F-09B用のガラケーF−09Bがいよいよダメになってきたので、遂に機種変更をすることにした。
『らくらくホン』というだけあって流石に使いやすかった。11月にFOMA販売中止が発表され、本来はこれからがガラケー所有のレアプライドの真骨頂なのだが、SPモードでガラホが幅を利かせるとガラケー持ってる希少プライドが希薄になるし、同じく不調のデジカメの代用にもしたいので、とりあえず使用実績のあるものを基本にした。





iphone7plus (2)しい機種は『iphone7plus』。初めてスマホ割対象?である。iphoneにしたのは以前職務上持たされていたのがiphone6で多少使い慣れていたのと、不調になったデジカメの代用にした際、画像がデジカメよりきれいだったのが理由だ。7plusにしたのは4.7インチでは文字を打つのがつらかったのと、7plusでもポイントとその他割引を使い1/3ほどの値段になったので、デジカメとガラケーの2機種を買うのとあまり変わらかったからである。
ガラケーの使用料が安いといわれるが、親父の現契約ではトータルで2,000円ほどしか変わらないし、外で使いまくることはないし、家でも基本SMSと通話くらいだから当面は基本アプリで十分だろう。



届い歴代phoneたiphone7plusを見ていささかビックリ。特に現物を見て決めた訳ではなく、手続きが安いので店頭でちらっと見て通販で購入した。店頭ではあまり気にしなかったが、実際こんなにデカいの!。
以前使っていたiphone6が4.7インチなので、カミさんと同じくらいのがいいと思っていたら、カミさんのは5.2インチサイズだった。
『iphone7plus』大きさは我が家の玄関についている『アイホン』と変わらない。




F-09Bp700ip209isf203歴代2うどなので歴代のケータイを並べてみた。







現存していない初代携帯『F−203』。97年ころの購入。
2代目『P−209is』、2001年購入。今でも最も気にいったデザイン。光るアンテナが結構はやった。
3代目『P−700i』FOMAになった。
そして4代目『らくらくホンF−09B』。扱いやすさでは一番よかったがカメラ機能は付録程度だった。


iphone7plusして、5代目のiphone7plus。薄さを除くとF−203の倍はある。
クリスマスイブに合わせて開通。流石きれいな画面には感動する。
画面が大きい分iphone6より文字は打ちやすいが、やはりガラケーのプッシュキーのほうが打ちやすい。手の小さい親父にはワンチャンスを素早く撮影というのは難しそうだ。サイクリングでは橋の上や水辺での撮影に使うのでガラケーのように気休めのストラップをつける。位置情報を入れた地図を入れておいたらGPS替わりにはなるかな。
でもこうなると『Phone』とは言えない。通話機能がある意味付属なのだから。
デカいとは言え、この画面でゲームや映画を楽しもうとは思えない。デジカメ替わりとしてはちょっと高いけど、家族シェアで5Gじゃほとんど親父は使えない。
カーナビもMP3プレーヤーも調子悪いから、けちらずまとめて代用できるかな。
何せ『スマート』には『賢い』とか『多機能』という意味があるのだから。


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