KARANOがれーじ

KARANO 枯野 1.古事記に登場する仁徳天皇所有のハイスピードクルーザー。毎日灘波と淡路を往復し清水を宮に運んだ。 2.我が愛車のニックネーム。毎週我が家とスーパーを往復しPBの飲料水を運んでいる。 3.枯野さん(ハンドルネーム)。 鍵穴型古墳マニア。持病持ちポタサイクリスト。

スカイタワーライトアップ 〜転勤1 

家から自転車片道15分の通勤先から、電車と徒歩で片道2時間20分の遠距離通勤となった。
東京の東端から西橋まで距離にして55km。これで栄光ある災害時帰宅困難通勤者の殿堂入りとなった。
赴任初日。通常は定期通勤だが諸事情により車通勤とした。高速代が出ないので青梅街道をひた走る。電車とほぼ同じ所要時間である。
スカイタワー西東京3天気は、晴れたかと思うと滝のような雨に襲われる不思議な天気であった。
退社は21時半。また青梅街道を走る。すいてはいるが時たまの雨でスピードは出せない。上り方面、東村山から小平に入り、ガス・ミュージアムの先の緩い左カーブを越えると見えてくるのが、一月前にも紹介した田無タワーこと『スカイタワー西東京』である。
最上部が淡く光っているのがぼーっと空に浮かんでいる。寝不足の疲れと、度のあわない眼鏡(運転には危険だろ!)で見るととても幻想的である。思わず街道から逸れて、毎回の撮影ポイントに立ち寄る。

時間は22時をまわっている。ライトアップ終了時間なのかと思うほど暗い。
前回のライトアップ撮影時は吹雪の中の幻想的な光景であったが、今回も時折激しくなる小雨の中の撮影となった。

スカイタワー西東京2このライティングは明日の午前中の天気予報により日々変わる。
薄い青は翌日午前中は雨であるときに点灯する。

実はこの色のライトアップを直に見るのははじめてだ。
見るたびに思うがライトアップ部分は、まさに仏塔である。数ある東京の塔の中ではある意味最も美しい。思わず合掌?

このスカイタワーを過ぎると、地方の郊外バイパスの体を為していた青梅街道は、家々やビルの狭間を抜ける都心幹線道路へと姿を変える。
この塔は一種のターニングポイントなのだ。

スカイタワー西東京1スカイタワーを見ると「随分遠くへ来たな」とか「これから東京に帰るのだ」などと思っていたが、この塔を遥かに越えて通勤するようになるとは。今後はちょくちょく間近で見る機会も増えるだろう‥‥改めて安全祈願の合掌??

因みに、前も見えないほどの土砂降りの中の通過となったが、市谷の防衛省の電波塔(愛称をつけると当局の検閲に触れる?名前は国家機密である??)は真っ暗だった。いまだに灯火管制が布かれているのだ。
ここには手を合わせても何のごりやく?もなさそうである。

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越中2時間の旅 番外編

8月14日
今日は一路家路を目指すのみ。
しかし、東京の親類にもお土産は必要だ。久々に富山駅の駅ビルに寄って行く。
空港ターミナルの駐車場は、1時間200円也。これでも地元の人は高いという。
因みに空港駐車場は1時間100円、1日600円!!。反対運動の罵声の声の中?、有料になったのは空港正面の駐車場のみ。ロータリーの外側駐車場は無料だ。反対も何もって、こちらから見れば奇跡に近い!。
さらに因みにソラマチ駐車場は1時間700円也。

消えた駅ビルの駐車場は、駅ビルの西側にある。帰省の度によっているので勝手知ったる‥‥あれぇ、駐車場がなくなっている。しかも駅ビルも消えている。




仮駅舎うか!、新幹線の開業に合わせて建替えしているんだっけ。
今は以前の駐車場がロータリーになって、仮の駅舎になっている。
駅ビル2階にあった名店街は、特選館という独立した建物になっていた。
たぶん、今度来るときは新しい駅舎になっているだろうから、今の状態を撮っておく。

富山城車場に入り損ねて街中を一周。
富山城の前を通過する。ここにきたのはもう10年以上前だ。が、ここは昔とほとんど変わっていないようだ。

駅前まで回って買物をして帰路につくまで約2時間也。
のんびり来るつもりが、何か2時間単位で動くせわしないものになってしまった。


混んでいなければ18時には付ける行程が、帰宅は20時過ぎ。Uターンラッシュの最中、渋滞に費やした時間も2時間也。まぁ渋滞回避で2時間ならラッキーなほうだろう。

今回の走行1,410km
消費ガソリン153L
平均燃費9.2km/L
今回は10km/Lの目標をクリアできなかった。ハイオクだから余計辛い。
前後エアコンガンガンつけて渋滞や山道を走ったんだから、3.5L/4WDとしては上出来だ。

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森将軍塚古墳遠望PS
帰り道の上信越道から森将軍塚古墳が見えた。
何度も通っているのに、何故今まで気がつかなかったのだろう。
建造当時も麓の集落から、このような威容を望んだのだろう。
‥‥運転しながらの撮影は危険である。よい子はまねをしてはいけない‥‥
 

越中2時間の旅6 悪城の壁

牛岳から帰ってきて、夕飯までの2時間がまた自由時間となる。今晩は温泉に行くので時間厳守とのこと。
タイトスケジュールだが、立山町の『悪城の壁』を見に行く。
悪城の壁2『悪城の壁』とは立山有料道路から称名の滝に向かう途中にある壮大な一枚岩の断崖である。
宿泊場所からルート検索すると38km、85分とある。
東京じゃ、絶対この時間じゃ無理だね。でも半分は山道だから結構いけるはず。うまくいけば称名滝まで行って来たい。
16時に出発。ルートに従い走る。予想より交通量も信号も多いが、市街を抜けると巡航速度が急に上がる。
称名滝遠望2立山有料道路の分岐点を越えると右手に巨大な岩の壁が現われる。
所要時間は50分。平均時速45kmで走っていることになる。
正面に称名滝が見える。いけるとこまでいこう。
称名滝駐車場までは5分とかからない。しかし滝までは往復30分となっていた。往復の時間はないので、遊歩道で滝が見えるところまで行く。

『称称名滝1名滝』。落差350mはスカイツリーの天望デッキと同じ高さだ。
落差とその水量では日本一といっても過言ではない大瀑布である。
もっとも、落差だけで言えばハンノキ滝の500mには及ばない。では日本一の落差を誇るハンノキ滝とはどこにあるのか。
実は称名の滝の隣にある。断崖の頂上から称名の滝の滝壺に到る水流の痕が、融雪の時季だけに壮大な姿を見せるハンノキ滝である。残念ながらこの時季は枯れてしまっている。この滝の迫力を満喫するのはやはり春である。

悪城の壁回は悪城の壁を見ることが目的なので、早々に引き返して往きに見つけた撮影ポイントに再び停車する。
『悪城の壁』。「すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない」という意味からついた名前である。
高さ500m、幅2kmの一枚岩からなる絶壁は、まさにその名に恥じない迫力である。
ここにいると北欧の氷河谷のイメージが重なってくるが、
悪城の壁3この深い谷はまさに氷河と川の浸食によって作られたものだそうだ。
悪城の壁の頂上から下を見下ろすとどんな光景なのだろう。ルートがあれば、いつか行ってみたい。
「馬鹿の高上がり」にして「高所恐怖症」(高血圧貧血により、いつもふらふらしているから怖いのだ!)であるのでちょっと無理か‥‥

称名滝遠望でに17時をかなりまわっている。18時帰着は難しそうだ。
富山観光はとにかくお金がかかるイメージが強い。観光立県でもあり、それだけの資源を守っていかなければならないので当然かもしれない(だから富山県は日本一裕福な県なのだとするとちょっと癪ではあるが‥‥)が、宿と脚をうまく確保すると結構リーズナブルにスポット観光を楽しむ場所は多い。


八尾ゆうゆう館食事の後に、親類から紹介された『ゆめの里ゆうゆう館』の温泉にいく。
夜になり本降りの雨になったが、雨に打たれる露天風呂もまた一興である。
日帰りでも9時〜22時まで利用できる。大人600円也。
盆休みにしては、結構空いていたし‥‥


悪城の壁ドライブ、2時間(と10分超過)。
八尾のゆうゆう館への日帰り温泉の往復2時間。今回は2時間尽くめの観光だ!
明日はもう帰る日である。

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越中2時間の旅5 牛岳展望

牛岳スキー場尾町からさらに山に入っていくと山田村(どちらも現在は富山市に併合された)に入る。
山田村は温泉とともに、地元では結構有名な牛岳温泉スキー場がある。山頂にはパノラマ展望台があり、車で登っていける。夏はパラグライダーのベースとしても賑わっている。

パノラマ展望台。レンデ麓から、ちょっと荒削りな舗装道路を登るとスキー場の頂上のパノラマ展望台まではほんの僅かだ。
以前ここを訪れたのは十数年前だ。山頂付近の
オートキャンプ場は当時はなかったように思う。
今日はあいにくの天気だが、以前訪れたときは快晴で、ここからの景色は富山平野から能登半島までを一望できる絶景だった。牛岳スキー場4
本当牛岳スキー場5はここは是非夜に訪れたいところである。ここからは富山の夜景と、満天の星空が眺望できるのだ。
ただし、頂上の建物は古式騒然としており、人気のない夜はさぞ不気味だろうが‥‥

牛岳スキー場岳スキー場という名だが、実はここは牛岳ではない。
パノラマ展望台の裏側から見えるゲレンデの山頂が本当の牛岳である。
かつてはここから谷を挟んで牛岳側にロープウェイが走っており、牛岳側にユートピアゲレンデというスキーオンリーの上級者コースがあった。
機材の老朽化が進み、利用者も減ったことから山田村を併合した富山市によって廃止されたようだ。
牛岳山頂には小さな祠があり、やはり車で登れたのだ。もっとも当時はJEEPだったので、今の車で登れるかは定かではない。
帰りは橋婦中町方面に戻るのが通常だが、買物をかねて八尾方面に下りるルートを取る。新しいナビソフトになり、新しい道が検索できるので通ってみる。
八尾工業団地に繋がる道はまさにハイウェイだ。本当に富山って裕福なんだねぇ‥‥

八尾のオレンジマートで夕食の買物。そのままレジを通ったらレジ袋をもらえなかった。袋は別途申し出て買うのだそうだ。どうしようかと考えていたら、客のおばちゃんが納品用の空き箱が使えるよと教えてくれた。カゴテナに積まれた空箱を自由に使える仕組みだ。「なるほどねぇ」と感心。でも店内に流れる宣伝の歌には吹き出してしまった!
まぁ、冷静に聴けば(冷静に聴けるか!?)ライフの「ポイント3倍デー」の歌と五十歩百歩だが‥‥

買物も含めて、所要時間約2時間也。


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越中2時間の旅4 帰雲城探索

帰雲城址月13日、帰雲山大崩壊地2午前中に家族を別の親類のあいさつ回りに送る。また昼飯まで2時間少々の空き時間。
もう20年近く前に一度通りすがりに立ち寄り印象に残っている、これまたマイナーな観光スポットにいく。
帰雲城址。「かえりくも」とよむ。この付近を4代にわたり支配した豪族内ヶ島氏の居城だ。
白川郷までは東海北陸道を利用すると1時間も掛からないが、白川郷で渋滞に巻き込まれる。世界遺産になったこともあり観光客が凄い。
帰雲山大崩壊地帰雲城址2かし、おやじにとっては世界遺産以上の歴史遺産がそのすぐ先にある。
白川郷の先の庄川をせき止めた鳩谷ダムのダム湖が途切れる辺りから、帰雲山の荒々しい大崩壊の傷跡が姿を見せる。
城址はその大崩壊地を正面に望む庄川対岸にある。もっとも、帰雲城址1城址ではなく「埋没地」の看板‥‥戦国末期の天正大地震による帰雲山の山体崩壊で発生した大地すべりにより、城と城下の武家屋敷もろとも、厚さ数十mの土石流に飲まれてしまったらしい。
かつてこの辺は深い渓谷を為していたらしいが、山体崩壊で谷は埋め尽くされ盆地状になったという。採石場が多いのが印象的だ。

さて、保木脇集落はずれ帰雲城下は残り時間の少ない中、もう一箇所見ておきたい場所は、埋没地点の碑から1kmも走らないところにある、保木脇集落のはずれ。
弓が洞谷と呼ばれている入口だ。
かつてこの谷の上流、三方崩山の中腹が「帰雲」と呼ばれていたという。
もう一つの帰雲城2もう一つの帰雲城方崩山も、天正大地震で数箇所の山体崩壊を起こしている。
この山の麓周辺に帰雲城があったと指摘する研究家もいるので、是非その場所も見ておきたかった。
こちらは麓から見ると軟斜面で、大きな崩壊地跡が見受けられないので印象は薄い。道があり車で登れそうだが、工事中のため一般車制限がされていた。

富山岐阜県境路は白川郷で高速に乗らず、五箇山まで国道で行く。富山県と岐阜県の境が庄川に置かれている部分があり、橋を渡るたびに県が変わる不思議な場所がある。
川沿いの狭い盆地には両側に小集落があり、親類が川を挟んで住んでいるケースが多い。
ここでは川向こうの親戚は他県人ということになる。複雑である。
帰雲城探索所有時間はとんぼ返りで2時間10分。これも白川郷での渋滞がなければほぼ2時間也。

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PS
帰雲城には内ヶ島氏を支えた多くの財宝があったとされている。
これも城と城主、多くの家人とともに数十mもの分厚い土石流に埋没してしまった。
一説には砂金ではないかと推測されるが、真偽の程は不明である。
改めて、合掌

越中2時間の旅3 王塚古墳

王塚古墳3王塚古墳1参から戻って、晩飯まで2時間弱。
門外漢のおやじは、次の散策場所を探す。
宿泊先からそう遠くないところに古墳があるのでいってみる。
『王塚古墳』。「かんぽの宿富山」に隣接する前方後方墳で、墳丘長は58m(資料では62m)。国の史跡に指定されている。王塚古墳後方部に近寄ると四角であることがわかるが、保存状態はあまりよいとはいえない。冷房装置なのか、かんぽの宿から巨大なファンの風が吹いている。
「王塚」というのは、一品親王『仏性上人』を埋葬した塚という伝承からついた名前だそうだが、仏性上人は6世紀末から7世紀の人物であろうから、古墳時代前期の築造とされる古墳とは時代が合わない。
仏性上人の素性についてはひとまず置いといて、王塚古墳から15分ほど公園内を歩いて次の古墳である『勅使塚古墳』に向かう。
『勅王塚古墳5王塚古墳4使塚古墳』は富山県最古の前方後方墳とされ、墳丘長は66mと王塚古墳よりも大きい。
県内最大の古墳が100mそこそこなので、この値は県下でも有数の大きさだ。
富山県は前方後方墳や四隅突出型墳墓が多い。ヤマトと距離を置いていたのだろうか。

そういえば、この付近には皇祖皇太神宮というものがあるらしい。
宇宙創世記よりこの地にあって、全宇宙の中心であり(富山県がビッグバンの中心だったのか??)、かつては神通川沿いに巨大神殿があったという。架空とされる歴代天皇もここで即位し、モーゼ・キリスト・マホメッド・仏陀という錚々たるメンバーがみな富山に来て修行をしたという。謎の古文書武『竹内文書』に描かれているとか??
『竹内文書』といえば戸来村のキリストの墓で有名な『武内巨麿』の公開した秘書とされ、現在の超古代史ものとは箔も桁も違う奇跡の書といわれているらしい?
一世キングギドラが隕石となり地球に落下した、黒部のカスミ沢とともに真偽不明な『富山県のなぞ』の一つである。

さて、「皇祖皇太神宮」も「かんぽの宿」の最上階天望風呂も行ってみたいところだが、夕飯までに戻らなければならないので『仏性上人』調査とともに、捲土重来を期することにする。
買物をしての帰宅時間、約2時間也。

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越中2時間の旅2 川倉不動尊

赤倉ホテル赤倉ホテル泊目は妙高高原の赤倉温泉。
赤倉温泉はスキーも含め何度か訪れている。
古い温泉街だが家族でのんびり泊まるのにはよい。
赤倉ホテルを宿とした。パレス館というコースだ。娘に『パレス』ってなんだと聞かれたので、パレスとは「宮殿」とか「王宮」という意味だと答えた。疑心暗鬼だったのは和訳に自信がなかったからではない。予算をケチった結果の「パレス」を娘がどう思うかだった。
部屋はドアから階段で下りて両サイドをぶち抜いた面白いつくりだ。広くてセパレートバスも付いている。
温泉もほぼ満足できるものだった。ただ年寄りには階段の多いのが難点だった。

さて、8月12日赤倉から糸魚川まで国道8号を経由して北陸道で富山まで向かう。国道8号沿いには廃線跡を利用したサイクリングコースが続いていた。機会があれば是非来て見たいところだ。

川倉不動尊2川倉不動尊3へ来る目的が墓参である。宿泊させてもらう親類は富山市内であるが、義母の生家と先祖の墓地は八尾にある。着日の午後に墓参りに行く。
義母の生家は八尾からさらに山に入る。墓地よりさらに上ったところに川倉不動寺がある。山川倉不動尊奥の小さな寺だが、歴史は古く近隣の篤い信仰を受けているようだ。
堂内は全てセルフサービス?ながらとてもきれいに手入れされている。




不動滝不動滝2動寺に行く途中に「富山の滝37選」に選ばれた不動の滝がある。落差は10mそこそこだが、真下から見上げるとそれ以上の迫力と清涼感がある。
ここは修験者の修行の場ともなっているらしい。
不動尊とともに滝にも合掌する。迎えてくれるのが「アブ」というのはちょっと辛いが‥‥


墓参とお不動様をお参りして戻る。
途中通り雨に足止めを喰らい。墓参の所要時間2時間也。


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越中2時間の旅1 森将軍塚古墳

8月11日
科野歴史博物館休みに義母の実家、富山に行く。
元気なうちに墓参りをしておきたいとの願いだ。おやじはある意味、門外漢であるので合間を見て行きたいところを好き勝手に見て歩く。
富山へは、東北道・北関東道・上信越道・北陸道と経由していく。かなり遠回りなようだが、渋滞のリスクは少ない。
往きは東北道で一部渋滞にあったがほぼスムーズにいく。妙高に一泊の予定だったが、上信越道沿いはほぼ観光しているので、娘の自由研究のネタ探しもかねて千曲市の『森将軍塚古墳』に行く。

森将軍塚古墳森将軍塚古墳2じとしても一度は訪れたかったところだ。
場所がわからないので坂城ICで下りて18号をひた走る。義母とカミサンは暑いので県立歴史館をみて休憩。娘と麓から約130mの尾根にある古墳を徒歩で目指す。
『森将軍塚古墳』。県下最大の前方後円墳で墳丘長100m。森将軍塚古墳8長野盆地を見渡せる高台にきれいに復元整備されている。ほぼ完成当時の威容を再現しているという。
眼下の真正面を貫く道は平安初期の水田跡の名残りだそうだ。両側を長野新幹線と上信越自動車道が、墳丘のある尾根を貫いている。ここに眠る王の御霊はこれを無礼な騒音と思っているのか、かつて自ら切り開いた土地の発展に快くしているのか知るすべもない。

森将軍塚古墳3森将軍塚古墳4墳館には後円部に埋戻された竪穴式石室のレプリカが展示されている。古墳の大きさは100m級だが、石室の大きさは、調査されているものとしては日本最大級らしい。科野の王の権力が窺える。




森将軍塚古墳5森将軍塚古墳6には古墳時代当時の村を再現した八代清水遺跡がある。竪穴式住居の中は縄文の掘建式住居よりは生活感が感じられるはずなのだが、三内丸山の出現以来、縄文への認識が180度変わってしまったので逆にあまり区別がつかなくなった。

坂城ICで下りて、古墳と資料館で2時間、時間を費やした。すでに16時を過ぎているので宿に向かう。


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ツリー初のぼり2

春日上ったばかりなのに、初のぼりってぇのはないよな。
前回すいていた(単にディズニーリゾートの人気アトラクションのファストパス未使用待ち時間に比べてという個人的感覚だが‥‥)のに気をよくして、家族総出で馬鹿の高のぼりに再チャレンジする。
勝手もわかってきたのでチケット購入はおやじひとりが並んで携帯で待ち合わせをする。これはディズニーリゾートのアトラクション待ちとは違うところ。係員に話せばちゃんと誘導までしてもらえる。
エレベーターも指定できる。前回は夏と冬だったので、1回待って春に乗った。このエレベーター、350mまでいくのがうちのエレベーターで11回に行くのとほぼ同じくらい!。11階まで35mはないと思うので10倍以上の速度となる。耳が痛くなるわけだ。

回廊行き回はフロア350止まりだったので、今回は『天望回廊』まで行ってみる。ひっくり返ったサザエの壷焼みたいなところだ。
大人1,000円10分待ち也。天望回廊は「初のぼり」である!



450風景1天望回廊望回廊はこんな感じ。
下から見るイメージよりは細い。それに気のせいかゆれている。
450mから見える景色。こうなると離着陸時のジェットやヘリから見る景色と同じだね。

真下真下を見るとこんな感じ。天望デッキの屋上がみえる。
ばあちゃんいわく、まさに『箱庭』だねぇ。
でもおやじいわく、吹っ飛んだ小磐梯の山頂から爆裂火口の底を覗き込む迫力には及ばない!
ま、あちらはガラスも鉄柵もないからね。

フロア450望回廊から、展望台の最高地点450風景2の『ソラカラポイント』。フロア450は巨大な灯台の回廊みたいなイメージだ。
女性トイレに行列ができていた。失礼ながら天望デッキで用は済ませておいた方がよい。




ツリーの影にツリーの影が映る面白いシルエット。子供が見つけて撮影した。







ミニチュア供のころ始めて上った東京タワーの特別展望台はどんな感じだったか記憶をたどってみる。
若いころの祖母が上ったという凌雲閣に祖母ははどんな感慨を受けたのかとふと考える。今ではそれを問いなおすすべもない。
塔はつねにその時代を反映する。人が高みを望むのは少しでも神に近づきたいという願望からか。それとも単にことわざ通り馬鹿なのか。馬鹿を愚かと置き換えた場合、人類はバベルの塔の時代から少しも進化していないことになる。


おみやげどと哲学めいたことを考えていては世の中楽しくない。
お土産を買って帰ることを忘れないだけ人類は進歩しているのだ?


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ナビソフト交換

ふるナビ交換ちに待ったナビソフトが届いた。うれしさ半分、悔しさ半分である。
なぜなら最新ソフトではないからだ。
『日産純正DVD−ROM‘11−‘12モデル』。丸1年前のものである。
昨年当りからナビソフトの新調を考えていたのだが、ここにいたりスカイツリーやゲートブリッジなど東京の新名所が目白押しとなっていたので、もう1年我慢することにしていた。新品で買えばキャッシュバックもあって値下がりしないオークションよりお得とも言われたし‥‥
8月初頭に発売になるとディーラーで教えられたので、ネットで確認。適合を調べたら、あれぇぇ〜変わっていない。
この車用の発売はまだなのかと再度ディーラーへ行って確認。
なんとふるナビ!プレサージュ純正ナビの更新は前年で終了とのことだった。確かによく見るとそんなことが書いてあるが、うちの型式が対象だとまで書いていない!!
うちの車登録してあるんだし、一年前も、半年前も足を運んで適合を調べてもらってんだからそのときに言えよ!!
しかも新品じゃないから得点は着かない。二重に馬鹿を見た!
『本体そのものを替えたい』といったら、メーカーオプションは交換できないとの回答。
アホバージョンアップ国会なら問責決議案?を出してやるところだ!
とはいえ何時までも03〜04年モデルでは、どんどん未開の原野を突っ走る羽目になってしまう。
今回調べてくれた店頭スタッフが悪いわけじゃない。よく調べなかった自分も悪いが、この店で注文するのが凄く癪だったので、値段の下がらない通販で購入。車体番号も添えて発注したらわざわざ電話で適合可否と当該モデルが最終であることの経緯をを丁寧に教えてくれた。たまっているポイントで少しでも安く購入するのがせめてもの憂さ晴らしである。

届いたナビソフト。
それ越谷市付近11越谷市付近03でも今まで田んぼの中だったところがちゃんと道になっている!越谷市のレイクタウン周辺。これは重畳。




晴海晴海11晴海03付近。よく通る橋がちゃんと架かっている。道ができたということは、ある意味プレサージュが運河の中も突っ走れるスーパーロールスのようなハイテクカーである必要はなくなったといえる。

若洲11橋がない!若洲03洲を見る。
全然変わっていない!!
最も走りたかったゲートブリッジがない。せめて『何年何月開通予定』くらいは入っていて欲しかった!
このモニターで一番走りたかったゲートブリッジを走ることは「露と落ち、露と消え」てしまった。

‥‥まだ海の中も走れるスーパーカーであることが必要なようだ?!

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猿江神社例大祭

猿江神社は旧深川区である。おやじの住処、城東区とは旧下総と武蔵国境の大河、横十間川により隔てられている。カミサン側の身内は深川区に集中しており、おやじ側の身内は城東区に集中している。どこぞの本でも紹介されたが、江東区を仕切っているのは下町深川である。だからおやじはカミサンに頭が上がらないのかといわれれば、そうともいえる。

例大祭6て、例大祭4先日その旧深川区にある猿江神社の3年に一度の例大祭を見に行った。とはいえ前回の本祭りは4年前だった。昨年は方々の祭りが1年順延となっている。
猿江神社の氏子を構成する六ヶ町会旗を先頭に、神幸行列の連合渡御が六ヶ町内を練歩く。




例大祭古式豊かで荘厳な行列と、下町ならではの荒々しい神輿のコントラストが面白い。
神官の行列を天狗が先導しているが、『猿江神社』なのでやはり『猿田彦』なのだろう。




例大祭2吉の商店街はちょうど真北の位置にスカイツリーがある。碁盤の目のように直線に伸びた道路はツリーまでさえぎるものはない。
ツリーをバックに進む行列がまた過去と未来の不思議なコントラストを描き出す。






神幸行列の前に、商店街沿いの学例大祭5校の前で、お稚児さんたちによる可愛い舞が奉納されていた。
『浦安の舞』というそうだ。しかし浦安の舞浜にあるディズニーリゾートとは関係ない。




子供神輿1子供神輿東区在住ながらコネを伝って?子供を神輿行列に送り込む?
子供神輿は各町内ごとに其々の町内を回る。子供が参加したのは毛利の神輿である。途中町内のポイントごとに休憩所が設けられているのだが、ここは伊勢ヶ濱部屋の前。7月場所で全勝優勝を果した『日馬富士』の所属部屋である。

子供神輿3江東区は大通りも碁盤の目のように交差する。子供神輿が錦糸町に近い四つ目通りを横切る。
タイミングを見計らって一気に押し通す!
神様といえども、交通ルールに縛られる今日。お祭りも大変である。


盆踊り夜は、猿江神社境内で盆踊りが開かれる。狭い境内だが子供くじなども催されて大盛況である。
下町気分を満喫できる一日であった。
帰りは再び国境の大河横十間川と、南船北馬とも言うべき江東区の風土を南北に分ける大河小名木川を越えて家路に向かう。

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タイヤ交換

娘が乗るようになって半年経ったトランジットセブン。
ケンダ1やはり点検は親父の仕事だ。雨ざらしになるといたみも激しくなる。子供が乗るので擦り傷も増える。
たまに娘に黙ってワックス掛けもするのだが、先日何気にタイヤを見ていたら、妙な歪みを発見。スキンサイドがほつれて異様に膨張している。
これはやばいね。直ちに使用禁止のお触れを出す。

やはり雨ざらしにしているのがまずいのかケンダ3?サイドなどはまだ十分に溝があるため、当分いけると高を括っていたが、よく見るとサイドウォールはズタズタである。スキン地のサイドウォールは軽量化できるのだが、直射日光や雨風の耐久性は劣るらしい。
お世辞にもケンダクエストは軽いタイヤではないが‥‥。

ケンダ&マクシスにかく近所のショップにTELして28−541サイズのタイヤを探す。
何処も在庫であるのはシュワルベデュラノやパナソニックミニッツライトばかり。子供が使うのでスリックタイプはよくない。タイオガパワーブロックやケンダスモールブロック8みたいなのがよいのだが、まあ需要がないんだね。
ごつごつタイプを見つけてくれたのは、奇しくもBMCを購入した某チェーン店の当時と同じ担当者氏であった。
マキシスDTH。BMX用らしい。こんな華奢なものでBMXができるのか疑問だが、WEBの解説ではジュニアバイク用に開発されたサイズらしい。

マクシスDTH2マクシスDTH3とにかく着けてみる。公示された重量は245g。ケンダクエストが300gなので50g以上軽い。実際にワンサイズ細い感じである。溝が細かく多いので街乗りにはいいかもしれない。軽量化といっても子供にはあまり関係ないだろうが‥‥

色々と思い出の詰まったケンダクエスト。親子ともに無事故(親子ともに無傷だったわけではないが‥‥)で運んでくれてご苦労様でしたと感謝する。
マクシスDTH4そして新品タイヤとなり、また新鮮になったTS−7。野外駐輪場では雨風にも晒されるので、注油と拭き掃除・ワックス掛けをして終了。
こっそり持ち出して、こいつでまたポタをしたい気分になった。


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多摩丘輪行 番外の巻

今日隅田川花火は隅田川花火大会の日。荒川RMR千住付近で腿を引きつって呻いている間にドンパチが始まってしまった。
手っ取り早く目の前の土手を登ったところ。千住日ノ出町付近からの風景。小さいが結構きれいに見える
ツリーとのバランスもいい。


隅田川花火2のまま河川敷を下って墨田五丁目付近から。7時半を回り完全に闇夜となった。
場所はいいんだけど、写真では丁度電線が邪魔してしまう。この周辺にはぎっしりと車が停車して見物している。去年はオヤジもここに停めて見ていたが、こんな行列ではなかったなぁ‥‥案の定、向島警察が大挙して押し寄せてきた。移動を促すのは結構だが、動き出した車の列で写真が撮れなくなった!
柳島もすごい人最後は定番の柳島。ここに来た時は花火も佳境でツリーと花火がコラボできるところは車道にまで座り込みの人盛り。
もう花火を見れるいい位置は確保できない。
ここにも警察が出張っている。ここは城東警察の縄張のはずだ。ご苦労様です。
でも警察の車両が駐車している場所と、誘導の警官が配置しているところが一番いいスポットであるような気がするが‥‥

幸先の悪かった多摩丘ポタだったが、最後は花火も見られて、まずまずの成果
だった。


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追伸
上の巻の謎のトンネルは、大正から昭和初期にかけて村山貯水池・山口貯水池の建設のため、羽村から引かれた『羽村山口軽便鉄道
』の廃線跡だったようだ。
これは奇しくも、今回のコース変更をした羽村取水堰から、途中横田基地に寸断されながらも最終的には狭山ダム湖畔にいたるルートだったようだ。廃線跡の一部が昔のおとぎ電車の敷線として使われたらしい。
今回偶然見つけた自転車道は野山北公園自転車道として整備された廃線跡の一部で、廃線マニアや地元ポタリストには穴場的存在のようだ。

多摩丘輪行 下の巻

多摩湖自転車道市街地部分山下ダムから西武多摩湖線に沿って更に自転車道が延びている。
ここも多摩湖自転車道の延長なのか。
線路と平行している自転車道は、もはや遊歩道といえるくらい人や、買物ママチャリが多い。
八坂駅で喫茶飯にしようと思っていたが茶店がない。
結局久米川駅前まで行ってしまった。

スカイタワー西東京はや一般歩道と化した自転車道(だったのか?)から離脱し、次の目的地『スカイタワー西東京』を目指す。
スカイタワー西東京。通称『田無タワー』。195mは単独鉄塔としては堂々東京都第四位の高さを誇る。何にもない畑の中に聳える八画の塔。何にもない真っ暗な田舎の夜に光彩を放つライトアップといい。その幻想的美しさはスカイツリーや東京タワーをも凌駕する(かも知れない‥‥)


スカイタワー西東京2ワーは残念ながら一般客の立ち入りはできない。でもやっぱり本音は見に来て貰いたいのだろう。
すぐ下の化けたまねぎみたいなものは『多摩六都科学館』。夏休みの土曜日は子供連れの家族が多かった。たまねぎにかこつけた訳ではないだろうが、周囲の畑がイメージを誘導するメンタリズムだ。
このアングルは是非撮りたかった。スカイツリーや東京タワーはいつでもできるが、ここは手軽にはこれない。

西23区最高地点東京市から青梅街道で都内に入る。
何の変哲もない青梅街道。五日市街道との合流から50mほど東。ここのどこか(おそらく中央分離帯の一角か)に東京23区内最高地点58mの三角点があるのだ。周囲を探したが残念ながら発見できなかった。


富士見池の撮影地点から左に坂を下っていくと、窪地状の細長い谷に沿って富士見池がある。今は調整池のようになっているが、かつては湧水が湧き出た石神井川の水源の一つだった。



三宝寺池神井川に沿って下流へ向かい、おそらく昔は丘陵地の尾根だったろうと推測される坂を越えると、三宝寺池に出る。先ほどの尾根づたいに、室町時代から戦国初期まで石神井川の沿線一帯を支配していた大豪族豊島氏の居城だった石神井城址がある。本丸跡の碑が三宝寺池に面した斜面にある。
三宝寺池には照姫伝説という悲話があるが、石神井城址入水自殺した父秦経の後を追い池に身を投げた照姫はやはり伝説上の人物といえそうだ。豊島秦経は石神井城落城に際しても落ち延びて小机城で再起している。
度々ガレージで豊島秦経を紹介しているオヤジには思い入れがあるのだが、そのためどうしても太田道灌の非を責める書き方になってしまうので、どうも道灌公にはよく思われていないようである。

湧水のほとりに滾々と湧き出る湧水があった。
でもこれ自然湧水?立て札も何もないことが疑惑を招く。かつて武蔵野の豊かな緑を支えた水脈網は開発により寸断され、すでに枯渇化しているのだ。



茶屋でカキ氷屋があったので休憩。かき氷を貪る。子供のころは公園や観光地のどこにでもあったような昔ながらの茶屋である。
豊島屋という屋号はやはり豊島氏から来たものなのか‥‥



石神井池宝寺池を後にし、石神井池を通って富士見街道から環八に向かう。
三宝寺池は戦国以前からある湧水池だが、石神井池は近年になって堰き止めによって作られた人工池だ。
深山幽谷の趣がある三宝寺池に対して、高級住宅地の中にあり、ボートや釣りなども楽しめる石神井池はまさに陰と陽のコントラストだ。

しつこいねぇ環八から、毎度毎度の荒川RMR(リバーマネジメントロード‥‥CRなんだけどCRを使うのが癪なんで‥‥)を経由するのはわけがある。
今日は隅田川花火大会の日だ。練馬方面からは都心を抜けて隅田川を渡るのが近道だが、もはやこの時間では通過は不可能なので大きな迂回となる。
北区と豊島区の清掃工場の煙突がクロスする。オヤジは清掃工場の煙突のことをよく『コンスタンチヌスの柱』と呼ぶ。特に意味はない。形が似ているわけでもない。各区が清掃事業の自前化で、住民の抵抗を排除して打ち立てた清掃工場の煙突が、まるで行政の勝利の証のように誇らしげに高さを競っているイメージからだ。

ま、腿攣った!それはともかくとしていい加減つかれた。攣りそうな腿をだましだましこいでいたが、ちょっと気を抜いたらピシッときた!
痛くて我慢できないので、ついにコースから脱落。
フィットネス用具をベッド代わりに少し休む。
花火大会開催の告知花火が大音響で響き渡る。
おうちも間近なので花火を見ながら帰ることにしよう。

多摩輪行本日走行 92km
奥多摩いけなかったのがやはり悔やまれるが、多摩湖畔で冒険できたので『〇』。
脚いてぇ‥‥

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多摩丘輪行 上の巻

ウルトラQ当は『多摩川CR』ってタイトルで奥多摩駅から一気に羽田まで多摩川サイクリングロードで下る予定だったのだが‥‥

8:19新宿発のホリデー快速『おくたま3号』奥多摩行き。
9時10分過ぎころか、拝島駅・青梅駅間で停電のため緊急停車。何が原因かも解らないまま、暫し立ち往生の後運転再開。

青梅ラッシュ!駅まで何とか辿り着いて、めちゃ混みの中、どんなにハイカーに顰蹙を買おうが、奥多摩までこいつをもっていくぞーと覚悟を決めていたのに、「青梅〜奥多摩間運転見合わせ。復旧未定」のアナウンス。
他の車両は普通に走っているのだから、その車両を別のに入れ替えればいいだけだろ。新型車両なのによぅ〜!!
振り替えバスを運行するとのことだが、初めから全員を運べないとのことで利用者の選定が始まっている。

青梅駅前イタニックか!自転車を持った人間は当然乗れそうもない。改札から出てもロータリーは人で埋め尽くされている。
しゃーないから、青梅からスタートだ。ロータリーでゆっくりと準備に取り掛かる。沈むわけじゃないからね。でも沈んで水に入りたいくらい暑い!




清流多摩川奥多摩の山々りあえず当初のルートに向かう。調布橋を渡り滝山街道へ。清流多摩川。別に四万十だけが清流なわけではない。あそこはむしろ取り残されたわけで、昔は日本の川はみな清流だった。
しかし、あの山なみの袂にいけなかったのは多摩川橋から残念。
多摩川橋を渡り羽村の取水堰に向かう。
平行してかかる人道橋の向こうに圏央道が見える。



羽村取水堰村取水堰。ここから総延長43kmの玉川上水が分岐される。
そして、こちらも分岐する川にふられる水流のごとく選択肢に迫られる。
ここが多摩川サイクリングコースの上流側の基点となっているからだ。
当初の計画通り多摩サイを一気に南下するか。ルート変更するか。
結局多摩サイ下りは捲土重来を期して、腹案としていた、多摩湖めぐりコースを採ることにする。
上水を下る玉川上水川上水に沿って進路を東に。
上水に沿った道は暫し途切れたりするが、GPSを頼りに進む。
木があって、河川敷よりは涼しいかも。
途中ちょっと所用を済ませて、更に東進。横田基地を回り込むように北上する。
自転車道トンネル?梅街道を横切り都県道「所沢東村山線」で上りにかかるところで、不思議な道を発見。狭いトンネルに「自転車道」と書いてある。
ナビマップで見てみると、この道は横田基地のほうから続いているようだ。トンネルの先は道が丘陵に向かって消えている。
とにかく『穴があれば入りたい(例えが違うだろ!)』ので行って見る。

またまた独占コース涼しい!ンネルの中はひんやりとした冷気。超ー気持ちいいっす!
いくつかのトンネルをくぐり、道は森の中を抜ける。
この道はなんだ?自転車道と掲げてあったが、利用者はいない。サイクリングコースにも紹介されていない。
ここからはMTB!幾つ目かのトンネルを抜けたところで舗装が途切れた。右ルートは再び人家のあるところに戻れるようだが、路面状態が解らない。引き返す。ここから先はMTBの領分だ。本音はまた涼しいトンネルを通りたいだけだが‥‥



謎の村山下ダムと多摩湖村山上ダムサイクリングコースを後にし、旧青梅街道から村山上ダムに来る。対岸に西武ドームを望む。
ここから多摩湖左岸の多摩湖自転車道で村山下ダムに向かう。
今回は部分走行だけだが、多摩湖自転車道は、是非全線走破したいところだ。
 
 to be continues

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ツリー初のぼり

チケットカウンター曜日の夕方、時間ができたので久々夫婦二人きりでソラマチへ行く。
もう開業からずいぶん経つし、夏休み中とはいえ平日でもあるので、『1時間待ち以内なら上ってみようか』ということで4階エントランスに行ってみる。
エントランスは混んでいるが、入口に列はない。南方の少数民族の服装のような??スタッフに聞くとチケット購入まで40分待ちくらいとのこと。せっかくだから待ちましょう!ディズニーリゾートじゃ序の口の待ち時間だ。
ツリーゲートールの中を迷路のように並ぶ列。チケットを買うとまたディズニーリソートのアトラクションの入口のような扉(違うのはここで手荷物検査があることくらい?)をくぐり4基のエレベーターの前に順番に誘導される。本当に何かのアトラクションに入る感じだ。


エレベーター冬レベーターは其々四季をイメージした内装になっているという。とりあえず一番奥に誘導される。ここは『冬』なのだそうだ。思わずビジターから歓声が上がる。ディズニーリゾートと違ってここはまだみんな初のぼりさんなのだ。
エレベーターは350mの展望デッキ3階まで一気に行く。四季もいいけど外が見えたら本当にアトラクションだろうに。

フロア350。みえた!中は思ったよりすいている(肝心の中の写真忘れた!)。
まず見たのは我が家の場所。
見える見える!暑さで空気がよどんでいるが結構はっきり見えて感動。
逆に350mと言うと全てが点のように見えてしまうのかとイメージしていたが、景観的にはサンシャイン60の屋上とあまり変わらないようにも思える。
フロア345にはレストランがある。高さより価格の方がよほど高いのに満席であった。最下層のフロア340にはカフェがある。ガラス床ここも長い待ち列があった。単にお茶するだけなら相変わらずブースターカフェががら空きだ。
お楽しみのガラス床。でも2重構造になっていて怖いと言うイメージは少ない。
高すぎるのか?迫力という点では正直東京タワーのほうが怖い!

帰りはエレベーターが変わった。エレベーター夏今度は『夏』だそうだ。光もんがきれいだね。もう少し粘って夜景まで見ようかとも思ったが、家から10分の別世界である。
何度かはのぼる機会があるだろう。


雅ラマチで買物と食事をしていたらとっぷりと夜になっていた。
やはり東京のパノラマを見るのは楽しい。
『馬鹿と煙は高いところへ登る』と言うが、江戸っ子の血を引く東京人は大体が『馬鹿の高上がり』ってぇもんだ。



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どじょう掬い2012

どじょう1どじょう4が家に5匹のどじょうが来て1年になった。
一昨年の退院後のどじょう8匹の凄惨な死で、二度とどじょうは持ち帰らすまいと思っていたのだが、結局去年娘に根負けして、捕獲したうちの元気そうな5匹だけ持ち帰り飼う事にした。
途中、脱走ゲキ等もありどうなるか心配であったが、1年間欠員なしで元気に家族を癒してくれた。

さて、またまた夏の風物詩、猿江公園のどじょう掬いの季節となった。2012どじょう掬い
当オヤジとしても2年間生き延びたわけだ。
毎年どじょう掬いの日は茹だるような暑さである。
猿江公園はかつての貯木場の跡地である。江戸幕府直轄の貯木場が明治になり宮内省管轄となった。恩師公園という名は下賜されたことに因んだ名である。
現在の園景になったのは、1983年と意外に新しい。
公園は新大橋通りを挟み、南園と北園に別れている。2012どじょう掬い3

美しい形をした地区のシンボル、江東公会堂(と言っても江戸川公会堂の超贅沢さには遠く及ばないが‥‥?!)“ティアラこうとう”があるのが南園である。
どじょう掬いは、北園にある『じゃぶじゃぶ池』で毎年地区の子ども会主催で行われている。

一昨年まではどじょうと一緒にうなぎも放流されていた。
2012どじょう掬い柳川鍋?だけでなく蒲焼!!も堪能できたのだが、去年はなかった。さすがに(と言うか当然!)今年もうなぎは入っていない。

その代わりでもないのだろうが、今年のどじょうは今までより格段にでかい。
我が家のどじょう諸君は体長10cm前後だが、今年は体長20cmはあるようなものまでいる!

今年はチームで捕獲したものが10数匹になった。
2012どじょうしかし、我が家に昨年の5匹が元気で居る以上、連れ帰るわけには行かない。
こんな巨大なうなぎ崩れを飼うような水槽もない。まして一昨年の凄惨な惨劇を再現したくはない。
今回は娘との約束で、他の子に譲ることにした。

どじょう3に帰ると、相変わらず素っ頓狂などじょうたちが、本人たちの意思とは関係なく我々を癒してくれる。
お前たちはここに一年、そしておそらく死を迎えるまで居ることが幸せなのか‥‥
それとも一年前のあの日に柳川鍋になっていたほうが幸せだったのか‥‥

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SAS結果

検査結果1前回自宅で実施したSAS検査(睡眠時無呼吸症候群。くどいようだが英国陸軍特殊部隊ではないぞ)の結果を聞きに行った。
結果は軽度ということで、「よかったですね」と言われたが、こちらとしては、やはり止まってるんだということがわかっただけショックである。
睡眠時に10秒以上の呼吸停止が30回以上あると、SASと判断される。
今回のデータでは1時間平均9回ということで、60回以上は発生していることになる。しかも最長86秒呼吸が止まっていたらしい。洗面器に顔突っ込んだって86秒我慢できないのに‥‥
いびきは1時間平均110回。これではやはり物が飛んでくるのはやみそうにない。データでは数回の大きな山がある。これは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」のサイクルと合致するようだ。

余談ながら、首なし武者伝説この「レム睡眠・ノンレム睡眠」というものを知ったのは、25年前にみたOVA作品『ドリームハンター・麗夢』である。改めて調べてみると、その後雑誌連載されたり、つい最近もDVD化されたり、フィギュアもでていたり、オフィシャルサイトまであるのには驚いた。オタクアニメしては超ロングセラーになっているようだ。
http://www.dreamhunter.jp/summary.html
今年は大河ドラマで『平清盛』を放映しているが、清盛の四男「平知盛(アニメでは智盛として架空のキャラになっている)」の亡霊を題材にした、87年の『夢隠 首なし武者伝説』は確かに面白かった。

閑話休題。
さて、SASとしては軽度で、特に治療や投薬を要するものではないとのことで、ひと安心なのではあるが、そのいびきの発生するレム睡眠が気になる。
最近必要以上に早朝に目覚めてしまうのだが、この時間がレム睡眠の時間に当たる。レム睡眠とは身体の機能が睡眠状態なのに脳だけ活性化している状態を言う。
何かの拍子でいきなりレム睡眠から目覚めたときに、身体機能は睡眠状態のため、動こうとしても動けない状態が「金縛り」の正体だとされている。
またレム睡眠時には自律神経が不安定になり、心拍や呼吸が急速化したり、血圧が急激に変化することで心筋梗塞等を発症したり、原因不明の突然死となることがしばしばあるそうだ。

2年前、突然の苦痛に襲われたあの時も、まさにデータで示されたこの時間なのだ。
「あさきゆめみし」と言う何か感傷的な言葉とは裏腹に、レム睡眠の時間帯はまさに生命を蝕む『夢魔』が襲ってくる魔の時間帯のようだ。


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松戸野田関宿自転車道線

利根輪行より続く

芽吹大橋宿は野田に吸収されたのだから、三つの地名を同列標記するのは変だ。
自転車道として県で整備しているので、「RMR」河川管理道路ではないかもしれないが、自転車専用道ではない。
さて、芽吹大橋の立派な歩道専用橋を渡り利根川右岸を下る。
両岸とも河口からの距離を示す標識が500mおきに立っている。

海から100kmの標識吹き大橋から4kmほどで、「海から100.0km」の標識。勿論、海とは銚子港のある太平洋のことである。
このあたりは利根川開削以前は『藺沼』という、かつての印旛沼より巨大な湖沼があったとされている。利根川の東遷で多量に流入した土砂と、新田開発等で消滅したと言う。

利根運河根川から、利根運河に入る。ちょっとした渓谷だ。
かつて江戸川の水位調整の役割と共に水運の大動脈として栄えた利根運河。すでに水運としての役割は終えているが、運河駅周辺は親水公園化しており、江戸川の水量調節弁としての機能も失っているようだ。


粗目!かし、この粗目舗装は何だ!今回は路面に気を使うパターンが多い。
ここから、江戸川左岸にでて、タイトルにある『松戸野田関宿自転車道線』を南下する。



平日一般県道松戸野田関宿自転車道線の日中なので本当にすいている。
概ね整備されていて走り易い。しかしここも当然「歩行者・自転車専用」である。
江戸川はかつては『太日川』といい、渡良瀬川とつながった独立水系だった。ただしこの江戸川も人工掘削の河川と言われ、その本流は現在の庄内古川(この名も地図から消えつつある)だったとされている。
ツリーが見える岸の樹木の後ろにスカイツリーが見える。あそこまで帰るわけだ。





途中、赤城神社3赤城神社流山の赤城神社による。赤城山より流れてきた流山との伝承があり、『流山市』の市名の由来ともなっている。親父が見ると古墳に見えてしまう。


流山に赤城神社2は他にもこのような独立丘が見受けられるが、河岸段丘の名残か、ケルンバットなのか‥‥本当に流山?




Pイズミレーシンググローブのあと休憩がてら、タイヤでお世話になった松戸のショップによって、サイクルグローブを新調。穴の開いた、汗でぐしゃぐしゃの車用レザーグローブともおさらばだ。



篠崎水閘門戸から更に南下し市川橋を渡り、江戸川右岸を走る。この辺はすでに地元感が強い。
篠崎の水閘門に着いた時はすでに「コットンタイム」??になっていた。



150m100kmの高さの清掃工場の煙突を過ぎ、今井児童交通公園に差し掛かるところで100kmになった。




TWILIGHT日中、河川と付き合った日だった。インナーパンツの効果は抜群であった。一部未整備のところもあったが、走り易いコースだった。

本日走行  108.5km
平均速度  18.1km/h

100km越えは観光ポタリストとしては少々難儀であった。

江戸サイMAP

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利根輪行

MR−4エスカルゴin幸手望的だった70%の降水確率が前日夜にドタ変で30%になった。予定通り利根輪行を決行。
娘を学校に送り出して出発。今回は半蔵門線・東武スカイツリーラインを経由して幸手からスタート。輪行はやはり折りたたみ自転車である。
面倒なのでハンドルはそのままむき出しにした。
まるで逆様になった「カタツムリ」である!


今回PイズミSMTインナーパンツ投入した新兵器がこれ。パールイズミのSMTメッシュインナーパンツ。50kmも走るとおまたが痛くなるのを回避出来るか。今回は予定でも100kmになる。


 

権現堂あじさい手駅前をAM9:45に出発
まずは権現堂に立ち寄る。
権現堂桜堤というくらいなので、ここは春の桜が有名。菜の花畑の黄色と桜のコントラストが素晴らしい。ここにくるのは4〜5年ぶりか。勿論自転車は初めてだ。

権現堂桜土手の時季は土手に出店が並びとても自転車が通れる状態ではないが、紫陽花祭りは平日のせいでもあるためかいたって静かだ。




利根RMR現堂から利根川右岸に出て関宿水門を目指す。
さすがに坂東太郎!埼玉県が自慢げに豪語する県整備の『大規模自転車道』(ここは茨城県だけど‥‥)はやはり自転車と人の標識。
自転車専用道ではない。荒川のように「歩行者優先」なんて補助標識がないだけまだいい。当たり前のことなのだが一部の心無き者のために、必要のない遠慮まで強いられる。人が居ようが居まいが非力なポタリストは『節度ある走り』しかできない?のだ!
関宿水閘門式には『関宿水閘門』で、水位調節のための水門と船舶航行のためのロックゲートが対になっている。




関宿水閘門2霞村側は護岸工事中だった。自転車道が更に整備されるといい。
この水門は自転車で渡れるのだ。




対岸の関宿城博物館白亜の城郭が『関宿城博物館』。ここは10年ぶりくらいだ。ここで休憩がてら、利根川の東遷について学ぶ。もともと博物館から見える利根川は、500年前には存在していない河川なのだ。




関宿城博物館天守展望根川・太日(渡良瀬)川・鬼怒川水系と其々別水系だった河川を繋げて日本一の大河利根水系が誕生した。近代工法での荒川開削でさえ、大変な難工事だった。江戸時代初期にどれほどの労力を要したのか。興味は尽きない


関宿城関宿城址はスーパー堤防の上にあるので見晴らしがいい。しかし実際の関宿城址はここから南500mほどのところだ。自然地形を生かした濠に囲まれた要衝だったようだが、往く度かの河川改修によりその威容を望むことはできない。




関宿城址2防の脇の木々に囲まれた一角が当時の本丸跡。現在の博物館との位置がうかがえる。土手沿いだが、CRから直接はいけない。土手を担いで下りるか。ダウンヒルするか、博物館から未舗装路で来るか‥‥MTB系タイヤがよさそうなところだ。



大規模自転車道利根渡良瀬線宿城博物館から境大橋を渡り、菅生沼のあすなろの里を目指す。境大橋は下流側に歩道専用橋がかかっていて、そのまま『利根・渡良瀬自転車道(県道古河・岩井自転車道線)』に入れる。一部一般道を併用しながら芽吹大橋を通過する。


飯沼川堤防路り込むように飯沼川堤防に入ろうとしたら‥‥
またダートだ。パセラブラック1.00を信頼して突入する。
結局、未舗装区間は2km。普通に走っても問題なく通過。さすが頑丈といわれるだけのタイヤである。


菅生沼生沼。中学のときサイクリングに来て以来だ。
沼と言うより一面湿地帯である。これが利根東遷以前のこの付近の姿だったのだろう。あすなろの里で昼飯休憩。



あすなろの里こで誤算。あすなろの里って施設以外は自由に入れて対岸の自然博物館にも渡れるものと思っていたが、自転車自体持ち込み禁止で、橋も人意外は通行できないとのこと。
また折りたたんで持ち込むのも面倒なので、茨城自然博物館は断念。県道に沿って芽吹大橋へ向かう。

松戸野田関宿自転車道線へ続く

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SAS

SAS、英陸特殊部隊ではない。スカンジナビア航空でもない。SASとは睡眠時無呼吸症候群のことである。
検査機器ケース
検査機器3族より度々指摘を受け少し気になったので、毎度の通院のときに、主治医に相談してみた。
「出易い体型ではないんですけどねぇ」と言いつつも、夜中によく目覚めたり、毎回睡眠安定剤を処方してもらっていることもあり、検査することにした。

入院検査だ
(休暇をとる大義名分だ!)と思っていたが、自宅で簡易に検査できると聞いて、ちょっとあっけにとられた。手続きをして、自宅に送られてきたのは、手首用血トリセツ圧計より少し大きいくらいの機材。
簡易血圧計のように手首に巻いて
SPO2プローブ』と言うものを指に挟む。
『カニューレ
』と言う長い管を本体に差込み、喉から耳に回して分岐管を鼻に入れる。
スイッチを入れると簡易心電計みたいなイラストが点灯する。管が外れないようテープで止める。このまま一晩寝ればいい。

検査機器2検査機器1論本人は寝ているので検査の意識はない。一応検査機材を着けているので、寝ている間に枕やぬいぐるみや本!などが自分めがけて飛んでくることはない。
うるさいのだろうが寝ぼけながら本を投げてくるのはやめてくれ!!

朝スイッチを切って、同封のポーチにアンケートの記載を添えて、また指定場所に送り返す。検査はいたって簡単である。
SASについては軽く書いてはいるが、放置していると生活習慣病や急な眠気や意識障害などによる事故等を引き起こす危険兆候である。
不安のある諸兄、夜中にものを投げつけられる諸兄は試してみては如何か。

あとは結果報告待ちである。


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ホイール

ロルフサテライト‥さてロルフサテライト‥さて2馴染みのない『ROLF・PRIMAなるメーカー。
レーシーな
ロード系ディープが如何にもカゲキそうなブランドだ。ペアスポークやリアハブフランジ形状などのパテントにより、少ないスポークで振れない強度と効率的なトラクションを生み出す独自の技術を持っている。‥‥まあポタリストにはほとんど、どう違うのというレベルだが。
そのロルフプリマが
ロルフであった時代(おそらく)のエントリーモデル『SATELLITE』を入手した。
このサテライトもエントリーモデルながらもフロント20本、リア24本とスポークが少なく、特徴であるペアスポーク・左右非対称なリアハブフランジなどが凝ったつくりの印象を与える。

ACE−19AC−02、フレームはとても高質感なのだが、純正ホイールのアレックスACE−19リムにシマノの PARALLAX(ACERA)ハブ、特に重たい訳でもなく、回転も滑らかで、ポタリストにとっては十分なものなのだが、正直見た目はあまりぱっとしない。大衆車の純正ホイールみたいだ。

デザインがどうしても気に入って見つけてきた
ROLF サテライト』なので、相当の年季ものだ。回転にゴリがある。ハブ・リム系はまだ自分で手入れする自信がない(道具もない)ので、ロルフプリマのパートナーショップ一覧のHPから、松戸の『シクル・マーモット』さんというショップを見つけてオーバーホールを依頼した。つい最近ロルフプリマの取扱いを始めたのだそうだ。松戸駅、江戸川CRからのアクセスもいい。
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/

いきなりの持ち込みながら、快く引き受けていただいた。
勝手ついでにクリーニングとリム艶出しもお願いした。とても丁寧にご対応いただきありがとうございました。

帰ってきたサテライトRolf satellite 2
見違えるようにきれいになった。
さすがに新車で1000km走っていないハブと比べると滑らかさでは劣る、実際に着けてまわしてみるとあまり変わらない。入手時の回転状況と比べたら、確実に滑らかだ。結局26インチでスリック装着となると、このペアスポークデザインは貴重だ。さればこれは重畳。

Rolf satellite 4trolf satellite b計1,940gはローハイトモデルとしては軽量ではない。クロスライドUBやA−クラス(コベンツとは関係ないぞ)・ベトラックスT2より200gくらい重い。それでも現行品と比べると、前後で100g以上軽い。
タイヤはコンチネンタルを継続。馴染んでくると『Sport Contact
』は結構いいタイヤだ。工具が揃っているので、交換作業機は30分程度で終了。純正スプロケのロックリングが力もいれずに緩んでしまった?!新車時の緩み??
タイヤを付け替えてサテライト装着。オーバーホールということで振れ取りもやってもらったので、ブレーキの遊びも交換前と変わらないクリアランスのセッティングができた

おお〜、satellite 5古いホイールなのに結構精悍になった。クロスライドみたいにデカール派手じゃないし(デカールが褪せているせいもあるが)‥‥。
ホイール交換による変化は走行状態に大きくかかわるというが、実際硬くなった感が少しあるものの、大きな変化はない。まぁこれもポタリス
トのレベルではあまり影響ないということか。
ラチェット音が大きくなったので人混みでは走りやすくなった?が‥‥satellite 7
サテ、このサテライト。衛星のように凄いスピードでくるくると回ってほしいものだ。


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ミニラブ

ミニラブ16月9日、土曜日。
千駄ヶ谷の国立競技場に『ミニラブ2012』を見に行った。
朝からあいにくの雨模様。屋外開催なので不安ではあったが、案の定人の入りは少ない。「モーターショウはブースよりパーキング」という主義者だが、残念ながら駐輪場にはほとんど自転車がなかった!
小径車乗りには説明不要のイベントだが、クロスバイクカテに引っ越してしまったため一応説明。
ミニラブ3通称『ミニラブ』正式名は『ミニベロラヴァーズフェスタ』
http://www.minilove.jp/2012/about/index.html

昨年から始まったミニベロ専門のイベントである。入場は無料。レース・カスタムコンテスト・試乗会のほかにバザーや掘出物市もあり、バッグやウェア、パーツなどはミニベロ用だけでないものもミニラブ2ゲットできる。

昨年は行けなかったので、今年はかなり前から予定は入れていた。晴れていれば娘に譲ったTRANSIT・TS−7で颯爽と乗り付けたかったのだが‥‥きれいに乗っていればカスタムも狙えたかも知れないのに‥‥
ミニベロを卒業?(一応MR−4に乗っているが、ブースの人と話しても、MR−4がミニベロと呼べるかは微妙だった。本人も最近これがミニなのかわからなくなって来た)したので、ミニラブ4お目当ては掘り出しパーツ・グッヅだが、今回はお目当が(というよりお金が)なかった。

ちょっと見ないうちに、またいろんな車種が出ているねぇ。もはやミニにもついていけなくなった(これは体力という意味じゃない!)。
雨も激しくなってきたので、お昼に早々引き揚げることにした。

ミニラブ5ミニベロは好きだし、スポーツ小径車の社会的認知度が高まったことも確かである。でも実際乗ると、乗り心地だけではなく「やっぱタイヤのおっきいほうが楽だよなぁ」などとミニベロファンから石を投げられそうなことを思ってしまう。
そう言いながら700Cにしないところにこだわりがある。
来年も見にくるかは来年考えよう。

写真が何故かKIMORIだが、特にコロッサスファンというわけではない。
隠れタイレル(6輪レーサーのメーカーとは違うぞ。多分レプリカントも造ってはいないと思う?)ファンである。愛機にタイレルのインラインレバーを使っている。これはいい!


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ブースターカフェ

ブースターカフェ1朝らんの帰りにソラマチのブースターカフェにお茶に寄った。
前回は店舗前に立ち寄っただけだったので、中に入るのは今回が初めて。
呼び込みの店員さんがいなければ、下町のおじさんおばさんは自転車屋だと思ってしまうだろう。犬を連れて入ろうとする人もいる。となりと間違えている。
自転車で来ると駐輪場から遠いのだが、落ち着いてきたら店前にスポーツバイク用のパークスタンドでも欲しいものだ。


ブースターカフェ2店内には小さなアクセサリーグッヅ売り場がある。ここでレンタルサービスをやっているようだ。
開業後初の日曜日だが、やはり店内はすいていた。客層も自転車好きやサイクリストではなく、なんとなく通りがかりですいているから寄ったという感じの人ばかり。
外のパークだけでなく店内にもレンタル用のバイクが置いてある。



レント・ア・バイシクル・バイ・スコット2レント・ア・バイシクル・バイ・スコット3のレンタルパークにあるのもスコット。
実はスコットのバイクってSUBしか知らなかったので店内でスコットのパンフレットをもらった。
そのSUBも以前は26インチがあったのだが、今は全て700Cに変わってしまったようだ。
今や26インチのリジットクロスは結構貴重な存在だったりする。

ブースターカフェ3店の前の開店祝いのスタンド花。贈り主の名前をみてびっくり。錚々たる名前が並んでいる。
この店、いったい何者だ‥‥?



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追伸
生コン工場発祥の地生コン工場発祥の地の碑がイーストヤードの道路に面した壁際に残されていた!
昔、この地がセメント工場だった唯一の証だ‥‥

ソラマチ

そらまち2ソラマメでもソリマチでもない。
開業当日は仕事と雨で行くのを断念した。今日は開業2日目。近寄ることすらできないかと思い、だめもとで行ったが、思いのほかすんなりいけてしまった。
まずはチャリンカー(ここではサイクリストではない)の定石、駐輪場を探す。




駐輪場2西駐輪場1側駐輪場に入る。全然空いている。2時間まで無料。使いやすそうだ。




モールの中はさすがに混んでいる。
ちょっとしたお土産を買おうかと思っていたが、変わったものは長蛇の列だ。
しかし、まてよ。今日は開業2日目だ。初日限定品はない。‥‥ということは、今日売っているものは明日も明後日も売っているということだ。‥‥そのうち空いてきたら買おう‥‥。
デパチカ見たいな生鮮コーナーもある。ただのファッションモールとフードコートだけじゃない。
西エントランススカイツリーエントランス踏から逃れるように屋上エントランスへ。
正門エントランス。屋上は思ったより空いていた。西エントランス付近から撮ったツリー。ここまで来ると高さはもう解らん。




とうきょうスカイツリー駅隙間から見える『とうきょうスカイツリー駅』特急が通る。
いつからオレンジがバイオレットに変わったんだ?。






ブースターカフェ十間川に面した道路沿いにある『ブースター・カフェ・レント・ア・バイシクル・バイ・スコット』。なんて長い名前だ!。略してブースターカフェでいい。
このブースターカフェ、一見自転車ショップと勘違いするように外のウィンドゥに自転車がディスプレイされている。メニューを見ると普通のカフェである。自転車見ながらお茶飲めるのは最近流行のバイシクルカフェってやつなのか。
展示してあるバイクは名前の通りスコットである。カフェの横にはレンタサイクルがあり、これでこの辺を散策できるわけだが、これがまたみんなスコットである。レント・ア・バイシクル・バイ・スコット
スコットが直接手がけるレンタサイクルは世界初なのだそうだ。中ではバイクの修理やパーツ販売もすると店員さんが教えてくれた。
でもスコットでしょ。うちはジャイアントとBMCなんでだめだね。
他の雑踏からみると、ここはかわいそうなくらい空いていた。人の流れは東西から入り、反対に抜けてしまうので、ここは人の流れから外れてしまっているのだそうだ。逆に穴場になるかもしれない。
普段ママチャリや激安チャリの人!、スコットで町ポタしたらおしゃれだぞ。

それにしてもこれだけのモールにスポーツバイクショップがない!。セ〇サイクルとかY〇ロードとかあってもいいのに‥‥。サ〇クリーでもいいが。
このブーカフェ(更に略)はそのうちゆっくり茶しに来よう。


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追伸
イーストの巨大なビルのごく浅い地下には、斜めに都営浅草線が横切っている。
建物の中はどうなってるのか不思議だったこと。
中央の『ソラマチひろば』から細長いソラマチ商店街が押上駅方面に斜めに延びている。パンフを見ると、モールの上層階までほぼ同じ構造。
なるほどこの下を地下鉄が通っているわけだ。

開業

今日スカイツリーが開業した。
なぜか土砂降りの雨。
開業当夜昨日開業前夜の東京ソラマチ(ソラマチとかヒカリエとか最近は変なネーミングが多い)を見てきた。
本当は今日も行って、昨日と比較したかったのだか、急な仕事が入り自宅からのツリー撮影のみとなった。
これからは毎日家からもライトアップが見れるわけだ。実際に上れるのはいつのことになるやら‥‥

開業前夜ソラマチ業前夜のソラマチ。平日ならごく普通のショッピングモールの風景だ。開業前とは思えないくらい人がいた。
ここもしばらくは超混んでいるのだろうか。
平日のアフター6なら、すぐに空いてくるだろう。

おしなりはし京成橋と東武橋の中間にある『押業橋』。
押上と業平橋の中間にあるから押業橋なのだろう。
昔はここから100mくらい東に押上橋という橋があったそうだ。
北十間川北側の道路。よく抜け道に使い、セメント工場のミキサー車と接触しそうになってヒヤッとした思いは、すでにセピア色になってしまった。ここを通ると車が砂塵で真っ白になるということももうないだろう。


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世良‥イタリア

先日MR−4のサドルを交換した。ソノマ・ゲル
セライタリア・マン・ゲル・フロー(一気に読むとなんか変?)。BGソノマ・ゲルをAC−02に移植する予定だったので、ブラウン系で洒落た後継サドルを物色していた。
U品で見つけたライトブラウンのマン・ゲル・フロー。ソノマ・ゲルより安かった。本当は結構高いものだ。


マン・ゲル・フローゲル入りなのでソフトではあるが、我が家の後付けサドルの中では一番ハードだ。MR−4はリアサス装備なので、おまたの痛みがなければ、硬めでもOKだ。ただしこれだけは付けてしばらく走らないとわからないから、一種の賭けだ。
サドルの色に合わせて、バーテープもライトブラウン系に変更。ものはお気に入りのフィジークである。
セライタリアといったらロード系サドルメーカーの名門だ。最近ネームバリューに惑わされて分不相応なものが増えていない?。何つけたって節度ある走りが節度なくなるわけじゃないし‥‥。

マン・ゲル・フロー2それにしても、サドルメーカーって『セラ・何々』ってのが多い。『セラ・イタリア』、『セラ・サンマルコ』、『セラ・ロイヤル』に『セラ・SMP』‥‥。さすがに『セラ・マサノリ』ってのはないらしい。お尻がツイストではまずいだろう!。
『セラ』とはずばり「鞍」のことだ。タイヤメーカーに「何々タイヤ」と付くのと同じなのだろう。
乗りごごちも悪くないし、ぱっと目浮いたような色合だが、見慣れてくると結構いい色合になってくる。

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MR−4だから本来はミニベロだよなぁ

朝らん幕張

幕張海浜公園家族より近頃朝練と称して、実は自分の買物やお茶飲みに行っているとの誹謗中傷を受けている。いつも出かけるなら帰りに買物して来いといわれるから、ついでにお茶してくるだけなのに‥‥
で、今回はちょっと困った買物。明日の日食に備えて日食めがねを買ってくる。
昨日すでにスーパーを梯子して全て売り切れといわれている。
朝らんの帰りに見つけてこなければならない。
幕張の海ブルホーン化の試運転を兼ねて今週の朝らんは幕張へ行く。我が家から海浜幕張までは、湾岸経由で27km。往復では朝らんに丁度いい。わざわざ途中のCVSで1品買いをして、都度日食めがねの在庫を聞く。
ほとんどのチェーンで取扱いがあったようだが、案の定すでに完売。CVSなんかじゃあまったら赤になっちゃうだろうからね。7時20分に出発して9時20分着。都度都度梯子していた割にはいいペースだ。
幕張??コース??供のころはこの辺は全部干潟で、潮干狩りのメッカだったよなぁ。
公園のキャンプ場をうろついていたらMTBコースを発見。柵もなければ受付もない。フリーで走れるのかね。このタイヤじゃ無理だけど。
この風景はメッセやホテル街のある新興都市の隣接とは思えない。仕事やメッセイベントで来るだけじゃ解らない一面だ。
帰りはららぽ周辺をうろつくが、やはりめがねは入手できず。
朝らんだから当然お昼には帰宅だが、娘が朝から猿江恩師公園の子ども祭りに行っているので、そちらに合流。
こどもまつり都会とは思えない天気もよく大反響だ。ママチャリとジャリチャリが大渋滞。臨時駐輪場でなるべく駐輪の少ない場所を選ぶ。ここでは自転車の傷を気にする輩はアホ扱いされるのた。
合流のため娘を探す。ここも都心とは思えない景色がある。
やっと娘仲間たちに合流。
めがねの話をしたら、娘の友達に「昨日の夜、錦糸町のヨドバシでたくさん売っていた」との情報を得る。
「灯台下暗し」とはこのこと。ネットに乗っていたあのキャラもの‥‥小学生にまで高いし、恥ずかしいといわれていたあれだが、今日もすでに13時近い。過度な期待はせず行ってみる。

日食めがねなんてことはない。入口でゴンドラ販売されている。
ボール紙とセルロイドで十分なものだ。2〜300円なら2つ3つ買うんだが、たった1回で1,500円はばかばかしいし、こんなデザインは必要ない。
その中で、あえて火の鳥を選んだのは勿論、黎明編で邪馬台国滅亡につながった日食に引っ掛けたものだ。騎馬民族来襲や日食と卑弥呼の死など、当時の最先端の学説をダイナミックにストーリーに盛り込む手塚治虫先生はやはり凄い。
1個だから娘に渡したら当然親父は見れない。300年後の楽しみである。

走行64km

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クロス ブルホーン化

ムシホーン&Wレバークロスバイクの王道楽土、フラットバーは3ヶ月を経ずして崩壊した。
結局当初の思惑通りブルホーン化する。

当初ハンドルはTS−7のアキブルホーンバーをそのまま流用する予定だったが、仮付けイメージがしっくり行かなかったので、お気に入りのストーカー26を新調した。シフ ター・レバー関連はTS−7ストックからの移植。
ストーカー26再ダイアコンペのパワーラチェットは互換性を気にする必要がないので、シマノだろうがスラムだろうがそのまま使えてしまう。
ついでにブレーキの左右を逆付けしてみた。ワイヤーの取り回しが全然すっきりする。しかし右前に慣れきっているから意識改革が必要。
安全のためよい子はまねをしないほうがいい。


ソノマんま移植サドル・バーテープはMR−4から移植し た。
アセンシアのほうがソフトなのだが、ソノマゲルのほうがお尻にしっくり来る。
チタン色のAC−02が余計渋くなる?



ベローチェさて、避けて通れないのがレバー比の問題。
購入の際に確認済みだが、キャリパーがそのままつかない構造になっている。
Vブレーキのロード化の定石ショートリーチVを使う。
今回の目玉はベローチェのショートVブレーキ。ベローチェはカンパのエントリーグレードだ。
カンパをつけるなど夢にも考えたことがなかったが、正直メーカーはどこでもよかった。質感のよさと、最終的には名前が気に入った。ベローチェは当オヤジの最も好きな常連カフェである。
ベローチェリアただしこちらの値段はむしろルノアール並だが??
使い心地は、初期制動が少しふにゃっと来るが、効きしろが少し深いだけで、効きはキャリパーより強烈だ。さすがにV!。
ベローチェショートVはすでにカタログ落ちしているようで、オークションやU品でしか入手できない。
貴重な一品である。


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荒川RMR

旧岩淵水門RMRってなんだ?。通称荒川CRはサイクリングロード(自転車専用道路)と言ってはいけないので、河川管理道路“River Management Road”を略してRMRと僭称することにした!!。MR4Rとは関係ない。
図書館で絹田幸恵著『荒川放水路物語』(今は絶版なのが残念)を読んだのでちょっと感慨一入といったところ。
分水点今回はまた朝らんなので岩淵水門で朝飯。
久々に島で朝食(若いころは島じゃなかったけど)。ここが幾多の計画案と難工事の末、通水した分岐点なのだ。



エルザタワー川口のランドマーク、エルザタワー。ちょっと違和感があるよね。市川駅前もそうだが、何か周囲と不釣合いなんだなぁ。その際たるものが押上とスカイツリーなのだ。まぁ不釣合い故のランドマークという定義もあり得るのだが‥‥
松戸駅前の松戸ビルディングのニューオータニ回転レストランの高さと展望で十分な気がするが‥‥

富士山閉店して久しいが今はどうなっているのか、できればもう一度行きたいものだ。
今日は富士山がきれいに見えた。
河口まで18km。
荒川左岸を下る。

葛西臨海公園より河口まで一気に下る。荒川は左岸の方が走り易い。
河口から葛西橋まで引き返し清砂大橋から久々に中川左岸を走る。
ここは闘病後、はじめて30km巡航(ほんの僅かだが)ができたところ。一時はもうサイクリングもできないかと思ったこともあった。
あのときの涙が出た感動は忘れられない。今思うと相当追い風だったが‥‥
ベイエリアゲートブリッジを対岸に望む。
久々に荒川河口橋を渡る。荒川河口橋は桁下が27mある都内で3番目に高い橋である。とはいえ55mのゲートブリッジ・52mのレインボーブリッジの半分ほどだ。


この舗装!車道は自転車走行禁止だったか、というより危なくて走れない。上流側に走行可の
歩道がある。自転車に乗ったまま通れる橋としては都内で一番高い。24時間通して通れる。長さも一番かなぁ。
でも
、このあらびき舗装は如何なものか‥‥。スリックタイヤの天敵みたいだ。
結局パンクにビビッて押して歩いてしまった。
パセラブラックスは滅多なことではパンクしないけど
‥‥

走行58km

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livedoor プロフィール
愛車紹介
1.PRESAGE U31
愛称KARANO号
  :いまや歴史遺産となりつつある3.5L/フルタイム四駆。最近は金欠でタコメーターしか見なくなった我が家の軌道空母。2002年モデル。

2.MR−4
  :GIANTのロングセラーフォールディングバイク。18年間コンパクトスポーツの頂点に君臨した名機も2017年モデルを最後に絶版となる。2010年モデル。

3.SOMA SAGA『嵯峨』
  :米国ソーマファブリケーションズのツーリングフレームに格安パーツを買いあさって組み付けたクロモリツーリングバイク。年式不明

4.トランジットセブン
  :今は娘の愛用となっている、BSの20インチフォールディングバイク。オヤジにサイクリングすることと、カスタムすることの両方の楽しさを教えてくれた逸材。2007年モデル。
  
5.ALPENCHALLENGE   AC02
  :レーサー志向の本格バイクを投入する『BMC』の珍しい26インチアルミバイク。ストックパーツを再編成して復活した我が家の最軽量クロスバイク。2011年FC前モデル。  
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