春日上ったばかりなのに、初のぼりってぇのはないよな。
前回すいていた(単にディズニーリゾートの人気アトラクションのファストパス未使用待ち時間に比べてという個人的感覚だが‥‥)のに気をよくして、家族総出で馬鹿の高のぼりに再チャレンジする。
勝手もわかってきたのでチケット購入はおやじひとりが並んで携帯で待ち合わせをする。これはディズニーリゾートのアトラクション待ちとは違うところ。係員に話せばちゃんと誘導までしてもらえる。
エレベーターも指定できる。前回は夏と冬だったので、1回待って春に乗った。このエレベーター、350mまでいくのがうちのエレベーターで11回に行くのとほぼ同じくらい!。11階まで35mはないと思うので10倍以上の速度となる。耳が痛くなるわけだ。

回廊行き回はフロア350止まりだったので、今回は『天望回廊』まで行ってみる。ひっくり返ったサザエの壷焼みたいなところだ。
大人1,000円10分待ち也。天望回廊は「初のぼり」である!



450風景1天望回廊望回廊はこんな感じ。
下から見るイメージよりは細い。それに気のせいかゆれている。
450mから見える景色。こうなると離着陸時のジェットやヘリから見る景色と同じだね。

真下真下を見るとこんな感じ。天望デッキの屋上がみえる。
ばあちゃんいわく、まさに『箱庭』だねぇ。
でもおやじいわく、吹っ飛んだ小磐梯の山頂から爆裂火口の底を覗き込む迫力には及ばない!
ま、あちらはガラスも鉄柵もないからね。

フロア450望回廊から、展望台の最高地点450風景2の『ソラカラポイント』。フロア450は巨大な灯台の回廊みたいなイメージだ。
女性トイレに行列ができていた。失礼ながら天望デッキで用は済ませておいた方がよい。




ツリーの影にツリーの影が映る面白いシルエット。子供が見つけて撮影した。







ミニチュア供のころ始めて上った東京タワーの特別展望台はどんな感じだったか記憶をたどってみる。
若いころの祖母が上ったという凌雲閣に祖母ははどんな感慨を受けたのかとふと考える。今ではそれを問いなおすすべもない。
塔はつねにその時代を反映する。人が高みを望むのは少しでも神に近づきたいという願望からか。それとも単にことわざ通り馬鹿なのか。馬鹿を愚かと置き換えた場合、人類はバベルの塔の時代から少しも進化していないことになる。


おみやげどと哲学めいたことを考えていては世の中楽しくない。
お土産を買って帰ることを忘れないだけ人類は進歩しているのだ?


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