なぜかJOURNEYにはまり続けている。
学生時代に“WHO’S CRYING NOW”と出会って、もう30年近くなる。(歳がばれる?)
 あの当時失恋と相俟って、友人と横浜の公園の裏手(のようなところ)に毎週のように出かけて一晩中語り明かしたことを思い出す。そのときに流していたのが“WHO’S CRYING NOW”。
 今では友人の所在も不明、当時のその場所がどこだったかも思い出せない。(元町のあたりだったような)この曲がJOURNEYと知ったのも、その数年後のこと。自分にとってはもうひとつの名曲“SEND HER MY LOVE”が偶然にもJOURNEYと結びつけてくれた。
 
 それ以来、この2曲はカセットからMDへと当時のラジオから録音されたままで聴き続けていた。その後パーツパーツでJOURNEYの曲と出会っていくのだが、あのエルグランドのCMでついに我慢できなくなり(我慢するほどのことか?)自分のお気に入りすべてが入っているベストアルバムを購入した。
 特にお気に入りは上記の3曲“WHO’S CRYING NOW”・“SEND HER MY LOVE”と“DON’T STOP BELIEVIN’”である。JOURNEYといえば日本での代表曲は“SEPARATE WAYS”や“OPEN ARMS”なのだが、やはり音楽は個人の体験や思い出とともにあるものなのである。
 20数年ぶりにCDのクリアな音でよみがえったJOURNEYの名曲たちには、また新たな感動を覚えた。
 
 最近、仕事でKARANO号に乗る機会が増えた。月間1、000kmを超えるようになり、タイヤ交換の危機がちらほらしてきた。
 信じられないかも知れないが、我が家ではいまだにレコードやカセットが現役である。KARANOにはカセットデッキがないのでMDにイコライジングコピーして聴いているが、いまだにCDよりレコード盤のほうが多い。(CD・MD・イコライザー自体がすでに前世代ものだが)

 一人で車に乗る楽しみは、なんといっても我が家で唯一の視聴覚室に変化であることである。純正装備のスーパーサウンドシステムはこれで十分いい音である。
 仕事での夜の高速のお供には必ずJOURNEYが入っている。今まで無数の曲に感動してきた。久々に引っ張り出してきて、新たな感動をくれるアルバムやアーティストは多いが、JOURNEYのお気に入りは20数年聴き続けてもまったく色あせない不思議な名曲たちである。 にほんブログ村 その他生活ブログへ
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