友人に紹介され、同伴で九十九里CRに行く。車載風景
千葉県の太平洋岸自転車道を構成する一ルートで、『一般県道九十九里一ノ宮大原自転車道線』というながーい名称がついている県道なのだ。
片貝海岸からいすみ市の塩田橋まで全長33kmある。
今回は不動堂ICの県立九十九里自然公園駐車場まで車で着て、そこからいすみ市大原を目指す。
CRは九十九里ビーチラインと平行して走る部分と、九十九里有料道路に平行する部分が主体であるが、九十九里独特の内湖に沿った単独ルートもあって変化に富んでいる。CR長生付近
路面はお世辞にもいいとはいえない。もともと粗い簡易舗装のようなルートに、おそらく震災の影響と思われるリップルマークのような段差が頻繁に現れる。
ルートも狭く、ミニやクロスでのんびりポタにはいいが、走りこむローディさんには向かない。防風林に囲まれたルートは、風の直撃はないものの、景色を楽しめるスポットも少ない。

いすみ岬町市付近いすみ市標識Wの真っ只中にしては、ほとんど貸切りコースである。
九十九里有料道路の料金所上を立体で交差し、再びビーチラインに沿った一般道を走る。
R128に出て、太東岬より続く丘陵部のなだらかな坂を越え、夷隅川を渡ると再びCRが海岸に沿って現れる。海と内湖の間の長い砂州を抜けていく。

月の砂漠?いすみ市岬町付近2切りロードを気持ちよく走っていると、ありゃぁ!
道が砂で埋没してしまっている。こんなとこ行ったら、即オーバーホールになっちゃうよ!‥‥というかMTBだって走っていけない!
どこまでこの状態か不明なので引き返し、R128に出て、昼食をとる。

大原方面この大東崎灯台先のCRの状況も不明なので大原駅の手前で引き返す。
帰りに太東岬に立ち寄る。さして高地ではないが(といってもヒルクライムはめげて押し歩き)断崖絶壁の絶景地で周囲の見晴らしもよい。
本日のお供AC−02と、H氏の愛機CEN。

九十九里ドライブイン昼飯がちょっと×?だったため、九十九里岬ドライブインでバーター焼き蛤とコーヒーで口直し。
でゴールデンウィークなのに観光客が全くいない。サーファーさんがいるだけ。普段の休日だってもっとにぎやかだろう。この頃の地震や津波報道の影響か。


感動の標識今回の感動癸院この標識!ホントに自転車の絵しか描かれていない。
人と自転車で『歩行者優先』と書かれたニセCRではない。正真正銘の自転車専用道路なのだ。
ここでは人も車も蹴散らして突っ走れる‥‥!などといってはいけない。
やはり歩行者もいる。思いやりをもって徐行すべきである。しかしCRを堂々と駐車場代わりにしているトラックや車には立腹する。
腹の中ではこういうのを蹴散らしながら、やはり体力的理由から節度ある走りを心がける??

走行70km
走ったのは太平洋岸自転車道の一部で、九十九里を中心にまだいくつかのルートがあるようだ。
他ルートはまた後日の楽しみに残して帰宅する。

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