またまた今回もきました『サイクルモード2015』。
サイクルモード2015回の目的は3つ。
「26インチリムブレーキ仕様のコンプリートホイールを探す」。
そのうちBMCを復活させようと思っているが、なにせ26インチリムブレーキ対応ホイールが絶滅種に指定されっている。
「リクセンカウルの品定め」。
『嵯峨』に換えてから、形状の違いかショッパーがタイヤに干渉する。ショッパーコンフォートミニではママチャリのOGKカゴに対抗できない。ショッパーアリンゴがどんなものか見たい。ショッパー自体ボロボロなのでショッパープロに変えたいし‥‥。
なんか最先端からは程遠いミッションである。
そして最後は「ガゼルを見ること」。
『OX ガゼル』(昔の日産車じゃないぞ)。なぜか突然興味が出た。なかなか専門店でも現物を見ることはできない。

ブース全体では自転車メーカブースが減少し、メーカー以外のブースやイベントスペースが増えたよな気がする。パーツメーカーも全体的にブースが縮小しているように見えるのはおやじだけだろうか。
『Vブレーキ至上主義』・『反700Cロード』を内に秘めたオヤジとしてはロードモデルの衰退は密かに歓迎するところだが、相変わらずロードモデルが今日の自転車ブームの牽引役であることを考えると、自転車ブーム自体が低成長・成熟期に入りつつあるのだろうか。

今回は、ミニLGS-MV24Sと24インチにターゲットを絞って見ることにした。
ルイガノのブース。24インチの『MV24』。フラットバーとドロップがある。このホイールは補修パーツとして入手できるそうだ。
しかしよく見るとタイヤの規格は25−540になっている。MR−4は25−520である。微妙に規格が違うようだ。自転車の規格違いなんとかならないのかねぇ。




ルイガノで目にとまったのは『ジェダイ』の復活である。なんかスターウォーズみたいだ。
MV24D&JEDI








東京サンサンエスエスのブース。一通り新製品が揃ったようだ。ボーダレスカーボンハンドルバーのアルミ版が出ないかなぁと聞いてみたが、複雑な形状のためなかなか難しいようだ。







先日調いつ黒出たの?達したビームコンフォートサドル。スプリング付きでソフトだが、お尻が滑って安定しない。ソフトで坐骨には優しいのだが、中央が高くなっているので局部に来てしまう。これについてはやはり『穴とミックタイプ』に分がある。
黒はいつ出たんだ。好み的には黒の方が良かったのに‥‥
恒例のパンフレットをもらう。SOMAサガフレームが100,000円になってる。オヤジが買ったときは81,000円、その前年は67,000円だった。別にグレードアップしているわけではない。




復刻セフティレバーイアコンペのブース。ついに出ました『セーフティーレバー』の復刻版。往年のデザインを踏襲しているが細部は今の安全基準に合わせて改良されているようだ。







PATTO BIKEかなかいいなと思ったのは『PATTO BIKE』。なんとなく今風ブロンプトンみたいだと思ったら、ブロンプトンみたいに小さくする。
105仕様は10.8kg。これなら輪行は楽そうだ。去年は24インチの『TERN』が派手に出てたけど、やはり今回は出展していない。





レーシングミク年もあった痛チャリ。HMRというブランドだ。コスプレのミクおねーさんもいた。
でもなんでミニベロなんだ。ぶっといカーボンロードフレームにやればいいのに。「やっちゃえ、オッサン!」







マジっすか?MASI』のコーナーでびっくり。『マジっすか?!』SAGAカラーである。SAGAフレームそっくりだ。どっちがパクったんだぁ。







ガゼル回の最大のトレジャーがこれ。出展されているはずなのに探したよー。小さいブースの奥に荷物に隠れるように置いてあった。試乗車って貼ってあったけど、あれじゃブースから出せないんじゃないの。
皆さん知っていますか?『OX(ゼロエックスじゃないよ)ガゼル』。デビューして10年近く経つのかなぁ。
ミニベロにハマっていた頃は見向きもしなかったカスタムモデルだが、最近偶然24インチMTB仕様を見たとき久々に自転車で衝撃を受けた。「こいつに24インチロードを履かせたらメチャかっこいいぞ!」
ディスク仕様なら可能とのこと。
お金と暇ができたらぜひチャレンジしたいカスタムだ。
24インチで目指すのはターンでもルイガノでもない。『エアニマルカメレオン』である。
我が家のMR−4はもちろん別格である。

パネル2パネル1ヤジは全く興味がないが、娘が大好きなので写真を撮ってきた。「これのおかげで自転車ブームになったんだろ」なんて知ったこと言いやがって。
好きだったらママチャリ欲しいなんて言わずにロードにしろよ。ダイエットにもなるし。






コンプリートホイールイールが出ているところは一通り見たが、26インチ・リムブレーキ仕様は絶滅種だった。MTBはもちろん、シクロクロスやクロスロードもディスクが主力になりつつある。
重くなる・部品が増える・保守が煩雑になるというデメリットを超えるメリットはユーザーではなくメーカーとディーラーの政策メリットだけだろう。リムこそ最大最強のディスクだ。
ホイールの自由度が増えるというのは、それだけのバリエーションを増やしたくないメーカーの言い訳だし、リム減りのデメリットも、そもそもそこまで乗りこむような使い方のユーザーなら、ディスクのデメリットを我慢するよりホイールを交換するだろう。

さて全部見たはずなのに、『リクセンカウル』がない。どこで見落としたのだろうとガイドで見てみたが載っていない。「出展していない?!!」。リクセンカウルはブッシュ&ミュラーと同じ『PRインターナショナル』。PRインターナショナルが出展していないなど考えても見ないから当然事前に調べてもいない。

一通り回ったけど、どサイクルモード2015こか寂しい今回の『CYCLE MODE 2015』。早々に16時前に撤収。
『ジャイアント』・『スペシャライズド』・『トレーク』・『キャノンディール』等、独自の展開ができる大手メーカーは別としても、『アンカー』・『ドッベ』・『ダホン』・『パナソニック』・『ビアンキ』もなくなった。
これじゃ潰れかかったアメリカメーカーにすら相手にされなくなった『東京モーターショー』並じゃない?!

『リクセンカウル』が見れなかったのは大きな誤算。大きな目的が達成できなかった。


どうしたのサイクルモード!来年は考えてしまうよ。
往復55kmなら幕張のイオンモールにケバブ食いにきたほうがいいぞ。


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