去年サイクルモード2014 1に引き続き『サイクルモード2014』に行ってきた。
今年は大阪会場がなくなり、千葉会場に一本化された。やはり費用面の問題だろうか。東京会場というなら、本当は地元のビッグサイトでやってもらいたいのだが、今回は展示場外にもイベント会場を設営している。ビッグサイトじゃこれだけ大掛かりにセッティングしたら運営費が天を突いてしまうだろう。




ミニ巻き返し?はり2輪のタイレル近年のトレンドで、ロードが主流だが、シェアを大きく削ったのがクロスだろうか。全体ではクロスの展示がほとんど姿を消している。フレームも含め素材は完全にカーボンに、その反動かクロモリビンテージタイプもメインステージにおかれるものが多くなった。
アルミボディー・Vブレーキ至上主義者としては見るべきところが滅亡の一途で寂しいところもある‥‥
今年は少しミニが巻き返したような気がする。ミニベロ派でもあるおやじには、少し見るところが増えたが。

まずは、そのミニをメインラインナップとする『DターンAHON』から分派したブランド『TERN』。
『グランテック24』なきあと『MR−4』と『エアニマル・カメレオン』の牙城となっていた24インチフォールディングに新風となった。24インチの小径でこのショートステーに注目。この寸詰まりステムは我が家以上だ。これでまともに走るなら、我が家の50mmステムでも十分やっていける。
前記一連の24インチフォールディングとコンセプトは異にするようだ。
重量が13kg近くある。車に積む等はいいが、輪行しようと思うと、この重さは辛い。せいぜい10kg前後が限界だ。サス付きで10KGそこそこのMR−4は流石である。

東京サンエス2京サンエスの東京サンエス1ブース。Jクルーレバーがいよいよ年内に発売のようだ。でも値段がべらぼうに上がっているぞ。GIANT補助レバーの倍近い値段だ。
それと、また新しいユニークなハンドル『ボーダレスハンドルバー』と『メトロポイントバー』。
これも面白いコンセプトだ。昔からあった『セミドロップバー』や『スワローハンドル』にひねりを入れるところは、いかにもDixna的発想か。



昔かセーフティレバー復活!!らあったといえば、ヨシガイブースで『セーフティーレバー』の復刻版を発見。来春発売予定とのこと。‥‥と、いうと、昨年同ブースで聴いた「法的な問題」ってのはクリアできたのかな??
それはともあれ、こいつは朗報だ。クロモリクラシカルにSTIレバーは似合わないぞ。
我が家のオリジナルセーフティーレバー、プレミアつけて売れなくなっちゃうけど‥‥




ノータンナスノーパンタイヤターナスブースパンクタイヤ(ノーパンTと略してはいけない!)タンナスも派手なブースを構えていた。娘に渡したTS−7は2回パンクしているし、28−451サイズが出ているので、街乗り専用ならこいつのほうがいい。BMCもそろそろタイヤ交換の時期になる。28〜32−559を出してほしいものだ。路肩や不整地も走るし、ラバータイヤとの性能差もあまりないようだし、究極の走りを求めるのでなければこれで十分とも思える。



今、注目サドル至極のサドル気になるパーツはサドル。スペシャライズド・セライタリア・タイオガといろいろ試したが、いまいちマイベストが見つからない。何気に目に留まったサドルに手をかける。某シャンプーの松潤CMみたいな「なんだこれは!」である。
セラ・ロイヤルのサドル。この低反発はアセンシアやZOOゲルフローの比じゃない。
それともう一つ思わず見入ってしまった、コイルスプリングサドル。今風デザインだがよくマッチしている。アナトミックデザインなら即ほしいところだ。


ドッベ 1ドッベ 2年はドッベが復活した。最近のドッベは「見せてくれる」モデルが多くなった。
パーツもOEMが多いが、恰好アイディア品や隙間需要を突いてきている。低価格帯バイクのカスタムには結構使えるパーツが多い。





ドッベ 3ッベ十八番のの折り畳み。おやじは好きである、ちょい輪行や何気なく車に放り込んで遊びにいくには手ごろだ、デザインも最近はそれらしくなったし。
見 栄の強いロード乗りさん方からは、散々の悪評を受けている(そりゃそうだろうが‥‥)が、10〜15万程度のエントリーモデルをいじくっているおやじから すれば、気になるのは硬性と、13.5kgという致命的重量だけだ。シートポストやハンドルの規格も汎用ロードと同じになったし、フレームのみ使って自宅 のパーツと総とっかえすれば2kg近く軽くなるのではと思い、フレーム販売を尋ねたが、スタッフさん曰はく、完成車のみとのことだった。


お買い得カーボンフレームお買い得アルミフレームしてこれが今回の一番気になる1品かな。『Air Bike』というブースで見つけた、アルミフレーム。
最近はカーボンフレームかクロモリオーダーしかなく、廉価なフレーム販売が姿を消してしまった。
詳細は未定だが、マイカスタムのモニター企画もあるようだし、面白そう。
因みにカーボンフレームもあった。




まあBMC!!!BMC!!ロードのブースは適当にやり過ごしたが、FSAブースでBMCを見つけた時はちょっとうれしくなった。カーボンロードにはあまり興味がないが、愛車のブランドはやはり気になる。このロゴはシンプルだがすごい!





ロペ!とは、やっぱある!やっぱりあるんですねぇ。痛チャリ。やっぱやるならホイールカバーでしょう!
何故かオヤジがいつも着ているロゴTシャツのブランド。ロペ愛用のメーカー「マジ」すかっ!
渋い!





『Cサイクルモード2014 2YCLE MODE』。確かに日本最大の自転車フェスタではある。しかしいつものことだが、『ジャイアント』・『スペシャライズド』・『トレーク』・『キャノンディール』などのビッグが出展しないし、あれっ、今回『アンカー』も出てないかった!
 『トヨタ』・『ホンダ』・『ベンツ』・『BMW』が出ないモーターショウと同じだ。モーターショウ行くなら、オヤジ的には別にこの4ブランドはいらない(むしろない方がいい)が、自転車だとやはりビッグがいてくれないと空洞感が否めない。大手ブランドは直営店や各地区での催しができるので、ここに出展するメリットはないのだろうが、自動車以上に業界が一つにまとまる意義は大きいと思う。2〜3年に1度でいいからみんなそろってやろうよ。

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