2017 MR−4ポーツバイクとしては驚くべきロングセラーであったMR−4も、遂に2017年モデルを持って生産中止となった。
走行性能としては、18年間フォールディングバイクの頂点に君臨し続けるとともに、その強烈な個性がが異彩を放ち続けてきた。
唯一ライバルといえる存在は、エアニマルカメレオンくらいだが、国内では高価格と限定販路という面で勝負にならなかった。(24インチフォールディングではターンもあるが、ライバルとは呼べない)。
先駆者のグランテック24はトランジット26に連綿とそのコンセプトを継承しているが、MR−4は一時期MR−20というミニベロを投入したものの、これは印象こそ似ているが、コンセプトとしてはMR−4と異なり後継と呼べるものではなかった。
その後も後継機種がないため、今回の生産中止が絶版ということになる。「在りし日の‥‥」と呼ばれるようになってしまうのはとても残念である。
補修用パーツは5年間保有されるとのことだが、既にないSEグレードに標準装備されていた『FOREX24』は今後もおそらく入手は困難だろう。

MR−4そういう意味では、変わり種好きのおやじにとっては、よりもってこいのバイクになったともいえる。
いよいよ我が家のMR−4もPNU−31プレサージュに続き歴史遺産登録か??。


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