さて、重46Tリングたいホイール40Tコグと車体をカバー?するわけではないがもう一捻り。最近MTBではほぼ定着したといえるビッグコグ。
10Sコンポ用に出回っている後付け用コグをCS−M771にインストールする。スプロケ変更に用意したのはシマノ対応の10速用40TコグとシマノU品の16Tコグ。
もともとMTBのフロントシングル化のパーツであるが、フロントWのままでセッティングしてみる。
キャパシティの関係からフロントギアは50Tから46Tに変更。シマノ10Sではこの歯数が見当たらず、FSAのU品にした。どおせオヤジの非力では、50Tリングは必要ないものだ。


40TアルミコグCS−M771説明は17Tコグを抜くだけになっているが、バランスが悪いので、CS−M771の15Tと17Tを外してU品の16Tコグを入れる。アルミ製40Tコグを装着したハブに、9速のCS−M771を嵌めていく。あまり不自然に目立つのも嫌なので、カラーはシルバーにしたがやはりこのデカさは目立つ。
コグがこんなに軽いアルミで曲がったり折れたりしないのかと不安になる。一定の場所に段差があるのが、チェーンの脱落防止用かと思っていたが、実際嵌めてみてここが36Tコグとの支点になっていることがわかった。MTBで最もトルクをかけるシーンに使うものだからオヤジのチョイノリ程度で強度を心配する必要はないのだろう。

40T装着地球防衛組織っとも不安だったのはディレーラー。RD773はシャドウタイプである。
「人類の最高頭脳を結集してつくられたシャドウのメカニック」が初めて『謎の円盤40T』を迎撃する。トータルキャパはクリアしているが、最大ギア指定が36Tとなっているのでブーリー接触が危惧されたが、実際は何とかクリアできた。ワイヤーガイドとスプロケの隙間はわずかしかない。ラフなシフトチェンジをするとチェーンがディレーラーに干渉してしまう。テンションボルトの調整で対処する。ノーマルタイプなら気を使わなくてもいいかも。
フロントが4T小さくなり、リアが4T大きくなるのでリンク数は相殺となる。



フェン仕様後SAGA 700Cダー+ツーリングキャリアこそないが、ちょっぴり本場のテイストを醸し出す雰囲気になった嵯峨号。
ローギアの1漕ぎで進む距離は、コンパクト10速化したMR−4が“2.05m”、26インチ、リア34TのAC−02が“1.99m”、そして40T化したSAGAが“1.81m”と1番軽いギアとなった。
コグを換えるということは、文字通り「たくさんこぐ」ということなのだ。
ブロックタイヤなので過度な期待はできないが110PSIから70PSIになったことが、お尻への『おもてなし』になることを期待する。


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