MR−4のハンドルを替えてみたいと思ったが、折りたたみに影響しては‥‥!!、などという前にMR−4を折りたたんだことがないことに気がついた!。
仕 事のストレスのせい!などとはまったく無縁のまたまたおおぼけである。
折りたたみ方法は、購入先で説明を受けたし、ウェブサイトでもかなり投稿さ れている。
今更ながらたたんでみる。
ま ず前輪をはずす。
キャリパー本体にブレーキをフリーにするレバーがある。ここを解除することによってパセラブラックでも楽に抜ける。年式によって はこれでも純正タイヤ以外はだめらしいが、2010年モデルは問題なし。あとは普通のクイックのはずし方と同じ。
次 にリアサスのクイックを解除してはずす。
MR−4は横には折らない。えびのようにお尻を丸める。
半回転させて後輪をフロントフォークに挟 む。
ここで危惧されるのがセンタースタンド。折りたたんだ際にワイヤーケーブルを圧迫する。
だめだったら、リアのQRスタンドに替えるし かないのだが、ぎりぎりで大丈夫だった。
さ て、シー トポストをはずすとなんともユニークなスタイルになる。
次に登場するのは輪行バック。キャスター付の純正だ。但し09年以前のタイプR専用とのこ と。もちろんU品だ。
キャスター部の内側になにやらチューブが突き出している。ここに刺さる物といったらシートチューブくらい しかない。
外した前輪とシートポストを入れる。本番ならしっかりとバンド留めが必要だろう。
ファスナーを閉めて出来上がり。
“かわいい〜”って感じ!何かユニークなマスコットキャラみた い‥‥
と、言うか、このハンドルはどうする。
2009年以前のタイプRは分割式ドロップハンドルを外すとそのまま取っ手となる変 形ステムがついていた。
これじゃぁ電車には乗れない。というよりひっくり返してキャスターを使うことができない。
ステムから取り外せは収 納は可能だろうが、キャスターを利用することはできない。アヘッド式のステムを外すのなら、フラットバーでもブルホーンでも収納は変わらなさそうである。
にほんブログ村
にほんブログ村
仕 事のストレスのせい!などとはまったく無縁のまたまたおおぼけである。
折りたたみ方法は、購入先で説明を受けたし、ウェブサイトでもかなり投稿さ れている。
今更ながらたたんでみる。
ま ず前輪をはずす。
キャリパー本体にブレーキをフリーにするレバーがある。ここを解除することによってパセラブラックでも楽に抜ける。年式によって はこれでも純正タイヤ以外はだめらしいが、2010年モデルは問題なし。あとは普通のクイックのはずし方と同じ。
次 にリアサスのクイックを解除してはずす。
MR−4は横には折らない。えびのようにお尻を丸める。
半回転させて後輪をフロントフォークに挟 む。
ここで危惧されるのがセンタースタンド。折りたたんだ際にワイヤーケーブルを圧迫する。
だめだったら、リアのQRスタンドに替えるし かないのだが、ぎりぎりで大丈夫だった。
さ て、シー トポストをはずすとなんともユニークなスタイルになる。
次に登場するのは輪行バック。キャスター付の純正だ。但し09年以前のタイプR専用とのこ と。もちろんU品だ。
キャスター部の内側になにやらチューブが突き出している。ここに刺さる物といったらシートチューブくらい しかない。
外した前輪とシートポストを入れる。本番ならしっかりとバンド留めが必要だろう。
ファスナーを閉めて出来上がり。
“かわいい〜”って感じ!何かユニークなマスコットキャラみた い‥‥
と、言うか、このハンドルはどうする。
2009年以前のタイプRは分割式ドロップハンドルを外すとそのまま取っ手となる変 形ステムがついていた。
これじゃぁ電車には乗れない。というよりひっくり返してキャスターを使うことができない。
ステムから取り外せは収 納は可能だろうが、キャスターを利用することはできない。アヘッド式のステムを外すのなら、フラットバーでもブルホーンでも収納は変わらなさそうである。
にほんブログ村
にほんブログ村