KARANOがれーじ

KARANO 枯野 1.古事記に登場する仁徳天皇所有のハイスピードクルーザー。毎日灘波と淡路を往復し清水を宮に運んだ。 2.我が愛車のニックネーム。毎週我が家とスーパーを往復しPBの飲料水を運んでいる。 3.枯野さん(ハンドルネーム)。 鍵穴型古墳マニア。持病持ちポタサイクリスト。

どじょう+1

タニシ3匹のどじょうが我が家に来てから1年半がたつ。
1匹の欠落もなく2回目の冬が迎えられるとは思わなかったので安堵とともにちょっとびっくり。
こいつらを見ていると、だんだんとやせ細ってきて、透明になっていくような気がする。じっとしていても身体が曲がっているし。
じゃあもう弱ってきているのかと思うとそうでもない。こちらが見ているとかたまっておとなしくしているのだが、こっそり覗くと結構所狭しと泳ぎ回っている。

先日、タニシ1娘が学校の農園で見つけてきたという『タニシ』を水槽に放り込んだ。この都会にまだタニシがいるのかと意外に思いつつも、かつてのどじょう全滅事件が目の前を過り、どじょうが病気で死んでしまったらどうするのかと、娘に声を上げてしまった。
しかし、何日経ってもどじょうに変化はなく、まずは一安心。

逆に、タニシは毎回どじょうたちにサッカーボールのごとくけりまわされている(どじょうには足がないのでけりまわされている‥‥と言うのは適切なタニシ2表現ではない)ので、こいつ生きているのか不安になったが、知らないうちにビンドウや水槽の壁にへばりついているので、何とか生きているようだ。この水槽の中でタニシが何を食べるのか解らないが、水田などでは水質の浄化の役目も担っているというので、どじょうの糞やえさの残りなどを食べているのだろう。

今日もタニシはどじょうたちに、いいようにもてあそばれながらマイペースで動いている。
今年は元気な「どじょう+1」で年の瀬を迎えられそうである。

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小名木川

小名木川1々に早く帰宅した。帰路に買物でライフに立ち寄る。
そういえば、先日から小名木川の四つ目通り「小名木川橋」から「小名木川クローバー橋」間で整備していた遊歩道が通れるようになっていたので、帰りがてら通ってみる。




小名木川3いと言っても、21時近いと人通りもない。もっとも、もっと早くても人通りがあるのかは解らない。
小名木川は江戸時代初期に、江戸湾北部が遠浅で潮流が激しいために、市川方面からの船による物資輸送を安全に行うために開削された、江戸でも最も古い運河で、今は内陸の河川だが、当時は海岸線の近くを通る川だった。‥‥砂町の砂は砂浜の意味だし、海もないのに海辺なんて地名があるし‥‥

小名木川2名木川の遊歩道は旧中川の番所跡から丸八橋にかけては整備が完了しているが、丸八橋以西はまだ整備途中だ。
今回整備されたのは、冒頭に挙げた区間の約300m強の区間だ。
横十間川の遊歩道は、自転車が通行できる。しかし小名木川の遊歩道には『自転車通るべからず』の立て札が掲げられている。水面に映し出されるマンション群の夜景を見ながらポタリングするのが、都会の夜の風情なのだが、ちょっと残念。

小名木川4名木川周辺では、大正から昭和40年ころにかけて、地下水大量汲み上げによる地盤沈下が加速し、水質汚濁と『剃刀堤防』によって、川は人々の生活から切り離された。しかし近年の閘門と排水設備の整備によって、川は外海と切り離され3mほど掘り下げられた。そして水質浄化とともに川辺には遊歩道が整備されて、川はまた人々の前に戻ってきた。
チャリで通れないのは残念だが、全区間整備されたら是非萬年橋から番所橋まで水辺を歩破したいものだ。


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フォグ復活

HID化フォグ週間ぶりにフォグが点灯した。
先日の車検でフォグの色違いで引っかかり、車検を通すために取り外していた。
もともとプレサージュ純正のプロジェクターフォグが、ハロゲン仕様でイエローレンズだったものを、バラストをつけてHID化していた。
当初は両方とも色温度(ケルビン)が4,500kと比較的高いものを使用していたので、イエローレンズを通すと薄緑色になっていたようだ。色違いフォグフォグとしては見易い色ではなかったが、見た目が綺麗だったのでお気に入りではあった。
しかし、右バルブが破損したため交換したものが3,000k(たぶん)だったため色合が全然違ってしまっていた。
乗ってても変だったけど、とりあえずいいやと思ってそのままだったのが、見事に車検に引っかかった。
エアダクト備側と交渉したのだが、この状態で付いている限りは車検は通せないので、当日中に通すには取り外すしかないとのことだった。
車検を終えて帰ってきたときは、エアダクトのようになっていた。これはこれで結構さまになっているのだが‥‥
とりあえず左右同色の黄色いバーナーを用意すれば、サービスで元通りつけてくれると言うので、近所のカーショップで取り寄せる。
フォグ復活り寄せたバーナーを持込で取り付けてもらう。見事に芸のない黄色である。しかしこちらのほうが確かに見易い。
フォグランプなんかお飾りだと思っていたが、無いと結構不自由であることを改めて認識。
たかがフォグ、されどフォグ。これでまたナイトドライブが快適になる。


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印旛・花見川輪行

(1)
松虫姫駅旛日本医大駅にAM9:00に到着。
2010年6月初頭、病に倒れる1週間前にTS−7でここを訪れた。実に2年半ぶり。
ここは別名『松虫姫駅』と言う名前がある。『松虫姫』とは不破内親王のことだそうだ。内親王が本当にこの地に来たのかは伝説というしかないが、そのとき一緒に来た牛が年老いて都まで戻れなくなり、自ら入水したのが『牛ムグリの池』だそ牛ムグリの池うだ。
前回、ここを訪れたときは確認できなかったが、今回は松虫姫公園内の調整池がかつての『牛ムグリの池』であることが確認できた。
実に40年越しの『牛ムグリの池』発見サイクリングが成就できたことになる。松虫寺も見て行きたかったが、場所を確認してこなかったので次回の楽しみとする。
スカイアクセス線回の目的は、花見川CRの走破である。
花見川CRは、検見川の浜にあるサイクリングセンターから新川CR・印旛沼CRまでを走破すると、総延長46kmになるロングコースだ。今回はこれを逆走して河口に至る。北印旛沼のコースは2年前に走っているので、今回は印旛捷水路の北印旛沼口からスタートする。
前回はスカイアクセスの開業前だった。
印旛捷水路今回のルートの第一ビューポイントが、印旛捷水路の渓谷である。まだ紅葉には早いが、ここも所々に紅葉が見られるはずである。釣り人やカヌーを楽しむ人などを見ながら渓谷を抜ける。



西印旛沼がて広大な西印旛沼が現われる。
西印旛沼の南側湖畔に沿ってCRが整備されている。
『県道八千代・印旛・栄自転車道線』と言うのが正式名らしい。が、やはり標識は「人と自転車」である。


印旛沼自転車道の辺は走り易いが、単調なコースである。今日は北西の強風だ。西印旛沼湖畔でいきなり正面からの向かい風に襲われる。トレーニングに来たわけじゃない。風に逆らわない巡航速度に落とす。
さすがに15km/h以下におちると、少し気合を入れなおさないと、ママチャリにも抜かされる。しんどい‥‥

佐倉ふるさと広場ースが南東から南西に変わる『佐倉ふるさと広場』(何で佐倉がオランダの風車なんだろ?)までは巡航速度が一気に倍近くなる。体力・計画・節操もない。
ここは、春はチューリップが綺麗だ。レンタルサイクルや喫煙所・トイレ・売店がある。

新川CRび北西に向かう単調なコースが続く。
印旛沼が新川に変わり、しばらく行くとコースは北西から南へと進路が変わる。
やっと楽になる。


みちの駅八千代道16号を潜ると、『みちの駅八千代』の裏手に出る。
レストラン・売店があり、駐輪所もあるので自転車でも利用できる。
ここで少しトイレ休憩。宮橋から新川左岸に渡る。‥‥新川ってどっちが下流?
一応ここでは印旛沼に注ぐ河川として言っているのだが‥‥。

ゆらゆら橋ばらく行くと変な橋。ゆらゆら橋と言う名前のようだ。名のとおり吊橋である。
北総線と運賃の高さにおいて双璧の東葉高速鉄道の高架橋を潜り、新川大橋を潜ると、水門とも思えない大きな施設が川をふさいでいる。


大和田排水機場和田排水場。水門ではない。ポンプ施設である。新川は花見川と直接繋がっているわけではなく、ここで仕切られて、排水ポンプにより花見川に水を放水しているのだ。



弁天橋見川に入ると、第二のビューポイントが現われる。勝田川と合流した花見川が渓谷部に差し掛かる。渓谷の入口にかかる弁天橋。何か印旛捷水路のところにも同じ形の橋があったような‥‥



左岸CR天橋を渡り、花見川左岸へ‥‥。花見川は東京湾に注ぐ河川と見ているから新川と逆になっている?
橋詰から渓谷に降りる道をはいる。サイクリングコースになっているけど砂利道じゃん!
でもCRってローディさんも走るんだから、ほんの一時的なもんだよね?

砂利道じゃ!かし、行けども行けども砂利道のまま。
どこまで未舗装なんだ?。1インチタイヤには修羅場だ!
‥‥ま、もともとオフ派だし、リアサスも付いてるし、パセラブラックスだからね。普通に走ってしまうし。逆にこれが、あの幕張のすぐそばとも思えない風情がある。今回のハイライトとも言えるポイントだ。

総武本線局、砂利道は2kmくらいだった。花見川大橋・天戸大橋間は工事中で迂回、案内板はわかりやすいように掲示されていた。京葉道路を越えると景色が開けてくる。総武本線鉄橋から湾岸道路までは川筋から少し離れるが、その次に現われる花見川は、川幅も倍以上になり、埋立地の直線流路となっていた。

河口河口へ口はすぐ先である。そしていよいよ河口。
河口に出で検見川方面に回り、最終点(起点)であるサイクリングセンターを目指す。

サイクリングセンター前の検見川の浜。すぐ横には海浜幕張のビル群、終点(起点)遥か遠くにスカイツノーリーが眺望できる。
ここまで49km。ポタリングには絶好の季節ながら。今日は風を友にはできなかった。

(2)
検見川の浜から幕張に向かう。時間は13:30。18:00過ぎに帰れればいいので時間が余る。
また北西に向かう。今度は海風でもうバテバテである。
今日はサイクルモードの初日。行かないことに決めていたが2時間くらいは見れる。とりあえず駐輪場までいってとめてある自転車でも見ているか。その方が生カスタムが見れて面白い。
駐輪場に行くとアナンス、「防犯上、駐輪したらすぐに駐輪場から出てください」。これでは見られない。
結局、海浜幕張駅前のプレナ幕張にある『サンエトワール』と言うベーカリーで昼飯。ここのきな粉とシナモンの揚げパンは最高である。
メッセの帰りは、よくここのパンを土産に買って帰ったものだ。都内にも支店があるはずだが‥‥。
帰路は国道357の歩道をひた走る。357の歩道は結構走り易いことが解った。歩道は車道と分離されたな並木道になっており、木漏れ日の中雑踏から離れて走るところもある。ただし、横からの車の飛び出しには要注意。
歩道舞浜よりコロンビアに沿って走っていったら、舞浜交差点のみ渡れずに道なりに左折になった。
時間もあるので舞浜を周回して帰る。すでに斜陽となっている。晩秋の陽だまりは短い。


花見川輪行回の走行92km
平均速度16.8km/h
もっと風になりたい(風邪にはなれた‥鼻水う‥アタマイテェ)


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ブルホーンカット

ストーカー26遠距離電車通勤に諸々の用事で、この頃ほとんど自転車に乗っていない。
気晴らしに、以前より気になっていたMR−4のブルホーンハンドルの先端をカットする。
『ストーカー26』は、『プロファイルデザイン社』というトライアスロン系のパーツメーカーが手がけているためか、ホーンがかなり長い。

パイプカット2パイプカットーサイズは400mm。ホーンが長い分、車体の小さいMR−4には頭でっかちだ。TS−7ストックのアキ380mmカラーブルホーンで十分なのだが、一式交換が面倒なので、余らせている先端部を25mmほどカットする。
カットとバリ取りでも10分程度だ。



カット後要部分をカットして少しすっきりした。
まぁ、傍目からはほとんど変わっていないが‥‥




新兵器搭載兵器のリクセンカウルヴァリオラックを装着。これは輪行のときなど、ゴツイMR−4純正輪行バッグを固定するのにいいだろう。

ちょこっといじって、気分転換にチョイ乗りに出かけようとした途端、雨が降り出した。
結局また乗れないままであった。


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こんどは ZEPPELIN

先日、ジミー・ペイジ来日がニュースで報じられたことをきっかけに、『LED ZEPPELIN』が聴きたくなって、お蔵入りのレコードを引っ張り出した。
今時はYouTubeで何でも聞けるのだけれど、レコード何枚かあったよな。
LED ZEPPELIN棚の置くから埃をかぶって出てきたのは『フィジカルグラフィティ』・『永遠の詩』と『In Through The Out Door』の3枚。
『LED ZEPPELIN 検戞Α慇擦覆覺曄戮發△辰燭呂困覆鵑世韻鼻▲セットテープでしか残っていない。正直聴けたもんじゃない(テープに音が残っているだけすごい‥‥というより再生するレコーダーが動くだけすごい!)。
これだけあれば、当時としては立派なファンだったのだろうが、ELP(エブリディロープライスじゃないぞ!何で大河ドラマにタルカス‥‥子供は知るまい、カルタスじゃないぞ‥‥が流れているんだ!)・キングクリムゾン・UKなど、今でも聴き続けているものと違って、何年前にお蔵入りしたのかも不明では、ファンと名乗る資格などあるわけない。
取り出して聴いてみる。
そうだ!これだ!!ボンゾの強烈なドラムビート!。ビル・ブラッフォードやカール・パーマーもすごいけど、ジョン・ボナームの腹にくるサウンドはこれぞハードロックの真骨頂って感じだ。
『LED ZEPPELIN』と言うとイギリス3大ギタリスト(クラプトン、ベックとともにヤードバーズ出身だからだね)のひとりであるジミー・ペイジのギターとロバート・プラントの独特なヴォーカルが特徴なんだけど、おやじが魅せられたのはやはりボンゾのドラムである。この人の突然の死により、ツェッペリンは燃え尽きたと言っても過言ではあるまい。
改めて気づいたのは、ジョン・ポール・ジョーンズのキーボードがとてもいい味付けを出していたこと。『NO QUARTER』ってこんな味わいのある曲だったんだ。
n Through The Out Doorさて、懐かしさと新鮮さに酔いしれているおやじであるが、ちょっと気になったのが、『In Through The Out Door』と言うアルバム。ツェッペリン晩年の作品である。3年のブランクを経てリリースされたもので、ジャケットが「らしくない」イメージだった。ジャケットが何種類もあったのは知らなかった。
買ってほとんど聴いていなかったので余計新鮮なのだが、他の曲やアルバムとは明らかに異質だ。
このアルバムではジョン・ポール・ジョーンズのキーボードをメインに曲が構成されているって趣だ。でもボンゾのドラムは健在だし、何か新しいアルバムを見つけてきたというような新鮮な感じである。
家では大きく聴けないので、MP3に写して、車や自転車(ヘッドホンはいけません!)で聴くことにする。
埃をかぶっていた、3枚のアルバムはプログレチーム?とともに我が家のオーディオラックの前列に鎮座する。
70年代がまた復活である。

今度、娘がドラム教室に通うようになった。学校の吹奏楽団で打楽器をやっているので、練習にはいいだろうと思ったが、娘の拙いドラミングでも、小部屋の中で、目の当たりにする生ドラムの音はすごい。
ボンゾみたいな神様には到底無理だろうが、いつか娘の生演奏をきけることが楽しみだ。

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十五夜+1

ガーデンタワー五夜は昨日。ただし昨晩は台風17号通過の真っ最中。日曜出勤だったが、何とか自宅まで辿り着いた。
今日はなんと言われようと早く帰る。と言ってもすでに20時をまわっている。久々に横十間川の遊歩道を歩いて帰る。ティアラ江東の川向こうに大島のランドマーク、ガーデンタワーが聳えている。中秋の名月+1だが、今日はとても月が綺麗だ。
毎日東京の西の端?まで通勤していると今まで以上に、高層建築の明かりがトランキライザーになったりする。

ピンクツリーの頃、スカイツリーを見るとほっとする。やっとスカイツリーを自然に受け止められるようになってきた自分がいる。
今日はいつもの色と違う。いつも「粋」と「雅」の日替わりだが、今日はテストライティングのときに見た色である。
今日は『ピンクリボンキャンペーン』に因んだカラーリングのようだ。
うちのカミサン大丈夫かなぁ。ひところ頻繁に検査に通っていたが。

健康が第一である。会社は社員の健康状態まで気を配ってくれるわけではない。ピンクツリー2会社が心配してくれるのは、疾病などの原因が就労にあるとされない配慮だけである。
死ぬ思いをするのは自分ひとりでいい。その自分だって二度とそんな思いはしたくはない。
無理はしないと割り切れる状況ではないが、適当な息抜きは必要である。


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やはり不思議な中央線 転勤4

中央線下りは何故混むのだろう。
朝は新宿で空席確保に失敗すると、おりるまで座れないこともある。帰りは立川がボーダーラインとなる。
ここでは万難を排しての座席の確保が命題となる。
新宿からの下り中央線は駅を経るに従い乗車率が上がってくる、一般常識では全く考えられない不思議な路線である。立川駅の混み方は、中央線の中核駅てあるにしても、郊外の駅としては異様である。
手前味噌にも都会人とはいえない(自称おのぼり人である)おやじにとっても吉祥寺以西は田舎である。八王子は子供のころから多摩地区では大きな街というイメージはあった。しかし立川や青梅はほとんど意識することもなかった。
立川はそんなに大きな街なのか?。何故これだけの人間が都落ちしてくるのだろう。
前回駅のトイレに寄ったばかりにいつもの列に並べなかった。電車に乗り、立った場所は4列席の前。列車が着く前から中を見ていたが、ここに座っている4人の方は乗降者と入れ替わりで座ったわけではないようだった。おそらく東京か御茶ノ水での乗車だろう。この列の前にいればどこかで座れるだろうと思ったのがまた読みの甘さ。自分の前と左右の3人は、中野・三鷹・立川まで来ても一向に下りる気配がない。どう見てもべつべの3人だが、結局自分が降りるまで3人は動かなかった。この人たちはいつもこんな通勤をしているのか?(自分も人のことは言えないが‥‥)
思わず仕事を放棄してこの3名がどこで下りるかの確認がしたくなるほどだった。終点青梅は目前だ。

中央線・青梅線沿線にはこれだけ長距離通勤(しかも都心からの都落ち)するだけの雇用があるのか。腹いせに調べてみる。

青梅市
面積     103.26km2
総人口  138,274人
人口密度 1,340人/ k
青梅駅 乗車人員7,144人/日

立川市 
面積     24.38k
総人口  179,827人
人口密度 7,380人/ k
立川駅 乗車人員155,868人/日
これって大きな街?

因みに一目置いている八王子市
面積     186.31k
総人口   581,594人
人口密度 3,120人/ k
八王子駅 乗車人員81,474人/日・京王八王子駅57,428人/日
(其々ウィキペディアによる)となっていた。やはり大きい。

では、我が江東区はというと‥‥
面積     39.99k
総人口   468,189人
人口密度 11,710人/ k
日ごろ使う代表駅として
住吉駅 乗車人員74,891人/日(都営・メトロ合算)

因みに八王子駅・立川駅は特快は勿論、急行・特急まで停まる。住吉は各駅しか停まらない(メトロ半蔵門線内は急行すらない)。青梅市・立川市に至っては政令都市の一行政区に過ぎない江東区に比べても中小都市である。どうしても人の流れが理解できない。前回引き合いに出した横浜・大宮・千葉などから都心への帰宅でも、まず座れないことはない。東武スカイツリーラインに至っては座れないことがありえない。

中央線のみが、上下線ともに非常に輸送効率が高いのか?逆方面なのに混んでいる列車に乗っている利用者はこれが当たり前だと思っているのか??
帰りでは、上りの中央特快、三鷹から先は各駅が前につかえてノロノロ運転。三鷹・中野間の所要時間は各停快速とほとんど変わらないはずだ。これも複々線でありながら両方を各駅に止める弊害の表れだ。山手・京浜東北ペアとはわけが違うだろう。

中央線の利用者はこの異常な路線に甘んじるばかりでなく、もっと異議を唱えるべきだ。それとも中央線利用者は「水から除々に沸騰させると、煮えたぎるまで気がつかず死んで行く中のカエル」になってしまっているのか。自分は今熱さを感じているときに、自腹を切ってでも通勤ルートを変えるべきなのか。

不思議な路線の試行錯誤が続く。

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奥多摩輪行 番外編 〜ないとらんリベンジ

レインボ 一発田からの帰路は産業道路から第一京浜、築地・八丁堀を経由して永代橋から葛西橋通りへと進むのが定石だが、せっかくだから前回のないとらんで渡り損ねたレインボーブリッジを渡って帰る。



プロムナード入口ると言っても、レインボープロムナードは自転車走行禁止である。入口で台車をつけて押して通行する。リベンジっちゅうよりとにかく疲れた〜。続けて走りたくない!。
夜景を楽しむと同時にだらだら歩いて少し足の疲れを取る。


ホワイトシチューインボーブリッジは2層構造のため、巨大な支柱や吊部などは僅かな隙間からしか望めない。白亜の支柱が綺麗だな〜‥‥っうか、雨や泥道を走ってきたのでチューブ裏が汚いんたな!
この橋が設計されてからクルーザー船の巨大化は『目に余る(あれっ「目を見張る」って言うんだっけ、この場合)』事態となっている。ある意味ひっくり返って当足り前のような豪華クルーザーが乱遊している。とはいえあのタイタニックでさえこの下を通れないのだから、何を基準に設計されたのか。
勿論「飛鳥2」は通れるから十分ともいえるのだが‥‥

ホワイトシチュー2浦口から自転車で渡るのはサウスルートと決められている。お台場の夜景はきれいだが、東京タワーを間近に見た東京の夜景はノースルートとなる。残念だが今日は疲れていてとても反対側へ行こうという気にはなれない。



ダイバダツタ2ダイバダツタ1ンボーから見える七色の夜景は「ダイバだった」!(ホントにしつこいね)
ビル群の向こうにゲートブリッジが垣間見る。
まさに天空の橋である。(桁下高はこの橋とどんぐりだけど‥‥)

レインボーブリッジリベンジも果し、帰宅は20時をまわった。

本日走行  114.3km 疲れたー、これはもはやポタリングの域ではない。
平均時速  17.1km/h レインボーブリッジの徒歩も入ってしまった。
最高速度  39.9km/h 実はリミッターが付いているのだ??
多摩サイ走破
GPSが家まであとわずかでバッテリー切れとなった。


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奥多摩輪行 多摩サイ走破2

自転車専用?は河川敷の中に入る。グランドに入るため車道なども併走している。
しかしなんだろうね。さっきの標識の水の根も乾かないうちに「自転車専用」なんて書いてある進入止め。でも人がたくさんだらだら歩いているぞ。


荒れた路面の多いのはグランドなどに面した部分であるのは、どこの河川敷CRでも同じである。
道はしばらく行くと雑木林の中に入っていく。ここは簡易舗装といった感じで路面は粗い。でもこの頃は気にしない。パセラブラックスは十分に走ってくれる。

16滝川城址号に近づくと対岸に壁のような丘陵が現われる。滝山城址である。立ち寄ってみてきたいのだが、以前車で来ているし、今回は時間もないので割愛。(プレサージュのカテみてね)


立川モノレール央線の鉄橋を越えるとすぐに多摩都市モノレールの立体が見えてくる。これも突き詰めればLRT(ライトレイルトランジット)の一つである。しかしお世辞にもライトといえない建設費のため、債務超過が続いた。結構お客さん乗っているんだけどね。


こいつらなんだ?かわいい吊橋くつかの合流する支流を橋で渡る。公園の中の小さな吊橋。この辺はポタリストにとっては楽しいコースだ。
でもこいつらはなんだ!ハトは解るが何故こんなのがCRにいるんだ??

狸が住む街園の吊橋から市街地に入り、途中からまた土手に戻る。通り雨がひどくなったので中央道下で雨宿り。
多摩川の中流域。この辺はとても走り易い。前方に見えるのは聖蹟桜ヶ丘の街並み。擬人化してニュータウンに住み着いた狸たちの二世もいるのだろうか。

ケーリン河口から30km口から30kmの標識発見。まだ半分も来ていない。しばらく行くと京王閣の前を通過。写真で見ると競輪場も最新式のスタジアムみたいできれいになった。府中競馬は何回か来たけど、ここも今度見にきたいね。


二ヶ領上河原堰付近王閣からすぐのところにある二ヶ領上河原堰。多摩川には堰がたくさんあるのだが、その中でもここは結構大きい方だろう。下流の二ヶ領宿河原堰とともに、二ヶ領用水として、かつての川崎の重要な水源を担っていた。おやじの世代には宿河原堰の狛江水害と言う強烈なビジュアルが脳裏に焼きついている。

砂利道その二ヶ領宿河原堰付近。ここの穏やかな風景を見ているとかつての惨劇と、裁判による住民の長い戦いがあったことが遠い過去の出来事のように思われてくる。
しかし砂利道である。多摩サイは砂利道・簡易舗装が多い!
でも気にしない!パセラブラックスにパンクという言葉はない?

バイク安全教室名を越えると警視庁の交通安全教育センターの二輪コースがある。
大学のとき倶楽部で来たことがある。安全運転講習と言いながら、フル加速・フルブレーキングや思いっきりバンク走行をしたりする。免許取得講習よりよっぽど真剣になる。
よくあれだけ倒せたよな。今のチャリンコじゃ怖くて絶対できない。パセラブラックスにはパンクという言葉はないがバンクという言葉もないのだ?

イチゴミルク茶屋子玉川で茶屋に立ち寄る。
イチゴミルクのかき氷を注文。誤解を招くといけないので補足。
写真のイチゴミルクは、山体崩壊を防ぐために七合目から上はすでにかじって無くなってしまっている状態。500円也

ニコタマ駅の下でジャイアントショップを発見。よりたかったが時間的にパス。荷物が多くて何気に駐輪場に自転車引っ掛けてとめることができないのだ。
多摩川台公園そのまま土手下を通っていたら行き止まりになったので引き返し、新しくなった多摩堤通りを行く。
途中から多摩川台公園に入り、宝莱山古墳と亀甲山古墳を見学。ここもトランジットセブンで来ている(TS−7カテをみてね)

浅間神社摩川駅の南側にある浅間神社に行く。形象埴輪が出土されていることから、ここもかつて60m前後の古墳だったとされている。武蔵国造の乱で滅ぼされた小杵の墓であると言う一説もあるが真偽は不明である。


2国過ぎ子橋を越えていよいよ下流部へと入ってくる。2国を過ぎた当たり。この付近は今までの中では最も流し易い場所のひとつだ。道幅も広く見晴らしもいい。多摩川がダイナミックにカーブしていくと河口も近い。


空港が見える業道路を過ぎると多摩川は最後の右カーブに入る。その左岸に展開するのが拡張した羽田空港だ。多摩サイはこの先の海老取川合流点で終了する。
最後に確認した標識は河口から2kmだった。
河口はさらに先のようだ。弁天橋を渡る。

穴森稲荷大鳥居守稲荷の鳥居がある。かつて羽田空港の正面に位置しシンボルマークのようになっていたが、国際線拡張に際して現地に移された。因みにそのときは祟りは無かったようである。改修中なのか包帯が巻かれている。
日の丸が風になびく。世界でもっとも美しい国旗だ(思いいれもあるけど)。こんな時代だからこそ、日本人はもう一度心に日の丸を掲げるべきだ。右だの左だのくだらない論議をする前にね。

河口から0km発見ならずて、河口から0kmの標識だが、道路改修に伴い道も変わってどこだかわからない。
唯一遠くに見えたものを最大望遠で撮るが確認できなかった。周囲は立ち入り禁止で、護岸を伝っていくしかないようだ。
時間もないし、正直今度でいいやと思いここから引き返す。

多摩川サイクリングロードの長いたびは終わった。帰路につく。
ここまでの走行89km

総じて多摩サイは人が多い。狭い道に人も自転車も犇いている。これが「怖い」とか「スポーツ車が危険」などといわれる所以だろう。確かに走ってみて荒サイや江戸サイ以上に気を使ったし、加減速が多い分すごく疲れた。
しかし、その長さと風景の多様性や変化にとんだコースやはり多くのサイクリストに選ばれる魅力とも思えた。
景色や観光しながらのんびりいくポタリストにはお奨めである。
それ以上にママチャリでの朝夕の散歩には最もうってつけなのだろうが‥‥

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奥多摩輪行 多摩サイ走破1

捲土重来!!
服を着ている7月に挑戦した奥多摩輪行は車両故障で青梅止まりからのスタート(多摩丘輪行編みてね)となりそれはそれで楽しめたのだが、やはり奥多摩へ行きたいので、この連休に再チャレンジした。
ホリデー快速おくたま1号で、今回は無事奥多摩まで。前回との違いはほとんど定期券で来れたという事。通勤にこのホリデー快速があればらくなのになぁ‥‥
窓から見える山々のパノラマは楽しい。ここが新宿から1時間半(と言うより勤務地のちょっと先!)でこれるのだ。しかしこの列車は混む。自転車は周りから白い目で見られる。

奥多摩駅今回はできれば奥多摩湖まで行きたいと思い、奥多摩駅で組み立てせずタクシーを待つ。そういえはタクシー乗り場がない。観光案内所で聞くと駅のタクシー営業所は今春に閉鎖されて、休日などは麓の営業所から来るとのこと。ここも過疎と合理化という津波にさらわれた土地のようだ。
タクシーは1度来たきただけで先に待っていた客を乗せて離れていった。ハイカー主体だから登山口なんかまでの往復じゃ何時戻ってくるか解らないので、30分待って断念。組み立てを開始。
結局奥多摩駅前で1時間滞留。

上流へさあ、出発だ。予想(計画)どおり下りメインのらくらくルート。ここではハブの性能がものをいう。走りの追求ではない。如何にこがない時間を稼げるかである。Aクラスフォレックス、24インチながら、慣性で下るならスーパーの激安700Cには負けない。
この条件は奥多摩湖から下っても同じである。ダムをスタートにできなかったことがちょっと悔やまれる。

御岳神社入口折、霧雨が降るような天気だが、涼しい!。御岳神社の入口まで来た。すれ違うバイクはみなバリバリのマシンとレーシングジャケットに身を包んだローディさんばかりだ。ヘルメットとグローブ以外は普段着で買い物籠をつけたミニサイクルが入り込む余地はない。この人たちはモーター(付き)サイクリストか。


気持雨宿りちがいいと言っていた天然ミストが大粒の水滴に変わった。ついに土砂降りに。カッパを持参しなかったのは落ち度だが、大体この手は通り雨である。公園のトイレの横の軒下スペースで雨宿り。ここで軽く食事もする。
利用者が入るたびに臭うがやむを得ない。
雨は30分ほどで小降りになる。結局ここでも40分ほど立ち往生となった。


水道橋を渡る野梅郷を通り、前回の青梅駅からのルートに合流して羽村取水堰を目指す。前回渡った多摩川橋の横の小さな橋を渡る。『友田水道橋』と言う名前だった。
眼下の瀬に30センチはあろう大きな魚がいる。
なんだろう。もしかして鮎?

羽村取水堰村の玉川上水取水堰につく。ここより羽田の海老取川合流部までの総延長53kmの多摩川サイクリングロード基点である。
正直多摩サイは「危険」とか「怖い」など、余りいい評判を聞かない。荒サイ・江戸サイとどう違うのかも興味のあるところだ。


玉川兄弟水口の横が公園になっている。ここに玉川兄弟(昔の演歌歌手っぽい?)の像がある。玉川上水開削に尽力した人で、その名をとって玉川上水と名づけられている。現在のメガロポリス東京の礎を築いたと言っても過言ではないといえる。調べてみると地元アニメにもなっているのだ。あのアテルイほどの大作ではないようだが‥‥

第二取水場園から直接多摩サイはに入らず、ちょっと玉川上水右岸を走ると、また堰がある。別れた水路はそのままトンネルで地中へと進んでいる。
ここが前回、多摩湖で発見した軽便鉄道廃線の下を通っている「東京水道」と呼ばれる地下水路の取水口だ。この水道は横田基地をつき抜け、村山上貯水池まで地上に姿を現すことはない。
‥‥と言うことは村山貯水池より、ここのほうが海抜が高いということか?

多摩サイへ侵入京水道の取水口から「多摩サイ」に戻る。前方に見えるのが地図によると羽村大橋だ。橋を通過するときに道に迷う。下流側からくると土手からターンして河川敷側に降りて、橋を越えるとそのまま土手に上がるようだ。これは大水のとき濁流が道に沿って氾濫しないよう、上流から下流方面への傾斜道をつくらないためだろう。上流側からは橋の手前の分岐を河川敷側に降りればよいようだ。

これが実体かばらく行くと標識。ついに本性をあらわしたな。これはサイクリングロードではない!標識に自転車すら描かれていない。
まあ、気にせず進む。どこへ行こうと歩行者優先は変わらないのだ。



河口から50km流に向かって左岸をひた下る。しばらくは走り安い道が続く。JR五日市線の鉄橋を越えたところに「河口から50km」の表示板を発見。荒サイと違って河口から家まですぐではないので少し辛いが河口を目指そう。
道は遠い。

to be continues

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ないとらんストレス発散 〜転勤3

転勤富士山の疲れがたまるこの時季だが、ストレス発散もしたくて、重たい脚を無理やりひっぱってないとらんに出る。
最近長距離は輪行が多くMR−4の出番はツーリング専用となった。
長距離電車通勤となって、通勤・買い物用AC−02がお蔵入りしてしまっているので久々にポタリのお供にする。
ゲートブリッジとレインボーブリッジの夜景を楽しむべくいって見る。

まだ明るいので、行徳を経由しチョイ用をする。今井橋から富士山のシルエットが見えた。旧江戸川上流側には昭和30年代までは大きな中洲があったらしい。護岸整備に際して掘削されたようだ。妙見島ほどの大きさもなく、島としては使えなかったのだろう。
行徳駅前の某〇〇クリーで必要小物を買物。「売りたいものがあれば、是非お持ちくださ〜い」とスタッフに声をかけられた。家には山積みされているんだけど飯代くらいにしかならないし‥‥
のんびり物色区しているうちに暗くなった。ゲートブリッジを目指す。

ディズニーランドホテル安橋を渡り江戸川右岸の遊歩道を走る。照明がない。ランナーがいきなり現われる。でも10m先のものが認識できる点ではEL520は立派なライトだ。対岸のディズニーランドホテルの照明がとてもきれいだ。思えはディスニーリゾートはチャリでちょい乗りするベイエリアの庭のようなものである。考えてみればディスニーランドからサマーランドへ通勤しているようなものだ。

エレベータータワーゲートブリッジには若洲公園内のエレベータータワーから登る。8時近いのに観光バスが入ってきてエレベーター待ちになった。いざ乗るときに職場からの電話。土曜だろうと夜だろうと問題があればかかってくる。話しながらだとちょっと気が引けるので、せっかく待ったのに電話しながら階段を上る。


ゲートブリッジを夜歩くのははじめて。先ほどのバスのせいか人は多い。雨が降って来そうな低い雲のあいにくの天気だ。
ゲートでもやはりベイサイドの夜景はいいね。幼いころに絵本で見た21世紀の世界。子供のころに憧れた都会のビル街の中での生活を今実感している。ただしそこにいる自分がどうなっているかなんて考えてはいなかった。小学校のアルバムには「探検隊員になって世界の『ナゾ』を探険したい」と書いていたそうだ。なるほどチャリンコ探険隊になって東京の『ナゼ』を探険している。
ゆめ遠からず‥‥か。
ツリーパノラマ話休題。きれいだけど遠いね。東京タワーは「FIFA WC/女子U−20」の決勝エールのダイヤモンドヴェールなのだそうな。日本に送るエールではなくて残念だったが、銅はたいしたものだ。
うちの安カメラと全然安定しない安三脚では『地震映像』になってしまうので、レインボーブリッジを渡って帰るときに撮ろう。

赤灯からて、帰りに歩いて赤灯の手前まで行く。久々に安いコンパクトロッドを買って、15年ぶりの釣り復活を目指しているので釣り場の視察も兼ねる。
防波堤から見るライトアップもきれいである。21:00まで自由に立ち入りできるので、秋の夜長の夜釣りにはいいだろう。柵もあり子供でも安心だ。娘の嫌いなフナムシもあまりいない‥‥フナムシが嫌いで防波堤釣りができるかと娘には言ったが、実はおやじもフナムシはだめである。

封鎖?されてますゲートブリッジからレインボーブリッジへ。
ゲートブリッジが自転車通行できると、お台場までも短縮できるのだが、実際は新木場からR357側道を辰巳・東雲・有明と進みシーリアを抜けていく。
時間は21時を少しまわった。
ゲート前に来ると、あれっ閉まっている。
しまった!?8:30閉鎖だった。

シーリア日は踊る走査線をテレビでやる日だ。『レインボーブリッジ封鎖できません』なんていってちゃんと閉鎖はしているじゃん。しょうがないから帰ってテレビでも見よう。
レインボープロムナードの入口からパレットタウンの大観覧車が鮮やかな色彩を放っているのが見える。

本日走行44km。
普段のポタと変わらないのにへとへとになって帰宅。
疲れたまっているのか‥‥。

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怒りの中央線 〜転勤2

転勤先に赴任して1週間が過ぎた。
どう頑張っても、2時間を余裕でオーバーしてしまう遠距離通勤。
せめてもの慰めは、下りだからゆっくり座っていけると思っていたこと。
ところが、いざ蓋を開けてみて周章狼狽、まさにin confusion!
座れないのだ。

我が家から大手町のオフィスに通うなら、当然上りである。
東西線・都営新宿線にしても大手町・神保町くらいまでは上りだから寿司詰めもやむなし。百歩譲って都庁のある新宿までは座れなくてもあきらめはつく。
しかし新宿から中央線は真に下り!下京であるにもかかわらず座れない。それが下るうちにどんどん空くならまだ解るが、一向に空く気配がないどころか逆にこんでくる!
立川で青梅線に乗り継ぎさらに山の懐に進んでいくにもかかわらず、青梅線も一列車やり過ごさないと座れない。
立川駅のあの混雑はなんだ!何時から立川はあんなに都会モドキになったんだ?。
仕方がないので早朝に家を出て、新宿で1本やり過ごして直通青梅快速にのる。これだと座れないのは悪くても都営線の九段下くらいまでだ。

しかもその中央線快速。快速とは名ばかりである!新宿から乗ると止まらないのは2駅だけ。中野から先は片や高尾、片や青梅まで各駅停車。しかも三鷹まで複々線でありながら、特快を除き、乗り入れている3系統が全て各駅に止まる。こんな馬鹿な路線は私鉄ではありえない。否!東海道・東北・常磐・総武と他のJR線でも複々線化しているところはみな、こんなあほな運行はしていない。
そしてその根源ともいえる、高速輸送の要「複々線化」が進んでいない。放射状に延びるJRは東京外郭の主要都市まで複々線化している。中央線の外郭主要都市って三鷹か?
立川や八王子が中核都市ぶるのなら、そこまで複々線化して、特快を10分に1本くらいはだすべきだ。
横浜・大宮・千葉はおろか柏にだって負けているぞ!

都心から旧国界である横十間川を渡った府外である旧城東区は、都会人から見れば都心とは言いがたいのは認めざるを得ない。しかし東京・日本橋・銀座は我が家からはチャリンコの買物範囲である(まあ、どこに住んでいようと銀座はチャリンコで買物に行くところだね。ただはこちらは銀座の上に何々何処々々と付かない銀座である)。社命とあれば何処でも行かざるを得ないが、好き好んでハイキングに来る様なところまで毎日通勤したくはない。

電車の中でめまいのする汗臭。持病もちには本当に気分が悪くなる。しかも何処に行ってもなくならない。思わず根源は自分かと疑心暗鬼になって、娘に臭いをかがさせる。おもむろに嫌な顔するけど、「お父さんべとべとするけどそれほど臭くない」と言う回答で、複雑ではあるがまずは一安心。

中央線の高架工事も進んで、中央線は以前より運行もスムーズにはなっているのだろう。
複々線化による特快の大増発を期待したいところであるが、中央線複々線化は往々にして進まない。
需要が期待できないからだと言う。
定期も買ってしまったし、当分怒りの中央線に身を委ねるしかないようだ。

どんなに汗をかこうが、アフター6に夜の都心を自転車でひとっ走りすればストレス発散になっていた今までが夢であった様だ。
自転車は物置に入ったままになった電車通勤。
頑張りましょう‥‥遥か遠くに見える田無スカイタワーのほのかな光をせめてもの心の慰みとして‥‥


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スカイタワーライトアップ 〜転勤1 

家から自転車片道15分の通勤先から、電車と徒歩で片道2時間20分の遠距離通勤となった。
東京の東端から西橋まで距離にして55km。これで栄光ある災害時帰宅困難通勤者の殿堂入りとなった。
赴任初日。通常は定期通勤だが諸事情により車通勤とした。高速代が出ないので青梅街道をひた走る。電車とほぼ同じ所要時間である。
スカイタワー西東京3天気は、晴れたかと思うと滝のような雨に襲われる不思議な天気であった。
退社は21時半。また青梅街道を走る。すいてはいるが時たまの雨でスピードは出せない。上り方面、東村山から小平に入り、ガス・ミュージアムの先の緩い左カーブを越えると見えてくるのが、一月前にも紹介した田無タワーこと『スカイタワー西東京』である。
最上部が淡く光っているのがぼーっと空に浮かんでいる。寝不足の疲れと、度のあわない眼鏡(運転には危険だろ!)で見るととても幻想的である。思わず街道から逸れて、毎回の撮影ポイントに立ち寄る。

時間は22時をまわっている。ライトアップ終了時間なのかと思うほど暗い。
前回のライトアップ撮影時は吹雪の中の幻想的な光景であったが、今回も時折激しくなる小雨の中の撮影となった。

スカイタワー西東京2このライティングは明日の午前中の天気予報により日々変わる。
薄い青は翌日午前中は雨であるときに点灯する。

実はこの色のライトアップを直に見るのははじめてだ。
見るたびに思うがライトアップ部分は、まさに仏塔である。数ある東京の塔の中ではある意味最も美しい。思わず合掌?

このスカイタワーを過ぎると、地方の郊外バイパスの体を為していた青梅街道は、家々やビルの狭間を抜ける都心幹線道路へと姿を変える。
この塔は一種のターニングポイントなのだ。

スカイタワー西東京1スカイタワーを見ると「随分遠くへ来たな」とか「これから東京に帰るのだ」などと思っていたが、この塔を遥かに越えて通勤するようになるとは。今後はちょくちょく間近で見る機会も増えるだろう‥‥改めて安全祈願の合掌??

因みに、前も見えないほどの土砂降りの中の通過となったが、市谷の防衛省の電波塔(愛称をつけると当局の検閲に触れる?名前は国家機密である??)は真っ暗だった。いまだに灯火管制が布かれているのだ。
ここには手を合わせても何のごりやく?もなさそうである。

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越中2時間の旅 番外編

8月14日
今日は一路家路を目指すのみ。
しかし、東京の親類にもお土産は必要だ。久々に富山駅の駅ビルに寄って行く。
空港ターミナルの駐車場は、1時間200円也。これでも地元の人は高いという。
因みに空港駐車場は1時間100円、1日600円!!。反対運動の罵声の声の中?、有料になったのは空港正面の駐車場のみ。ロータリーの外側駐車場は無料だ。反対も何もって、こちらから見れば奇跡に近い!。
さらに因みにソラマチ駐車場は1時間700円也。

消えた駅ビルの駐車場は、駅ビルの西側にある。帰省の度によっているので勝手知ったる‥‥あれぇ、駐車場がなくなっている。しかも駅ビルも消えている。




仮駅舎うか!、新幹線の開業に合わせて建替えしているんだっけ。
今は以前の駐車場がロータリーになって、仮の駅舎になっている。
駅ビル2階にあった名店街は、特選館という独立した建物になっていた。
たぶん、今度来るときは新しい駅舎になっているだろうから、今の状態を撮っておく。

富山城車場に入り損ねて街中を一周。
富山城の前を通過する。ここにきたのはもう10年以上前だ。が、ここは昔とほとんど変わっていないようだ。

駅前まで回って買物をして帰路につくまで約2時間也。
のんびり来るつもりが、何か2時間単位で動くせわしないものになってしまった。


混んでいなければ18時には付ける行程が、帰宅は20時過ぎ。Uターンラッシュの最中、渋滞に費やした時間も2時間也。まぁ渋滞回避で2時間ならラッキーなほうだろう。

今回の走行1,410km
消費ガソリン153L
平均燃費9.2km/L
今回は10km/Lの目標をクリアできなかった。ハイオクだから余計辛い。
前後エアコンガンガンつけて渋滞や山道を走ったんだから、3.5L/4WDとしては上出来だ。

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森将軍塚古墳遠望PS
帰り道の上信越道から森将軍塚古墳が見えた。
何度も通っているのに、何故今まで気がつかなかったのだろう。
建造当時も麓の集落から、このような威容を望んだのだろう。
‥‥運転しながらの撮影は危険である。よい子はまねをしてはいけない‥‥
 

越中2時間の旅6 悪城の壁

牛岳から帰ってきて、夕飯までの2時間がまた自由時間となる。今晩は温泉に行くので時間厳守とのこと。
タイトスケジュールだが、立山町の『悪城の壁』を見に行く。
悪城の壁2『悪城の壁』とは立山有料道路から称名の滝に向かう途中にある壮大な一枚岩の断崖である。
宿泊場所からルート検索すると38km、85分とある。
東京じゃ、絶対この時間じゃ無理だね。でも半分は山道だから結構いけるはず。うまくいけば称名滝まで行って来たい。
16時に出発。ルートに従い走る。予想より交通量も信号も多いが、市街を抜けると巡航速度が急に上がる。
称名滝遠望2立山有料道路の分岐点を越えると右手に巨大な岩の壁が現われる。
所要時間は50分。平均時速45kmで走っていることになる。
正面に称名滝が見える。いけるとこまでいこう。
称名滝駐車場までは5分とかからない。しかし滝までは往復30分となっていた。往復の時間はないので、遊歩道で滝が見えるところまで行く。

『称称名滝1名滝』。落差350mはスカイツリーの天望デッキと同じ高さだ。
落差とその水量では日本一といっても過言ではない大瀑布である。
もっとも、落差だけで言えばハンノキ滝の500mには及ばない。では日本一の落差を誇るハンノキ滝とはどこにあるのか。
実は称名の滝の隣にある。断崖の頂上から称名の滝の滝壺に到る水流の痕が、融雪の時季だけに壮大な姿を見せるハンノキ滝である。残念ながらこの時季は枯れてしまっている。この滝の迫力を満喫するのはやはり春である。

悪城の壁回は悪城の壁を見ることが目的なので、早々に引き返して往きに見つけた撮影ポイントに再び停車する。
『悪城の壁』。「すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない」という意味からついた名前である。
高さ500m、幅2kmの一枚岩からなる絶壁は、まさにその名に恥じない迫力である。
ここにいると北欧の氷河谷のイメージが重なってくるが、
悪城の壁3この深い谷はまさに氷河と川の浸食によって作られたものだそうだ。
悪城の壁の頂上から下を見下ろすとどんな光景なのだろう。ルートがあれば、いつか行ってみたい。
「馬鹿の高上がり」にして「高所恐怖症」(高血圧貧血により、いつもふらふらしているから怖いのだ!)であるのでちょっと無理か‥‥

称名滝遠望でに17時をかなりまわっている。18時帰着は難しそうだ。
富山観光はとにかくお金がかかるイメージが強い。観光立県でもあり、それだけの資源を守っていかなければならないので当然かもしれない(だから富山県は日本一裕福な県なのだとするとちょっと癪ではあるが‥‥)が、宿と脚をうまく確保すると結構リーズナブルにスポット観光を楽しむ場所は多い。


八尾ゆうゆう館食事の後に、親類から紹介された『ゆめの里ゆうゆう館』の温泉にいく。
夜になり本降りの雨になったが、雨に打たれる露天風呂もまた一興である。
日帰りでも9時〜22時まで利用できる。大人600円也。
盆休みにしては、結構空いていたし‥‥


悪城の壁ドライブ、2時間(と10分超過)。
八尾のゆうゆう館への日帰り温泉の往復2時間。今回は2時間尽くめの観光だ!
明日はもう帰る日である。

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越中2時間の旅5 牛岳展望

牛岳スキー場尾町からさらに山に入っていくと山田村(どちらも現在は富山市に併合された)に入る。
山田村は温泉とともに、地元では結構有名な牛岳温泉スキー場がある。山頂にはパノラマ展望台があり、車で登っていける。夏はパラグライダーのベースとしても賑わっている。

パノラマ展望台。レンデ麓から、ちょっと荒削りな舗装道路を登るとスキー場の頂上のパノラマ展望台まではほんの僅かだ。
以前ここを訪れたのは十数年前だ。山頂付近の
オートキャンプ場は当時はなかったように思う。
今日はあいにくの天気だが、以前訪れたときは快晴で、ここからの景色は富山平野から能登半島までを一望できる絶景だった。牛岳スキー場4
本当牛岳スキー場5はここは是非夜に訪れたいところである。ここからは富山の夜景と、満天の星空が眺望できるのだ。
ただし、頂上の建物は古式騒然としており、人気のない夜はさぞ不気味だろうが‥‥

牛岳スキー場岳スキー場という名だが、実はここは牛岳ではない。
パノラマ展望台の裏側から見えるゲレンデの山頂が本当の牛岳である。
かつてはここから谷を挟んで牛岳側にロープウェイが走っており、牛岳側にユートピアゲレンデというスキーオンリーの上級者コースがあった。
機材の老朽化が進み、利用者も減ったことから山田村を併合した富山市によって廃止されたようだ。
牛岳山頂には小さな祠があり、やはり車で登れたのだ。もっとも当時はJEEPだったので、今の車で登れるかは定かではない。
帰りは橋婦中町方面に戻るのが通常だが、買物をかねて八尾方面に下りるルートを取る。新しいナビソフトになり、新しい道が検索できるので通ってみる。
八尾工業団地に繋がる道はまさにハイウェイだ。本当に富山って裕福なんだねぇ‥‥

八尾のオレンジマートで夕食の買物。そのままレジを通ったらレジ袋をもらえなかった。袋は別途申し出て買うのだそうだ。どうしようかと考えていたら、客のおばちゃんが納品用の空き箱が使えるよと教えてくれた。カゴテナに積まれた空箱を自由に使える仕組みだ。「なるほどねぇ」と感心。でも店内に流れる宣伝の歌には吹き出してしまった!
まぁ、冷静に聴けば(冷静に聴けるか!?)ライフの「ポイント3倍デー」の歌と五十歩百歩だが‥‥

買物も含めて、所要時間約2時間也。


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越中2時間の旅4 帰雲城探索

帰雲城址月13日、帰雲山大崩壊地2午前中に家族を別の親類のあいさつ回りに送る。また昼飯まで2時間少々の空き時間。
もう20年近く前に一度通りすがりに立ち寄り印象に残っている、これまたマイナーな観光スポットにいく。
帰雲城址。「かえりくも」とよむ。この付近を4代にわたり支配した豪族内ヶ島氏の居城だ。
白川郷までは東海北陸道を利用すると1時間も掛からないが、白川郷で渋滞に巻き込まれる。世界遺産になったこともあり観光客が凄い。
帰雲山大崩壊地帰雲城址2かし、おやじにとっては世界遺産以上の歴史遺産がそのすぐ先にある。
白川郷の先の庄川をせき止めた鳩谷ダムのダム湖が途切れる辺りから、帰雲山の荒々しい大崩壊の傷跡が姿を見せる。
城址はその大崩壊地を正面に望む庄川対岸にある。もっとも、帰雲城址1城址ではなく「埋没地」の看板‥‥戦国末期の天正大地震による帰雲山の山体崩壊で発生した大地すべりにより、城と城下の武家屋敷もろとも、厚さ数十mの土石流に飲まれてしまったらしい。
かつてこの辺は深い渓谷を為していたらしいが、山体崩壊で谷は埋め尽くされ盆地状になったという。採石場が多いのが印象的だ。

さて、保木脇集落はずれ帰雲城下は残り時間の少ない中、もう一箇所見ておきたい場所は、埋没地点の碑から1kmも走らないところにある、保木脇集落のはずれ。
弓が洞谷と呼ばれている入口だ。
かつてこの谷の上流、三方崩山の中腹が「帰雲」と呼ばれていたという。
もう一つの帰雲城2もう一つの帰雲城方崩山も、天正大地震で数箇所の山体崩壊を起こしている。
この山の麓周辺に帰雲城があったと指摘する研究家もいるので、是非その場所も見ておきたかった。
こちらは麓から見ると軟斜面で、大きな崩壊地跡が見受けられないので印象は薄い。道があり車で登れそうだが、工事中のため一般車制限がされていた。

富山岐阜県境路は白川郷で高速に乗らず、五箇山まで国道で行く。富山県と岐阜県の境が庄川に置かれている部分があり、橋を渡るたびに県が変わる不思議な場所がある。
川沿いの狭い盆地には両側に小集落があり、親類が川を挟んで住んでいるケースが多い。
ここでは川向こうの親戚は他県人ということになる。複雑である。
帰雲城探索所有時間はとんぼ返りで2時間10分。これも白川郷での渋滞がなければほぼ2時間也。

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PS
帰雲城には内ヶ島氏を支えた多くの財宝があったとされている。
これも城と城主、多くの家人とともに数十mもの分厚い土石流に埋没してしまった。
一説には砂金ではないかと推測されるが、真偽の程は不明である。
改めて、合掌

越中2時間の旅3 王塚古墳

王塚古墳3王塚古墳1参から戻って、晩飯まで2時間弱。
門外漢のおやじは、次の散策場所を探す。
宿泊先からそう遠くないところに古墳があるのでいってみる。
『王塚古墳』。「かんぽの宿富山」に隣接する前方後方墳で、墳丘長は58m(資料では62m)。国の史跡に指定されている。王塚古墳後方部に近寄ると四角であることがわかるが、保存状態はあまりよいとはいえない。冷房装置なのか、かんぽの宿から巨大なファンの風が吹いている。
「王塚」というのは、一品親王『仏性上人』を埋葬した塚という伝承からついた名前だそうだが、仏性上人は6世紀末から7世紀の人物であろうから、古墳時代前期の築造とされる古墳とは時代が合わない。
仏性上人の素性についてはひとまず置いといて、王塚古墳から15分ほど公園内を歩いて次の古墳である『勅使塚古墳』に向かう。
『勅王塚古墳5王塚古墳4使塚古墳』は富山県最古の前方後方墳とされ、墳丘長は66mと王塚古墳よりも大きい。
県内最大の古墳が100mそこそこなので、この値は県下でも有数の大きさだ。
富山県は前方後方墳や四隅突出型墳墓が多い。ヤマトと距離を置いていたのだろうか。

そういえば、この付近には皇祖皇太神宮というものがあるらしい。
宇宙創世記よりこの地にあって、全宇宙の中心であり(富山県がビッグバンの中心だったのか??)、かつては神通川沿いに巨大神殿があったという。架空とされる歴代天皇もここで即位し、モーゼ・キリスト・マホメッド・仏陀という錚々たるメンバーがみな富山に来て修行をしたという。謎の古文書武『竹内文書』に描かれているとか??
『竹内文書』といえば戸来村のキリストの墓で有名な『武内巨麿』の公開した秘書とされ、現在の超古代史ものとは箔も桁も違う奇跡の書といわれているらしい?
一世キングギドラが隕石となり地球に落下した、黒部のカスミ沢とともに真偽不明な『富山県のなぞ』の一つである。

さて、「皇祖皇太神宮」も「かんぽの宿」の最上階天望風呂も行ってみたいところだが、夕飯までに戻らなければならないので『仏性上人』調査とともに、捲土重来を期することにする。
買物をしての帰宅時間、約2時間也。

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越中2時間の旅2 川倉不動尊

赤倉ホテル赤倉ホテル泊目は妙高高原の赤倉温泉。
赤倉温泉はスキーも含め何度か訪れている。
古い温泉街だが家族でのんびり泊まるのにはよい。
赤倉ホテルを宿とした。パレス館というコースだ。娘に『パレス』ってなんだと聞かれたので、パレスとは「宮殿」とか「王宮」という意味だと答えた。疑心暗鬼だったのは和訳に自信がなかったからではない。予算をケチった結果の「パレス」を娘がどう思うかだった。
部屋はドアから階段で下りて両サイドをぶち抜いた面白いつくりだ。広くてセパレートバスも付いている。
温泉もほぼ満足できるものだった。ただ年寄りには階段の多いのが難点だった。

さて、8月12日赤倉から糸魚川まで国道8号を経由して北陸道で富山まで向かう。国道8号沿いには廃線跡を利用したサイクリングコースが続いていた。機会があれば是非来て見たいところだ。

川倉不動尊2川倉不動尊3へ来る目的が墓参である。宿泊させてもらう親類は富山市内であるが、義母の生家と先祖の墓地は八尾にある。着日の午後に墓参りに行く。
義母の生家は八尾からさらに山に入る。墓地よりさらに上ったところに川倉不動寺がある。山川倉不動尊奥の小さな寺だが、歴史は古く近隣の篤い信仰を受けているようだ。
堂内は全てセルフサービス?ながらとてもきれいに手入れされている。




不動滝不動滝2動寺に行く途中に「富山の滝37選」に選ばれた不動の滝がある。落差は10mそこそこだが、真下から見上げるとそれ以上の迫力と清涼感がある。
ここは修験者の修行の場ともなっているらしい。
不動尊とともに滝にも合掌する。迎えてくれるのが「アブ」というのはちょっと辛いが‥‥


墓参とお不動様をお参りして戻る。
途中通り雨に足止めを喰らい。墓参の所要時間2時間也。


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越中2時間の旅1 森将軍塚古墳

8月11日
科野歴史博物館休みに義母の実家、富山に行く。
元気なうちに墓参りをしておきたいとの願いだ。おやじはある意味、門外漢であるので合間を見て行きたいところを好き勝手に見て歩く。
富山へは、東北道・北関東道・上信越道・北陸道と経由していく。かなり遠回りなようだが、渋滞のリスクは少ない。
往きは東北道で一部渋滞にあったがほぼスムーズにいく。妙高に一泊の予定だったが、上信越道沿いはほぼ観光しているので、娘の自由研究のネタ探しもかねて千曲市の『森将軍塚古墳』に行く。

森将軍塚古墳森将軍塚古墳2じとしても一度は訪れたかったところだ。
場所がわからないので坂城ICで下りて18号をひた走る。義母とカミサンは暑いので県立歴史館をみて休憩。娘と麓から約130mの尾根にある古墳を徒歩で目指す。
『森将軍塚古墳』。県下最大の前方後円墳で墳丘長100m。森将軍塚古墳8長野盆地を見渡せる高台にきれいに復元整備されている。ほぼ完成当時の威容を再現しているという。
眼下の真正面を貫く道は平安初期の水田跡の名残りだそうだ。両側を長野新幹線と上信越自動車道が、墳丘のある尾根を貫いている。ここに眠る王の御霊はこれを無礼な騒音と思っているのか、かつて自ら切り開いた土地の発展に快くしているのか知るすべもない。

森将軍塚古墳3森将軍塚古墳4墳館には後円部に埋戻された竪穴式石室のレプリカが展示されている。古墳の大きさは100m級だが、石室の大きさは、調査されているものとしては日本最大級らしい。科野の王の権力が窺える。




森将軍塚古墳5森将軍塚古墳6には古墳時代当時の村を再現した八代清水遺跡がある。竪穴式住居の中は縄文の掘建式住居よりは生活感が感じられるはずなのだが、三内丸山の出現以来、縄文への認識が180度変わってしまったので逆にあまり区別がつかなくなった。

坂城ICで下りて、古墳と資料館で2時間、時間を費やした。すでに16時を過ぎているので宿に向かう。


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ツリー初のぼり2

春日上ったばかりなのに、初のぼりってぇのはないよな。
前回すいていた(単にディズニーリゾートの人気アトラクションのファストパス未使用待ち時間に比べてという個人的感覚だが‥‥)のに気をよくして、家族総出で馬鹿の高のぼりに再チャレンジする。
勝手もわかってきたのでチケット購入はおやじひとりが並んで携帯で待ち合わせをする。これはディズニーリゾートのアトラクション待ちとは違うところ。係員に話せばちゃんと誘導までしてもらえる。
エレベーターも指定できる。前回は夏と冬だったので、1回待って春に乗った。このエレベーター、350mまでいくのがうちのエレベーターで11回に行くのとほぼ同じくらい!。11階まで35mはないと思うので10倍以上の速度となる。耳が痛くなるわけだ。

回廊行き回はフロア350止まりだったので、今回は『天望回廊』まで行ってみる。ひっくり返ったサザエの壷焼みたいなところだ。
大人1,000円10分待ち也。天望回廊は「初のぼり」である!



450風景1天望回廊望回廊はこんな感じ。
下から見るイメージよりは細い。それに気のせいかゆれている。
450mから見える景色。こうなると離着陸時のジェットやヘリから見る景色と同じだね。

真下真下を見るとこんな感じ。天望デッキの屋上がみえる。
ばあちゃんいわく、まさに『箱庭』だねぇ。
でもおやじいわく、吹っ飛んだ小磐梯の山頂から爆裂火口の底を覗き込む迫力には及ばない!
ま、あちらはガラスも鉄柵もないからね。

フロア450望回廊から、展望台の最高地点450風景2の『ソラカラポイント』。フロア450は巨大な灯台の回廊みたいなイメージだ。
女性トイレに行列ができていた。失礼ながら天望デッキで用は済ませておいた方がよい。




ツリーの影にツリーの影が映る面白いシルエット。子供が見つけて撮影した。







ミニチュア供のころ始めて上った東京タワーの特別展望台はどんな感じだったか記憶をたどってみる。
若いころの祖母が上ったという凌雲閣に祖母ははどんな感慨を受けたのかとふと考える。今ではそれを問いなおすすべもない。
塔はつねにその時代を反映する。人が高みを望むのは少しでも神に近づきたいという願望からか。それとも単にことわざ通り馬鹿なのか。馬鹿を愚かと置き換えた場合、人類はバベルの塔の時代から少しも進化していないことになる。


おみやげどと哲学めいたことを考えていては世の中楽しくない。
お土産を買って帰ることを忘れないだけ人類は進歩しているのだ?


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ナビソフト交換

ふるナビ交換ちに待ったナビソフトが届いた。うれしさ半分、悔しさ半分である。
なぜなら最新ソフトではないからだ。
『日産純正DVD−ROM‘11−‘12モデル』。丸1年前のものである。
昨年当りからナビソフトの新調を考えていたのだが、ここにいたりスカイツリーやゲートブリッジなど東京の新名所が目白押しとなっていたので、もう1年我慢することにしていた。新品で買えばキャッシュバックもあって値下がりしないオークションよりお得とも言われたし‥‥
8月初頭に発売になるとディーラーで教えられたので、ネットで確認。適合を調べたら、あれぇぇ〜変わっていない。
この車用の発売はまだなのかと再度ディーラーへ行って確認。
なんとふるナビ!プレサージュ純正ナビの更新は前年で終了とのことだった。確かによく見るとそんなことが書いてあるが、うちの型式が対象だとまで書いていない!!
うちの車登録してあるんだし、一年前も、半年前も足を運んで適合を調べてもらってんだからそのときに言えよ!!
しかも新品じゃないから得点は着かない。二重に馬鹿を見た!
『本体そのものを替えたい』といったら、メーカーオプションは交換できないとの回答。
アホバージョンアップ国会なら問責決議案?を出してやるところだ!
とはいえ何時までも03〜04年モデルでは、どんどん未開の原野を突っ走る羽目になってしまう。
今回調べてくれた店頭スタッフが悪いわけじゃない。よく調べなかった自分も悪いが、この店で注文するのが凄く癪だったので、値段の下がらない通販で購入。車体番号も添えて発注したらわざわざ電話で適合可否と当該モデルが最終であることの経緯をを丁寧に教えてくれた。たまっているポイントで少しでも安く購入するのがせめてもの憂さ晴らしである。

届いたナビソフト。
それ越谷市付近11越谷市付近03でも今まで田んぼの中だったところがちゃんと道になっている!越谷市のレイクタウン周辺。これは重畳。




晴海晴海11晴海03付近。よく通る橋がちゃんと架かっている。道ができたということは、ある意味プレサージュが運河の中も突っ走れるスーパーロールスのようなハイテクカーである必要はなくなったといえる。

若洲11橋がない!若洲03洲を見る。
全然変わっていない!!
最も走りたかったゲートブリッジがない。せめて『何年何月開通予定』くらいは入っていて欲しかった!
このモニターで一番走りたかったゲートブリッジを走ることは「露と落ち、露と消え」てしまった。

‥‥まだ海の中も走れるスーパーカーであることが必要なようだ?!

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猿江神社例大祭

猿江神社は旧深川区である。おやじの住処、城東区とは旧下総と武蔵国境の大河、横十間川により隔てられている。カミサン側の身内は深川区に集中しており、おやじ側の身内は城東区に集中している。どこぞの本でも紹介されたが、江東区を仕切っているのは下町深川である。だからおやじはカミサンに頭が上がらないのかといわれれば、そうともいえる。

例大祭6て、例大祭4先日その旧深川区にある猿江神社の3年に一度の例大祭を見に行った。とはいえ前回の本祭りは4年前だった。昨年は方々の祭りが1年順延となっている。
猿江神社の氏子を構成する六ヶ町会旗を先頭に、神幸行列の連合渡御が六ヶ町内を練歩く。




例大祭古式豊かで荘厳な行列と、下町ならではの荒々しい神輿のコントラストが面白い。
神官の行列を天狗が先導しているが、『猿江神社』なのでやはり『猿田彦』なのだろう。




例大祭2吉の商店街はちょうど真北の位置にスカイツリーがある。碁盤の目のように直線に伸びた道路はツリーまでさえぎるものはない。
ツリーをバックに進む行列がまた過去と未来の不思議なコントラストを描き出す。






神幸行列の前に、商店街沿いの学例大祭5校の前で、お稚児さんたちによる可愛い舞が奉納されていた。
『浦安の舞』というそうだ。しかし浦安の舞浜にあるディズニーリゾートとは関係ない。




子供神輿1子供神輿東区在住ながらコネを伝って?子供を神輿行列に送り込む?
子供神輿は各町内ごとに其々の町内を回る。子供が参加したのは毛利の神輿である。途中町内のポイントごとに休憩所が設けられているのだが、ここは伊勢ヶ濱部屋の前。7月場所で全勝優勝を果した『日馬富士』の所属部屋である。

子供神輿3江東区は大通りも碁盤の目のように交差する。子供神輿が錦糸町に近い四つ目通りを横切る。
タイミングを見計らって一気に押し通す!
神様といえども、交通ルールに縛られる今日。お祭りも大変である。


盆踊り夜は、猿江神社境内で盆踊りが開かれる。狭い境内だが子供くじなども催されて大盛況である。
下町気分を満喫できる一日であった。
帰りは再び国境の大河横十間川と、南船北馬とも言うべき江東区の風土を南北に分ける大河小名木川を越えて家路に向かう。

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タイヤ交換

娘が乗るようになって半年経ったトランジットセブン。
ケンダ1やはり点検は親父の仕事だ。雨ざらしになるといたみも激しくなる。子供が乗るので擦り傷も増える。
たまに娘に黙ってワックス掛けもするのだが、先日何気にタイヤを見ていたら、妙な歪みを発見。スキンサイドがほつれて異様に膨張している。
これはやばいね。直ちに使用禁止のお触れを出す。

やはり雨ざらしにしているのがまずいのかケンダ3?サイドなどはまだ十分に溝があるため、当分いけると高を括っていたが、よく見るとサイドウォールはズタズタである。スキン地のサイドウォールは軽量化できるのだが、直射日光や雨風の耐久性は劣るらしい。
お世辞にもケンダクエストは軽いタイヤではないが‥‥。

ケンダ&マクシスにかく近所のショップにTELして28−541サイズのタイヤを探す。
何処も在庫であるのはシュワルベデュラノやパナソニックミニッツライトばかり。子供が使うのでスリックタイプはよくない。タイオガパワーブロックやケンダスモールブロック8みたいなのがよいのだが、まあ需要がないんだね。
ごつごつタイプを見つけてくれたのは、奇しくもBMCを購入した某チェーン店の当時と同じ担当者氏であった。
マキシスDTH。BMX用らしい。こんな華奢なものでBMXができるのか疑問だが、WEBの解説ではジュニアバイク用に開発されたサイズらしい。

マクシスDTH2マクシスDTH3とにかく着けてみる。公示された重量は245g。ケンダクエストが300gなので50g以上軽い。実際にワンサイズ細い感じである。溝が細かく多いので街乗りにはいいかもしれない。軽量化といっても子供にはあまり関係ないだろうが‥‥

色々と思い出の詰まったケンダクエスト。親子ともに無事故(親子ともに無傷だったわけではないが‥‥)で運んでくれてご苦労様でしたと感謝する。
マクシスDTH4そして新品タイヤとなり、また新鮮になったTS−7。野外駐輪場では雨風にも晒されるので、注油と拭き掃除・ワックス掛けをして終了。
こっそり持ち出して、こいつでまたポタをしたい気分になった。


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多摩丘輪行 番外の巻

今日隅田川花火は隅田川花火大会の日。荒川RMR千住付近で腿を引きつって呻いている間にドンパチが始まってしまった。
手っ取り早く目の前の土手を登ったところ。千住日ノ出町付近からの風景。小さいが結構きれいに見える
ツリーとのバランスもいい。


隅田川花火2のまま河川敷を下って墨田五丁目付近から。7時半を回り完全に闇夜となった。
場所はいいんだけど、写真では丁度電線が邪魔してしまう。この周辺にはぎっしりと車が停車して見物している。去年はオヤジもここに停めて見ていたが、こんな行列ではなかったなぁ‥‥案の定、向島警察が大挙して押し寄せてきた。移動を促すのは結構だが、動き出した車の列で写真が撮れなくなった!
柳島もすごい人最後は定番の柳島。ここに来た時は花火も佳境でツリーと花火がコラボできるところは車道にまで座り込みの人盛り。
もう花火を見れるいい位置は確保できない。
ここにも警察が出張っている。ここは城東警察の縄張のはずだ。ご苦労様です。
でも警察の車両が駐車している場所と、誘導の警官が配置しているところが一番いいスポットであるような気がするが‥‥

幸先の悪かった多摩丘ポタだったが、最後は花火も見られて、まずまずの成果
だった。


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追伸
上の巻の謎のトンネルは、大正から昭和初期にかけて村山貯水池・山口貯水池の建設のため、羽村から引かれた『羽村山口軽便鉄道
』の廃線跡だったようだ。
これは奇しくも、今回のコース変更をした羽村取水堰から、途中横田基地に寸断されながらも最終的には狭山ダム湖畔にいたるルートだったようだ。廃線跡の一部が昔のおとぎ電車の敷線として使われたらしい。
今回偶然見つけた自転車道は野山北公園自転車道として整備された廃線跡の一部で、廃線マニアや地元ポタリストには穴場的存在のようだ。

多摩丘輪行 下の巻

多摩湖自転車道市街地部分山下ダムから西武多摩湖線に沿って更に自転車道が延びている。
ここも多摩湖自転車道の延長なのか。
線路と平行している自転車道は、もはや遊歩道といえるくらい人や、買物ママチャリが多い。
八坂駅で喫茶飯にしようと思っていたが茶店がない。
結局久米川駅前まで行ってしまった。

スカイタワー西東京はや一般歩道と化した自転車道(だったのか?)から離脱し、次の目的地『スカイタワー西東京』を目指す。
スカイタワー西東京。通称『田無タワー』。195mは単独鉄塔としては堂々東京都第四位の高さを誇る。何にもない畑の中に聳える八画の塔。何にもない真っ暗な田舎の夜に光彩を放つライトアップといい。その幻想的美しさはスカイツリーや東京タワーをも凌駕する(かも知れない‥‥)


スカイタワー西東京2ワーは残念ながら一般客の立ち入りはできない。でもやっぱり本音は見に来て貰いたいのだろう。
すぐ下の化けたまねぎみたいなものは『多摩六都科学館』。夏休みの土曜日は子供連れの家族が多かった。たまねぎにかこつけた訳ではないだろうが、周囲の畑がイメージを誘導するメンタリズムだ。
このアングルは是非撮りたかった。スカイツリーや東京タワーはいつでもできるが、ここは手軽にはこれない。

西23区最高地点東京市から青梅街道で都内に入る。
何の変哲もない青梅街道。五日市街道との合流から50mほど東。ここのどこか(おそらく中央分離帯の一角か)に東京23区内最高地点58mの三角点があるのだ。周囲を探したが残念ながら発見できなかった。


富士見池の撮影地点から左に坂を下っていくと、窪地状の細長い谷に沿って富士見池がある。今は調整池のようになっているが、かつては湧水が湧き出た石神井川の水源の一つだった。



三宝寺池神井川に沿って下流へ向かい、おそらく昔は丘陵地の尾根だったろうと推測される坂を越えると、三宝寺池に出る。先ほどの尾根づたいに、室町時代から戦国初期まで石神井川の沿線一帯を支配していた大豪族豊島氏の居城だった石神井城址がある。本丸跡の碑が三宝寺池に面した斜面にある。
三宝寺池には照姫伝説という悲話があるが、石神井城址入水自殺した父秦経の後を追い池に身を投げた照姫はやはり伝説上の人物といえそうだ。豊島秦経は石神井城落城に際しても落ち延びて小机城で再起している。
度々ガレージで豊島秦経を紹介しているオヤジには思い入れがあるのだが、そのためどうしても太田道灌の非を責める書き方になってしまうので、どうも道灌公にはよく思われていないようである。

湧水のほとりに滾々と湧き出る湧水があった。
でもこれ自然湧水?立て札も何もないことが疑惑を招く。かつて武蔵野の豊かな緑を支えた水脈網は開発により寸断され、すでに枯渇化しているのだ。



茶屋でカキ氷屋があったので休憩。かき氷を貪る。子供のころは公園や観光地のどこにでもあったような昔ながらの茶屋である。
豊島屋という屋号はやはり豊島氏から来たものなのか‥‥



石神井池宝寺池を後にし、石神井池を通って富士見街道から環八に向かう。
三宝寺池は戦国以前からある湧水池だが、石神井池は近年になって堰き止めによって作られた人工池だ。
深山幽谷の趣がある三宝寺池に対して、高級住宅地の中にあり、ボートや釣りなども楽しめる石神井池はまさに陰と陽のコントラストだ。

しつこいねぇ環八から、毎度毎度の荒川RMR(リバーマネジメントロード‥‥CRなんだけどCRを使うのが癪なんで‥‥)を経由するのはわけがある。
今日は隅田川花火大会の日だ。練馬方面からは都心を抜けて隅田川を渡るのが近道だが、もはやこの時間では通過は不可能なので大きな迂回となる。
北区と豊島区の清掃工場の煙突がクロスする。オヤジは清掃工場の煙突のことをよく『コンスタンチヌスの柱』と呼ぶ。特に意味はない。形が似ているわけでもない。各区が清掃事業の自前化で、住民の抵抗を排除して打ち立てた清掃工場の煙突が、まるで行政の勝利の証のように誇らしげに高さを競っているイメージからだ。

ま、腿攣った!それはともかくとしていい加減つかれた。攣りそうな腿をだましだましこいでいたが、ちょっと気を抜いたらピシッときた!
痛くて我慢できないので、ついにコースから脱落。
フィットネス用具をベッド代わりに少し休む。
花火大会開催の告知花火が大音響で響き渡る。
おうちも間近なので花火を見ながら帰ることにしよう。

多摩輪行本日走行 92km
奥多摩いけなかったのがやはり悔やまれるが、多摩湖畔で冒険できたので『〇』。
脚いてぇ‥‥

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多摩丘輪行 上の巻

ウルトラQ当は『多摩川CR』ってタイトルで奥多摩駅から一気に羽田まで多摩川サイクリングロードで下る予定だったのだが‥‥

8:19新宿発のホリデー快速『おくたま3号』奥多摩行き。
9時10分過ぎころか、拝島駅・青梅駅間で停電のため緊急停車。何が原因かも解らないまま、暫し立ち往生の後運転再開。

青梅ラッシュ!駅まで何とか辿り着いて、めちゃ混みの中、どんなにハイカーに顰蹙を買おうが、奥多摩までこいつをもっていくぞーと覚悟を決めていたのに、「青梅〜奥多摩間運転見合わせ。復旧未定」のアナウンス。
他の車両は普通に走っているのだから、その車両を別のに入れ替えればいいだけだろ。新型車両なのによぅ〜!!
振り替えバスを運行するとのことだが、初めから全員を運べないとのことで利用者の選定が始まっている。

青梅駅前イタニックか!自転車を持った人間は当然乗れそうもない。改札から出てもロータリーは人で埋め尽くされている。
しゃーないから、青梅からスタートだ。ロータリーでゆっくりと準備に取り掛かる。沈むわけじゃないからね。でも沈んで水に入りたいくらい暑い!




清流多摩川奥多摩の山々りあえず当初のルートに向かう。調布橋を渡り滝山街道へ。清流多摩川。別に四万十だけが清流なわけではない。あそこはむしろ取り残されたわけで、昔は日本の川はみな清流だった。
しかし、あの山なみの袂にいけなかったのは多摩川橋から残念。
多摩川橋を渡り羽村の取水堰に向かう。
平行してかかる人道橋の向こうに圏央道が見える。



羽村取水堰村取水堰。ここから総延長43kmの玉川上水が分岐される。
そして、こちらも分岐する川にふられる水流のごとく選択肢に迫られる。
ここが多摩川サイクリングコースの上流側の基点となっているからだ。
当初の計画通り多摩サイを一気に南下するか。ルート変更するか。
結局多摩サイ下りは捲土重来を期して、腹案としていた、多摩湖めぐりコースを採ることにする。
上水を下る玉川上水川上水に沿って進路を東に。
上水に沿った道は暫し途切れたりするが、GPSを頼りに進む。
木があって、河川敷よりは涼しいかも。
途中ちょっと所用を済ませて、更に東進。横田基地を回り込むように北上する。
自転車道トンネル?梅街道を横切り都県道「所沢東村山線」で上りにかかるところで、不思議な道を発見。狭いトンネルに「自転車道」と書いてある。
ナビマップで見てみると、この道は横田基地のほうから続いているようだ。トンネルの先は道が丘陵に向かって消えている。
とにかく『穴があれば入りたい(例えが違うだろ!)』ので行って見る。

またまた独占コース涼しい!ンネルの中はひんやりとした冷気。超ー気持ちいいっす!
いくつかのトンネルをくぐり、道は森の中を抜ける。
この道はなんだ?自転車道と掲げてあったが、利用者はいない。サイクリングコースにも紹介されていない。
ここからはMTB!幾つ目かのトンネルを抜けたところで舗装が途切れた。右ルートは再び人家のあるところに戻れるようだが、路面状態が解らない。引き返す。ここから先はMTBの領分だ。本音はまた涼しいトンネルを通りたいだけだが‥‥



謎の村山下ダムと多摩湖村山上ダムサイクリングコースを後にし、旧青梅街道から村山上ダムに来る。対岸に西武ドームを望む。
ここから多摩湖左岸の多摩湖自転車道で村山下ダムに向かう。
今回は部分走行だけだが、多摩湖自転車道は、是非全線走破したいところだ。
 
 to be continues

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ツリー初のぼり

チケットカウンター曜日の夕方、時間ができたので久々夫婦二人きりでソラマチへ行く。
もう開業からずいぶん経つし、夏休み中とはいえ平日でもあるので、『1時間待ち以内なら上ってみようか』ということで4階エントランスに行ってみる。
エントランスは混んでいるが、入口に列はない。南方の少数民族の服装のような??スタッフに聞くとチケット購入まで40分待ちくらいとのこと。せっかくだから待ちましょう!ディズニーリゾートじゃ序の口の待ち時間だ。
ツリーゲートールの中を迷路のように並ぶ列。チケットを買うとまたディズニーリソートのアトラクションの入口のような扉(違うのはここで手荷物検査があることくらい?)をくぐり4基のエレベーターの前に順番に誘導される。本当に何かのアトラクションに入る感じだ。


エレベーター冬レベーターは其々四季をイメージした内装になっているという。とりあえず一番奥に誘導される。ここは『冬』なのだそうだ。思わずビジターから歓声が上がる。ディズニーリゾートと違ってここはまだみんな初のぼりさんなのだ。
エレベーターは350mの展望デッキ3階まで一気に行く。四季もいいけど外が見えたら本当にアトラクションだろうに。

フロア350。みえた!中は思ったよりすいている(肝心の中の写真忘れた!)。
まず見たのは我が家の場所。
見える見える!暑さで空気がよどんでいるが結構はっきり見えて感動。
逆に350mと言うと全てが点のように見えてしまうのかとイメージしていたが、景観的にはサンシャイン60の屋上とあまり変わらないようにも思える。
フロア345にはレストランがある。高さより価格の方がよほど高いのに満席であった。最下層のフロア340にはカフェがある。ガラス床ここも長い待ち列があった。単にお茶するだけなら相変わらずブースターカフェががら空きだ。
お楽しみのガラス床。でも2重構造になっていて怖いと言うイメージは少ない。
高すぎるのか?迫力という点では正直東京タワーのほうが怖い!

帰りはエレベーターが変わった。エレベーター夏今度は『夏』だそうだ。光もんがきれいだね。もう少し粘って夜景まで見ようかとも思ったが、家から10分の別世界である。
何度かはのぼる機会があるだろう。


雅ラマチで買物と食事をしていたらとっぷりと夜になっていた。
やはり東京のパノラマを見るのは楽しい。
『馬鹿と煙は高いところへ登る』と言うが、江戸っ子の血を引く東京人は大体が『馬鹿の高上がり』ってぇもんだ。



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どじょう掬い2012

どじょう1どじょう4が家に5匹のどじょうが来て1年になった。
一昨年の退院後のどじょう8匹の凄惨な死で、二度とどじょうは持ち帰らすまいと思っていたのだが、結局去年娘に根負けして、捕獲したうちの元気そうな5匹だけ持ち帰り飼う事にした。
途中、脱走ゲキ等もありどうなるか心配であったが、1年間欠員なしで元気に家族を癒してくれた。

さて、またまた夏の風物詩、猿江公園のどじょう掬いの季節となった。2012どじょう掬い
当オヤジとしても2年間生き延びたわけだ。
毎年どじょう掬いの日は茹だるような暑さである。
猿江公園はかつての貯木場の跡地である。江戸幕府直轄の貯木場が明治になり宮内省管轄となった。恩師公園という名は下賜されたことに因んだ名である。
現在の園景になったのは、1983年と意外に新しい。
公園は新大橋通りを挟み、南園と北園に別れている。2012どじょう掬い3

美しい形をした地区のシンボル、江東公会堂(と言っても江戸川公会堂の超贅沢さには遠く及ばないが‥‥?!)“ティアラこうとう”があるのが南園である。
どじょう掬いは、北園にある『じゃぶじゃぶ池』で毎年地区の子ども会主催で行われている。

一昨年まではどじょうと一緒にうなぎも放流されていた。
2012どじょう掬い柳川鍋?だけでなく蒲焼!!も堪能できたのだが、去年はなかった。さすがに(と言うか当然!)今年もうなぎは入っていない。

その代わりでもないのだろうが、今年のどじょうは今までより格段にでかい。
我が家のどじょう諸君は体長10cm前後だが、今年は体長20cmはあるようなものまでいる!

今年はチームで捕獲したものが10数匹になった。
2012どじょうしかし、我が家に昨年の5匹が元気で居る以上、連れ帰るわけには行かない。
こんな巨大なうなぎ崩れを飼うような水槽もない。まして一昨年の凄惨な惨劇を再現したくはない。
今回は娘との約束で、他の子に譲ることにした。

どじょう3に帰ると、相変わらず素っ頓狂などじょうたちが、本人たちの意思とは関係なく我々を癒してくれる。
お前たちはここに一年、そしておそらく死を迎えるまで居ることが幸せなのか‥‥
それとも一年前のあの日に柳川鍋になっていたほうが幸せだったのか‥‥

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livedoor プロフィール

枯野

愛車紹介
1.PRESAGE U31
愛称KARANO号
  :いまや歴史遺産となりつつある3.5L/フルタイム四駆。最近は金欠でタコメーターしか見れなくなった。2002年モデル。

2.MR−4
  :GIANTのロングセラーフォールディングバイク。18年間コンパクトスポーツの頂点に君臨した名機。2010年モデル。FからSE擬き仕様にDIY。

3.SOMA SAGA『嵯峨』
  :米国ソーマファブリケーションズのツーリングフレームに格安パーツを買いあさって組み付けたグラベル風クロモリツーリングバイク。年式不明

4.ALPENCHALLENGE   AC02
  :レーサー志向の本格バイクを投入する『BMC』の珍しい26インチアルミバイク。ストックパーツを再編成して復活した我が家の軽量クロスバイク。2010年モデル。  
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