20吊上げの刑10年以来3年ぶりのサイクルモードに行った。
当初、電車で行くつもりだったが、天候も回復し、この頃の運動不足解消もあり、久々に自転車を出す。メッセまでは片道27km、往復でも55kmである。

モーターショウはブースよりもパーキングの方が面白い。これは自転車ショウでも同じはずだが、自転車の場合、盗難やいたずら防止の意味で、駐輪場でのんびり他車を眺めてはいられない。自車をパークしたらさっさと追い出される。
久々に吊上げの刑になった愛車。でも、よく考えたらスタンドあるんだから、フラットスペースに駐輪すりゃ良かったんだ。
『細いセンタースタンドで自立する自転車は美しい』?と、思っているのはオヤジだけだ。


エントランスには、何やらジテジョとは思えない女の子がたくさんいる。今日はメッセで『ワン・ダイレクション』の来日コンサートがあるらしい。
ワン・ダイレクション?? BCRやデュランデュランの類か?みんな首に赤いタオルを掛けている。1、2、3、ダァ!!
どこででも首にタオルをかけている我が娘を、『オヤジ臭い』と思っていたオヤジの認識は間違っていた!?

閑話休題。さて久ブース全景1ブース全景2々のサイクルモード。といってもこれで3回目だが、前回と大きく違った印象は、ミニベロがなりを潜めたところか。
3年前はミニベロやフォールディングバイクが全盛の時期だった。クロスでさえ、一頃の勢いがなくなっている。ミニベロ中心のブースがほとんどなくなって、時代はすっかりロードになってしまった。さらに素材はカーボンが主流に‥‥。スーパーの駐輪場でママチャリとK1をするオヤジの自転車ライフにはカーボンなぞ、考えられない素材である。



カタログがない!は言え、やはり期待のサイクルモードである。さっさと回って3年ぶりに我が家のカタログを更新しよう。
パーツ中心なので、『SHIMANO』・『東京サンエス』・『ダイアテック』・『岩井商会』・『インターテック』。だいたいこの辺が中心。プラス『アキコーポレーション』の総合カタログがあればでほとんど揃ってしまうのだが、『アキ』はブランドごとにカタログが別々で、1部300円もする。カタログ誌はWebとは別の楽しさがあるが、きょうび1部300円もする薄いカタログ誌を何部も買わないぞ!‥‥




REDIA装着RIDEA!エイのブースで、なんと『RIDEA』ブランドを発見!。昨年あたりからBD−1用パーツとして正規輸入されたとのこと。トランジット7用に台湾のショップで見つけて入手した時は、すごい掘り出し物と思ったのだが、今はワイズで買えるとのこと(´;ω;`)。
このRIDEAの『CNCロングVブレーキ』は、『Mrコントロール』や『ポール・モトライト』と違い、通常のVブレーキと同じセッティングなのである。






イタ服?これ、どこのブースだか忘れたが、自転車の場合、『イタ車』してもほとんど目立たないから、こういうの着るしかないんだろうね。
おそらくブースの人だとは思うが、おやじと同年代のオヤジが着ていると『究極のオタク』か『危ないおじさん』のどちらかだ。








DIXNA Jクルーレバー回の、最大の収穫。東京サンエスのブースで見つけたインラインレバー、『ディズナジェイクルーレバー』。ディズナブランドで来春発売予定だそうだ。
この発想は、まさにおやじが前々から求めていたものだ。インラインレバーでギドネットの範囲をほぼ確保した上で、さらにメインレバーを設置できる。この範囲をカバーするためにセーフティーレバーを装着しているのだが、セーフティーレバーは昔ながらの『シャロー』や『ランドナーバー』などのリーチの長いものにしか使えず、最近の『アナトミックシャロー』や『コンパクト』では干渉してしまう。
この形状なら、『アナトミックシャロー』や『コンパクト』にも対応できるだろう。セーフティーレバーやギドネットレバーが必要なくなる。
余談ながら、ヨシガイのブースで聞いてきたのだが、なぜ『セーフティーレバー』が復刻しないのか、については、需要がないからではなく、直接の制動機能がなく、既製品にボルトで後付けする構造が、ブレーキとして認可が取れなくなったということだった。そう言う意味でもこのレバーの発売を心待ちにしている。

あと出展車何気な1台気になった1台何気なく目にとまった数台をフォト。奇抜なものや、前衛的デザインのものは減って来て、何か懐古的なものや、オーソドックスなデザインのものが多くなった。
全体的にも、以前の華やかさと少し違う。なんか以前より地味でパッとしない。
もう行くこともなくなったが、モーターショウもきっとこんなイメージなんだろうな。

ブース全景3通り廻って、退散したのは午後4時。
やはり、せっかくの自転車ショウなのだから、ジャイアントには出展してもらいたい。毎度のことながら、ある意味『ジャイアントが出ていない自転車ショウは、トヨタが出ていないモーターショウみたいなもの』である。まあトヨタ車が目的でモーターショウに行ったことは一度もないが‥‥
それと、興味のあるメーカー、『KHS』や『プログレッシヴ』・『ドッベルギャンガー』、そして我が『BMC』が出展していないのも寂しい限りである。


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