿江公園はかつての貯木場の跡地である。江戸幕府直轄の貯木場が明治になり宮内省管轄となった。恩師公園という名は下賜されたことに因んだ名である。
現在の園景になったのは、1983年と意外に新しい。
公園は新大橋通りを挟み、南園と北園に別れている。2012どじょう掬い3

美しい形をした地区のシンボル、江東公会堂(と言っても江戸川公会堂の超贅沢さには遠く及ばないが‥‥?!)“ティアラこうとう”があるのが南園である。
どじょう掬いは、北園にある『じゃぶじゃぶ池』で毎年地区の子ども会主催で行われている。

一昨年まではどじょうと一緒にうなぎも放流されていた。
2012どじょう掬い柳川鍋?だけでなく蒲焼!!も堪能できたのだが、去年はなかった。さすがに(と言うか当然!)今年もうなぎは入っていない。

その代わりでもないのだろうが、今年のどじょうは今までより格段にでかい。
我が家のどじょう諸君は体長10cm前後だが、今年は体長20cmはあるようなものまでいる!

今年はチームで捕獲したものが10数匹になった。
2012どじょうしかし、我が家に昨年の5匹が元気で居る以上、連れ帰るわけには行かない。
こんな巨大なうなぎ崩れを飼うような水槽もない。まして一昨年の凄惨な惨劇を再現したくはない。
今回は娘との約束で、他の子に譲ることにした。

どじょう3に帰ると、相変わらず素っ頓狂などじょうたちが、本人たちの意思とは関係なく我々を癒してくれる。
お前たちはここに一年、そしておそらく死を迎えるまで居ることが幸せなのか‥‥
それとも一年前のあの日に柳川鍋になっていたほうが幸せだったのか‥‥

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SAS結果

検査結果1前回自宅で実施したSAS検査(睡眠時無呼吸症候群。くどいようだが英国陸軍特殊部隊ではないぞ)の結果を聞きに行った。
結果は軽度ということで、「よかったですね」と言われたが、こちらとしては、やはり止まってるんだということがわかっただけショックである。
睡眠時に10秒以上の呼吸停止が30回以上あると、SASと判断される。
今回のデータでは1時間平均9回ということで、60回以上は発生していることになる。しかも最長86秒呼吸が止まっていたらしい。洗面器に顔突っ込んだって86秒我慢できないのに‥‥
いびきは1時間平均110回。これではやはり物が飛んでくるのはやみそうにない。データでは数回の大きな山がある。これは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」のサイクルと合致するようだ。

余談ながら、首なし武者伝説この「レム睡眠・ノンレム睡眠」というものを知ったのは、25年前にみたOVA作品『ドリームハンター・麗夢』である。改めて調べてみると、その後雑誌連載されたり、つい最近もDVD化されたり、フィギュアもでていたり、オフィシャルサイトまであるのには驚いた。オタクアニメしては超ロングセラーになっているようだ。
http://www.dreamhunter.jp/summary.html
今年は大河ドラマで『平清盛』を放映しているが、清盛の四男「平知盛(アニメでは智盛として架空のキャラになっている)」の亡霊を題材にした、87年の『夢隠 首なし武者伝説』は確かに面白かった。

閑話休題。
さて、SASとしては軽度で、特に治療や投薬を要するものではないとのことで、ひと安心なのではあるが、そのいびきの発生するレム睡眠が気になる。
最近必要以上に早朝に目覚めてしまうのだが、この時間がレム睡眠の時間に当たる。レム睡眠とは身体の機能が睡眠状態なのに脳だけ活性化している状態を言う。
何かの拍子でいきなりレム睡眠から目覚めたときに、身体機能は睡眠状態のため、動こうとしても動けない状態が「金縛り」の正体だとされている。
またレム睡眠時には自律神経が不安定になり、心拍や呼吸が急速化したり、血圧が急激に変化することで心筋梗塞等を発症したり、原因不明の突然死となることがしばしばあるそうだ。

2年前、突然の苦痛に襲われたあの時も、まさにデータで示されたこの時間なのだ。
「あさきゆめみし」と言う何か感傷的な言葉とは裏腹に、レム睡眠の時間帯はまさに生命を蝕む『夢魔』が襲ってくる魔の時間帯のようだ。


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SAS

SAS、英陸特殊部隊ではない。スカンジナビア航空でもない。SASとは睡眠時無呼吸症候群のことである。
検査機器ケース
検査機器3族より度々指摘を受け少し気になったので、毎度の通院のときに、主治医に相談してみた。
「出易い体型ではないんですけどねぇ」と言いつつも、夜中によく目覚めたり、毎回睡眠安定剤を処方してもらっていることもあり、検査することにした。

入院検査だ
(休暇をとる大義名分だ!)と思っていたが、自宅で簡易に検査できると聞いて、ちょっとあっけにとられた。手続きをして、自宅に送られてきたのは、手首用血トリセツ圧計より少し大きいくらいの機材。
簡易血圧計のように手首に巻いて
SPO2プローブ』と言うものを指に挟む。
『カニューレ
』と言う長い管を本体に差込み、喉から耳に回して分岐管を鼻に入れる。
スイッチを入れると簡易心電計みたいなイラストが点灯する。管が外れないようテープで止める。このまま一晩寝ればいい。

検査機器2検査機器1論本人は寝ているので検査の意識はない。一応検査機材を着けているので、寝ている間に枕やぬいぐるみや本!などが自分めがけて飛んでくることはない。
うるさいのだろうが寝ぼけながら本を投げてくるのはやめてくれ!!

朝スイッチを切って、同封のポーチにアンケートの記載を添えて、また指定場所に送り返す。検査はいたって簡単である。
SASについては軽く書いてはいるが、放置していると生活習慣病や急な眠気や意識障害などによる事故等を引き起こす危険兆候である。
不安のある諸兄、夜中にものを投げつけられる諸兄は試してみては如何か。

あとは結果報告待ちである。


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ライティングテスト

5月のオープンを前にライティングテストが多くなってきた東京スカイツリー。
ライトアップテスト1ライトアップテスト2メラ持参だったので今日の帰りに写真を撮ることができた。
撮影開始は19時ころから。すでに点灯は始まっていた。
ライトアップは『粋』と『雅』の2種類に大別されるようだが、これはどちらになるのだろうか?


ライトアップテスト3スカイツリータウンすでに北十間川の遊歩道は完成していて、両岸を歩くことができる。






ライトアップテスト5ライトアップテスト4が青系に変わる。東武橋から業平橋にポイントを移す。






ライトアップテスト7ライトアップテスト8今度は金色になった。
中央部が薄赤く光る。






ライトアップテスト9ライトアップテスト6色の部分が白に変わる。
こんなに種類があったんだ。






ライトアップテスト12ライトアップテスト11中央部が赤から青に変化した。
もうどの順序だったかわからん!






ライトアップテスト13ライトアップテスト14そして以前も紹介された『雅』?の部分投影
今日はここで退散。このあとも数回ライティングパターンが変化し、最終的には20時40分ころまで点灯していたようだ。






ライトアップテスト15業平橋先週に引続きのライティングテストのようだが、今回は多彩な色彩を鑑賞できた。完成後はこんなのが毎日自宅の玄関から見られるのだろうか。
開業が近づくにつれ、逆にだんだん遠い存在になってきたスカイツリーである。
何か見ていると心がほんのり温まってくる、あの東京タワーのような存在になってもらいたいものだ。

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荒川CR考

先日TVで荒川CRの自転車走行帯の試験運用のニュースがあった。
途中から見たので全容はわからなかったが、荒川CRに自転車走行レーンを設けるとのことだった。
あれっと思ったのは、あそこって『サイクリングロード』といっているくらいだから、もともと自転車専用ではなかったの?ということだ。
国交省によると自転車専用道路ではないとのことらしい。確かに整備された道路は河川敷を使用する人全てに解放されている。子供連れやお年寄りも多い。河川敷にはグランドもありジュニアチームの子供たちも多い。一児の父親としては幼い小児と本格マシーンが同じ場所にいることに恐怖を覚えるときもある。
路面には大きく『20』の文字がある。安全速度20kmの表示だ。ただしこれが法的拘束力を持つかというとそうでもないようだ。
当方は非力なミニベロ乗りである。強い向かい風では20km/hの巡航すらできない。『20kmみんなで守ればいいじゃないか』というだけは簡単である。
でも、まてよ‥‥
非力なミニベロ乗りといっても追い風に乗れば30km/hくらいは楽に出てしまう。
高速を100km守って走っている車を見つけるのも大変なら、速度を守っていることが危険になる(自分もその少数派かもしれないが、単にアクセル踏むのがかったるいだけなのだが‥‥)というとんでもない矛盾があるのと同様でロードバイクにとっては低速巡航は逆に辛いのだろうし、意味がないのかもしれない。

安全速度というのはモラルの問題なのかもしれない。
CR(正式には違うのかな)の利用目的や楽しみ方は人其々だろう。しかし万人が利用する公共の場ではそれなりのモラルが必要だ。ひとたび事故を起こせば理由の如何に問わず、歩行者より自転車。ママチャリよりスポーツ車が悪者になってしまう。
結局自らの首を絞めてしまうのも癪な話ではある。

モーターショウに行ったらブースより駐車場を見ているほうが面白い。当方にとっては自分がせっせと走りこむより、ゆっくりと走って、抜いていくバイクやすれ違うバイクを見るのがCR走行の楽しみである。
本来速いものが、ゆっくりと動くさまはとても美しいものである。(当方のように吹けきっちまってちんたら走る様は無様なのだが‥‥)
本格ローディさんがゆったりと走っているのは結構かっこいいものだと思う。30km/h巡航すら『ゆっくりだ』と言われればそれまでだが、『安全のためにヘルメットをかぶろう』という啓蒙運動が展開している中で、ヘルメットをかぶっているライダーが危険分子のように見られるのはなんともやるせない。
最近ちょっと遠のいている荒川CRであるが、また近々走りに行きたい。試験運用しているという「CRのなかの『自転車専用レーン』」??というのもぜひ体験してみたいし‥‥

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2012初不動

成田山新本堂毎月28日はお不動様の日。
昨年も、そのまた先年もこんな書き出しだったか。
1月28日は初不動である。
昨年も前半はトラブル続きであった。
しかし昨年末から年始にかけては穏やかな年越しができた。
お札を収めて1年の無事に感謝をする。

それにしても凄い人である。新本堂ができて初めての初不動になる。旧本堂に比べて収容人数は格段に増員されたはずだが、一度座ったらもう動くことすらできない状態である。

毎年親父は小木、カミサンと娘は懐中札と決めている。お酉様の熊手ではないので毎年大きくしていくつもりはない。

開始15分前より願主と願意が読み上げられるがこれが延々20分近く続く。しかしそれだけではない、高額納付者?は導師が直に読み上げる。これがまた長い。これだけの護摩札を時間内に処理するのも大変だし。きちんと祈祷してもらえるのかなどという煩悩丸出しの疑問に凝り固まったりする。

新本堂2本道内は撮影禁止の立て札が要所にある。昨年できたてのころ、まだ人も少ないときに撮影した写真。当時は寺務関係の人はいたが、写真撮影を見咎められることはなかった。

大太鼓が4基になった。大太鼓のすく後ろに座って効く音はもはや地響きそのもの、4CHセンサラウンドである。お遊びに近いが和太鼓の練習を始めた娘は、このときばかりは太鼓の音色に聞き入ってしまう。大太鼓の響きは確かに心を洗われる。

旧本堂には大きな木造の『お願い不動』様が鎮座している。何かスペース充当のために置かれている観もあるが、旧本堂が保存されることは喜ばしいことである。

護摩札の引渡しは長蛇の列で、待っているのも辛いので、久々に内仏殿をゆっくりと一回してから、護摩札を受けとる。今年一年どたばた家庭が崩壊しませんように‥‥
また一年がすでに慌しく動き出している。


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カテーテル再び

息子の頭の上のリンゴを見事に射抜いたのはウィリアム・テルである。
我が家の先カンブリア代のパソコンにも入ってるのはインテルである。
インテルが入っていても、最近は1つの動作にコーヒー一杯の時間がかかる。
腕の血管や太ももの血管から心臓まで管を通して心臓の冠動脈を造影する検査、つまり心臓血管造影検査のことをカテーテル検査という。
いやはや丸一年前(’10年12月9日)と同じ書き出しである。横着で進歩のない親父だ。

点滴今回で、3回目のカテーテル検査となる。
MRIは最初は閉所に固定される苦痛があるが慣れてくるとやみつきの快感となったりする(一般的にはならない人のほうが多い!)が、カテーテルはなんどやっても楽しいものではない。特に最近また気分の悪い日が続き、ニトロや睡眠薬の服用が増えていたので、結果が少し気になる。

今回は担当主治医が変わり今までとは違う先生のオペとなった。
麻酔を打たれたと思ったらいきなり斬られた!
いてぇ!ふつう麻酔が完全に効いているか確認しないか?‥‥でも『いてぇ!』で済むくらいだから麻酔は効いているのだろう‥‥
止血オペ室は相変わらず寒い。大型モニターが6面あり様々な角度から心臓と血管がモニタリングされている。一応まじめに休まず働いている自分の心臓は偉い!心電計でモニタリングされている心拍音が耳に響く。これが異様に早まったり、止まりそうになったらやばいんだろうな(止まったら終わりだろうし)などと考えていると心拍数が上がってくるので焦ってしまう。

前々回、前回と毎回のように『うまくいかない』とか、『やり直し』のやり取りが交わされているが、軽くやり取りされているので茶飯事なことなのだろう。
今回も無事終わり、処置室の方に移動。早々に次のクライアントの老婦人が誘導される。
『午前中は3名ですか?』『今日は3名です。できればもう一人くらいはやりたいんですけれど‥‥』
やれやれ、麻酔を打たれていきなり斬られるわけだ‥‥
検査結果は数日後だが、一応ステントは正常。前回の瘤も特に心配する状態ではないらしい。

また再発するかもと、どこかに不安を抱えていた一年がまた終わろうとしている。今年は内外共に癒しえぬ悲しみや怒り、そして不安を抱いたままの人が数知れぬいるだろう。今年も無事に過ごせるであろう自分と家族に感謝を忘れてはいけない。

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どじょう再び

どじょうすくい1今年もどじょうすくいのイベントに行く。
昨年の痛ましいどじょうの全滅がよみがえる。今年は家には持ち帰らないと心に決めたのだが‥‥。





どじょうすくい2会場は相変わらずの大盛況である。

どじょうすくいは流水をせき止めた池でおこなわれる。
せき止めから下流の人工小川は会場外。ここで群がる子供たちと堰をかわして場外に出てきたどじょうが、ほっと一息するところをすかさずゲットする。


どじょうすくい3早速2匹を捕獲。やはりどじょうは心が癒される??今年はうなぎがいない。高値のせいだろう。蒲焼対象がないので腹は癒せそうもない。
もしかして柳川鍋!という手もあるだが‥‥?。

どじょうを眺めていると、娘の持ち帰りたいという主張を拒絶できなくなってしまった。
結局、意気のいい5匹を選抜して持ち帰ることにした。
勿論、食べるためではない。


どじょうふたたび1あれから、すでに2週間が経過。

昼間、誰もいない部屋は灼熱地獄になっているはずだが、脱落者はいない。5匹とも元気である。




どじょうふたたび2また、いずれは5回の別れ(最大回数?)に涙する運命を自ら招いてしまったのだが、それまではまた家族の一員として少しでも長生きしてもらいたいものだ。

外部からは“柳川鍋”に‥‥、というおそろしい!(おいしい??)声もあったことを追記しておく‥‥‥。

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禁煙1年

禁煙して丸一年が経った。正確には6.11入院時より喫煙していないのだが、退院の後、自宅療養後の社会復帰からちょうど1年になる。
会社は分煙が整っていない古式騒然&旧態依然のオフィスであるから、いわゆる受動喫煙無法地帯である。
その意味では厳密な禁煙ではなく、吸わないで平気なのは間接的にニコチンを摂取しているからかもしれない。

我慢するほどではないが、タバコが吸えないのは寂しいものだ。
吸えない辛さとの戦いはない。間が持てないこととの戦いが今後も続くのだ。

開放感のあるところ、むしろ空気がおいしいところでほど一服が恋しくなる。感動する景色の中での一服はいいものだ。そこでは時が止まる。しかし一服がないと、そこにとどまること自体が苦痛となるのだ。
水割りが水の美味さによる、ロックが氷の美味さによるのと同じで、タバコも空気の美味さによるものだ。
タバコを止めて以降、特にそれを感じるのは皮肉なものだ。
これからも当たり前のように禁煙が続くが、残念ながらタバコが嫌いにはなれそうもない。


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あかしょうびん

カミサンの職場にアカショウビンがやってきた。あかしょうびん
以前はクワガタが迷い込んだり、カブト虫の採取ができたり‥‥
とはいえ、東京からの通勤圏だ、今はカエルがすごくうるさいが、自慢できるほどの田舎ではない。
外から飛んできて、入口のガラスに衝突し脳震盪を起こしたようだ。
手の中でおとなしくしている野鳥自体が珍しい。

あかしょうびん=アカショウビン カワセミの仲間だが国産野鳥?ではない。
夏鳥と呼ばれる渡り鳥である。
とてもこんな新興住宅地で見られる鳥ではない。

どこから来たのか?飼われていたのか‥‥
結局、飼うこともできそうにないため逃がすことにしたそうだ。
捕まえている手を緩めると何事もなかったように飛び去っていったそうだ‥‥

ここの職場は本当に自然の宝庫だ。

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1年経過

悪夢の日、6.11/2010。
あの日、思い出したくもない苦痛で目覚めた朝。

あれから1年経った。もともとこの季節になると不調になるのだが、また再発するのか不安に駆られる。
心筋梗塞は1回やると再発する人はすくないとよく聞く。
確かにその通りだ。裏を返せば二度目を生き残れることが少ないということに他ならない。

とにかく1年生き延びたことに感謝。
最近少し不摂生が増えたかな。
この病はある意味虫歯と同じようなもの。歯科医で治療を受けても結して元の歯には戻らない。
心臓病もこの後、死ぬまでの付き合いだ。

一定の距離を置くか、すぐ傍にまとわり付くかは本人しだいというところか‥‥
そればかりでもないと思うが‥‥

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どぶがわ

親水公園江東区に住むようになってから、川に興味を持つようになった。区が親水事業に積極的だからか、あるいはもともと水とともに生きてきた当地のエキスがよそ者の自分にも浸透してきたのか、川を身近に感じるようになった。
江東区・中央区はかつて東京のベニスと思えるように川が縦横に流れていたという。今の住処もミニウォーターフロントとはいえる。
江東区民になったときはすでにほぼ現状の河川整備が出来上がっていた。
大きな川は資料や痕跡で在りし日を想像することができる。しかし、資料にも地図にも載らないような水路‥‥通称どぶ川はこの辺にもたくさんあったはずだ。

もともとは葛飾区出身ではある。生家はいまはない。区画整理が進み、この辺だったらしいということしかわからない。幼少をすごした祖父母の実家もすでにない。CIMG0473
当時家の周りにはいたるところに溝(どぶ)があった。どぶ川と呼ばれた生活廃水路‥‥本来はそれだけではないのだろうが。‥‥幅は1m〜2m程度のものから地図にも載る3m〜4m程度の水路まで町中に張り巡らされていた。車1台もすれ違えないような道に面したどぶ川。家に入るためにいくつもの橋が架かっていた。
小さなどぶは町の中を迷路のように這って水路へとつながる。
水路はいくつもの街や田畑の間を縫って更に大きな水路や川に注ぐ。

現在、訪れるとそこは拡張した道路になっていたり、細い軒下の路地となっている。引っ越す当時に残っていたどぶ川も100%といっていい状態で暗渠化(‥‥というと地下水路が生きているようだが、実は下水管を残してすべて埋められた‥‥)された。
どぶ川は臭く汚かった。身近にあるにもかかわらず、そこで遊ぼうとか、川を楽しもうという発想はなかった。当時は曳舟川どころか綾瀬川ですら“キング・オブ・ドブガワ”と思えていた。
幼児の安全対策の問題もあったし、道が狭く車とのすれ違いも大変だった‥‥今より車はすくなかったし、小さかったが‥‥。どぶが埋められることに然したる抵抗もなかった。

それから暫くして、環境保全の一環として下町のいたるところで親水公園化が進んだ。
でも、本来の環境浄化とはちょっと違うんじゃあないかと思うのは自分だけか‥‥?
下町が下町らしくなくなったのはどぶ川がなくなったせいでもあるのではないか?
汚いどぶを埋めて人工の清流を創るのではなく、家の前を流れていた水路。家の軒下を蛇行するように流れていた水路。本来あった水路に清水が流れるようになることが、本来の河川清流化事業ではないのか。
水路は危険をはらんでいるのも確かだ。しかし危険だからといって全てを排除する理由にはならない。
なぜなら、危険を危険と認識できない子供、そしてそれ以上に危険因子の減少により子供に対する危険回避の監視を怠る親が増えたことのほうが遥かに社会にとって危険だからだ。
また、開渠となることで新たに環境問題が浮上するリスクもある。排水溝ですらゴミ捨て場だと思っている輩が多いからだ。
そしてこれがもっとも問題になるだろうことは、街中を流れる水路に水を満たすには、ポンプによる人工水流といくつもの浄化設備が必要になること。ただでさえ省エネが叫ばれる時代、エネルギーの浪費以外の何者でもない。完璧といえる排水網を手にした下町は、すでに自然に水が流れる土地ではないのた。海水面が天井くらいの高さなのだから。
残念ながらただ溝に水を通すだけでは、以前の不衛生などぶ以上に悲惨な状態になってしまうだろう。
水と調和した暮らしなどとお題目は唱えているが、水はそれだけ人蟹のいる都心の川々から遠く隔離されてしまっているのだ。

家の前を流れる極普通の開渠で、生き物と共生できる町並み、水路を挟んだ道端でおばちゃんたち(最近はヤンママか)が会議をするような風景は、もはや原発に頼らない電力確保より世迷言なのかもしれない。少なくとも日本橋の上に首都高が走っているような無粋な都市開発が、現在もその延長であるうちは‥‥。



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動物園に行く

上野動物園に行く。
“家族で動物園へ行こうか”と思ったとき、一番近くて安いのがUENO ZOOである。入園待ち
しかし問題が‥‥。上野はいまパンダでフィーバーしている。パンダに会いに行くつもりはなかったが、パンダラッシュで混んでいるのも困るなぁ。
しかし、遠くに行くのはめんどくさいし、交通費等考えても一番安上がりだ。何より親父は帰りに御徒町周辺のチャリンコ屋を寄り道して帰るという魂胆もあった。
すでに入り口のかなり手前から長蛇の列。入る前からこの混雑ぶりである。入園制限等もあり、入園までに1時間弱並んだ。

パンダ行列中に入るとすぐパンダ行列。2時間以上待ちらしい。
初代パンダが来たときもすごかったが、こんなに待ったかなぁ?
パンダはつい最近(親父の“つい最近”は5〜6年以上前だ)見に来ているので、今更に見たいわけでもない。

他の動物たちの写真も娘に任せて、親父は少し異端なところを見て周る。

寛永寺五重塔なぜか園内にある寛永寺五重塔。
江戸四塔のひとつで、高さ33m。1639年に建立(再建)された。今は東京都の管理となっているようで、全容が見れるのは上野動物園の園内側からになっている。
当時は、不忍池の畔から今の上野公園のほぼ全域が寛永寺の境内だった。



園内のほぼ中央部に供養碑がある。慰霊碑動物慰霊碑
上野動物園で亡くなった動物たちを供養する慰霊碑があった。
リボンの上にとまっているフクロウは動物の霊を見守る象徴だそうだ。
花子とかランラン・カンカンとか特定の名前が載っているわけではなく、戦災・病死を問わず園で亡くなった全ての動物の慰霊碑となっている。慰霊碑の裏に多数の慰霊塔が建っていた。

バイソン自転車に託けてブルホーンの記念写真を撮りたかったのだが、肝心のブルがいなかった。否、バイソンがいた。立派な?ショートタイプブルホーンである。先端にベルとミラーを付けたいくらいだ‥‥?。



弁財天動物園の帰りは、不忍池を周って御徒町へ。
弁財天の出店でバナナチョコと“喜多方ラーメンバーガー”なるものを買って池の畔で食べる。このラーメンバーカー、美味しくてそこそこボリュームがあるのだが、食べ辛い。


不忍池きぬやホテルの裏手付近から池之端方面を望む。
子供のころは、弁財天の夏祭りによくつれてきてもらった。回り灯籠を買ってもらって、家で灯すのがとても楽しかった。
夏祭りも家族で来たいが、今年の夏は池を縁取るぼんぼりや提灯は点くのだろうか?

お土産さてさて、結局(予定通り?)パンダは見ないで帰ってきたが、パンダの土産だけはしっかり買ってきた。
向かって右側のパンダは、6年前に動物園に行ったときに買ったパペット。6年ぶりに仲間が増えた。


動物園に行ったといって、動物と関係ないネタばかり‥‥。寅さん
いやいや、動物園に行ったのだから、ゆっくり動物を見てきたし、娘にカメラを預けて動物たちを撮り捲りましたよ〜。
とりあえず、代表で寅さん‥‥じゃない虎さんに御出座を。
結構目前を歩き回ったり、吼えたりして子供たちを喜ばせてくれたが、“僕も虎みたいに強くなりたい!!”と叫ぶ子供はいなかった。

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tooth extraction

深川不動で毎年買っている虎目石の腕輪念珠が突然切れた。
過去にも数回あったが4ヶ月弱で切れるのは初めて。
でもこれを不吉と見てはいけない。お不動様が身に掛かる災難を振り替えていただいたものだ。

とはいえ、やはり気になるので深川不動に行って、切れた念珠を納めて新しいものを購入。
不動尊にお参りし、邪念が断ち切れた!?。今日の受難に立ち向かう。

トゥース エクストラクション。
最恐ゲームじゃない。もっと怖い‥‥バッシ!
バッシュガードは好きだがバッシは好きではない(普通好きな輩はいないと思うが‥‥)

3月5日に差し歯が外れてバッシ勧告を受けた右下奥歯。震災により延SAKURAび延びとなっていたが、もはや引き伸ばすことはできない。
我が集合住宅の桜が乱舞する、すでに泣き出した空のなか、行きつけの歯医者への道は心なしか長い。

待つこと僅かで診療ユニットに通される。
下のほうが処理は難しいと聞いていたが、注入する麻酔の時間と回数からして前回より多い気がする。
“気分が悪くなったら言って下さいね”
バッシのためにばんばか麻酔をブチこまれている。気分がいいはずない。

レントゲン写真を見ると、抜く歯のすぐ横に親不知がある。
“この真横になっているの、生えてきますかねぇ”
“つっかえがなくなるので少し前に出てくるかもしれませんが、そのお年からではまず上に出てくることはありませんねぇ” ‥‥何のためのスペアなんだ!バッシ

前回の上の歯の時は少しづつ砕いて切り取っていった感じ。今回は根元から思い切りへし折られる感覚だ。
時間的にも上歯より時間がかかっている。しかも開口部が広いため、縫い合わせるとのことだ!

治療の表現は割愛する。漫画やコメディに出てくる風刺となんら変わらない。風刺されているのは使っている道具だけなのだ!
なんかかんかで1時間半近くユニットに座っていた(寝かされていたというべきか)

血が止まらないのは心臓の薬のせいだろう。それも処置後としては異常といえるほどではないとのこと。
帰宅後、すでに麻酔は切れているはずであるが、予想したほどの痛みはない(‥‥と言っても熱くなってズンズン痛いのには違いないが‥‥)

これからのた打ち回るほど痛くなることはたぶんないよなぁ??。‥‥ロキソニンは結構効くから何とかなるだろう。

相変わらず部屋に置いてあるMR−4のディレイラー調整をしながら、痛さをごまかしている。
最近やっと調整のコツが少しわかってきた。

終わってしまうと、あっけないバッシであるが、やはり歯を失ってしまうことは寂しい。
歯は健康のバロメーターとはよく言われる。
いつしか、普通の歯科医で歯を再生してもらえる時代が来るのだろう。
21世紀は始まったばかりである。


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8020の危機?

結果の80%は、原因の20%から生まれる‥‥。
パレートの法則などという経済学では有名な“80:20法則”‥‥ではない。
もっと人間 にとって重要なこと、“80歳まで20本の歯を残そう”のほうの“8020”である。
3年前から掛かりつけの歯科医に、右奥歯上下2本の抜歯を宣 告されている。
すでに根元が折れていて細菌による炎症の再発は時間の問題とのことだった。
忘れもしない?2009年4月19日、災難の日 (過去ログご参照)に上1本を抜いた。

抜歯は連続しないほうがいいとの配慮で、下は1〜2ヶ月おいてからとなったが、その後1年間ほった らかしてしまった。
2010年4月、定期ケアで再度医師より勧告を受ける。抜歯の際の精神的ショックも遠のき、仕方がないなと腹を括る。運命の日 が近づいていることなど夢にも思わず‥‥
歯ァ!
そ ろそろ予約をとらねばと思っていた矢先、運命の日を迎えた。
急性心筋梗塞!‥‥抜歯どころではなくなった。
その後、幸運にも回復し、以前 に近い日常生活を送れるようになった。

しかしついに先日、食事後に爪楊枝を転がしていて“ポロリ”‥‥やばっ、とれてしまった。

仕 事の帰り、歯科医院による。
“‥‥着きませんねぇ”
“‥‥‥‥‥‥”
“根元が更に割れて変形している。出血もしているので着けて もすぐとれてしまうでしょう。痛みがないのなら近々に抜いたほうがいい。”
一連の仕事の峠が今月半ばである。やっとスランプを脱しつつあるので、 更に無用なストレスを持ち込みたくはない。
“何とか2週間だけ保つようにして欲しいんですけど”
“‥‥では、固めのセメントをつめておき ます。2週間くらいはもつでしょう”

もともと上の歯は抜いているので、噛み合わせは問題ない。さし歯の必要もないとの事だが、レントゲン で見る問題の歯の下に控えている“親不知”も気になる。こいつがまた悪さをしなければ良いが。

いずれにしても二本目の歯が戦列から外れ る。
これから歳をとると歯は急速に衰える。
‥‥80歳になったとき、このおやじの歯はどうなっているのだろうか‥‥
急に年齢の衰えを感じるのは、結構歯からだったりする‥‥
歯は大切です!


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確定申告の日

“確定申告の日”‥‥1年前も同じタイトルがあった。
確定申告はお早めに!‥‥今回は、平日の休みが 取れず日曜申告になった。毎年お小遣い程度のささやかな副業のために、確定申告でぶん取られる(失言!)のも癪なのだが、これは納税者としての義務である。
しかし今回は勝手が違うぞ。昨年度は多額の医療費や副業トラブルでの欠損がある。なんとしても取り戻す!!。この日ばかりは、“本日の1曲”はビートルズの“Taxman”である。

申告書はすでに作成してある。今回はマイナス。しかも結構な金額である。しかしそのまま出さず相談コーナーでチェックしてもらう。
“ご相談内容は‥‥”と係員
“今回は色々あってマイナスだが、マイナスは初めてでこんな多い金額なので間違いないか確認してもらう‥‥”と返答。係員‥‥苦笑い。でもイヤミばかりではない、本当に不安だったのだ。提出時に“違ってます”とあっさりつき返されてはたまらん。

案の定、計算ミスがあり、訂正になったがほぼ当初の金額は還付されることになった。
“還付する振込先を記入してください”‥‥10年近く確定申告やっているけど初めてだ!!何か勝利感のような喜びがこみ上げてくる。

ぶん捕ったわけではない。もともと払いすぎたものを返してもらうだけである。冷静になればただの事務手続きである。昨年はそれだけの出費や収入減があったのだ。
‥‥でもやはりうれしい。愛車の修理費、家族のスキー代、MR−4ブルホーン改造費全てカバーして、なおお釣が来る。

確定申告始まって以来の還付。
年明け以来の精神的スランプを脱しつつあるこのごろに、また追い風か!
朝からいつ雨が降るかわからない寒い日。買い物だけしてすぐ家に帰るつもりだったが、気をよくしてポタして帰ろう。

まずは税務署から最近行きつけの、御徒町の某輪業へMR−4ブルシフトバナナホーン化のスモールパーツを買いに行く。
今回のブルパーツは通販主体で購入したが、 神田から御徒町周辺を回ると、全てリアル店在庫で調達できてしまうのだ。ほとんど定価商売だが、ネットショップを分散させてしまうと、送料や代引き・振込 み手数料等であまり代わらなくなってしまう。
何せ交通費が“ただ”だから‥‥



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2011初不動の日

毎月28日はお不動様の日。深川不動2011
昨年もこんな書き出しだったか。
1月28日は初不動である。
昨年は本当に厄年以上の厄であった。ちゃんと方難除けしたのに‥‥。
今年も年初からどたばたであるが、何とかいい年になってもらいたいものだ。
初不動の朝一番の護摩焚きに参拝。寒さが身にしみるが、深川不動2011-2護摩焚きの般若心経は相変わらず乗りに乗っている‥‥。失言!。心が洗われる。
一昨年来、本堂横に隣接して新本堂を建設中である。落慶法要は平成25年9月。一年半先だが、この梵字に囲まれた新本堂、建物がどこまでできているかさっぱりわからん。
新本堂が出来上がったら、今の本堂はどうなってしまうのか?
区内で最も古いといわれる木造建築である。保存されることを願う。

枯野お祓い今回は車もお払いしてもらう。
先日グラスコートをしてきれいになったばかりだが、早速高速で跳ね石が当たってフロントガラスに傷がついた。
本人の不注意は別としても、もらい傷も多かったので清めてもらう。
初不動なので混んでいるかと思ったが、交通安全祈願もKARANO号1台だけであった。

高島屋午後、その足で日本橋高島屋へ行く。中央階段の踊り場の横のこじんまりした喫茶コーナー“薔薇窓”で昼食。ちょっと面白い空間である。
高島屋は老舗ではあるが、店員さんも気さくで、なかなか庶民的である。
駐車場やフロントなどを見ていると、まあ、人件費がすごく掛かっているなぁと思ってしまうが、そこはやはり“来客へのおもてなし”という絶対に譲れないスーパーとの差別化なのだろう。
吊るし雛
入り口正面に見事な“吊るし雛”が飾られている。
少し贅沢をした一日。
初不動が終わると、すぐに節分。そしてひな祭り。

一年はすでに慌しく動き出している。


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初めての一般参賀

この歳まで、しかも東京に住んでいながら、今まで一般参賀に行ったことはない。これはもはや不敬罪である。
今年は一般参賀に行ってみようと思った。
本来家族で行くべきだが、まずはどんなものか確かめに、今年は一人で。
前日に皇居前に来た際に、自転車置き場もないことを確認しておいたので、自転車は有楽町のビックカメラ駐輪場において歩く。
今回は一般参賀の謎の解明もかねている。
テレビでみんなが振っている“日の丸”。あれはどのように渡されるのか。また参賀のあとはどうなるのか?という素朴な疑問である。
馬場先門より皇居外苑に向かう。一般参賀1
早速歩道に係りの人がいて、通行人に“日の丸”を渡している。
えっ、まだ日比谷濠を渡ったばかりだ。この旗を受け取り内堀通りから引返したら、旗を未使用でゲットされてしまう。
それをやったら不敬罪!やられた方は不経済?ではないか‥‥
渡された“日の丸”は子供のおもちゃのようなもの。しかし日本の顔である国旗だ。思わず子供のようにパタパタ振って歩いたりする。一般参賀2
内堀通りに警視庁騎馬隊(皇宮警察かなぁ)の騎馬警官(たぶん)がいる。
先日警視庁騎馬隊の騎馬が暴れて警官が落馬し大怪我したニュースがあった。
いつも来る普段の日曜日、CRとなるここに止まっているのは、信号待ちをしているローディさんだ。おとなしそうに見えるが、暴れた馬は整備不良で爆走するロードバイクと同じくらい怖いのだ。
ここに来るまでに時間が掛かった上、手荷物検査と身体検査で時間が掛かる。空港のセンサーゲートと違って、婦警さんがじかに手で調べてくれるので結構楽しい?
一般参賀4皇居一般参賀3正門の石橋を渡り、二重橋から伏見櫓を横に見て、宮殿東庭へ出る。
おおっ!でかい。
これが長和殿‥‥
そして、この宮殿東庭。一体、何人がはいるのだろう。
なんて感動している場合か!こんな後ろじゃ何も見えない!
しかも自分の前に、でっかい外人がいちぁたまんない。
自分の後ろには、更に小柄なお年寄りがいっぱい。みな口々に見えないといっている。自分ひとり譲っても何にもならん。

一般参賀5陛下はじめ皇族の方々の御出座しとなった。更に歓声が上がる。
サクラなのかわからないが、“天皇陛下万歳!”の声が上がり、人々が呼応する。
でも、でも!何にも見えない!!
あそこに御座すはずなのに、今スピーカーで声が聞こえているのに、手を振っているはずなのに‥‥わからん!!

結局、よくわからないうちに参賀は終了してしまった。
やはり早めに来て、いい場所を抑えておくのはどのイベントも同じだ。

昔ならば、お上に拝謁できるのは殿上人だけだったのだ一般参賀7
天皇制についての議論は尽きないが、どうしようもない経済?はまだしも、政治レベル的には完全に崩壊しているこの国が分解しないのは、島国であることと、よりどころである象徴があることに他ならないとおもう。

今の子供は君が代を知らない。ドラマティックな日本神話も知らない。
教育の問題ではあるが、親から子へ生活の中で伝えるべき問題だ。
来年は家族でチャレンジ?するか‥‥
でも、大声で万歳を叫ぶのは、マンションの外に向かって“鬼は〜外っ!”と怒鳴るくらい度胸がいる?

さて、更なる疑問の解決。この“日の丸”はどうするのか?
帰りの通路に回収箱があり、持ち帰りたい者は持ち帰り、必要のない者は回収箱に入れるようアナウンスされている。

誰かが言った。“何だぁ。返してまた再利用するのか!。”一般参賀6
怒!
再利用のどこが悪い!!持ち帰りたい者は持ち帰っていい、というほうにむしろ驚きを覚える。
本当に再利用されるかはわからない。高いものではないだろう。しかしこれがそのまま持ち帰りで、その辺に捨てられたり、ゴミ箱から出てきたら‥‥それこそ国辱である。

今回は記念に持ち帰ることにする。
また大人気なく“日の丸”を振って有楽町の街を歩く。
ただで停めさせてもらっては悪いので、ビックカメラで自転車のケミカル品を買って帰る。
道もすいているし、なんとなく“日の丸”振りかざして銀座通りのど真ん中を突っ走りたい気分になる。
もちろんミニベロで‥‥である。

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行く年来る年

いよいよ2010年の大晦日。
我が家は毎年恒例、正月は嫁の実家に帰省する。2010大晦日
今年はカミサンが仕事なので、娘を伴い初めて自転車での帰省となった。
と、書くと大げさだが実家までは2km弱?である!。帰省と言うより単なる寄生である。
荷物を実家におろしたあと、これまた恒例の亀戸天神年末詣。
去 年も寄り道したスカイツリー。
これだけ通っても、未だに合成写真じゃなかろうかと思うことがある。
それだけこの近未来のバベルの塔は下町 とミスマッチなのだ。

2010大晦日3亀戸天神の途中で柳島の天祖神社にお参りする。
天祖神社の裏手、いつものお気に入りスポットで1枚。
これがここの管理者の正体である。
撮影者の娘曰く、お父さん‥‥すごく危ない!それ強盗するおっさ〜ん!

ほっとけ!これがいつもの格好だ!
危ないと言ったら、今日はノーヘルだってことくらいだ??。まあサイクルメットで強盗する輩はちょっといないけどね。
確かに、警官や警備員にはよくにらまれる。いつもマナー守って安全運転してるのに‥‥。

毎年年の瀬の亀戸天神は、出店が初詣の準備に追わ れているほかは、静寂に包まれているのだが、今年はなぜかNHKの中継車が出張ってきていて、大掛かりな撮影セットがされている。

初詣あとで聞いたら“ゆく年くる年”で生中継されるとのことだった。

残念ながら“ゆく年くる年”を見ることは できない。始まる前に初詣に出かけてしまうからだ。
深川猿江の猿江神社。
猿江神社があったから猿江なのか、猿江にあるから猿江神社なのか は不明。
20余年前に旧城東区の住民となってから、初詣は毎年深川の猿初詣江神社となっている。
この数年で初詣の出足が早まったのか、年明け15分前には長蛇の列となっている。

新年とともに、神官の大太鼓が鳴り響く。

“明けましておめでとうございます”
2011年はどんな年になるのだろう。


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今年のクリスマスプレゼント

真宗なのにクリスマス。
神棚には氏神様とともに、不動明王がお奉りされている。
神仏習合どころか、万世八百万の神々がライト点灯2同居している、日本でも最も標準的?なクリスマスが今年もまたやってきた。

修理していたデジカメが戻ってきた。保証期間を僅かに超えて、悔しさとともに半分あきらめていたメーカー保証が適応してもらえることになった。
デジカメ復活後の輝かしき初フォトは、なんとお決まりのスカイツリー。いつもより明るい。実はクリスマス点灯ということで、24・25日の2日間、工事作業用の照明をフル点灯しているのだそうだ。

プレゼント覚悟していた約1万円の修理代が浮いたため、前から欲しいと思っていたHDDを衝動的に購入。
バッファローの外付けHDD。自転車がブルホーンハンドルだからといってバッファローにしたわけではない。

とにかく容量不足なのか、作動状況がめちゃめちゃとろくなった我が家の先カンブリア代のパソコンにセットアップ。

HDDとにかくネットを含む諸々の処理にストレスがなくなった。デジカメ復帰とともにちょっとうれしいクリスマスプレゼント。



イブの日、実家へ娘を迎えに行っての帰り道。知人のケーキ屋でクリスマスケーキを買う。
喜んでケーキの箱を振り回す娘に一括!!
“ケーキが傾いちゃったらお父さんもお母さんも、周りの皆が困ってしまうんだ‥‥”
教え諭される娘が意味不明。高度すぎる駄洒落であった。明るい景気
夜になって娘がなにやらサンタさんに手紙を書いている。もう1週間も前からサンタさんに欲しいものをお願いするように言っているのに‥‥。
書き終わった手紙を神棚に奉納して念仏?を唱える。これまた日本で最も標準的??な家庭の風景である。

“サンタさんは北欧から航空便で来るんだ。当日夜の発注で間に合うわけがない”‥‥子供の夢をぶち壊すジョークだ。
しかしうすうす(たぶんほぼ)サンタの存在を疑っている娘だ。
夢がないというか、妙に冷めてしまったのも親の責任であるが、“サンタさんお願いします”と天に向かって祈らず、父に手を合わせるとは食えない役者である。

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もはや戦後ではない?

カテーテル痕の腕の痛みも沈静化してきた日、検査結果と検査費支払いに病院を訪れる。
結果はステントも正常で、コンディションも良好とのことだった。もとの掛かりつけの医院に対する、現状報告と逆紹介の書類を作成してもらい、1年後のカテーテル検査までER仮出所となった。
心機能は50%程度に回復しているとのこと。これ以上の回復は望めないが、日常生活に大きな支障はないとのことだった。
さすがに“チャリンコ思いっきり乗ってもいいですか”などとは聞けない。自己の常識判断の問題である。
しかしいつまでも“病後”を引きずっているのも何か後味が悪い。心臓病を患った、そして永久に完治しない持病もちになった事実は消えることはないが、どこかで区切りをつけるとすれば、今回いただいた診断結果は“病後状態”からの決別ともいえる。

1956年、かつての経済白書に“もはや戦後ではない”という言葉が謳われ、時流になった。自分が生まれる以前のことである。
経済は戦前の水準を超え、世間は好景気に沸いていた。人々は戦争の暗い記憶を封印するかのように、我武者羅に経済成長と消費を続けた。反面では冷戦の恐怖をどこかに抱えながら‥‥

今の自分は“もはや病後ではない”と思うべきなのか?
結して封印してはいけない発症の事実と、今も爆弾を抱えているという認識を忘れないままに‥‥忘年会の季節。少しだけお酒を解禁した。

‥‥しかし忘れようのないこの事実!
年間医療費ではブランドロードバイクが買える程掛かった。事実今回は保険の戻りの一部でMR−4を手にすることができた。
来年からはどうなる?!毎年の検査通院と薬代でブランドクロスバイクが買えてしまう。
日本が戦後の復興の名目のもとに、失ったものの大きさも認識すべきなのかもしれない‥‥??!

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カテーテル

息子の頭の上のリンゴを見事に射抜いたのはウィリアム・テルである。
我が家の先カンブリア代のパソコンにも入ってるのはインテルである。
カテーテルとは“管”のことだそうだ。
腕の血管や太ももの血管から心臓まで管を通して心臓の冠動脈を造影する検査、つまり心臓血管造影検査のことをカテーテル検査という。

本 日、2回目のカテーテル検査を受けた。
発症時のステント挿入を含めるとカテーテルは3回目となる。傷跡の処置が苦痛なだけで、検査そのものは苦痛 なものではない。鮮血に塗れた腕は直接見えないので、手首を切るときの違和感以外はCTスキャンとあまり変わらない。

今回は、何回かやり 直されたみたいで、切られる時の嫌な感覚が長く続いた。
“今度はOK”、”いれまーす”
”今のボツ”“ごめんなさいね、もう一回いきます よ”
最後も
“はい、引き抜きまーす”
‥‥他人事みたいに会話だけ聞いているとチャリンコいじりと変わらないんじゃないか?!
う ちの自転車のブレーキワイヤーの交換と同じだ。俺の血管はブレーキアウターか‥‥?差し詰めホームセンターで売っているママチャリ用の安い奴だ!ユネック ス製のハイグレードな奴に変えてくれ!
検査そのものは30分くらいだ。カテーテルで苦痛なのは、止血のため手首をガチンコに締め付けられること。 しかも反対の腕は点滴をされていて両腕不能なのだ。カテーテル

以前はカテーテル検査は一泊、または日帰り入院が必要だったはずだ。しかし今 回は外来扱い。止血処置をした後は診療室を追い出される。時間が来るまで院内をうろうろ遊んでいろとのこと‥‥といっても両手不能じゃ食事も取れない。
表 示は3時間だが、待つこと4時間強。点滴と止血用器具が外される。前回ほど綺麗に乾いてはいない。血がにじんでくる。
“止まってないんじゃない の。”
“大丈夫ですよ。だめならもっと噴出しています。”
“‥‥‥‥”
“はい、結果は××日にきてください。お疲れ様でした。お 大事になさってくださいね。”

うう〜ん、なんともいえない検査だ!。やはり自分は頭部MRIのほうがいい!。あれは最初の5分は地獄の苦 痛だが、慣れるとすぐ快感に変わる。‥‥これは意見が二分するだろうが‥‥

検査結果は数日後。何事もなく年を越すことが当たり前であった 昨年までとはだいぶ違った年の瀬を、今年も何とか迎えられそうである。

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家族外出

今日は特別な日。
不動尊2一家3人で外出。不動尊公共交通を使った買物以外での家族外出は久々だ。
“28日はお不動様の日”ということで深川不動尊に参る。新本堂建立の工事中だが完成イラストと同じ凡字の外見だけはできているようだ。
不動尊まではバスを乗り継いで来れる。区内の移動はバスが便利だ。

アクアスタジアム5不動尊からアクアスタジアム品川のアクアスタジアムに向かう。地下鉄1回乗換のみ。
“エプソン品川アクアスタジアム”品川プリンスホテルのエンターテインメントとしてオープンしたという水族館。こじんまりしているが、夜間も開館しており、子供向というよりは、アーバンテイストな雰囲気のデート向けというところ。アクアスタジアム2アクアスタジアム3
とはいえ、本格的なイルカ・アシカショー も見られる。イルカショーは圧巻。上部の座席と高を括っていたら水しぶきを喰らった。
同じムジナ?オジサン水槽の中のサメとうちのムスメは同類か?‥‥ある意味最近はサメより獰猛だったりする。
なぜか“オジサン”という名の魚がいた!
たぶんこれだろうが、水槽の中では一番活発におよぎまわっていた。羨ましい限りである!?
水槽に囲まれたレストランも、癒される空間としてお奨め。但し、次回は緑とピンクのカレーオムレツは遠慮したい?

水族館でのんびりしていたら午後4時を廻る。
急いで新橋からゆりかもめに乗って日の出桟橋へ。
日の出水上バス停勝どき橋吾妻橋行きの水上バスの最終が17時だ。この時期はナイトクルーズになる。いつも自転車のないとらんで見ている風景だが、船上からだとまた違った雰囲気になる。
吾妻橋と?吾妻橋水上バス停より11月終盤とは思えない暖かさで、デッキでの川風が心地よい。
30分ほどで吾妻橋に着く。
スカイツリーが目前に迫る。ライトアップされればさぞ煌びやかだろう。
どうしても色と形が気になる、アサヒ吾妻橋ホールのオブジェ!と本日のモールトン?吾妻橋の橋桁トラスのライトアップが綺麗だった。
浅草で食事といきたいところだったが、資金が底をついてしまったので、お弁当を買って帰る。
最後だけケチってしまったが、贅沢な一日であった。

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人間ドック!

10月はドックの季節
我が愛車も車検。当人は人間ドックである。

幼いころ、人間ドックのサイクルは4日から1週間と本で見た記憶がある。
現代はスピードの時代。人間ドックは半日で済む。
詳細結果通知はいつも1週間〜10日くらい後だが、問診のときにだいたいの結果は知らせてくれる。
今回、悪化しているのは尿酸値が僅かであるとのこと。あとはみな良くなっている。昨年よりも、また一昨年よりも‥‥

良くなっている??薬のため!?
3年前を峠にして検査データはどんどん良くなっている。ちょうど自転車を始めたころからだ。

ほとんどのデータが差こそあれ良くなっている。LDLだって減っている。なのになぜ大病になった!?
これでは常にいい決算結果を公示していながら、いきなり倒産する企業と同じではないか!。薬での値は粉飾決算のようなものか‥‥

とある機関の調査では、1週間に30km以上のサイクリングをすると、狭心症や心筋梗塞になるリスクが半減するという結果がでているそう だ。
だったら俺は、その半分以下の確立から大当たりをゲットしたことになる。
宝くじの運と交換してくれ!

俺の体は、すでに1回不渡りを出している。会社更生法の適用を受けている体なのだ。次に不渡りを出したらもう後はない!
一昨年、去年とドックの結果に喜んだ自分であるが、今回の結果は素直に喜べない、ブラックジョークのようなものである。

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とびひ

剃刀傷よりとびひした。
先週剃刀り負けして肌を斬ってしまった。
古い刃で横着したせいか、数箇所斬ってしまった。
翌日、何か瘡蓋のようになっている上から、また横着にも剃刀を入れてしまい、瘡蓋が剥けて大量出血!
メンソレータムとバンソコでごまかした。
その後‥‥
瘡蓋状の発疹は髭剃りあとに沿って大量に増殖拡大。
薬のせいか、何か食べあわせが悪かったか、‥‥まさかアトピーでもあるまい。
周囲も気にしだした。治らないので皮膚科に行く。

“とびひ”ですねぇ。
“とびひ”‥‥!
大人が罹るのは珍しいんですが‥‥

“とびひ”‥‥
正式には“伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)”
ブドウ球菌や溶連菌などの細菌による皮膚の感染症である。接触により、 火事の飛び火のように一気にに広がることから、“とびひ”と言れている。
小学生の娘がいる。もちろん“とびひ”のことは知っている。知っているどころか、つい先日娘がとびひで通院している。

この事実がリンクしないのは、医師にも言われたとおり、大人が感染するという認識がなかったからである。
娘も同じ皮膚科に来ている。
“まあ、考えられることは、娘さんからうつったんでしょうね。一応原因菌の検査はしておきましょう”



抗生剤と塗り薬を処方してもらう。
同僚・身内に“とびひ”であった旨を伝える。
一応に白い目を向けられている。周囲は感染を危惧しているのではない。何でお前みたいなオヤジが“とびひ”になるんだ、という蔑みの入った目である。

大人の感染例は子供に比べれば希薄なだけで、超レアケースというわけではないそうだ。逆に大人の“とびひ”は子供に比べて治りにくいのだそうだ。
最近は、母親と一緒にオヤジを粗大ゴミ扱いするようになったが、まだ娘とのスキンシップが残っている証ともいえる。
父がとびひになった後も相変わらずである。
“平気だよ。わたしからうつったんだからわたしはもう罹らないよ。”
こんな関係がいつまで続くかなぁ、と考えたりもする。

‥‥しかし、“とびひ”は細菌による感染である。ウィルス性ではないから“免疫”はないのである!

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livedoor プロフィール
愛車紹介
1.PRESAGE U31
愛称KARANO号
  :いまや歴史遺産となりつつある3.5L/フルタイム四駆。最近は金欠でタコメーターしか見なくなった我が家の軌道空母。2002年モデル。

2.MR−4
  :GIANTのロングセラーフォールディングバイク。18年間コンパクトスポーツの頂点に君臨した名機も2017年モデルを最後に絶版となる。2010年モデル。

3.SOMA SAGA『嵯峨』
  :米国ソーマファブリケーションズのツーリングフレームに格安パーツを買いあさって組み付けたクロモリツーリングバイク。年式不明

4.トランジットセブン
  :今は娘の愛用となっている、BSの20インチフォールディングバイク。オヤジにサイクリングすることと、カスタムすることの両方の楽しさを教えてくれた逸材。2007年モデル。
  
5.ALPENCHALLENGE   AC02
  :レーサー志向の本格バイクを投入する『BMC』の珍しい26インチアルミバイク。ストックパーツを再編成して復活した我が家の最軽量クロスバイク。2011年FC前モデル。  
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