今年のお盆休みも大混雑を避けて近場を回る。
今回は秋川渓谷の涼しいところを巡る。
またまた天候に恵まれず、霧雨が降る中、普通に外にいても我慢できない暑さではない。
奥多摩には鍾乳洞が多い。日原鍾乳洞は規模も知名度も一流だが、秋川水系にも鍾乳洞がいくつかある。
大岳鍾乳洞入口大岳鍾乳洞最初に養沢川の支流である大岳沢にある『大岳鍾乳洞』に行ってみる。
余談だが養沢川上流には『養沢鍾乳洞』という鍾乳洞もあるのだが、今は一般開放されていない。
『大岳鍾乳洞』までの道は、一部に未舗装とすれ違い困難な狭い部分があるが、おおむねは快適な道である。
途中にはマス釣り場やキャンプ場があるが、連休中でどこも混雑していた。
鍾乳洞へは、駐車場から小さな沢を渡る。茶屋で拝観料を払うい、茶屋のおばあちゃんからヘルメットをお借りして入る。
まず入り口が屈んで入らないといけない。ヘルメットが必需品なのがよくわかる。
一周300m。かなり見ごたえがある。

一番奥地底川かなり高い天井ると中には小さな地底川の流れがある。
洞内は狭く岩の隙間を縫って歩く感じだ。
ところどころ、大きく開いた天井がある。強力ライトを持ってくればよかったが、持っているのは非常用の小さいライト。とても奥までてらせない。





岩の段差を降る広い回廊見学路は2層(本当は鍾乳洞はそんな単純ではないのだが)となっておりところどころ、きつい上がりやくだりがあるが、子どもから中高年くらいまでは普通に楽しめる。
ヘルメット着用なので頭は心配ないが、かなり屈むので、背中に背負ったリックがバコバコにぶつかる。大型リックを背負っている方は要注意だ。





帰還用時間25分くらいであったか。鍾乳洞の中は涼しい。出た瞬間にメガネが曇ってしまう。








三ツ合鍾乳洞原街道に戻る途中で、もう一つの鍾乳洞である『三ツ合鍾乳洞』にも行ってみた。都道沿いの鍾乳洞入口のところに駐車場があるが、横の細い道には「鍾乳洞まで車で行けます」の看板があるので行ってみる。
距離にして700mほどだが、すれ違いができない上に、最後の切り替えしはプレサイズがぎりぎり。プレサージュはミドルクラスだが、長さ・幅はエルグランドやアルファードとあまり変わらないので、普通の国産車なら大丈夫なのだろう。しかしラグレイトやロングボイジャーでは厳しいかも。




龍神の滝三ツ合鍾乳洞入口ツ合鍾乳洞』。こちらは入洞に際してヘルメット着用はない。
入口は大岳鍾乳洞より大きい。
中に入るとすぐに、地底滝がある。『龍神の滝』は地下水が鍾乳洞の壁を流れ下るのだが、はるか上の横穴から流れ出る落差12mは立派なものだ。





『三ツオーロラ天井緑の世界合鍾乳洞』は1周120mとあり『大岳鍾乳洞』の半分弱であるが、起伏はかなり多い。見どころもそこそこあり、探検気分を味わえる。







石仏出口部。家昇殿の間へ内喜橋という架橋。名前の通り家内円満になれるといいものだ。
最後の階段でかなり下ったつもりだったが、出口は入口よりかなり上のほうだった。
そのさらに上に、最初に発見された鍾乳洞の入口というものがあった。






檜原街道に戻り。檜原村に向かう、島嶼部を除く東京都唯一の『村』である。東京都にも村があり、鍾乳洞があり、百選の名瀑があり、そして2,000mを超える名峰があることを東京都民は誇るべきだ。超高層ビルがいくつあっても自慢にはならない。
払沢の滝4原村払沢の滝2に入り、橘橋交差払沢の滝3点を払沢の滝1右折すると直ぐに滝駐車場の看板がある。
滝までは12〜13分遊歩道を歩く。
日本の滝百選に選ばれた『払沢の滝』は落差60mを誇る大瀑布だが、遊歩道から見えるのは最下部26mと上段の一部のみである。天候が悪かったためか連休とは思えないほどすいている。

滝が見える四季の里駐車場よりこで四季の里お茶休憩。駐車スペースの前の四季の里で一服タイムをとる。
四季の里の前から、向かい側の山の中腹に滝が見える。
方角からすると天狗滝か綾滝だろう。ここも確かに東京都なのだ。


かんぽの宿青梅かんぽの宿青梅2は15:30。十分に日帰りできるスケジュールだが、宿をとっている。
武蔵五日市から青梅に出て、『かんぽの宿青梅』で一泊。実は、出発の4日前でよく取れたと驚いている。
東京とは思えない自然を満喫。かんぽの宿にも泊れて、満足な1日であった。





榎本牧場日は、お土産にへそ饅頭を買って帰るだけだが、なぜか榎本牧場に行ってソフトクリームを食べて帰る。
建物が新しくなっていた。







ルート鍾乳洞

にほんブログ村   車ブログへ
にほんブ ログ村
 にほんブログ村 車ブログ ミニバンへ
にほんブログ村