猿江神社は旧深川区である。おやじの住処、城東区とは旧下総と武蔵国境の大河、横十間川により隔てられている。カミサン側の身内は深川区に集中しており、おやじ側の身内は城東区に集中している。どこぞの本でも紹介されたが、江東区を仕切っているのは下町深川である。だからおやじはカミサンに頭が上がらないのかといわれれば、そうともいえる。

例大祭6て、例大祭4先日その旧深川区にある猿江神社の3年に一度の例大祭を見に行った。とはいえ前回の本祭りは4年前だった。昨年は方々の祭りが1年順延となっている。
猿江神社の氏子を構成する六ヶ町会旗を先頭に、神幸行列の連合渡御が六ヶ町内を練歩く。




例大祭古式豊かで荘厳な行列と、下町ならではの荒々しい神輿のコントラストが面白い。
神官の行列を天狗が先導しているが、『猿江神社』なのでやはり『猿田彦』なのだろう。




例大祭2吉の商店街はちょうど真北の位置にスカイツリーがある。碁盤の目のように直線に伸びた道路はツリーまでさえぎるものはない。
ツリーをバックに進む行列がまた過去と未来の不思議なコントラストを描き出す。






神幸行列の前に、商店街沿いの学例大祭5校の前で、お稚児さんたちによる可愛い舞が奉納されていた。
『浦安の舞』というそうだ。しかし浦安の舞浜にあるディズニーリゾートとは関係ない。




子供神輿1子供神輿東区在住ながらコネを伝って?子供を神輿行列に送り込む?
子供神輿は各町内ごとに其々の町内を回る。子供が参加したのは毛利の神輿である。途中町内のポイントごとに休憩所が設けられているのだが、ここは伊勢ヶ濱部屋の前。7月場所で全勝優勝を果した『日馬富士』の所属部屋である。

子供神輿3江東区は大通りも碁盤の目のように交差する。子供神輿が錦糸町に近い四つ目通りを横切る。
タイミングを見計らって一気に押し通す!
神様といえども、交通ルールに縛られる今日。お祭りも大変である。


盆踊り夜は、猿江神社境内で盆踊りが開かれる。狭い境内だが子供くじなども催されて大盛況である。
下町気分を満喫できる一日であった。
帰りは再び国境の大河横十間川と、南船北馬とも言うべき江東区の風土を南北に分ける大河小名木川を越えて家路に向かう。

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