小名木川1々に早く帰宅した。帰路に買物でライフに立ち寄る。
そういえば、先日から小名木川の四つ目通り「小名木川橋」から「小名木川クローバー橋」間で整備していた遊歩道が通れるようになっていたので、帰りがてら通ってみる。




小名木川3いと言っても、21時近いと人通りもない。もっとも、もっと早くても人通りがあるのかは解らない。
小名木川は江戸時代初期に、江戸湾北部が遠浅で潮流が激しいために、市川方面からの船による物資輸送を安全に行うために開削された、江戸でも最も古い運河で、今は内陸の河川だが、当時は海岸線の近くを通る川だった。‥‥砂町の砂は砂浜の意味だし、海もないのに海辺なんて地名があるし‥‥

小名木川2名木川の遊歩道は旧中川の番所跡から丸八橋にかけては整備が完了しているが、丸八橋以西はまだ整備途中だ。
今回整備されたのは、冒頭に挙げた区間の約300m強の区間だ。
横十間川の遊歩道は、自転車が通行できる。しかし小名木川の遊歩道には『自転車通るべからず』の立て札が掲げられている。水面に映し出されるマンション群の夜景を見ながらポタリングするのが、都会の夜の風情なのだが、ちょっと残念。

小名木川4名木川周辺では、大正から昭和40年ころにかけて、地下水大量汲み上げによる地盤沈下が加速し、水質汚濁と『剃刀堤防』によって、川は人々の生活から切り離された。しかし近年の閘門と排水設備の整備によって、川は外海と切り離され3mほど掘り下げられた。そして水質浄化とともに川辺には遊歩道が整備されて、川はまた人々の前に戻ってきた。
チャリで通れないのは残念だが、全区間整備されたら是非萬年橋から番所橋まで水辺を歩破したいものだ。


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