KARANOがれーじ

KARANO 枯野 1.古事記に登場する仁徳天皇所有のハイスピードクルーザー。毎日灘波と淡路を往復し清水を宮に運んだ。 2.我が愛車のニックネーム。毎週我が家とスーパーを往復しPBの飲料水を運んでいる。 3.枯野さん(ハンドルネーム)。 鍵穴型古墳マニア。持病持ちポタサイクリスト。

今年元気にしてくれた曲

2010年も残すところあとわずか。
今年は厄年を大幅に上回る??大厄だった。
今年は随分と打ちのめされたが、それでもその時々に自分を元気にしてくれた曲、ベスト10曲をご紹介。但し、今年の新譜ではない。また、単に時期的に並べただけで序列があるわけでもない。結構昔の曲をむしかえして聴いていたりする。
それにしてもこのおやじ、十年以上時が止まっている。

1. 保坂由佳 : 華
保坂由佳さん。この人、アーティストだが生田流箏曲の師範という人。華は2000年発表のアルバム“WILL”のオープニングテーマ曲である。琴と尺八をメインにベースとパーカッション・シンセサイザーで構成される編曲は“癒し系”というよりはフュージョンである。満開の桜の中で聴く“華”は最高である!

2.ジャーニー : Who’s Crying Now
いわずと知れたJOURNEY、1981年のアルバム“エスケープ”からのエントリーである。すでに30年間毎年聴き続けて飽きない不思議な曲である。夜の都会を流すのにはいい雰囲気だったりする。

3.UK : Danger Money
なぜか、自転車で聴いていると、妙にノル曲である。しかしこの曲のテンポは、けして自分のペダリングとは合わないのだが‥‥

4.エイジア : Go
病床のときによく聴いていた。1985年の3rdアルバム“ASTRA”のオープニングである。“勝利を目指して黄金を追え。早死にはしたくない”
なんか出だしだけは勇気付けられる歌詞である。(それくらいしかわからないのだが‥‥)

5.来生たかお : 片隅にひとり
これがなんともいい曲なのだ。いつ頃の曲だろう。もう、かなり昔だが、この曲を聴いて都会の夜にあこがれたものだ。今でもないとらんの時には自然に口ずさんでしまう。今でもこの曲は都会に似合う。

6.角松敏生 : Premonition Of Summer
角松敏生さん。別に大ファンではないが、2曲エントリーしている。この曲は毎年夏の定番である。アルバム“Legacy Of You”より。
なんかビジュアル系のはしりのようなイメージの人だけど、このアルバムはもろフュージョン系?である。チューブより夏らしかったりして‥‥

7.ホルスト : 火星
クラッシックからのエントリー。組曲“The Planets”の序曲である。木星(Jupiter)は余りにも有名だけど、此方 は戦の神だけあって、結構やる気にさせてくれる。

8.中島卓偉 : ユラリユララ
  中国アニメ?“最強武将伝−三国演義”のエンディングテーマ。
アニメの歌と笑うなかれ!これはなかなかいい曲である。先日やっと携帯の着うたで入れることができた。あとはカラオケのエントリーを待つばかり‥‥  

9.ホワイトクリスマス
子供のころから、毎年クリスマスが近づくと必ず掛ける1枚。
レコードは昭和45年と記されている。赤い透明のレコード盤もいまや珍しい。‥‥と言うかレコードそのものがないよなぁ‥‥

10.角松敏生 : TOKYO TOWER 
なぜか年末ぎりぎりになって、自身で大ブレイクしてしまった。
十数年ぶりだが、YOU TUBEで見るとホントいろんなバージョンがあることを知って、また新鮮な感じになった。今聞いてもいい曲だ。
“寒空はだか”の東京タワーのうたも好きだけどね。‥‥

東京タワースカイツリーに奔走した一年。最後を締めくくるのは、夜空にそそり立つ煌きの東京タワーだった!
‥‥ここまで元気にはなれないけどね。もう歳だし‥‥??!

来年もこの半分はシードである。

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ないとらん 年末増発便 TOKYOTOWER

スカイツリーに足を運ぶうちに、とめどなく東京タワーに行きたい衝動に駆られた。
仕事納めの日、帰りに寄り道をする。
寒波が和らいだとはいえ、日が暮れるとさすがに寒い。
新大橋通りから浜離宮庭園横を抜けて浜松町、そして芝公園に。

tokyotower1東京tokyotower0タワーのイルミネーションはクリスマスバージョンから年末バージョンに変わっている。
何かと思い出深い年となった2010のイルミネーション。

♪♪Oh! shine うつむく君映す光のタワー
You wanna shine
夜空にそそり立つtokyotower2‥‥震えながら〜‥♪♪

もう角松‥じゃない、門松を準備する年の瀬
そそり立つタワーが震えているのはたんに寒いからである。

東京タワーのイルミネーションはその時々によって多彩に表情を変える。まさに光のタワーなのだ。ス カイツリーが完成した後も、東京タワーの役割は残るだろう。
我が世代にとっては東京タワーは物心ついたときからの東京のシンボルなのである。

鉄道歴史展示室芝公園から新橋へ、仕事納めの後の一杯なのか、街は人でごった返している。雑踏に吸い込まれるようにしばらく歩道を押して歩く。
新橋交差点を昭和通り方面に抜けると高層ビル街の一角に古式な建物がある。
鉄道歴史資料室。開業当時の 新橋駅駅舎を再現したものだ。
何か一瞬、名作メトロポリスの超高層ビルの谷間に残るロートワング博士の研究室みたいな感じ。(あそこまで古色蒼然じゃぁないか‥‥)
まさにTOKYOは映画さながらのメトロポリスと化し、人々は二極化しつつある。あの映画の時代想定は今からほんの10年後の世界だ。
カレッタ汐留1
ちょっとカレッタ汐留のイルミネーションを上から覗いていく。
都内のイルミ ネーションスポットの多くがクリスマスをもって終了してしまうのだが、ここはお正月過ぎまでやっている。




ハル海のトリトン銀座勝どきよりまで来ると、もう定番コース。勝鬨橋を渡ってトリトンから豊洲・木場を経て自宅へ。通勤帰りで コートを着ていなかったのでえらく寒かった。
しかし何か東京タワーをみて少しほっとした気分。そのうちまた登りに来よう‥‥昔とあまり変わらないタワービルのお土産売り場もうろつきながら‥‥

走行距離  21.5km
平均速度  11.6km/h 新橋周辺ずっと押し歩きだった。
最高速度  30.1km/h

♪♪ タワー タワ〜 東京タワー よかっタワー♪♪
‥‥本当に寒空であった!

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ないとらん臨時便 スカイツリー点灯Ver2

またまた夜空を綺麗に照らし出したスカイツリー。
10月13日のライティングテストのときは、情報不足による人々のデマによるパニックを、危機感 も不安感もない条件で模擬体験できたが、今回はその経験を生かし?事前情報を持っXマス点灯0ていく。
今回のライトアップは作業用照明の点灯ということで、本番のテストライティン グとは違う。

今回は少し離れたところからの撮影がよさそうだ。

サンタ追加便も兼ねて、超プチないとらん。クリスマス寒波 といわれるだけあってさぶ〜い。でも“カンパ”に負けちゃあいらんねぇ。こちとら天下の“シマノ”??でぃ!。公園1

と、意味不明の気合を入れて、第一ポイントの錦糸町へ。アルカキットの屋上。 何枚か撮ったがやはりナイトモードは震える手ではぶれてしまう。
錦糸町に来たついでに、安い三脚を買う。
次のポイントの途中にある墨田区 緑町公園。何の変哲もない公園だが、この時期だけは綺麗にイルミネートされる。訪れる人も少ない穴場である。

Xマス点灯3Xマス点灯4二ポイントは駒形橋。駒形橋の交差点からツリーが正面に見える。
橋の中ほどからリバー ピア・吾妻橋ホール・アサヒビール本社と並んで撮れる。
この辺はすでにツリーフリーク?のカメラマンが陣取っている。後方でのんびり自転車を入れ ていると、すぐ前をふさがれてしまう。

Xマス点灯5早々に第三ポイントである吾妻橋に移動。
ここは前回ツリーを撮ろうとしてカメラを壊し た因縁の場所だ。
ここが一番のスポットなのか、やはり人が多い。吾妻橋ホールの“雲母ちゃん”(我が家では昔からそう呼んでいる)が生々しい。



Xマス点灯6第四ポイント、言問橋に向かう途中の花川戸の墨田公園。人の流れも少ないので、やっとツリーを バックにTSー7をワンショット。間に合わせでも三脚を使うと綺麗に撮れる。





Xマス点灯8Xマス点灯7言問橋まで来ると人の流れも途切れる。周囲をちょっと気にして歩道を占拠。ここからのツリー ビューは柳島からの次に好きなポイントである。
ここから柳島へ行く途中でツリーの真下を通る。やはり直下からは照明全体は見えない。暫く眺めてい たら照明が消えてしまった。
時刻は20:00!。時の経つのを忘れていたが、消灯時間である。Xマス点灯9
今回は柳島からのライトアップを撮りたかったのだが、リベンジならず!いずれにしても手抜き防寒ではすでに限界である。鼻水ちょちょぎれる‥‥
“カンパ”には譲ってしまったが、こんな自由に動き回れる体になったのが、一番のクリスマスプレゼントかもしれない。
来年のクリスマスには本点灯になるのか?また楽しみである。


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今年のクリスマスプレゼント

真宗なのにクリスマス。
神棚には氏神様とともに、不動明王がお奉りされている。
神仏習合どころか、万世八百万の神々がライト点灯2同居している、日本でも最も標準的?なクリスマスが今年もまたやってきた。

修理していたデジカメが戻ってきた。保証期間を僅かに超えて、悔しさとともに半分あきらめていたメーカー保証が適応してもらえることになった。
デジカメ復活後の輝かしき初フォトは、なんとお決まりのスカイツリー。いつもより明るい。実はクリスマス点灯ということで、24・25日の2日間、工事作業用の照明をフル点灯しているのだそうだ。

プレゼント覚悟していた約1万円の修理代が浮いたため、前から欲しいと思っていたHDDを衝動的に購入。
バッファローの外付けHDD。自転車がブルホーンハンドルだからといってバッファローにしたわけではない。

とにかく容量不足なのか、作動状況がめちゃめちゃとろくなった我が家の先カンブリア代のパソコンにセットアップ。

HDDとにかくネットを含む諸々の処理にストレスがなくなった。デジカメ復帰とともにちょっとうれしいクリスマスプレゼント。



イブの日、実家へ娘を迎えに行っての帰り道。知人のケーキ屋でクリスマスケーキを買う。
喜んでケーキの箱を振り回す娘に一括!!
“ケーキが傾いちゃったらお父さんもお母さんも、周りの皆が困ってしまうんだ‥‥”
教え諭される娘が意味不明。高度すぎる駄洒落であった。明るい景気
夜になって娘がなにやらサンタさんに手紙を書いている。もう1週間も前からサンタさんに欲しいものをお願いするように言っているのに‥‥。
書き終わった手紙を神棚に奉納して念仏?を唱える。これまた日本で最も標準的??な家庭の風景である。

“サンタさんは北欧から航空便で来るんだ。当日夜の発注で間に合うわけがない”‥‥子供の夢をぶち壊すジョークだ。
しかしうすうす(たぶんほぼ)サンタの存在を疑っている娘だ。
夢がないというか、妙に冷めてしまったのも親の責任であるが、“サンタさんお願いします”と天に向かって祈らず、父に手を合わせるとは食えない役者である。

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もはや戦後ではない?

カテーテル痕の腕の痛みも沈静化してきた日、検査結果と検査費支払いに病院を訪れる。
結果はステントも正常で、コンディションも良好とのことだった。もとの掛かりつけの医院に対する、現状報告と逆紹介の書類を作成してもらい、1年後のカテーテル検査までER仮出所となった。
心機能は50%程度に回復しているとのこと。これ以上の回復は望めないが、日常生活に大きな支障はないとのことだった。
さすがに“チャリンコ思いっきり乗ってもいいですか”などとは聞けない。自己の常識判断の問題である。
しかしいつまでも“病後”を引きずっているのも何か後味が悪い。心臓病を患った、そして永久に完治しない持病もちになった事実は消えることはないが、どこかで区切りをつけるとすれば、今回いただいた診断結果は“病後状態”からの決別ともいえる。

1956年、かつての経済白書に“もはや戦後ではない”という言葉が謳われ、時流になった。自分が生まれる以前のことである。
経済は戦前の水準を超え、世間は好景気に沸いていた。人々は戦争の暗い記憶を封印するかのように、我武者羅に経済成長と消費を続けた。反面では冷戦の恐怖をどこかに抱えながら‥‥

今の自分は“もはや病後ではない”と思うべきなのか?
結して封印してはいけない発症の事実と、今も爆弾を抱えているという認識を忘れないままに‥‥忘年会の季節。少しだけお酒を解禁した。

‥‥しかし忘れようのないこの事実!
年間医療費ではブランドロードバイクが買える程掛かった。事実今回は保険の戻りの一部でMR−4を手にすることができた。
来年からはどうなる?!毎年の検査通院と薬代でブランドクロスバイクが買えてしまう。
日本が戦後の復興の名目のもとに、失ったものの大きさも認識すべきなのかもしれない‥‥??!

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カテーテル

息子の頭の上のリンゴを見事に射抜いたのはウィリアム・テルである。
我が家の先カンブリア代のパソコンにも入ってるのはインテルである。
カテーテルとは“管”のことだそうだ。
腕の血管や太ももの血管から心臓まで管を通して心臓の冠動脈を造影する検査、つまり心臓血管造影検査のことをカテーテル検査という。

本 日、2回目のカテーテル検査を受けた。
発症時のステント挿入を含めるとカテーテルは3回目となる。傷跡の処置が苦痛なだけで、検査そのものは苦痛 なものではない。鮮血に塗れた腕は直接見えないので、手首を切るときの違和感以外はCTスキャンとあまり変わらない。

今回は、何回かやり 直されたみたいで、切られる時の嫌な感覚が長く続いた。
“今度はOK”、”いれまーす”
”今のボツ”“ごめんなさいね、もう一回いきます よ”
最後も
“はい、引き抜きまーす”
‥‥他人事みたいに会話だけ聞いているとチャリンコいじりと変わらないんじゃないか?!
う ちの自転車のブレーキワイヤーの交換と同じだ。俺の血管はブレーキアウターか‥‥?差し詰めホームセンターで売っているママチャリ用の安い奴だ!ユネック ス製のハイグレードな奴に変えてくれ!
検査そのものは30分くらいだ。カテーテルで苦痛なのは、止血のため手首をガチンコに締め付けられること。 しかも反対の腕は点滴をされていて両腕不能なのだ。カテーテル

以前はカテーテル検査は一泊、または日帰り入院が必要だったはずだ。しかし今 回は外来扱い。止血処置をした後は診療室を追い出される。時間が来るまで院内をうろうろ遊んでいろとのこと‥‥といっても両手不能じゃ食事も取れない。
表 示は3時間だが、待つこと4時間強。点滴と止血用器具が外される。前回ほど綺麗に乾いてはいない。血がにじんでくる。
“止まってないんじゃない の。”
“大丈夫ですよ。だめならもっと噴出しています。”
“‥‥‥‥”
“はい、結果は××日にきてください。お疲れ様でした。お 大事になさってくださいね。”

うう〜ん、なんともいえない検査だ!。やはり自分は頭部MRIのほうがいい!。あれは最初の5分は地獄の苦 痛だが、慣れるとすぐ快感に変わる。‥‥これは意見が二分するだろうが‥‥

検査結果は数日後。何事もなく年を越すことが当たり前であった 昨年までとはだいぶ違った年の瀬を、今年も何とか迎えられそうである。

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家族外出

今日は特別な日。
不動尊2一家3人で外出。不動尊公共交通を使った買物以外での家族外出は久々だ。
“28日はお不動様の日”ということで深川不動尊に参る。新本堂建立の工事中だが完成イラストと同じ凡字の外見だけはできているようだ。
不動尊まではバスを乗り継いで来れる。区内の移動はバスが便利だ。

アクアスタジアム5不動尊からアクアスタジアム品川のアクアスタジアムに向かう。地下鉄1回乗換のみ。
“エプソン品川アクアスタジアム”品川プリンスホテルのエンターテインメントとしてオープンしたという水族館。こじんまりしているが、夜間も開館しており、子供向というよりは、アーバンテイストな雰囲気のデート向けというところ。アクアスタジアム2アクアスタジアム3
とはいえ、本格的なイルカ・アシカショー も見られる。イルカショーは圧巻。上部の座席と高を括っていたら水しぶきを喰らった。
同じムジナ?オジサン水槽の中のサメとうちのムスメは同類か?‥‥ある意味最近はサメより獰猛だったりする。
なぜか“オジサン”という名の魚がいた!
たぶんこれだろうが、水槽の中では一番活発におよぎまわっていた。羨ましい限りである!?
水槽に囲まれたレストランも、癒される空間としてお奨め。但し、次回は緑とピンクのカレーオムレツは遠慮したい?

水族館でのんびりしていたら午後4時を廻る。
急いで新橋からゆりかもめに乗って日の出桟橋へ。
日の出水上バス停勝どき橋吾妻橋行きの水上バスの最終が17時だ。この時期はナイトクルーズになる。いつも自転車のないとらんで見ている風景だが、船上からだとまた違った雰囲気になる。
吾妻橋と?吾妻橋水上バス停より11月終盤とは思えない暖かさで、デッキでの川風が心地よい。
30分ほどで吾妻橋に着く。
スカイツリーが目前に迫る。ライトアップされればさぞ煌びやかだろう。
どうしても色と形が気になる、アサヒ吾妻橋ホールのオブジェ!と本日のモールトン?吾妻橋の橋桁トラスのライトアップが綺麗だった。
浅草で食事といきたいところだったが、資金が底をついてしまったので、お弁当を買って帰る。
最後だけケチってしまったが、贅沢な一日であった。

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ブルホーン化 後記

国会議事堂前局、フロントブレーキは調整不可能のままとなり、交換することにした。
ブレーキ購入を兼ねて都内を廻る。
そ ういえば国会議事堂の写真が残っていないので、ちょっと寄り道する。国会開催中のためか警備が厳しい。仕事とはいえ警備する側はご苦労様である。
こ こで、これほど厳重に警備しなければいけないようなことをやっているとも思えない。国会議事堂前3一般企業人からは余剰人員としか見えない議員数でありながら、リストラされないのだ。工場や倉庫で働くパートさんや派遣君 のほうがよほど真剣に危機感を持って働いている。

歩道は見事なイエローカーペットになっている。
国会議事堂といえばキングコング である。
しかし今の議事堂(国会)にはキングコングですら登る価値を見出すまい。(キングコングに対して非常に冒涜的にな表現になったことをお詫 びします。キングコングに‥‥です。)国会議事堂前2

ポタリングの最中に政治批判のシュプレヒコールをしてもつまらないないので、写真だけ撮って退散する。流 石にこれだけのイエローカーペットは銀杏くさい。スリップしそう‥‥急な下りが怖い。

赤坂から四谷・代々木・新宿・後楽園を廻って帰る。
走 行30.1km

長い閑話休題(ここから本題。前置きが意味なく長いのは国会質問と同じだ)
フレーキ交換
途中、赤坂ワイズでブレーキを購入した。以前と変わらず5,000円。何故か通販相場価格より1割安い。
つ いでにブレーキケーブルのアジャスターがないか探す。シフト用はあるけれどブレーキ用って普通ないよな。
バナナにアジャスター付きのものはあった が、ワイヤーの途中に咬ませるものは見当たらなかった。

ステム交換フロントのV2ブレーキを交換する。今回は左右きちんとセッティングできて片効きも解消した。 代用の利くパーツがないので外したものも、生きているパーツはリペア用でストックする。
ステムもストック品の60mmに交換。ポジション変化への 対応。たぶんステムの長さと操舵性は関係ないだろう。fle-va

やはりワイヤーの遊びは微調整できる方がいい。
帰宅後調べたら、ダイアコンペからこんなものがでていた。
事 前にわかっていれば、同時購入したのだが、次回の楽しみということで‥‥

国際情勢・内政ともに風雲急を告げるこの時期に、チャリンコに現 を抜かしていられるおやじは、能天気である。

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ブルホーン化2

ブルホーンバー7り付けのために現行バーとワイヤー一式を取り外す。バーを車体に取り付けてから、シフターを装着する。右グリップはそのあ と装着。




仕様が決まったブルホーンをTS−7に装着する。ブルホーンバー5
実際につけてみるとこんな感じ。格好だけはそれなり。やはりギドネットのこの使い方はユニークすぎる‥‥
シ フターはすんなり付いた。右側グリップをはめ込んでエンドキャップにb&mミラーをつける。
メーターとベルを取り付けてハンドル装着完了。
ワ イヤーをブレーキ本体に連結し遊びを調整。
ブレーキワイヤーの調節がうまくいかない。長すぎて前に飛び出しているせいだな。
バナナをつけ てみる。バナナ
熟 し切ったバナナ!。
グリスをつけても通りが良くない。腹下し(否、便秘だ)になりそう。
更にUが深いバナナを見つけて付け替え。ワイヤー の取り回しは少し良くなった。


Vブレーキコントローラー最後にブレーキの調整。
何より、つけてみたら“乗りづらくなっちゃった”では本末転倒だが、ブレーキという保安の 基幹にかかわる部分だけに、確実にやらないと本当に転倒になる。
Vブレーキコントローラーの効果でそこそこの効きはでている。全体的にロックがマ イルドになってキャリパータッチになった。
しかし、以前から不調だったV2ブレー キの片効き症状の影響がもろにでてしまった。スプリングフロントがいかれているのをレバー側の調整でごまかすことができなくなり、ブレーキが絶えずリムに接触する 状態になってしまった。
多少遊びを多くして接触を回避するが、初動制動はノーマルVブレーキの半分近い。目いっぱい握ると強力な効きを発揮できる が。今まではフルロック状態に陥っていたブレーキからの180度タッチ変更となる。
慣れるまで怖そう。



とりあえ ず体裁は整った。
つ いに小鹿は小牛になった。子牛2‥‥といってもこれは乳牛か?
全体としては妙なシルエットになってしまったような‥‥非戦闘的・非挑発的なまいるどブル ホーン。
まあ、ミニの真骨頂は“愛嬌”と“らしさ”である。どんなに特化してもその筋の本家に及ぶわけがないのだから、ご愛嬌をもってかわいらし く行きましょう!
いい歳して“可愛らしい”などとは、いちばん“らしくない”言葉である‥‥。


追加記載
その後、 買い物を兼ねて試運転。TS-7ブルホーン
ワイヤー取り回し修正、シフター位置変更等走りながら調整する。
今に始まった ことではないが、やはりブレーキの不具合は取り替えないとだめなのか。
もう少し手が大きければこのブレーキングポジションは非常にGOODであ る。(如何せん手が小さい)
シルエットは結構いい雰囲気だが、やはり、都内の歩道段差耐久や並居る買物客障害ではフラットバーのほうが楽だ。慣れ の問題だろうが‥‥
ブルホーンの利点が発揮できる、“ツーリング”はいつになったらいけるやら‥‥。



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ブルホーン化2

ブルホーンバー7り付けのために現行バーとワイヤー一式を取り外す。バーを車体に取り付けてから、シフターを装着する。右グリップはそのあ と装着。




仕様が決まったブルホーンをTS−7に装着する。ブルホーンバー5
実際につけてみるとこんな感じ。格好だけはそれなり。やはりギドネットのこの使い方はユニークすぎる‥‥
シ フターはすんなり付いた。右側グリップをはめ込んでエンドキャップにb&mミラーをつける。
メーターとベルを取り付けてハンドル装着完了。
ワ イヤーをブレーキ本体に連結し遊びを調整。
ブレーキワイヤーの調節がうまくいかない。長すぎて前に飛び出しているせいだな。
バナナをつけ てみる。バナナ
熟 し切ったバナナ!。
グリスをつけても通りが良くない。腹下し(否、便秘だ)になりそう。
更にUが深いバナナを見つけて付け替え。ワイヤー の取り回しは少し良くなった。


Vブレーキコントローラー最後にブレーキの調整。
何より、つけてみたら“乗りづらくなっちゃった”では本末転倒だが、ブレーキという保安の 基幹にかかわる部分だけに、確実にやらないと本当に転倒になる。
Vブレーキコントローラーの効果でそこそこの効きはでている。全体的にロックがマ イルドになってキャリパータッチになった。
しかし、以前から不調だったV2ブレー キの片効き症状の影響がもろにでてしまった。スプリングフロントがいかれているのをレバー側の調整でごまかすことができなくなり、ブレーキが絶えずリムに接触する 状態になってしまった。
多少遊びを多くして接触を回避するが、初動制動はノーマルVブレーキの半分近い。目いっぱい握ると強力な効きを発揮できる が。今まではフルロック状態に陥っていたブレーキからの180度タッチ変更となる。
慣れるまで怖そう。



とりあえ ず体裁は整った。
つ いに小鹿は小牛になった。子牛2‥‥といってもこれは乳牛か?
全体としては妙なシルエットになってしまったような‥‥非戦闘的・非挑発的なまいるどブル ホーン。
まあ、ミニの真骨頂は“愛嬌”と“らしさ”である。どんなに特化してもその筋の本家に及ぶわけがないのだから、ご愛嬌をもってかわいらし く行きましょう!
いい歳して“可愛らしい”などとは、いちばん“らしくない”言葉である‥‥。


追加記載
その後、 買い物を兼ねて試運転。TS-7ブルホーン
ワイヤー取り回し修正、シフター位置変更等走りながら調整する。
今に始まった ことではないが、やはりブレーキの不具合は取り替えないとだめなのか。
もう少し手が大きければこのブレーキングポジションは非常にGOODであ る。(如何せん手が小さい)
シルエットは結構いい雰囲気だが、やはり、都内の歩道段差耐久や並居る買物客障害ではフラットバーのほうが楽だ。慣れ の問題だろうが‥‥
ブルホーンの利点が発揮できる、“ツーリング”はいつになったらいけるやら‥‥。



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ブルホーン化1

ブルホーン化パーツ日のサイクルモードで毒されてきたか、ご乱心とも思えるブルホーン化に手をつける。
求めるのはシフトの操作性を損 なわず、ブレーキの守備範囲を広げること。もちろん自分流イメチェンが主眼ではある。
フルポジションでのブレーキングという点では、オーソドック スなのはドロップ用レバー+インラインレバーになる。シフターはSTIまたはバーエンドコントロールが王道ではあるが、あえて現状のラピッドファイアーを 使うことにする。ブルホーンバー
既存のシフターを生かすには、バー径がフラットと同じ22.2mmにする制約がある。

用意したの はラピッドホーンという幅410mm、バー外径22.2mmのハンドルバー。先端がストレートになっているので、厳密にはブルホーンとはいえないかもしれ ないが、シフターは現行をそのまま使用できる。

ギドネットレバーブレーキレバーはダイアコンペのギドネットタイプを用意。
このレバーはドロップ対応なので23.8mm径になる。 ラバーシムを入れて22.2Φ径で固定できるようにする。





ブルホーンバー2今回のポイントとして、このレバーを逆付けしてみることにする。調べても前例が見当たらない。
リバースレバー的な イメージだが、通常のつけ方と違って、バーのセンター部を握っている時に、メイン制動がかけられる。また、
先端部にレバーベースをもっていくこと により、バーの中央部分にシフターとアクセサリースペースも確保できる。

ギドネットレバー2バーテープの代わりにとりあえず、ロングスポンジグリップをカットしてはめ込む。
ブレーキ系統イメージとしてはこ んなところ。

ワイヤー類も延長のため別確保。
フラットバーより、快適性・使い勝手が良くなるかが、自信をもてないのでシフター以 外、現行のフラットバー用パーツは使わずストックする。
ブルホーンバー3ブルホーンバーとフラットバーを比較する。幅がかなり狭くなるがブレーキ位置はあまり変わらない。
“だめな場合 元に戻す”ことも前提にしておく。それにしては出費が大きいことは、やはり躊躇する。
しかし、1回の検査通院と薬代でこれらのパーツが全て新品で 一気に買える費用が飛んでいってしまうと考えると複雑な心境ではある。

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サイクルモード

サイクルモード1サイクルモードに行ってきた。
昨年は行けなかったので2年ぶりである。
家から往復50km。昨年来より是非自転車で行きたかったのだが、直前にめげて友人の車に乗せてもらうことにした。
R357にはすでに幕張を目指すであろうサイクリストの姿が見受けられる。天気が良いだけに少し残念な気持ち。


サイクルモード2サイクルモード2010。日本最大の自転車イベント。
東京会場は前記の幕張メッセ。4ホールを使用する、規模の大きなイベントである。大きなポイントは、会場にコースが数箇所設けられて、ニューモデルや人気車種でコース内を試乗できることである。




サイクルモード3一応試乗パスの登録はしたのだが、これといって乗りたいものもなかったので試乗はしなかった。
これから自転車を買う場合や、色々乗り比べたい(まあ、自分もそうだが)場合には魅力的なイベントではある。ただし人気のモデルは長蛇の列だ。

今回は自分にとっては不満の残る内容であった。
MR−4オーナーになってから、ジャイアント系のブランドが出展しサイクルモード5ていないという点が最大要因。エークラスやスラムなどジャイアント系のパーツにも興味があるのだが、シェア的に見ても、ジャイアントがでていない自転車ショウは、トヨタがない自動車ショウみたいなものか‥‥。

MR−4の強力なライバルである、エアニマル・カメレオンも見ることができない。
他にも、一昨年前は出ていた、スペシャライズドやKHSが出展していない。
事前調査でわかってたとはいえ、これもいまいちな要因である。
そういえばスカイツリーと鉄橋を見るたびに思い出す、A・モールトンもなかったなぁ。せっかくメッセ天井はトラスだらけ?(関係ないだろ!)だったのに。サイクルモード6(でもキモリはあった!)

今回は、ブルホーンバーが気になるアイテム。出品車やパーツも見て回る。純正車種としてはフラットバー+バーエンドで代用できてしまうものがほとんどだった。ブル仕様としては、やはりSTIやバーエンドコントロールはマニアックな領域のようだ。
丸一日、カタログ満載のリックを背負って立ちっぱなし。最後には肩こりで気持ち悪くなるほど。
サイクルモード4これはチャリンコでこなくて正解であった。でも来年はどうしよう‥‥。江東区民としてはビッグサイトにしてもらいたいなぁ‥‥。

最後に、何気なくブースの横に置かれていたバイク。参考出品車でも展示車でもない。これから手をかけるというスタッフの話。
並居るスペシャルバイク・ニューモデル・カスタムバイクのなかで、もっとも魅力的に映った1台。今回の隠れピカイチでした!


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ユラリユララ‥‥

ユラリユララ‥‥

温泉保養施設ではない。日曜日鳥猫の12ちゃんの最強武将伝のエンディングテーマである。中島卓偉というアーティストの曲。
この放映時間、普通の子持ちの家庭ではワンピースを見ている。我が家も娘とカミサンは当然ワンピファンである。ワンピのオープニングのほうが良いという。ワンピは1stのオープニングは確かに良かったが‥‥云々‥‥!。とてもaround 50?のおやじの綴る内容ではない!

市川水面JPOPに全く盲目の親父にとっては、昔どっかで聞いたような、安全地帯?とかルナシー?みたいなデジャヴとも思える懐かしいメロディである。
聞いているとぶらりと空を見にポタリングに行きたくなるような曲。
まあ、自転車とは無関係だがおやじが聞いてもいい曲だと思うので紹介まで。

ということで、温泉にいけない代わりに、パソコンからMP3に入れて、ぶらり当所もない朝らんに出かける。

空今日は土手かねてから行きたかった江戸川CRへ、気ままに舵を取る。
雲ひとつない快晴。文化の日は雨知らずの特異日。江戸川CRについては特に事前情報をとってはいなかったので、所々の未舗装と粗舗装に遭遇はしたが、自然の景観も残っていて、気の向くまま流すのにはいい道だ。

天気もいいし、土手に腰をかけて音楽聴きながら弁当代わりのソイジョイを貪る。

ユラリユララ‥‥
雰囲気小合溜古い流れ的には切ないメロディは似合わない陽天気なのだが、一人景色を眺めながら聴いていると、メロディもさることながら詩のよさに感嘆する。
いまさらながら社会や仕事、そして病や悩み(ブログ内容からは悩んでいる人間には見えないなぁ)に翻弄されている自分がオーバーラップして、思わずメローになったりする。
もう、惑う歳をとっくに越えて、天命を知るべき歳なのに‥‥

紅葉公園矢切の土手で暫し悠久の時?を過ごした後、柴又の八幡神社古墳を経由して水元公園に向かう。
水元は高校・大学と青春時代の色々な思い出のある場所。この10年訪れていなかったが、また更に森が深くなったようだ。よくきていた30年前は公園整備が始まったばかりだった。


廃校2飯塚橋公園に向かう途中、とある廃校に立寄る。廃校となってかなり経つはずだが、建物は綺麗だ。グランドでは子供たちが野球をしている。広いグランドは今でも使われているようだ。
かつてのこの学校の校歌を知っている者は、今どのくらいいるのだろうか。

MR−4帰りは廃校中川に沿って南下する。一瞬古墳かと思うような富士塚の前で、MR−4をワンショット。
このルートは、30数年前の当時、ライトグリーンの15段変速・26インチランドナーでよく流した道だ。どこのメーカーだかも覚えていないが、それ以来ドロップハンドルに乗っていない。フロントディレーラー付自転車ですら30年ぶりということになる。昔のランドナーとMR−4が一瞬オーバーラップする。
またまた悠久の時が過ぎていく??
しかし、禁煙してから間が持てない。しかも感傷を突き破る電話のベルの音!

帰還命令!江戸川CR
昼のおかずを調達せよ。昼飯に間に合わせるよう至上命令が下る。
あてもなく、ユラリユララと流すつもりだったが、
現実はチャリンコでは振り切れないほど、瞬時に前に割り込んでくる。


ほとんどポタリングレポートになっていない。
まあ、人生とは?悠久のときの流れとは?なとど宗教的・哲学的なことに悩むより、天気のいい日のポタリングは気持ちがいいと、単純に思う凡人でいられれば、おやじは満足である。


本日の走行  52.7km
最高速度    40.0km  どこで出したかな?
平均速度    15.6km 人生流れに任せてゆったり行きたいものである。

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懐かしの迷車その2

2枚目の写真はボイジャー。ボイジャー
ミニバンのパイオニアといわれるダッジ・キャラバンのクライスラーブランドモデルである。
1997年にクライスラーボイジャーとして日本に導入される。
当時は日本では両サイドスライドドアの車は少なかったので、それを大きな売りにしていた。
2004年にGチェロキーの後がまとして中古で購入。2000年モデルのAWD・3.8Lモデル。実はこのとき購入を比較検討していたのが、皮肉にも、現愛車KARANO号であるプレサージュU31/4WD・3.5Lモデルである。
ボイジャーにしたのは、やはりアメ車に乗っていたかったことと、購入価格で新車のプレと150万以上の差があったこと。それにこのラムちゃんみたいな(うる星やつらでもアグネスでもないぞ)フェイスが気に入ったからである。
ショートタイプでコンパクトであったとはいえ、幅は1.95m、長さが4.8mある。これでミニバンなのだ。日本でフルサイズなんてえらそうに走っているFFワゴン車は、ミニですらないのだ。凡
とはいえ、中がめちゃ広いわけではない。エスティマとほとんど変わらない。フラットにするのには、シートをたたむのではなく、取り外すのだ。いかにもアメリカ的発想だ。日本じゃ外したシートはソファー代わりにするしかない。仮置きする場所なぞあるわけない。
エンジンはOHVのV6・3.8L。現在のボイジャーはロングモデルの3.8Lだが、当時ショートタイプで3.8L、しかも4WDだったのはこのモデルだけである。
流石にGチェロから乗り換えると、内装や装備のチープさは否めない。それでも今のプレサージュに乗り換えたときは、“ボイジャーってすごく高級だったんだぁ”と思ったくらいだから、プレの内装、何をか況やである。
国産車との決定的違いは、ボディをたたいたときの音、雨のしずくの音である。国産車って鉄板の厚みが半分以下じゃないかとおもうようなトタン屋根みたいな音である。もちろんそんなことはないが、あの叩いた時の手ごたえの違いは、本当に日本車に恐怖を覚える。然もあろう、やはり重たいのだ。ろくな装備もないのに、フル装備のエルグランドと同じくらいの車重! これをOHVで引っ張るのだから、好むと好まざるとにかかわらず、ゆったり走ろうになってしまう。
タイヤサイズは235/55−18が余裕のタイヤハウスと地上高。リアはダートも走れそうな板バネである。社外ホイールも思わずJWL−Tの4駆基準にしてしまったくらい。何度かダートも行ったが(普通ならそういう発想はない)このホイールベースと重量では身動き取れない。‥‥当たり前だな。

この車はトラブル続きで3年弱で手放すことになった。国産ミニバンもかなりサイズアップされ、装備も充実し、ボイジャーの優位性はすでになくなっていた。ダイムラーとの離別、クライスラーの破綻で、クライスラージャパンセールスも消滅した。ZG以来親しくしていた担当セールスも解雇され、クライスラーに何の未練もなくなった。
そして今のプレサージュを中古で購入。結局3年弱の遠回りだったともいえる。
短期間ではあったが、本家ミニバンのテイストを楽しませてくれた。修繕費はやたらかかったが‥‥。
残念ながら、現行のボイジャーでは買えるとしても買わないだろう。ボイジャーはやはりラムちゃん顔でなければだめなのだ。
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懐かしの迷車その1

デジカメが普及して以来、写真のアルバムがどこかへ消えてしまった。
捨ててはいないから、家のどこかにあるのだろうが、引越しの度に箱の底に沈んでしまっているのだろう。
何故か、印鑑や通帳と一緒に2枚の写真が入ってる。
現愛車、KARANO号プレサージュの先代である、“凡ぼやーじ号”ボイジャーと先々代である“グランドチョロQ”ことグランドチェロキーである。(ふつうそういうところに入っているなら妻子とかだよなぁ) zg40
ZGグランドチェロキー。1993年にクライスラーがエクスプローラーの対抗機種として投入した、チェロキーの上級グレードである。愛車となったのは96年モデル。円高と右ハンドル化で大ブレイクしたチェロキーに気をよくしたクライスラーが、日本仕様として投入した右ハンドルM・Cモデルである。
購入したのは4Lリミテッド。経済的理由とV8に右ハン仕様がなかったこと、それにこのコンパクト(パジェロより小さい)な車体にはL6・4L/195psで十分と判断したからだ。実際210psのZR−4からの乗り継ぎでもパワー不足は全く感じられなかった。
ただし装備とは裏腹に乗り心地は高級車とは言いがたいものだった。
購入後エアサスにして車高を上げたから、なおさらではあったが、それまでハードサス志向であった自分が、“ショックはふわふわがいい!”と180度志向転換させた功績はZGにあり、それは今のチャリンコライフにも反映されている。
まあ、乗り心地は別としても、見栄え的にはホテルのパーティに乗り付けて、そのままダートランに行っちゃう使い勝手がなんとも楽しい気分であった。
9年弱、約12万キロを乗った。キャンプ・登山・山岳林道ツアーと人生観を変えるような至極のひとときをくれた車であった。
手放した理由は、家族が増えて5人乗りでは足りなくなったことと、親が足腰をいためて高い車高の車に乗れなくなったこと。修理代その他の経費がかなり負荷になってしまったこと(足回りは結構がくがくになってしまっていたが、これは言い訳に過ぎない)。
手放した当時は、すでにグランドチェロキーは2代目WJ最終型となっていた。クライスラーは98年にダイムラークライスラーとなっていた。
このクライスラー時代のJEEPテイストを色濃く残す2代目WJは、歴代Gチェロの中でももっともトータルバランスのとれたモデルだったとおもう。オフロード性能では我がZGには大きく譲るものの、まだチューン次第ではクロカン車と立派に渡り合えるスペックを持っていた。3代目以降が、もはやJEEPの名を辱める無様な物になってしまったことを考えると、WJは最後の豪華版JEEPであった。今でももしGチェロキーを手にすることができるのなら、迷わずWJである。(残念ながらZGは基本設計が古すぎる)
このエコカー全盛の時代でも、相変わらず高級SUVが幅を利かせているが、デフロックすらついていない車がSUVを名乗るのは茶番である。しかも車高を落として超扁平タイヤ!。何考えてんだ。
はなからオフロードを考慮していないのだろうが、少なくとも何百万もするSUVを名乗るのなら、高級本皮シートでマッドボギンや丸太越えをかますくらいの気概と性能は失って欲しくないものである。


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人間ドック!

10月はドックの季節
我が愛車も車検。当人は人間ドックである。

幼いころ、人間ドックのサイクルは4日から1週間と本で見た記憶がある。
現代はスピードの時代。人間ドックは半日で済む。
詳細結果通知はいつも1週間〜10日くらい後だが、問診のときにだいたいの結果は知らせてくれる。
今回、悪化しているのは尿酸値が僅かであるとのこと。あとはみな良くなっている。昨年よりも、また一昨年よりも‥‥

良くなっている??薬のため!?
3年前を峠にして検査データはどんどん良くなっている。ちょうど自転車を始めたころからだ。

ほとんどのデータが差こそあれ良くなっている。LDLだって減っている。なのになぜ大病になった!?
これでは常にいい決算結果を公示していながら、いきなり倒産する企業と同じではないか!。薬での値は粉飾決算のようなものか‥‥

とある機関の調査では、1週間に30km以上のサイクリングをすると、狭心症や心筋梗塞になるリスクが半減するという結果がでているそう だ。
だったら俺は、その半分以下の確立から大当たりをゲットしたことになる。
宝くじの運と交換してくれ!

俺の体は、すでに1回不渡りを出している。会社更生法の適用を受けている体なのだ。次に不渡りを出したらもう後はない!
一昨年、去年とドックの結果に喜んだ自分であるが、今回の結果は素直に喜べない、ブラックジョークのようなものである。

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とびひ

剃刀傷よりとびひした。
先週剃刀り負けして肌を斬ってしまった。
古い刃で横着したせいか、数箇所斬ってしまった。
翌日、何か瘡蓋のようになっている上から、また横着にも剃刀を入れてしまい、瘡蓋が剥けて大量出血!
メンソレータムとバンソコでごまかした。
その後‥‥
瘡蓋状の発疹は髭剃りあとに沿って大量に増殖拡大。
薬のせいか、何か食べあわせが悪かったか、‥‥まさかアトピーでもあるまい。
周囲も気にしだした。治らないので皮膚科に行く。

“とびひ”ですねぇ。
“とびひ”‥‥!
大人が罹るのは珍しいんですが‥‥

“とびひ”‥‥
正式には“伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)”
ブドウ球菌や溶連菌などの細菌による皮膚の感染症である。接触により、 火事の飛び火のように一気にに広がることから、“とびひ”と言れている。
小学生の娘がいる。もちろん“とびひ”のことは知っている。知っているどころか、つい先日娘がとびひで通院している。

この事実がリンクしないのは、医師にも言われたとおり、大人が感染するという認識がなかったからである。
娘も同じ皮膚科に来ている。
“まあ、考えられることは、娘さんからうつったんでしょうね。一応原因菌の検査はしておきましょう”



抗生剤と塗り薬を処方してもらう。
同僚・身内に“とびひ”であった旨を伝える。
一応に白い目を向けられている。周囲は感染を危惧しているのではない。何でお前みたいなオヤジが“とびひ”になるんだ、という蔑みの入った目である。

大人の感染例は子供に比べれば希薄なだけで、超レアケースというわけではないそうだ。逆に大人の“とびひ”は子供に比べて治りにくいのだそうだ。
最近は、母親と一緒にオヤジを粗大ゴミ扱いするようになったが、まだ娘とのスキンシップが残っている証ともいえる。
父がとびひになった後も相変わらずである。
“平気だよ。わたしからうつったんだからわたしはもう罹らないよ。”
こんな関係がいつまで続くかなぁ、と考えたりもする。

‥‥しかし、“とびひ”は細菌による感染である。ウィルス性ではないから“免疫”はないのである!

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MR−4 ショーグリ?

先日、TS−7の一連の改造のおまけでハンドルを490mmにカットしUAプロフィッターカットたところ、これが思いのほかしっくり効果があった。病み上がり後縮んだのはズボンサイズだけでなく、肩幅も然りのようだ。
MR−4もハンドルカットをしたいが、ハンドルパーツのレイアウトがすでにぎりぎりで余裕がない。
方法としては、エルゴタイプでグリップシフト用のグリップにするかぐらいだ。(スラムのアタックシフターに変えるとインジケーターのスペースがほとんど省略できるデザインメリットがあるが、6,000円くらいするので初めからボツ)UAプロフィッターカット2
グリップシフト用のグリップは平均90mm長で、これでは短かい。
手に合うサイズは110mmくらい(女性用サイズだな)。お気に入りのUAプロフィッターのフィット感を生かすために、20mm程度カットすることにした。
プロフィッターは両サイドロックオンなのでカットしたときにエンドのロックリングがきちんと入るよう、2段階にカット加工する。
ロックリングも含めて115mm程にしたプロフィッターグリップ。
ハンドルカット切り口UAショートプロフィッターの隙間の荒削りが少し気になるが、調整していると左右がどんどんアンバランスになるので適当に妥協。
これでハンドルのカットができる。
‥‥余談だが、MR−4の純正ハンドルは今までのバーのうちもっともカットしやすかった。パイプカッターで1分も掛からず綺麗にカットできた‥‥

グリップBG化?2MR−4グリップBG化?にカットしたバーとハンドルパーツを再セット。グリップ幅的には余分なところがなくなった。ブレーキレバーが外にでるため、3フィンガーまで可能になると同時にエンドバー側からブレーキングポジションがとれる。(‥‥これは実際走行での操作性と安全性の検証が必要‥‥。)
ハンドルカット2両サイドMR−4グリップ部で50mmカットされたMR−4ハンドル周り。単独で見るとほとんど加工前と変わらない。試運転は後ほど。

グリップ加工がまあまあさまになったので、TS−7のグリップもカット。UAショートプロフィッターTS−7ここまできたら、いっそギドネットレバーにしてしまったほうが操作性が良くなるかも。これは要検討。


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ないとらん臨時便 スカイツリー点灯

10月13日
激しい雨が収まった18:20。今日は仕事がたまっていたが早々に帰宅する。スカイツリー2スカイツリー4
スカイツリーの点灯試験があるとの情報を入手した。
18:30から3時間の点灯。本日以降は完成する2年後まで点灯はないらしい。
公式HPの掲示ではないので一抹の不安はある。
仕事先からスカイツリーは歩いてもいける距離だが、カメラがないので一旦帰宅する。
帰宅してカメラを手にMR−4で出発。
すでに、ツリーが見える橋の上などはカメラや携帯で構えている人々が数多。
時間は19:00近い。
まずはお気に入りのポイントである柳島歩道橋へいく。歩道橋の上はもう人盛り。スカイツリー5
でもツリーは真っ暗。向かって左側下方部に僅かながら紫色の光が見える。
“西側が点いた” “順番に点くらしい” 情報が錯綜している。誰も公式発表を伝えているわけではない。
30分待つ。“こちら側は点かないらしい”という話がどこからともなくささやかれる。
人がどんどん流れていく。流言飛語の生体験はちょっと面白いと同時にデマの怖さも感じたりする。如何に正確な情報をつかめるかは緊急時では運命を左右する。
とはいえ、此方も埒が明かない。自転車で来たのを幸いに移動を開始。
押上に近づくにつれ、人盛りがすごい。スカイツリー8
業平三丁目付近の浅草通りは、人の波と大渋滞で尋常ではない。花火大会並みである。
紫色にツリーが点灯している。やったね!ところがあと少し、撮影ポイントに達する前に消えてしまった!
その後は白いサーチライトの光。
東武橋の上は人でごった返している。
先日の大横川ランで立ち寄った、向島一丁目の公園に第二陣を張る。
スカイツリー9
ここでも20分近く待つが、光に変化はない。中央部の青い光が不気味だ。更に南下し大横川浸水公園事務所横で最後の撮影を試みる。

時間はすでに20:00。
これ以上の変化は待てない。実家へ娘を迎えに行かなければならない。何か無念さを残して退却する。

シャッタスカイツリー11スカイツリー10ーチャンスを逃した紫は“雅”。撮影できたのは“粋”のテストライティングだったようだ。
自分も含めギャラリーの多くが、タワー全体が一気に光るイメージをもっていたようだ。期待が大きかっただけに物足りなさは否めない。
点灯したのは、50個の照明設備、全体の2.5%にすぎない。
全体の2.5%がこれなら‥‥、フルに点いたときに心を泳がせ、想いを寄せることにしよう。

本日のお供 MR−4 HPのライティングイメージをバックにMR−4を撮りたかっただけにちょっと残念。
本日の走行 約8km
最高速度・平均速度 不明
所要時間 撮影待機を含めて(それがほとんどだ) 1時間40分


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小鹿脱皮3 ついにサドルの交換

サドル1サドル3い とらんで買ってきたサドル。アセンシアフォルテスオーラ。別に“オーラ”を感じるサドルではないが、タイオガもMTB系なのでお尻には優しそう。
BG コンフォートクラッシックのほうが若干肉厚がある。BGのようなエッジがない分、自分のように局部的に擦れる痛みは減るかも。
サドル2
サ イズ的にはBGより少し小さめ。レールが低いのでリクセン化テールが付かなくなった。重量的にはBGの520gに対してフォルテスは434gとここでも若 干軽量化。
BGの裏の赤は強烈なポイントだったので、見た目はとてもおとなしくなってしまった。
BGのビニールテープでの養生痕が痛々し いが、BGは保存版となる。2年以上にわたり、わがままな尻を支えていただき、ご苦労様でした。
いつ復活するかもわからないのでその節はよろし く‥‥

セット完了2新しいポストに装着する。潤滑剤を塗りすぎたかポストがずるずる下がるので絞め直し。

ディレーラー調整の 前に、昨晩付いた砂を落とす。洗浄剤もないし水洗いもできないので、ウェスとクリーナーでふき取る作業。
次にチェーンを点検。104リンクだっ た。調べると現状では102リンクが最適数だったので2リンクカット。早速“簡単再利用”のミッシングリンクの効果がでた。セット完了
102リンクで再調整したら、だいぶスムーズになってきた。
ハンドルでは、パイプカット?した結果、トレ ロックがシフターインジケーターの視界を塞いでしまうので、トレロックを左側に付け替えて作業完成。
今回は外見的変化は少ないが、オーナーに肖っ て体重減に成功した。あとの期待は確実な作動と乗り心地だけである。

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ないとらん

アピオで買い物中に見つけたサドル。アセンシアフォルテスオーラ。アセンシアというブランドは知っていたが、コンフォートタイプはみんなぶっといイメージ だった。ちょっと細身の始めて見るタイプだ。持ち合わせがなかったので出直す。東富橋
試 運転のないとらん。お決まりのコースではあるが、まず初めにアピオへ寄って先ほどのサドルを購入。キャンペーン中で5%引きだった。次に探し物をかねてで 豊洲ららぽへ向かう。東富橋からの夜景を撮影。前回の大横川ポタのポイントである。
ここでちょっとトラブル。よせばいいのに諍いの仲介に入りと ばっちりを受ける。危うく携帯を壊されるところ。何とか丸く収りかけたところで、さっさと退散。
ららぽ豊洲1ららぽ豊洲2君子危うきに近寄らず”であった。
ららぽで探し物のあと、ドック側を散策。この時間、アベックか犬の散歩がほとん ど。一人でぶらついている奴はまずいない。
晴海大橋より東京タワーを望む海のビル越しに東京タワーが見える。
晴海側に回って晴海大橋からららぽを望む。毎回ワンショットする場所だが夜景 はまた少し違って良い。

東京タワーを望む2晴海大橋の上で休憩。いつもの場所
ゆりかもめに沿って市場前駅から、東雲運河の橋の上で東京タワーをバックに一枚。手前は暗いが海ではない。築地市 場移転予定地が土壌汚染と地盤沈下の問題で放置されている、例のKOUTO−OUTBACKである。

砂浜だったお台場夜景岸に港区領お台場が見える。ちょっと足を伸ばす。
第三台場入り口からお台場を望む。ついでにTS−7をバックに入 れようとしてまたまた失敗。
砂地に突入してしまった!
グリスアップしていただけに大惨事。持病持ちなのにチャリを担いで退散の破目に!
砂 を払って早々に帰路に着くことにする。観覧車など結構撮影したがみんな手振れ状態。手の震えが止まらない歳になってしまったかと落ち込む。
ないと らんには三脚も必要か‥‥!


辰巳アパートキャナルコートり道、辰巳橋からキャナルコートを一枚。夜景としては綺麗だが、なんとも生活観のない空間だ。この街には、トイレットペー パーと大根を積んだカゴ付きママチャリは似合わない。
橋を渡ると辰巳団地が対峙している。何か、人や生活まで対照的なイメージもあるが、実のとこ ろあまり変わらないような気もする。どちらも江東デルタ、下町どころか埋立地である。将来粋な町として残るのは、そこの住人次第ってところなのか。

実 のところは、人ん家の感傷に浸る暇はないのだ。帰路を急ぐ。
砂がついてじゃりじゃりも気になるし、ギアのはいりがよろしくない。シフトがとろくて ギア抜けしたりもする。組合せが原因ではあるまい。素人の調整未熟だろう。
サドルを交換時に再調整要。

本日の3時間ポタ。走行 24.9km


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シートポスト交換

仕事の帰り、またサドルを物色に池袋へ寄る。
ポスト装着オーバルCAR600N度の某輪業でサドルではなくシートポストを購入。今年春にポストを交換したばかりだか、このごろサドルの位置を高めにしだ したため(脚が伸びたわけではない‥‥だといいのだが、この歳ではもう縮むだけだ)350mmではリミッターを超えている。
何気に見つけたシート ポスト。400mmにしては軽量で、2,600円と価格も手ごろなので購入。
オーバルのCAR600Nと刻印されたポスト。調べると、定価で1万 円!。ほんとかいな?。
某店はほとんど定価販売だが、時たまとんでもないマル特品があったりする。得したのか危ないのか不明な感覚。

と にかくつけてみる。カプレオ脱皮
350mmポストより軽いのだから、まあいいものなのだろう。オフセットも20mm程度前にずれたのは正解。
シ フターとディレーラー交換を同時進行でやっている。
仕上げにハンドルを40mmばかりカット。TS−7はリアシフターのみだし、ポストにライトマ ウントしているのでハンドルを詰めてもまだ余裕がある。

試運転にアピオまで、夕食材を買いに行く。このあとアピオのテナントショップで見 かけたサドルを衝動買いしてしまうことになる。


***ないとらんを挟んで続く***

後日追加記載オーバルシートピラーの正体不明。いくらなんでも定価1万円(記号のみの照合で写真は不明)はしないよなー‥‥ということで同デザインのものをネット検索。R700という8千円弱のものが一番近いか。
いずれにしても、ピラー一本分の値段で買える自転車があまたあるというのも自転車という乗り物の不思議な一面である。




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シフター・ディレーラー交換

シフター交換S−7にTIAGRAディレーラーとDEORE−XTのシフターを装着。
MR−4と相互に乗るようになってからシ フト操作の違いを混同してしまうことがしばしば発生。
カプレオシフターに不満はないのだが、やはり操作性が同じほうがいいとU品購入。ギア比変更 用にと、退院後すぐに購入してお蔵入りしていたU品のTIAGRAディレーラーもせっかくだから交換。
XTシフター装着のロードとMTBのミキシングは賛否両論如何なものか。
とりあえず、いつもながら“究極を目指すわけではない”の で、とりあえず使えそうなパーツは使おう。
ワイヤーも、なぜか我が家にXTR用などと大それたものが何本かあるので使用。グリスを塗ってアウター に通す。ここまではよい。
さて、ディレイラーを外そうとして、あれっ?ディレーラーってチェーン切らないと外せないの?!。‥‥度素人むき出しの 大呆けを発揮。アンプルピンないよ。ディレーラー交換
仕方ないので、買い に行く。
1個50円くらいでばら売りしているものとおもったら、DURAのパッケー ジの5個入りで1,000円!!べらぼうめ!究極じゃねぇんだ。グレード名なんてベーシックモデルで十分。

余談ながら“カプレオ”はご存 知、小鹿の意味。“デュラ−エース”はデュラビリティ=耐久性と癸韻魄嫐するエースの造語。では“TIAGRA”や“DEORE”は何の意味?辞書にも でてない。自動車や未発見の化石自動車パーツ関係だとブランドPRに名称の由来が紹介されてたりする。
デュラなんていうとすぐに中生代が頭に浮か ぶ(ジュラだろ、それ。でもDURAも発売当初はジュラと呼ばれていたらしい)。まさにT−レックスである。
T−レックスは言うまでもなく恐竜界 に君臨するトップである。非常に頑強であり、最近の研究では走るのも非常に早かったことが解っている。DURAにとっても不名誉な混同ではないとおもう が‥‥

閑話休題
ここでも素人振りを如何なく発揮。アンプルピンにいちゃもんつけて思案していると、ティアグラ装着ふと横に“KMC MissingLink”なるものを発見。2個入りで再利用可。値段も同じ。なら此方のほうが簡単そう でいい。
ミッシングリンク‥‥名前がいい。生物学で言う進化における連鎖として想定される未発見化石のことだ。今日はなぜかチャリ学と古生物学が コラボしている。
とにかく、これでディレーラーとシフターの交換ができる。
ディレーラーもシフターも僅かながら軽量化。

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クールダウン 箱根山

先日のMR−4サイクリングでちょっと無理をした(ようだ)。日本橋
翌 日、心臓とお尻が痛かった。
サドルはやっぱりあわないのか。心臓はどうしようもないので強心剤を飲む。(心臓もサドルのように新しいのに替えられ るといいのだが‥‥冗談でも笑っていないと、やってられない)
クールダウン?にでかける。

日本橋から皇居前に出る。
今日 は日曜日なので、皇居前はパレスサイクルの日だ。パレスサイクル
馬場先門を起点として祝田橋〜平川門を往復すると4kmのロングコースとなる。
久々に皇居前を流す。

外 苑でランチタイム
今日はTS−7で来ている。
此方のほうがお尻には優しい。
以前ここで見かけたレンタルのトランジットセブンは、 やはり見あたらなかった。残念。TS−7
パ レスサイクルではピカピカのMR−4F2台と遭遇。13:00〜14:00にかけてこの辺を流していたお方、お声がけを‥‥。
トランジットセブン に遭遇していたら、その場でためらわず声をかけていただろう。MR−4と違い、いまや希少車種だ。

パレスサイクルで少し遊んだあと、登山 に行く。
自転車で東京区内(注意!都内ではない)の最高峰に行ってみる。
早稲田駅
都 電早稲田駅より南に1,500mほど行ったところに“戸山公園”という公園がある。その中央にある築山を箱根山という。標高44.6m、23区内で最も高 いといわれる山である。有名な神田山や愛宕山もここには及ばない。


行けばすぐわかるだろうとおもって、看板早 稲田駅から登り始める。探しているうちにまた早稲田に戻ってしまった。地図がないので駅前の案内板を写真にとって再度登坂。
平地でのダッシュはそ れほど辛くはない。坂を登ることが心臓には一番負荷が掛かる。再チャレンジは結構しんどい。




頂上を望むうろ箱根山中腹ついているうちに、やっと戸山公園に辿り着く。緑豊かで閑静な公園である。箱根山は運動公園の奥にある。麓からは3段構築 になっているので、まるで円墳のようだ。
箱根山は尾張藩の下屋敷、“戸山山荘”といわれていた庭園内にあり、人工の築山箱根山山頂とも言われている。残念ながら古墳ではなさそうだ。
駐輪したところは、麓からはすでに7〜8合目まで来ている。
あとは頂上まで徒歩で登る。
頂上には44.6mの標高点があった。
残念ながら頂上からのすばらしいパノラマを撮るのを忘れた。
何 せ藪っ蚊がすごい。僅か足りとじっとしていられない状態。早々に退散するも4箇所も刺された。

箱根山そ のあと、痒みを堪えながら?高田馬場と新宿で買い物をしてかえる。

本日のお供 TSー7
本日の走行 39.4km
平均速 度 12.9km/h
最高速度 − (操作ミスでクリアしてしまった)
TS−7 健在也。

先日の大横川ランのクールダウ ンのつもりで来たが、余震としては最大級?であった。


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10月4日追加 記載
ウィキペディアで調べたところ23区内では練馬区関町に標高点58mがあるとのこと。
更に国土地理院1/25,000地図によると、 練馬区・杉並区・世田谷区の西部は50mの等高線を越えていることを確認。
23区内で一番標高が高いというのは、“旧東京市内で”との誤り。訂正 してお詫びします。
‥‥お詫びというのは上記3区のほうが海抜的に高いことを認識しなかったためのお詫びで、決して上記3区が、もともとの東京市 ではなかったことを強調するものではないので、悪しからず‥‥。

これで23区内最高峰ポタリングをもう一回実施す

越谷帰路

越谷清掃工場大横川を遡ったら(歴史的にと言う意味もある)、越谷の果てまで来てしまった。さて当然帰り道となる。距離も走ってしまい、午後に医者通いがあるので“なるべく”最短で帰る。
キャンベルタウンから、しらこばと運動公園・越谷清掃工場を通り、新4号バイパスで南下する。越谷清掃工場80mの展望台の付いた煙突は、東京のスカイツリー並みに周辺地域から容易に発見できる。
市民会館といい、御殿跡といい、越谷はなんとも御殿造りがお好きのようだ。
レイクタウンレイクタウンをぬける。この写真ではなんだか解らないが、全部入れること自体が困難な巨大ショッピングモールだ。写真の場所に車を停めて駅に近いテナントに行こうとするのは無謀である。一駅歩く覚悟が必要。
ほめているわけではない。過ぎたるは‥‥といいたいだけである。
ちなみにレイクタウンには、某自転車チェーン店の“Y’sロード”とUショップの“サイクリー”があるが、この2店舗を歩いて回るのは結構しんどい。自転車で行くことをお奨めする。

綾瀬川蛇橋のまま常磐道に沿って加平へ下るのが最短ながら、ひとつだけ寄り道を、やはり少年時代によく来た花畑に、蛇橋という古い橋があった。白い蛇の伝説がある木造橋だった。
GPSで見ても橋はない、どの辺だったか記憶がないが、写真から見える範囲だった気がする。発見できず帰路を取る。(帰宅後ネットで調べたところ、今は現存しないとのことだ。いつなくなったかは不明、少年時代、昭和40年代後半にあったあの橋は本当に蛇橋だったのか?)

スカイツリーと墨田清掃局煙突荒川CR左岸畑から五反野経由で小菅に出て、荒川CRを南下。480mになったスカイツリーに向こうを張る、墨田清掃工場の150mの煙突。何気なく、それでも越谷清掃工場の展望煙突の葛飾ハープ橋近影倍近くあったりする。
ハープ橋の真下を通過。小松川橋でCRを抜ける。
これで右岸は笹目橋から河口まで、左岸は小菅から河口まで走破したことになる。
亀戸のかかりつけの医院によって今回のポタを終了する。

全行程       84.9km
GPS計測距離  81.1km101001大横川ge
平均速度 14.6km/h
GPS測定 15.2km/h
最高速度 31.9km/h       
GPS測定 36.2km/h

ちょっと無理をしすぎた。
翌日再び激しい動悸に襲われる。
自重しないとやばいね。
しかし、これだけ走って、肉体的疲れを感じない。MR−4天晴れ也。
輪行宿泊ツアーに再び希望が出てきた。



大横川紀行 その4

越谷パンテノン葛西用水河川敷荒川の土手に出て、越谷市中心部へ向かう。
市役所付近で遅い昼食。
市役所の横にある、荘厳な建物は、越谷パンテノン(とジモティさんが呼んでいた)こと、中央市民会館。越谷市も金持ちだねぇ‥‥、直近は解らんが。
元荒川と交差

葛西用水はこの辺りで逆川と名を変えて、元荒川の下に潜り込むように交差する。
交差する洞門(此方は出口に当たる)。サイロの効果を利用した伏せ越しという水流システムだそうだ。白い泡の輪は噴出し部分か?

越谷御殿?洞門の上に、越谷御殿跡という碑があった。住所も御殿町である。
徳川家康放鷹時の宿場所として、慶長9年(西暦1604年)に設営されたとある。
ずいぶんと遠くまで鷹狩りに来ていたものだ。今のゴルフみたいなものか。お偉いさんは歩いたり、公共交通で来るわけではないから‥‥

長い参道久伊豆神社正面岸に渡る橋は宮前橋。名の通り正面にお宮がある。久伊豆神社(思わずクイズと読んでしまったがひさいずが正しい。)創建年代は平安時代中期といわれ、 江戸時代には鷹狩りで、礼の御殿にきた徳川の歴代将軍が参拝したという由緒正しい神社である。久伊豆神社1
フジ自転車を押して参拝しようとしたが、本殿が見えない。不安なので側道を自転車で行く。
500mはありそうな長い参道である。本殿も立派で、境内には大きな池と立派な藤棚があった。

逆川逆川出口伊豆神社のすぐ横に逆川の伏せ越し入路がある。
ここから、またしばらく逆川を遡る。



新方川と交差3kmほど行くと、また伏せ越しに出会う。
今度は新方川を潜る。
農業用水路などの、小河川の立体交差はさほど珍しくはないが、ひとつの川が、短区間に大きな河川を二つも越えるのは珍しいのではないか。逆川と名の付く川は、大概ひねくれているものだが、ここも例外ではないらしい。

新方川の横に、大きな黒い網掛け状のテントみたいなものがある。鳥小屋
過去に何度か訪れている筆者家族は、親しみをこめて?(ほんとだよ)鳥小屋と呼んでいる、“キャンベルタウン野鳥の森”は、越谷市とオーストラリアのキャンベルタウン市との姉妹提携10周年の記念として、15年前にオープンした。中の野鳥はみなオーストラリアから贈られたのだそうだ。外にいる雀・鳩・烏のほうが腹立たしいくらい由奔放に暮らしているのを見ると、オーストラリアの鳥たちがちょっと気の毒にも見えたりする。
大吉調整池野鳥の森の横には、大きな窪地が存在する。大吉調整池、先ほどの新方川の水位調整用の池だが、親水公園になっており、普段は水辺まで行くことができる。





古利根川より分離逆川と名を変えた葛西用水は、この先で大落古利根川からの分岐点に至る。ここで葛西用水は一旦消滅する。(逆だから再発生するということになる)
再び葛西用水を遡るためには、杉戸まで行かなければならない。
輪行袋ももってないし、すでに走行は50kmになっている。退院以来こんなに走ったことはない。
ここで北上を打ち切り帰路に着く。大落古利根川
できれば、今度は輪行して、葛西用水取水口から攻めたいものである。
後日に期待して無理は止めよう‥‥もう十分無理しているけど。

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大横川紀行 その3

TX高架葛西用水合流点玉県に入った曳舟川は葛西用水につながり、埼玉県東部を北に向かってらにさかのぼる。
葛西用水は明治用水、見沼代用水とともに日本3大用水といわれた大規模農業用水路である。葛西用水取水口は羽生市内の利根川。とてもそこまではいけない。時間が許す限りというか体の許す限りとなる。
埼玉県にはいると、いきなりTXと出くわす(女ターミネーターではない、つくばエクスプレスの略称である)。
この辺の葛西用水は、かつて少年時代に、よく釣りに来ていた頃と変わっていない。鉄杭を打ち込んでコンクリで固めた殺風景な護岸である。
名車1stボイジャーちょっと行くと、何気に1’STボイジャーが停めてある。その後ろには同じく黒の1’STボイジャーとZGグラチェロ。Uショップの車庫だろうか?
エアサス仕様にしていたZG40−Gチェロは、今でも手放したのを悔やむ名車であった。代車の1’STボイジャーは3.8L・AWDだったわりにはとろかったが、アメ車らしい乗りごごちが好きだった。
あまりにも懐かしかったので撮らせてもらいました。

木造の水門青柳付近に進むと、両岸が工場地帯となった。青柳周辺である。この辺は自然の流れではあるが、結構いい雰囲気を残している。
少し進むと木造の水門があった。
武蔵野線を潜る外環と交差
やがて外環の下を潜る。
外環に沿って造られた、綾瀬川放水路と交差する。

平坦な道を更に進むと、武蔵野線の貨物ターミナルの下を潜る。
更に、越谷流通団地の横を抜ける。越谷流通団地
越谷流通団地の中には、コーダブルーム(というよりはマルキン・ホタカ自転車のほうが親しみがあるのだが)の流通センターがある。なぜ知っているのかって?。ジャイアントオーナーとしては当然だ!と、言うわけではない。単に勤め先の事業所が近くにあるからである。

流通団地を過ぎると、葛西用水は八条用水との分岐点があり、八条用水との分岐流れは元荒川と平行して越谷市中心部に向かう‥‥(川下からさかのぼっているのだから表現が逆だな‥‥)
すでに昼を回っている。腹減った。どこまで行こうか‥‥

一応まだ続く


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大横川紀行 その2

業平駅前の公園現在の大横川は北十間川から発している。分岐点はT字路になっている。(今はこの部分だけ暗渠になっている)
でも本当にT字路?ホントはやっぱり十字路だったんじゃあないの?
ということで更に対岸を調査。不自然な格好の公園に出くわす。公園の前から分かれる大きな道は曳舟川通り。
そう、かつては曳舟川という川が更に上流につながっていたのだ。この公園は通りの名とともに、隅田区側では唯一の名残か、すぐ横の東武線の高架がこの業平橋北側より公園を跨ぐように大きなガードとなっていることも、ここがかつて川であったことの名残といえる。

曳舟川は開削当時は亀有上水と呼ばれ、文字通り飲料水用の水路であったが、その後水質悪化とともに飲料用水路としての使命を終え、水運の要となっていく。
かつての曳舟川は、必ず両側が道となっていた。これは岸から縄で船を曳いたためであり、曳舟川の名の由来でもあった。

墨田区側は、おそらく昭和30年代前半には全て埋め立てられてしまってたようだ。曳舟駅前再開発物心の付いたときには、ここにはすでに川はなかった。新四つ木橋開通(昭和48年)以前の話である。
その後、寂しかった通り沿い(もともと川だったんだから商店街などなかった)には、外食産業・CVS・アパレルチェーンなども出店し、道に光が絶えることはなくなった。
東武曳舟駅前の再開発で、まもなくヨーカドーが開店する。北砂アリオより小さそうだ。

曳舟川名残さてさて、新四つ木橋話に上がった新四つ木橋を渡る。以前、退院後の自転車復活編では押して登った坂であったが、今はローでなくても登れるようになった。感無量。
葛飾区側の曳舟川も、ほとんどが親水公園化している。新四つ木橋のすぐ袂。以前ここにはローラースケート場があったのだが、ご存知の方はいらっしゃるだろうか。
ミステリアンドーム
親水公園となった曳舟川を北東に向かって進む。この辺が実は筆者発祥の地であったりする。葛飾出身なのだ。
お花茶屋(洒落た名前だ)を過ぎるとミステリアンのドームがある。(このたとえも解る人は少ないか)
平田昭彦演じた白石亮一によって撃退させられたミステリアン。今度は葛飾を占領するのか‥‥
しかしこの付近には、マーカライトより手ごわい両津巡査長がいるのだ?

上千葉砂原公園上千葉砂原公園そのドーム、もとい“葛飾区郷土と天文の博物館”のプラネタリュウムを過ぎてちょっと寄り道。
曳舟川から少しそれたところに、“上千葉砂原公園”がある。
昔は上千葉交通公園といって、まだできたてのころによくゴーカートに乗りに来たものだ。今もほぼ当時のままのコースが残されている。現在は、現物SL展示や動物とのふれあい広場もある。
両さんの像曳舟川は亀有駅の横を通る。南側が再開発で大きく変わったが、公園前派出所?北口はロータリーができたくらいで、あまり大きな変化はない。
亀有と言えば、先ほどの“こち亀”である。せっかくここまで北のだから公園前派出所(本当にここか?亀有公園てここじゃないぞ)と両さんの像を記念撮影する。


区立郷土博物館その後も親水公園と謎の塔して旧曳舟川跡地は北北東に向かって伸びる。
環七と交差する大谷田陸橋6差路の横の謎の塔。下は対岸より地下道となっていたようだ。
通りたかったが気づかずまじめに横断歩道を通ってしまった。
更に北上。左手に区立郷土博物館がある。あれっ、さっきも郷土博物館があったよなぁ。葛飾区には郷土博物館がいくつあるのだ?花畑運河とクロス
まあ、郷土を守り伝えるのは大切なことだ。すでに近隣他県から消えつつある、かつての広大な葛飾の地名はなんとしても死守してもらいたい。

花畑運河と交差して曳舟川は更に北に向かう。
この辺は護岸は当時と変わっているが、流れは昔からのものなのか?親水公園の人工河川はろ過された水なので綺麗だが、本当の川の水質をよくして、そのまま流すことが本来は理想なのだ。当時の流れか

埼玉県との県境の垳川から水門によって水を引いていた。
どこからどこまでが曳舟川かは、難しい判断だが、今回は垳川から南を曳舟川、北を葛西用水と区切ることにした。

大横川から曳舟川にいたるツアー、お疲れ様でした。‥‥じゃあない!川は葛西用水としてまだ続いているではないか!垳川からの取水部

続く

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大横川紀行 その1

10月1日は都民の日。今日は休日である。といって会社が休みなわけではない。たまたま休みが今日しか取れ大島川水門再びなかっただけである。カミサンと娘を送り出したあと。久々の1日ポタに出かける。親父の自由研究である。
江東区を南北に貫く2つの河川のうち(部分的に南北に流れる川はたくさんあるが)、横十間川は柳島で北十間川から分流して大横川に合流する。では、その大横川はどこから来るか?前から是非ツアーしてみたかったコースである。
雨も上がり朝からスタートできる。今回は大横川をいけるところまで北上する。
大横川は永代1丁目で隅田川と合流する。ここは以前娘の重研究で訪れた大島川水門である。門仲の火の見櫓大島川と合流
ここからスタートすることにする。

水門から入ると、すぐに大島川との合流点がある。写真の青い橋の架かっているほうが大横川。東に向かって遡る。
河口から3つ目の橋、黒船橋の袂に“櫓下タワー”なる不思議な建造物。単なるモニュメントではなく実際の防火設備に使われているらしい。
平久川とクロス大横川は桜の名所としても有名。
護岸には、桜が延々と植えられており遊歩道も完備されている。
しかし大横川護岸の遊歩道は1インチタイヤではちょっとためらってしまうつくりである。
ほぼ川に沿ったルートを通る。
平久川が南北に交差。
木場5丁目から大横川は北からの流れに変わる。CIMG1042横十間川合流点
写真は横十間川との合流地点。ただし、横十間川は、上流の扇橋3丁目より親水公園となり、合流地点では暗渠となっている。

この合流地点の横が都立木場公園となっている。江東区で一番メジャーな公園である。東京都現代美術館があることでも有名。
今は借りぐらしのアリエッティ・種田陽平展をやっている。

木場公園でちょっと休憩。
中央の吊橋は仙台掘川・葛西橋通りを跨ぐ歩行者専用橋。木場公園
この公園の下には都営大江戸線の車両基地があるそうだ。
どこから入るのか、またの機会に調査。
公園内の周回コースはセンターに光の誘導灯があり、ナイトランが結構楽しいところである。


再び大横川に沿って北上する。桜の名所仙台掘川とクロス
木場公園の吊橋のすぐ脇で、東西に流れる仙台掘川と交差する。
ここから先は、ほぼ真北からの流れに変わる。

かつての江東区は河川が碁盤の目のように縦横無尽に張り巡らされていた。小名木川とクロスその多くは今は埋め立てられ親水公園になっているが、現存する河川は今でも水運機能が僅かながら残っている。運河ならではというか河川同士の十文字交差が多い。
言っているそばから、次は小名木川との交差点。今でも運搬船やプレジャーボート・練習用ガレッタなんかが通るが、交差点の事故ってないのかねぇ‥‥
水上バスなんかも復活すれば面白いのに。自転車なんかも乗せてくれれば今度は使うぞ。

北に向かって桜並木を左右に従えた大横川は、大横川暗渠竪川との交差地点でいきなり消滅してしまった。

ここから北側は、全て暗渠(というよりは完全に埋められて)になり、大横川親水公園となっている。
この大横川親水公園も1インチタイヤでは辛いところが結構あるんです。(いつもはTS−7で通るのでほとんど気にしていなかったが‥‥)
妙見山別院
ということで、早々に平行する道に逃げる。ここは“能勢妙見山別院”。勝海舟の若かりしころのエピソードが残る縁の地である。今回紹介できなかったが、この付近にある“吉良亭”という洋食屋の、“スタミナランチ”はお薦めグルメである。少なくとも30数年は続いているはずだ。


いよいよ大横川の終点。北十間川からの分岐点。今は交差する北十間川も暗渠化が進んでいる。
ここがツリーのスポットになっているのでワンショット。大横川浸水公園管理事務所前

大横川はここでおしまい。楽しい大横川めぐりであった。‥‥否!、終わらない!! ここで終わるのは、現在のポタリングである。過去を走るポタリングはまだ始まったばかりなのだ。
続く‥‥

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若洲周回

台風一過横十間川親水公園
涼しくなった休日。午後の3時間ポタに行く。
久々の若洲先端を目指す。
まずは東陽町の横十間川親水公園菖蒲園。
いつも誰かしら撮影かスケッチをするポイント。
珍しく人がいないのでワンショット。

メトロ新木場操車場この橋何?新木場駅前から新木場四丁目方面へ。
以前から気になっていた歩道橋。何処に続いているのか、初めてチャレンジで行ってみる。
橋は広大な車両区を縦断していた。メトロの新木場操車場。有楽町線の車庫だ。

遊歩道歩道橋を渡ると荒川河口沿いに遊歩道とCRがあった。
いいところを発見。植樹林の中の細い直線が遊歩道で、その横にCRがある。
でも、遊歩道は綺麗なクレイ舗装だが、CR(自転車道と案内があった)は、でこぼこのダスト舗装だったりする。
皆さん、此方の遊歩道を走っていました。
狭いのですれ違い注意!東京へリポート

ちょっと行くと東京へリポートの真裏に出た。公共機関、マスメディアや旅客輸送のヘリだけではなく、ナイトクルーズなんかの貸切フライトなんかもあったりする。
金と暇があればぜひやってみたい‥‥暇はあるのだが‥‥。

若洲CR若洲橋を渡り若洲海浜公園のCRへ向かう。4.5kmのCRはレンタルサイクルなどもありファミリー向き。ローディーさんなんかもいるが、ここは飛ばす環境ではない。
ゆっくり走れるのでいい。



東京港臨海大橋1東京港臨海大橋2東京港臨海大橋3洲の突端。先日、対岸の葛西から望んだ“東京港臨海大橋”の袂まで行く。
これもAモールトンのお化け?である。確かに国交省のPRhpにあるように双龍が対峙するイメージではある。中央部の支間長440mは日本最大級である。荒川河口橋ができたときも度肝を抜かれたが(レインボーブリッジはあまり感動しなかったが‥‥今も感動しないよ。自転車通れないし‥‥)こいつは更に超弩級である。
さて、こいつは自転車が通れるのだろうか。レインボーブリッジと同様で専用の渡橋口ができそうだ。ということは、此方も自転車の通行は期待できないか‥‥
2011年夏の開通予定だそうだ。スカイツリーよりは半年早い。

若洲先端でちょっと休憩して、もとのCRを引き返す。荒川河口橋
荒川河口橋が見えてくる。全長840m、桁下高はレインボーブリッジに次いで東京第2位。臨海大橋が完成すると3位になってしまうが、此方だってすごいぞ。なにせ、ちゃんと自転車で普通に渡れるのだ。

CRはそのまま河口橋の左岸下まで続いている。
左岸側の橋桁直下。
MR−4を高いところに停めて撮っているわけではない。
荒川河口橋下2 荒川河口橋下1
カメラを地べたに這わせて撮る。
ないとらんのスカイツリーで味をしめたが、やはりこの姿勢はくたびれる。

この巨大建造物の下では自転車のなんと小さなことよ。
(別に小径車だから小さいという意味ではない)荒川モールトン下
ん〜んっ、見事なトラス構造。やっぱAモールトンだぁ??。

CRはそのまま新砂運河沿いに続いている。娘の自由研究で来た場所だ。
あの自由研究は、何某かの長い名前の賞をもらい、区民ホールに展示された。ほとんど親ばかの功労だ。

夢の島マリーナから夢の島公園に抜けて、第五福竜丸の展示施設の横を通り帰路に着く。
夢の島マリーナ夢の島マリーナ2






めっきり秋らしくなり、斜陽も早くなった。
本日の走行 27km
平均速度  15.1km/h
最高速度  36.6km/h これは夢の島大橋の下りだな。

このごろやみつきになった“3時間ポタ”。別に4分間POPをもじっているわけではないが、無理をせずに楽しめる、手ごろな距離と時間だ。
季節も心地よくなってきたし、輪行サイクリング復活を目指して、体調も慣らして行きたい。

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livedoor プロフィール
愛車紹介
1.PRESAGE U31
愛称KARANO号
  :いまや歴史遺産となりつつある3.5L/フルタイム四駆。最近は金欠でタコメーターしか見なくなった我が家の軌道空母。2002年モデル。

2.MR−4
  :GIANTのロングセラーフォールディングバイク。18年間コンパクトスポーツの頂点に君臨した名機も2017年モデルを最後に絶版となる。2010年モデル。

3.SOMA SAGA『嵯峨』
  :米国ソーマファブリケーションズのツーリングフレームに格安パーツを買いあさって組み付けたクロモリツーリングバイク。年式不明

4.トランジットセブン
  :今は娘の愛用となっている、BSの20インチフォールディングバイク。オヤジにサイクリングすることと、カスタムすることの両方の楽しさを教えてくれた逸材。2007年モデル。
  
5.ALPENCHALLENGE   AC02
  :レーサー志向の本格バイクを投入する『BMC』の珍しい26インチアルミバイク。ストックパーツを再編成して復活した我が家の最軽量クロスバイク。2011年FC前モデル。  
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