またまた古い映画『Class Of 1999』。
暴徒と化した不良高校生グループと狂ったロボット先生の近未来強烈バトルアクション映画である。
本来『学園バイオレンス』とか『SFホラー』とかいうジャンルは好きではないおやじであるが、なぜかのめり込んだ映画である。

CLASS OF 1999 の5人公CLASS OF 1999 の1は、務所あがりの不良グループの元ヘッド『コーディー』。
だけど、どう見てもワルっぽくない。
コーディーの恋人、ヒロインの『クリスティー』は校長の娘。どっちか言うとこの娘の方がよほど校長の娘っぽくない。




CLASS OF 1999 の3立グループのヘッド『ヘクター』。彼のほうが真面目に不良をしている。







オヤジにはこのCLASS OF 1999 のBCLASS OF 1999 のA不良グループと、娘がいつも見ているNHKの『アイ・カーリー』の高校生との区別がつかん。
そもそも殺し合いまでしている対立グループ同士が同じ部屋で授業を受けていることが妙に微笑ましい。
こういう学校なら、恐喝・強姦・暴力行為はあっても、陰険な『集団いじめ』はないだろう。


CLASS OF 1999 の2園に送り込まれた3人(3体)のロボットの先生方とマッドサイエンティストっぽいフォレスト博士。
実は博士はロボットたちを自ら考えてバトルする『思考型バトルマシーン』に覚醒させるため、この高校を模擬戦場とする企みを持ってきている。校長の施策とは裏腹に、彼らにとって不良生徒達は更生の対象ではなく単なるターゲットなのだ。





やはり魅力的なのはコCLASS OF 1999 の11CLASS OF 1999 の6ナーズ先生。おっかないけどサイコー。でも胸にでかいガスボンベなんかつけてたら硬くて重くて大変だろう。






コーCLASS OF 1999 の8ディーが不良に見えない最大の理由がこれ。極ワルグループのヘッドがこんなスマートなオフロードバイクに乗るの?







彼のCLASS OF 1999 のCグループCLASS OF 1999 の9『ブラックハーツ』はマシンガンやロケットランチャーこそ持っているが、みんな健全なオフローダーだ。ミリタリーにしているバイクはまだ「らしい」が。
不良のバイクつったら『カマキリハンドル』に『ロケットカウル』、もち『三段シート』でしょ!!
ヘクター率いる『レザーヘッド』の方がマッドマックスしていて、如何にもアメリカの暴走族っぽい。


CLASS OF 1999 の18らの対立がCLASS OF 1999 の19エスカレートしていく中で、メンバーを殺し、彼らの対立を煽っていたロボット先生方の罠に気づいたコーディーとヘクター、そして彼の仲間達は、協力してマッドマシーンの撃滅に立ち上がる。この辺がとても爽やか学園モノっぽい。





CLASS OF 1999 のFCLASS OF 1999 のGGが現在ほど手頃に普及していない時代だから、多くがミニチュアとオープンセットと実写合成で作っているのだろうが、バトルシーンは結構気合入っている。






CLASS OF 1999 の15後は、CLASS OF 1999 の14友となったヘクターをも喪い、一人でボスキャラ『ブライルズ先生』と対決するコーディー。ブライルズを破壊し、すべてが終わりクリスティーを抱きしめるコーディーにワルの面影は全くない。
大型バスやフォークリフトを自在に操るりコーディーは『物流マン』として立派に更生するだろう。



CLASS OF 1999 の17してエンCLASS OF 1999 の16ディングテーマがまた良い。『Come the day』、曲名だけはわかる。ミッジー・ユーロという人らしい。どことなくジョルジオ・モロダーの名作『メトロポリス』のサウンドを彷彿させる。





我が家のレンタル落ちVHSも再生機がなく再生不能状態。DVDが再販されることもないだろう。アメリカでこそB級映画のランクだが、当時日本で同じものを作っていたら間違いなく話題作であったろう。
気合入ったバトルシーンと、ターミネーターばり?のSFホラー、それにちょっと爽やかな青春学園もの??がミックスされた格好楽しい映画である。


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