KARANOがれーじ

KARANO 枯野 1.古事記に登場する仁徳天皇所有のハイスピードクルーザー。毎日灘波と淡路を往復し清水を宮に運んだ。 2.我が愛車のニックネーム。毎週我が家とスーパーを往復しPBの飲料水を運んでいる。 3.枯野さん(ハンドルネーム)。 鍵穴型古墳マニア。持病持ちポタサイクリスト。

台場をめぐる 前編

MR−4のポジショニング調整も含めて。久々の4時間ポタにいく。
午後1時出発。前から一度やりたかった台場めぐりポタである。
といって もフジテレビ周辺の娯楽スポットめぐりではない。
最初の鯨塚御殿山下台場目的地は北品川駅(と、言ってもなぜか品川駅の南側)の近くの鯨塚。
昔はこんな江戸前 まで巨大な鯨が入り込んでいたのか?
親子連れで賑わう史跡公園から少し路地に入ると、台場小学校がある。住所は東品川。台場ではない。
地 図で見ると小学校の周囲だけ区画が変形している。
ここはかつて御殿山下台場があったところだ。台場というと海上の島のイメージがあるが、ここは旧海岸線沿いの陸続きの砲台跡である。正門横の可愛い灯台の台座は当時要塞に組まれていた石垣だという。
ここを皮切りに、かつて江戸湾を夷敵から守る最前線にあった7つの台場を巡ってみよう。

ここ第四台場ダッタから一第四台場番近いのは天王洲に含まれている第四台場跡。
今は第一ホテル東京シーフォートのある場所だ。
昭和14年に天王洲の造成とともに姿を消す。ここでも遊歩道(自転車通行不可)に使われている石垣に、当時を偲ぶことができる。

第一台場ダッタここから橋を渡り、品川埠頭に入ると第一台場ダッタ(下らんおやじギャグだ)ところがある。
港 区港南5丁目。真下をりんかい線トンネルが通り、品川区と区境をなしている道路。この辺にも当時の面影を見出せるのだろうか。
目的の場所に来ても何もな い。石垣の代わりに高く積まれたコンテナが要塞のようにも見えた。
さて、あまり期待をせずにここから北北東約700メートルのところにある、第五台場ダッタところへ行ってみよう。
第五台場ダッタ
まったく期待を裏切らず、案の定それらしき跡地を示すものは何もない。この通りの向こ う側と思われるが、モータープールと化している。
第一・第五台場は昭和37年〜38年にかけて品川埠頭の造成によって消滅する。
割と最近 まで現存していたようだ。写真でも残っていそうなものだが‥‥。

この他東京港建設事務所前の台場を見るためには、現在のお台場方面に出る必要がある。
第五台場跡の後側にレインボーブリッジが見える。ここを自転車で通れると楽なのだが、残念ながら自転車通行不可となっている。
海岸通沿いに、船が展示されていた。“第一芝浦丸”昔の土砂を運搬するタグボートだったようだ。ここは東京港建設事務所。だからこうゆうものがあるのかは 納得できるが、何故この船なのかは碑にも標されていない。
第五福竜丸みたいに紆余曲折を経てここにあるのだろうか‥‥



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8020の危機?

結果の80%は、原因の20%から生まれる‥‥。
パレートの法則などという経済学では有名な“80:20法則”‥‥ではない。
もっと人間 にとって重要なこと、“80歳まで20本の歯を残そう”のほうの“8020”である。
3年前から掛かりつけの歯科医に、右奥歯上下2本の抜歯を宣 告されている。
すでに根元が折れていて細菌による炎症の再発は時間の問題とのことだった。
忘れもしない?2009年4月19日、災難の日 (過去ログご参照)に上1本を抜いた。

抜歯は連続しないほうがいいとの配慮で、下は1〜2ヶ月おいてからとなったが、その後1年間ほった らかしてしまった。
2010年4月、定期ケアで再度医師より勧告を受ける。抜歯の際の精神的ショックも遠のき、仕方がないなと腹を括る。運命の日 が近づいていることなど夢にも思わず‥‥
歯ァ!
そ ろそろ予約をとらねばと思っていた矢先、運命の日を迎えた。
急性心筋梗塞!‥‥抜歯どころではなくなった。
その後、幸運にも回復し、以前 に近い日常生活を送れるようになった。

しかしついに先日、食事後に爪楊枝を転がしていて“ポロリ”‥‥やばっ、とれてしまった。

仕 事の帰り、歯科医院による。
“‥‥着きませんねぇ”
“‥‥‥‥‥‥”
“根元が更に割れて変形している。出血もしているので着けて もすぐとれてしまうでしょう。痛みがないのなら近々に抜いたほうがいい。”
一連の仕事の峠が今月半ばである。やっとスランプを脱しつつあるので、 更に無用なストレスを持ち込みたくはない。
“何とか2週間だけ保つようにして欲しいんですけど”
“‥‥では、固めのセメントをつめておき ます。2週間くらいはもつでしょう”

もともと上の歯は抜いているので、噛み合わせは問題ない。さし歯の必要もないとの事だが、レントゲン で見る問題の歯の下に控えている“親不知”も気になる。こいつがまた悪さをしなければ良いが。

いずれにしても二本目の歯が戦列から外れ る。
これから歳をとると歯は急速に衰える。
‥‥80歳になったとき、このおやじの歯はどうなっているのだろうか‥‥
急に年齢の衰えを感じるのは、結構歯からだったりする‥‥
歯は大切です!


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MR−4Fブルホーン化 その3

最後の仕上げ、バーテープ巻き。仮留め1
バーテープを巻く前 にビニールテープで仮止め。
灰色のテープが結構引き立つ。もともと径が太いし、ビニールテープを完全に巻いとけばよかったりして‥‥
さ て、バーテープ巻きが厄介だったりする。慣れた人にはなんでもないのだろうが、これがもう30年近くやっていない。TS−7はスポンジグリップで済ま してしまったので、初めてに等しい。
フィジークのバーゲルセットを用意して いたのだが、実際本テープを巻くのは、ビニールテープを巻いた部分だけ。
イーストンの古いバーテープが訳ありで片巻分だけストックしてあったので、だめもとで練習兼ねて巻いてみる。

バーテープ巻き2今回バーテープ巻き1は注意するのはスタートとエンドだけだ。
斜めカットをしてビニールテープで止める。
エ ンドも同様にして、ビニールテープの上から化粧テープを巻いて出来上がり。
かなり太い。ゲルはいらないくらいだ。

虫ホーン?バーテーブルホーン完了1プ巻きだけは外注しようかと、真剣に考えていただけにあっけなく終わってしまった。
ケー ブルがテープ内に収納されているので、外見はTS−7“蝦ちゃんホーン”よりすっきりした。しかしこのWブレーキは昆虫の触角である。今回は“虫ホーン” だな。
ケーブルはもっとすっきりさせたかったのだが、インラインレバーの特性を考えるとこれくらいなのかもしれない。

海老より昆虫まあ、満足のいく仕上がり。それなりにカッコだけは付くものである。時間がなくて試運転はまた の機会となった。
ポジションセッティングは乗りながらゆっくりやっていけばいい。
とりあえず、今日は我が家の狭く散らかった玄関に納めた まま眺めていることにしよう。
‥‥新日本紀行を聴きながら‥‥


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MR−4Fブルホーン化 その2

パーツは揃ったがなかなか手を付けられず、やっと取付けとセッティングに入る。

作業のBGMは“新日本紀行のメインテーマ”捨て難いフラットバー
ブルホーン化とは何の関係もないが、これが最高に“日本”を感じる一曲である。一応シティアーバンを目指しているのだが、こういう曲が似合う日本の風景を旅したいものである。
閑話休題。もの思いに耽りながら取り外したフラットバー‥‥未練が残らんでもない。

新たに本体となるバーはプロファイルデザインの“ストーカー26”。すとーかー26
この自転車で誰をストークするんだ!パパラッチのがまだいいぞ‥‥。
冗談はさておき、サイズは420mmライズ0と決めていたのでちょうどいい。ケーブル用のホールが開いているが結局使わない。
26mmステムを用意していたが、まずは標準ステムに付けてみる。心ある人は“絶対にやってはいけない”という26バー⇒25.4ステム着け。とりあえず着いてしまうのだ。
タイレルショートリーチ
メインレバーはタイレル“ショートリーチレバー”。6輪マシンのメーカーではない。残念ながら美人レプリカントも造っていないだろう。当初はバーコンも考慮していたのでエアロではなく、エンドホールを残すためインラインタイプにした。
ロード用ブレーキワイヤーが付いていて“ラッキー”と思っていたら、なんと長さが足りん!そもそも我が家にはMTBタイコタイプしかストックがない!。MR−4はスモールとはいえ、複雑な構造の分ワイヤーも長いのか。2,050mmを調達。ケーンクリーク
中間に噛ますインラインレバーはケーンクリーク“クロストップレバー”。テクトロでもテスタッチでもよいのだが、なんとなくこれが高級そうだった。実際だいぶ高い!。
ストーカー26は名前の通りパイプ径が先端以外26mm(普通は24.0〜23.8)なので標準サイズのクランプが使えない。31.8mm用のクランプレバーにステム用の26.0⇒31.8シムを噛ます裏技が必要になる。シムはバズーカ製。

ディズナレバーマウント逆付けがシフト周り。ちょっと捻ったのがこの辺の取り回し。当初はSTIの代わりにバーコンも考えてバーのエンドホールば残しておいたのだが、結局バーコンにはせず、DIXNAレバーハンドルマウントというWレバーをハンドルバーにマウントするパーツ(実はこれもポールが本家)とオプション台座を使い、シマノ/SL-R400-8をハンドルに固定する。
この位置がもっとも苦心したところ。考えられる付け方を全て試したが、最終的には変則的な逆付けになった。これが操作位置としてはフラットラピッドに一番近い。
あれぇ‥‥これも付属のシフトワイヤー長が足りん!そうだ、SL-R400-8はもともとダウンチューブ取付の設定だっけ。シフトインナーも2,100mmを調達。オマケ

ついでにシフターはこんなものを追加して加工取付。結局、これがあればSTIでもギアポジションが見えたわけだ。(但し、9速用。8速のMR−4では目盛りが合わない。使えたとして引き位置のイメージ把握のみ‥‥どの程度役に立つのか‥‥というより走行中に見れるのか、この位置?)
仮留め2
Wシフターでのギアチェンジとインラインレバーでのブレーキの稼動を確認して、いよいよ仕上げのテープ巻きとなる。


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確定申告の日

“確定申告の日”‥‥1年前も同じタイトルがあった。
確定申告はお早めに!‥‥今回は、平日の休みが 取れず日曜申告になった。毎年お小遣い程度のささやかな副業のために、確定申告でぶん取られる(失言!)のも癪なのだが、これは納税者としての義務である。
しかし今回は勝手が違うぞ。昨年度は多額の医療費や副業トラブルでの欠損がある。なんとしても取り戻す!!。この日ばかりは、“本日の1曲”はビートルズの“Taxman”である。

申告書はすでに作成してある。今回はマイナス。しかも結構な金額である。しかしそのまま出さず相談コーナーでチェックしてもらう。
“ご相談内容は‥‥”と係員
“今回は色々あってマイナスだが、マイナスは初めてでこんな多い金額なので間違いないか確認してもらう‥‥”と返答。係員‥‥苦笑い。でもイヤミばかりではない、本当に不安だったのだ。提出時に“違ってます”とあっさりつき返されてはたまらん。

案の定、計算ミスがあり、訂正になったがほぼ当初の金額は還付されることになった。
“還付する振込先を記入してください”‥‥10年近く確定申告やっているけど初めてだ!!何か勝利感のような喜びがこみ上げてくる。

ぶん捕ったわけではない。もともと払いすぎたものを返してもらうだけである。冷静になればただの事務手続きである。昨年はそれだけの出費や収入減があったのだ。
‥‥でもやはりうれしい。愛車の修理費、家族のスキー代、MR−4ブルホーン改造費全てカバーして、なおお釣が来る。

確定申告始まって以来の還付。
年明け以来の精神的スランプを脱しつつあるこのごろに、また追い風か!
朝からいつ雨が降るかわからない寒い日。買い物だけしてすぐ家に帰るつもりだったが、気をよくしてポタして帰ろう。

まずは税務署から最近行きつけの、御徒町の某輪業へMR−4ブルシフトバナナホーン化のスモールパーツを買いに行く。
今回のブルパーツは通販主体で購入したが、 神田から御徒町周辺を回ると、全てリアル店在庫で調達できてしまうのだ。ほとんど定価商売だが、ネットショップを分散させてしまうと、送料や代引き・振込 み手数料等であまり代わらなくなってしまう。
何せ交通費が“ただ”だから‥‥



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MR−4Fブルホーン化 その1

今年はMR−4をブルホーン化することにした。まだ購入して半年ちょっとのバリバリ新車?だし、フラットバーは捨てがたく、なかなか踏み切れなかったのだが、TS−7のブルホーン(実際はえびホーンだが)が乗りやすく結構気に入ったことからその気になった。

フラットバーからブルホーンにして乗りやすくなる‥‥?
タウンライド中心のチョイノリ派としてはちょっとあり得ないことだが、TS−7をブルホーンにしたら、なんか確かに乗りやすくなった。何故だ‥‥?
固定されたポジションからバーの範囲内でポジションフリーになったことが大きいのだろう。
何よりも基本の握りが体に対して垂直のほうが自然である。

ポジショニングが多彩なドロップハンドルでも、実際はハンドル中心からブラケット先端までの、俗に言う“上ハン”部で7割〜8割のポジショニング頻度になるという。コンフォートなおやじライドにとっては、ブルホーンのポジションでドロップの8割近くをカバーしてしまうことになる。まず下ハン使わないだろうし‥‥。

しかし、フラットバー⇔ブルホーンバーって、単純なバーの付け替えではすまない。ハンドルイメージ

なんかかんか言ってもフォールディングバイクにはフラットバーが似合うし合理的だということは否定し難い。DIYとはいえ、これをつけ替えるならそれなりのこだわりがあってもいいだろう。

構成パーツを検討していく中で、拘ったのは、今回はえびホーンにはしたくないということ。
TS−7ブルホーンは、ご愛嬌で“蝦ちゃん”‥‥違うだろ‥‥などブルホーンパーツと呼んでいるが、実は唯一気になっているのがケーブル周り。
えびホーンも物によっては悪くないのだが、やはりケーブル系はさっぱりとバーサイドに這わせたい。ギドネットはランドナー的にはベストチョイスなのだが、今回はもう少し“らしく”したい。

トップマウントのブレーキだけではギドネットの守備範囲をカバーできない。インラインブレーキを使ってみる。メインレバーもインラインタイプにする。Wブレーキ化の重量増防止にもなるし、インラインレバーをメインブレーキとして使っているモデルは多い。取付イメージ
シフターはSTIではなくWレバー系を使うことにした。価格的なこともあるが、8速STIはシフトケーブルをバーに収納できないし、せっかくのインジケーターも下付けでは使えなくなってしまうからである。

基本的にはフラットのラピッドに近い位置で操作できるほうがいい。

以上をパーツ構成の基本的なコンセプトとしてパーツ集めをしてみた。
なんかかんかでTS−7えびホーンの3倍も掛かってしまった。もう一度家族で日帰りスキーくらいいけそうである。取付イメージ2
さてさて、莫大な!費用を投じてパーツがほぼ揃った。このところ忙しいのと、セッティングも時間をかけて行いたいので、とりあえず今回はイメージ組みだけにしてみる。
420mmとかなり広めのC−Cにしたのだが結構うるさくなりそう。メーターやベルをつけるところがない。

なんか凄いなぁ!?こんなんでママチャリみたいにチンタラ走っていて良いんだろうか‥‥?。しかも、こんな“らしい”パーツと一緒に“きづきベル”なんかを買ってしまった。
とりあえずハンドル戻して“きづきベル”だけきちんとつける。車体が揺れるとベルが“チリンチリン”と鳴る。
‥‥うう〜ん、牧歌的である‥‥。


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KARANO舞る・おやじ参る

4年ぶりに日帰りでスキー場へ行く。
KARANOでは2回目となる。“スキー場”という書き方は変だ。
前回は、ただスキー場へ行って、娘 とソリ遊びをして、お茶飲んで帰っただけ。道路も完全乾燥状態だった。
実は板を履いてすべるのは17〜8年ぶりである。雪上KARANO1
きっかけは簡単。Wiiファミリースキーでバカみたいにかっ飛び、おやじをぶっちぎっては“父さん下手だ”とバカ にする娘に、“雪とは何か、寒さとはどう言うものなのか(八甲田山雪中行軍か??)”を味わわせてやりたかったからである。
相変わらず朝寝坊の娘 を起こして、出発したのは8時過ぎ。予報どおり出発から雪が舞う。
昔ならおやじが、子供のように飛び跳ねてはしゃぐところだが、今回は不安材料が 多い。20数年モノ
病後初めての長距離遠征である。しかも出発から雪の中、スタッドレスは6年目になる。動脈硬化‥‥じゃない、コン パウンドの寿命は5年だ。雪で効くのかこいつ。
当初の目的地、マウントジーンズが混んでいて断念。50分ほど引き返し、最終目的地に着いたのは 12時過ぎ。
日塩もみじラインにあるエーデルワイズスキーリゾート
無料駐車場の看板に魅せられた?初スキー
20 前のブーツは健在であった。
娘と一緒におやじも板を借りる。175か180はないの?20年のブランクがあるのに見栄を張る。本当は体力ないし、 170で十分なのだ。
出されてきたのは148cm?‥‥ジュニア用か??
最近の板は短いのが主流なのだそうだ。ここでもまたまたおおボケ をかますおやじであるが。この短いの、すごく履きやすくて楽だ〜。
テロ組織員かゲレンデは降り続く雪でパウダースノー状態。こりゃ最高じゃぁ!
とはいえ運動音痴の娘のレッスンから‥‥。思うよ うに行かず最後は泣き出す。かわいそうではあるが、ある意味“思い知ったかぁ”というおやじの勝利感もある。
ゲレンデにいたのは実質3時間弱。娘 は結局ゆるい斜面を滑降できるまでであった。
リフトに乗れなかったのは残念だが、リフト代は浮いた!。
30年前の最新ファッションを1枚
‥‥ なんだりゃぁ?中東のテロ組織員みたいじぁ!雪上KARANO2
娘にとっては車のほとんどいなくなった駐車場での雪遊びが一番満足だったようである。

帰 りは鶏頂山から鬼怒川に出る。日も暮れる降雪状態の圧雪路。
すでにスリップで立ち往生の車数多。
KARANO号の真骨頂!である‥‥とい いたいが本当にこのスタッドレス大丈夫か?フル制動とステアリングテスト‥‥すべるなぁいい予感?
最 後の切り札。購入以来一度も実践していないデフロックをオン。
うう〜ん。この感覚!4WDだぁ!
単純に感動して、多くの車と逆の鬼怒川を 目指す。
ちょっと流れるけどいい感じ!
これだけのためにデフロック四駆を買ったようなものだ。ずっと走っていたかったが、麓に来ると道は シャーベットに変わってしまった。

帰宅したのは22時近く。終日雪のなかであった。
しかし、都心では日中は雨だったのか、積もっ てはいない。
ネオンが雪の中に輝く都会の夜も幻想的である。

走行470km。このコンディションでは流石無謀だったか。最後のほ うは動悸が激しく、エコノミー症候群になりそうだった。それにリフト代浮いた代わりに、せっせと逆ハ登りばっかりだったし‥‥
車もがんばったが、 おやじの心臓もよくがんばった!
久々のスノードライブを楽しめたおやじも満足であった。


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初ツリー2011 その2

目指すタワーを目前にして、押上のマクドナルドでおそ飯。造影剤検査で、昨日から飲まず食わずだったので生き返る。
手には雑誌“荷風!”のスカイ ツリー特集。マニアを気取ってみたりする。

ツリーの高さはすでに560m目前だが、毎日のように見ているせいか、あまり高さが気にならな くなってきた。ツリーの先端にはすでに5個のバケツが乗って いる。
乱視の悪化したおやじには、我が家から見えるツリーの突端はひっくり返したバケツに見えるのだ。バケツ
アップで撮るとこんな感じ。ロボコップかぁ?
展望台もアップで見るとこう。よく言えば近未来的。悪く言えば無機質で冷たそう。
手 にした雑誌記事にも載っていたが、
スカイツリーの対象として語られるのは、東京タワーでもスカイタワー西東京(誰も対象にしていないか‥‥!して くれぇ!)でもなく、通称十二階、今はなき浅草凌雲閣かも知れない。
生前の祖母がよく話してくれた浅草凌雲閣。若いころの祖母が見た凌雲閣の衝撃 は、ツリーを見る今の若者たちと共有しているものだったのだろうか。

ツリーの高さは別として、最近特に気になるようになったのは、隣のビ ル。
多方面から結構批判を浴びている高層ビル。どうもホテルを含む商業施設らしい。
こう書くからには、当のおやじもあまり良い印象を持っていないということだ。
ウウン、なんか押上に似合わないなぁ。1本聳えるタワーのほうがまだいい。
まあ、タワー下の商業施設も含めて、本当に地元の活性化になればいいん だけど、得てして箱物再開発は地元と関係なく(地元を取り残して)勝手に別の町ができてしまうものだ。このビルは何だ

すでに一部が失っているが、押上のあの商店街アーケードはどうなってしまう のか?
母子家庭で育った自分にとって押上は、母の職場として毎回つれてこられた思 い出の土地でもある。
若くして亡くなった父は、京成の都営1号(浅草線)乗り入れと押上駅地下ホームができるのを楽しみにしていたそうだ。
そ んな父は、都営地下鉄1号線開業の翌月、楽しみにしていた都営地下鉄に乗らぬままこの世を去った。
父より遥かに長生きしている自分としては、まず 当面はツリーに登るまでは死ねないと言ったところか。
そのためにもせっせと病院通いしなければ。
ツリーから、掛かりつけの医院まではひ とっ走りの距離である。

‥‥それにしてもスカイツリーを見ながらなぜか“TOKYO−TOWER”(寒空はだかではない、一応角松敏生の ほうである)を口ずさんでしまうのは何故?
こっちのほうがらしい形だから‥‥??。
違いますっ!!!
それより寒空はだかの東京タ ワーの唄にスカイツリーが追加されたら、売店で何を買うのかねぇ。
ぜひ墨田区の名産をPRしてもらいたいものだ。

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初ツリー2011 その1

TS−7、フロントアウター交換後に体重測定。TS−7の装備重量は14.2kg。エマージェンシーツール・ライト・アタッチメントなどを差し引くと逆に減量している。オーナーのリバウンドをほんの少しカバーしてくれていたようだ。
さて、その当のオーナー本人は、本日は数回の医者往復である。先週ストレスのためか、病院に駆け込み、本日の検査となった。
午前と午後の予約の間があくのでちょっとポタする。

ディレーラー交換以来、シフト時の段抜けがどうしても調整できず、行きつけの輪業に調整依頼に行く。
流石、店内を一回りする間にぴったりセッティングしてもらえた。
店長曰く “手ではめかえればWギアとして使える。”
なるほど、である。都度手や衣服を油だらけにするリスクは考慮しないとして‥‥。荒川30kmマラソン
調子の戻ったTS−7。午後の予約まで時間もあるので初ツリー?にでも行ってみよう。
ちょっと寄り道の荒川土手。なにやら賑やかだ。
今日は、”荒川30kmマラソン大会”の日らしい。
小松川公園はゴールと大会本部になっている。走り終わったランナーが続々戻ってくる。
コースは平日と変わりなく開放されている。長蛇のランナーとともにロードバイクやママチャリが併走しているのもちょっと異様な光景だ。

スカイツリーがサドル高を越えた?竪川柳島陸橋下親水公園から亀戸、北十間川を経由すると押上まではほんのわずかだ。
いつもの柳島歩道橋ポイント。今回は歩道橋上からではなく、水辺まで降りてローアングルから1枚。
北十間川も急速に河岸整備が進んでいる。江東デルタの河川はどんどん暗渠化や清流化が進んで公園となってしまっているが、水彩都市を謳うのなら、もっと元の河川を生かしてほしいものだ。
2011初ツリーかつて江東区・墨田区を縦横に走っていた水上バス路線は今はもうない。
行政・住民の努力で江東デルタの治水は完璧といっていいレベルになった。次は残された河川網を使った交通整備を考えても良いんじゃないのか?

そんなことも想いながら、今年初めてのツリー詣と決め込もう。



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2011初不動の日

毎月28日はお不動様の日。深川不動2011
昨年もこんな書き出しだったか。
1月28日は初不動である。
昨年は本当に厄年以上の厄であった。ちゃんと方難除けしたのに‥‥。
今年も年初からどたばたであるが、何とかいい年になってもらいたいものだ。
初不動の朝一番の護摩焚きに参拝。寒さが身にしみるが、深川不動2011-2護摩焚きの般若心経は相変わらず乗りに乗っている‥‥。失言!。心が洗われる。
一昨年来、本堂横に隣接して新本堂を建設中である。落慶法要は平成25年9月。一年半先だが、この梵字に囲まれた新本堂、建物がどこまでできているかさっぱりわからん。
新本堂が出来上がったら、今の本堂はどうなってしまうのか?
区内で最も古いといわれる木造建築である。保存されることを願う。

枯野お祓い今回は車もお払いしてもらう。
先日グラスコートをしてきれいになったばかりだが、早速高速で跳ね石が当たってフロントガラスに傷がついた。
本人の不注意は別としても、もらい傷も多かったので清めてもらう。
初不動なので混んでいるかと思ったが、交通安全祈願もKARANO号1台だけであった。

高島屋午後、その足で日本橋高島屋へ行く。中央階段の踊り場の横のこじんまりした喫茶コーナー“薔薇窓”で昼食。ちょっと面白い空間である。
高島屋は老舗ではあるが、店員さんも気さくで、なかなか庶民的である。
駐車場やフロントなどを見ていると、まあ、人件費がすごく掛かっているなぁと思ってしまうが、そこはやはり“来客へのおもてなし”という絶対に譲れないスーパーとの差別化なのだろう。
吊るし雛
入り口正面に見事な“吊るし雛”が飾られている。
少し贅沢をした一日。
初不動が終わると、すぐに節分。そしてひな祭り。

一年はすでに慌しく動き出している。


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伊福部マーチ

昨年は自転車にMP3を導入して、結構“乗り乗り”に乗った。辛いことが多かったが音楽というのは癒しにもなり、元気づいたりもする。もちろん乗りながらのヘッドホンは危険なので、あえてモノラルイヤホンである。
実は去年よく聴いた曲も、新しいもので10年前のものだ。おやじの音楽はもう四半世紀止まっている。
ストレスの溜まったこんな日は、自転車でそこら辺を走りまくるのが一番だが、体調不良と折からの寒波に負けて、自宅でパソコン三昧となる。
バックに流れているのが、伊福部昭。
伊福部昭さん。すでにお亡くなりになっているが、多くの交響曲や管弦楽奏を発表している日本を代表する作曲家である。
クラッシックや管弦楽に興味のない人間(自分も含めて)も、映画“ゴジラ”のテーマ曲を知らない人は少ないだろう。
1960年代に子供時代をすごした怪獣好き。または特撮映画のファンならば東宝特撮のバックに流れる伊福部さんの曲は印象的なはずだ。
特に心躍るのはやはりマーチ(テンポ的にはアレグロというらしいが)である。
“怪獣総進撃”“宇宙大戦争”“海底軍艦”“サンダ対ガイラ”“空の大怪獣ラドン”
怪獣と戦う自衛隊。宇宙人と戦うのは日の丸を掲げたロケット。悪の帝国と戦うのが旧帝国海軍だったりする。
人類の危機を救うのはヒーローではない。危機に立ち向かう人間の英知である。そんな人間の英知が、敵を迎撃するパワーとなる戦闘シーンに必ず流れているのが伊福部マーチである。
安保運動や自衛隊廃止論が渦巻いた子供時代に、子供心に自衛隊は日本に必要だと植えつけたのは、ほかならぬ東宝特撮と伊福部音楽である。
いま、押入れや本棚の一番奥でひっそりと埋もれていた、東宝特撮の映画音楽のレコードとCDを引っ張り出して聴いている。
懐かしさもあるだろうが、昔とはまた違った新鮮さもある。
ストレスが溜まって悶々としている時に、何か“さぁいくぞー!”と高揚心を高めてくれる不思議なサウンドである。


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KARANOリフレッシュ その2

KARANO2週間前より擦り傷養生で入院していたKARANO号が戻ってきた。
板金だけでMR−4R/SEが買えてしまう金額を見積もられ、躊躇してしまっていたが、最終的には保険を使うことにした。
ついでに5年保証のボディコーティングも新調して、購入当時のピカピカKARANO号が復活した。
費用的には“メトロ D6”1台分で収まった。
う〜ん、これならなんか理由をつけて、歪んだバンパーと曇ったサイドブラインドモニターも新調できなかったかなぁと、ちょっと後悔。しかし、度を越した欲は身を滅ぼすとも言うし、それはまた予算と相談だ。
KARANO15年目を迎えて、スタッドレスもコンパウンドは今シーズン限りになりそうだが、今年は1回は雪を見に行きたいと思っているので、ユーロバイシスへの履き替えは春までお預け。
ナビソフトもスカイツリーがインプットされるまで我慢しようかなぁ。

今更ながらミニバンのランキングバナーに参画することにした。
イオン・IYの往復便ではネタもないのだが、KARANOリフレッシュ継続中。

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MR−4Fのハンドル

ハンドル外し2R−4ハンドル外し1を袋詰めしてみたが、やはりハンドルはばらさないと輪行仕様にならない。
可変ステムを取り外してみる。
MR−4Fのステムは市販品より太い6mmレンチを使う。
ハンドル外し4側面とハンドル外し3可変部上方のボルトを外すとステムが分解する。
ここまでやらないで、緩めた段階で抜いたほうがいい。スペーサーは長短6個の組み合わせ。全て取り外すとご覧の通り。





袋詰め12ち なみにこの状態でバッグに収まった姿がこの通り。コラムの頭にアヒルの顔でも付けておきたい。
もともとスレッド仕様モデル用のバッグのためか、ハンドルポストが飛び出してしまう。
この状態で担いで見る。TS−7より多少軽いかな、という程度。結構装備重量は重たい。


ハンドル外し6ブルホーンなんかにするとステムも替える必要があるかも。
コラムをカットしてデタッチャブル式にすると、取り外しには楽かもしれないが、流石にフレームやフォークなどの本体部分に手をかけるのは躊躇する。
まだ、新車で買って半年だからねぇ。
はじめからブルホーンにする気なら、タイプRからのほうが遥かに安上がりである。

またまたジオメトリー=メランコリーに陥りそうだが、もうすぐ確定申告の時期?だし、今年は愛車KARANOのリフレッシュ計画も進行中なので、もう少し 検討期間を設けることにする。


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MR−4袋詰め

MR−4のハンドルを替えてみたいと思ったが、折りたたみに影響しては‥‥!!、などという前にMR−4を折りたたんだことがないことに気がついた!。
仕 事のストレスのせい!などとはまったく無縁のまたまたおおぼけである。
折りたたみ方法は、購入先で説明を受けたし、ウェブサイトでもかなり投稿さ れている。
今更ながらたたんでみる。
袋詰め1袋詰め2
ま ず前輪をはずす。
キャリパー本体にブレーキをフリーにするレバーがある。ここを解除することによってパセラブラックでも楽に抜ける。年式によって はこれでも純正タイヤ以外はだめらしいが、2010年モデルは問題なし。あとは普通のクイックのはずし方と同じ。

袋詰め5袋詰め6袋詰め3次 にリアサスのクイックを解除してはずす。
MR−4は横には折らない。えびのようにお尻を丸める。
半回転させて後輪をフロントフォークに挟 む。
ここで危惧されるのがセンタースタンド。折りたたんだ際にワイヤーケーブルを圧迫する。
だめだったら、リアのQRスタンドに替えるし かないのだが、ぎりぎりで大丈夫だった。

袋詰め8さ て、袋詰め7シー トポストをはずすとなんともユニークなスタイルになる。
次に登場するのは輪行バック。キャスター付の純正だ。但し09年以前のタイプR専用とのこ と。もちろんU品だ。





キャ袋詰め10スター袋詰め9部の内側になにやらチューブが突き出している。ここに刺さる物といったらシートチューブくらい しかない。
外した前輪とシートポストを入れる。本番ならしっかりとバンド留めが必要だろう。

ファスナー袋詰め13袋詰め11を閉めて出来上がり。
“かわいい〜”って感じ!何かユニークなマスコットキャラみた い‥‥
と、言うか、このハンドルはどうする。

2009年以前のタイプRは分割式ドロップハンドルを外すとそのまま取っ手となる変 形ステムがついていた。
これじゃぁ電車には乗れない。というよりひっくり返してキャスターを使うことができない。
ステムから取り外せは収 納は可能だろうが、キャスターを利用することはできない。アヘッド式のステムを外すのなら、フラットバーでもブルホーンでも収納は変わらなさそうである。

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KARANO リフレッシュその1

昨年は自家用車を所有して以来、もっとも走行距離の少ない年であった。PRESAGE 3.5X-4 KARANO2
後半は病後の影響?もあるのか、運転中の“擦った”“擦られた(これは此方 のせいではないが)”を立て続けに起こしてしまった。駐車中の傷も含めると数箇所の生傷を負ったKARANO号である。
“傷は四区乗りの勲章!” というのは我がバイブルである。とはいえ、誰が見ても人工造物との接触としか思えない傷では“恥の上塗り”である。
そのほかにもサイドブラインド モニター不調。インテレキー(インテリジェントキー)不具合。ナビが荒野や河川を突き進む??‥‥8年前の地図ソフトなのだ。などなど不具合が多くなって きた。

いまや加速では2.5どころか2.0ワゴンにも抜かされてしまうKARANO号。エコカー全盛のご時世。ガス代と税金ばかり、かつてのバブルの名残(そんなに昔じぁないな)のように食いつぶす。3.5のエンブレムが何か老兵のように思えてむなしくなることもある。KARANO悲惨1KARANO悲惨2KARANO悲惨3
とはいえ、今 のところ自己の満足と家族のニーズを満たす車で、すぐにでも買い換えるべき候補もない。ロードクリアランスが最低(一般的にはそうでもないはずだが‥‥) なことを除けば別に不満もないお気に入りの車である。
このままほったらかしにしているのも何か後ろめたいものを感じる。これがケアの放棄となり、 車への愛着が一気にさめてしまうような危惧(まぁ、今もほとんど乗らなくなってしまったが)もあり、思い切って、気になるところを全て直すことにした。KARANO悲惨4

細 かい傷の補修とグラスコーティング、サイドモニター、インテレキー修理、そしてナビDVDの更新。どうせ今時はディラーでも閑古鳥が鳴いているだろうか ら、一括発注で安くならないかな〜との安易な考えもあった。
休みを利用してディーラーに行く。“閑古鳥が鳴いている”と思ったらすごい人出?。商 談席にも座れない状況。何で‥‥初売り??
結構待たされた挙句、出てきた暫定見積りが予算金額を遥かに上回る!!。べらぼうめ!、MR−4R SEどころかモールトンTSR9−SPでおつりがきてしまうよ。

以前は車の費用にこれくらい出すことにあまり抵抗はなかったのだが、ローンに教育費、医療費がPRESAGE 3.5X-4 KARANO重く圧し掛かる中で、今はチャリンコにせっせと貢いでいる。心にマニフェストを掲げても、財源が確保できない!‥‥子供手当もあてにできないし‥‥。

一括修理を断念し、財源が出る分だけ都度都度つぶ していくことにする。但し無責任な国の財政とは違い、我が家は赤字決算はできないのだ。

予想されていたことだが、インテレキーは単に電圧不足だったので電池交換で解決する。840円也。とりあえず簡単なものから着手。
あるとき選挙で自らが信じられない圧勝をしたからこんな羽目になった何処ぞの政党のオチみたいなものだが、あまり無茶すると、我が家の行政刷新担当に車ごと仕分けられてしまうので、第一弾はここまで。
んん〜シャコタン(どこがぁ?)、あと1.5インチくらいクリアランスがあると最高なのだが‥‥

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初めての一般参賀

この歳まで、しかも東京に住んでいながら、今まで一般参賀に行ったことはない。これはもはや不敬罪である。
今年は一般参賀に行ってみようと思った。
本来家族で行くべきだが、まずはどんなものか確かめに、今年は一人で。
前日に皇居前に来た際に、自転車置き場もないことを確認しておいたので、自転車は有楽町のビックカメラ駐輪場において歩く。
今回は一般参賀の謎の解明もかねている。
テレビでみんなが振っている“日の丸”。あれはどのように渡されるのか。また参賀のあとはどうなるのか?という素朴な疑問である。
馬場先門より皇居外苑に向かう。一般参賀1
早速歩道に係りの人がいて、通行人に“日の丸”を渡している。
えっ、まだ日比谷濠を渡ったばかりだ。この旗を受け取り内堀通りから引返したら、旗を未使用でゲットされてしまう。
それをやったら不敬罪!やられた方は不経済?ではないか‥‥
渡された“日の丸”は子供のおもちゃのようなもの。しかし日本の顔である国旗だ。思わず子供のようにパタパタ振って歩いたりする。一般参賀2
内堀通りに警視庁騎馬隊(皇宮警察かなぁ)の騎馬警官(たぶん)がいる。
先日警視庁騎馬隊の騎馬が暴れて警官が落馬し大怪我したニュースがあった。
いつも来る普段の日曜日、CRとなるここに止まっているのは、信号待ちをしているローディさんだ。おとなしそうに見えるが、暴れた馬は整備不良で爆走するロードバイクと同じくらい怖いのだ。
ここに来るまでに時間が掛かった上、手荷物検査と身体検査で時間が掛かる。空港のセンサーゲートと違って、婦警さんがじかに手で調べてくれるので結構楽しい?
一般参賀4皇居一般参賀3正門の石橋を渡り、二重橋から伏見櫓を横に見て、宮殿東庭へ出る。
おおっ!でかい。
これが長和殿‥‥
そして、この宮殿東庭。一体、何人がはいるのだろう。
なんて感動している場合か!こんな後ろじゃ何も見えない!
しかも自分の前に、でっかい外人がいちぁたまんない。
自分の後ろには、更に小柄なお年寄りがいっぱい。みな口々に見えないといっている。自分ひとり譲っても何にもならん。

一般参賀5陛下はじめ皇族の方々の御出座しとなった。更に歓声が上がる。
サクラなのかわからないが、“天皇陛下万歳!”の声が上がり、人々が呼応する。
でも、でも!何にも見えない!!
あそこに御座すはずなのに、今スピーカーで声が聞こえているのに、手を振っているはずなのに‥‥わからん!!

結局、よくわからないうちに参賀は終了してしまった。
やはり早めに来て、いい場所を抑えておくのはどのイベントも同じだ。

昔ならば、お上に拝謁できるのは殿上人だけだったのだ一般参賀7
天皇制についての議論は尽きないが、どうしようもない経済?はまだしも、政治レベル的には完全に崩壊しているこの国が分解しないのは、島国であることと、よりどころである象徴があることに他ならないとおもう。

今の子供は君が代を知らない。ドラマティックな日本神話も知らない。
教育の問題ではあるが、親から子へ生活の中で伝えるべき問題だ。
来年は家族でチャレンジ?するか‥‥
でも、大声で万歳を叫ぶのは、マンションの外に向かって“鬼は〜外っ!”と怒鳴るくらい度胸がいる?

さて、更なる疑問の解決。この“日の丸”はどうするのか?
帰りの通路に回収箱があり、持ち帰りたい者は持ち帰り、必要のない者は回収箱に入れるようアナウンスされている。

誰かが言った。“何だぁ。返してまた再利用するのか!。”一般参賀6
怒!
再利用のどこが悪い!!持ち帰りたい者は持ち帰っていい、というほうにむしろ驚きを覚える。
本当に再利用されるかはわからない。高いものではないだろう。しかしこれがそのまま持ち帰りで、その辺に捨てられたり、ゴミ箱から出てきたら‥‥それこそ国辱である。

今回は記念に持ち帰ることにする。
また大人気なく“日の丸”を振って有楽町の街を歩く。
ただで停めさせてもらっては悪いので、ビックカメラで自転車のケミカル品を買って帰る。
道もすいているし、なんとなく“日の丸”振りかざして銀座通りのど真ん中を突っ走りたい気分になる。
もちろんミニベロで‥‥である。

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初ポタ2011

新年は実家に寄生?
嫁と娘は、朝から餅食って、屠蘇飲んでテレビ三昧。初ポタ皇居
正月テレビもマンネリ化、酒もタバコも呑めないおやじは居所もないので出かける。
家にいるのはもったいない晴天である。幸い自転車で帰省しているので初ポタと行こう!

まずは皇居前。一般参賀は1月2日だ。また今年もパレ スサイクルでお世話になるだろう。

初ポタ鹿鳴館日比谷公園から、初ポタ鹿鳴館跡日比谷通りに。
この写真は意味不明だ。
定礎のように見えるのは、実は鹿鳴館跡の碑なのだ。
NBF日比谷ビル(破綻した旧大和生命ビル)は、かの教科書で有名な鹿鳴館の跡地に建てられている。

初ポタ六本木日比谷から霞ヶ関を抜けて六本木へ。今日こそは霞ヶ関ビルで珈琲を飲もうと思ったが、今日は 霞ヶ関ビルはしまっていた。残念。

六本木ヒルズをバックに記念撮影。
これは‥‥先日ないとらんでも話題にした、フリッツ・ラング の“メトロポリス”に出てくる、支配者フレダーセンのオフィスビル?とそっくりだ!
あの映画には、なぜかヨシワラも出てくるのだ。



初ポタ国立競技場西麻布から青山、神宮外苑を抜けて、千駄ヶ谷の国立競技場へ。
なんか騒がしい。そう だ!今日は天皇杯やってたんだっけ。
喚声を横目に過ぎて、都立体育館を記念撮影。
今でもユニークな形の体育館だが、リニュアルされる前の 建設当時のスタイルはもっと奇抜だった。


初ポタ明治神宮の森千駄ヶ谷から、初ポタ明治神宮明治神宮へ。
お参りしようかと思ったけど、行列を見て断念。
今日は1月1日で ある。


初ポタ新宿御苑新宿御苑の正門の前で記念撮影。
ワイズ新宿にクロスバイク館ができたらしいが、どうせ 今日は休みだろう。





初ポタ淀橋浄水場跡新宿南口を抜けて、新宿中央公園にいく。ここはかつて淀橋浄水場だった。子供のころに廃止に なった。
浄水場跡地に聳える都庁ビル。
都庁ビルの高さは新しいビルにどんどん抜かされていくが、雪達磨式に増える都の借金は、けっして他 の追随を許さない。
オリンピックも豊洲市場も要らない。税金の無駄遣いは、我が家の家計に占めるチャリンコ改造費程度にしておいてくれ!



初ポタ鬼子母神矢継ぎ早に、初ポタお山登り初秋に訪れた箱根山にいく。今回は麓から山登り。箱根上りはハイライトである??
前回 は藪っ蚊がすごくて頂上で写真を取れなかった。今回は蚊はいないのだが、生憎の曇り空となってしまった。
箱根山から鬼子母神へ。ここもかなり長蛇 の列なので参拝は断念。
サンシャインに向かう。

初ポタ世界平和の碑サンシャイン60の初ポタサンシャイン横にある東池袋中央公園で少し休憩。
公園の隅にある“世界平和の碑”。ささやかな日の 丸が掲げてある。
ここは巣鴨プリズンの跡地なのだ。内外ともに戦犯の汚名を着せられ、日本再生の捨石となり散った英霊に拝礼。

初巣鴨帰る途中、大塚駅前でお茶タイム。
すでにあたりは暗くなっている。裏道をうろついていたら偶然、原宿のど真ん中に出 てしまった?‥‥と言ってもここはお年寄りの“原宿”巣鴨である。
結構若い人も多いのに驚いた‥‥失言です!ごめんなさい。



初ポタおとり様帰り道にちょっと初ポタグリーンコート綺麗なイルミネーションを発見。グリーンコートと書いてある。
最後は千束の鷲神社の前 で記念撮影。“おとりさま”と言ったほうがわかりやすいだろう。

言問橋を渡り、真っ暗なスカイツリーの横を通って実家に戻る。
道 がすいていたので、十分夕食に間に合ってしまった。

本日の走行   48.6km 自宅から周っても+3kmだ。
平均速度      14.6km こんなもんかなぁ?。
最高速度     33.2km こんなもんだなぁ!。

今日の1曲
“やる気のな いダースベーダーのテーマ“
癒し系??である。

今年も健康にだけは留意して、がんばっていきましょう!!

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行く年来る年

いよいよ2010年の大晦日。
我が家は毎年恒例、正月は嫁の実家に帰省する。2010大晦日
今年はカミサンが仕事なので、娘を伴い初めて自転車での帰省となった。
と、書くと大げさだが実家までは2km弱?である!。帰省と言うより単なる寄生である。
荷物を実家におろしたあと、これまた恒例の亀戸天神年末詣。
去 年も寄り道したスカイツリー。
これだけ通っても、未だに合成写真じゃなかろうかと思うことがある。
それだけこの近未来のバベルの塔は下町 とミスマッチなのだ。

2010大晦日3亀戸天神の途中で柳島の天祖神社にお参りする。
天祖神社の裏手、いつものお気に入りスポットで1枚。
これがここの管理者の正体である。
撮影者の娘曰く、お父さん‥‥すごく危ない!それ強盗するおっさ〜ん!

ほっとけ!これがいつもの格好だ!
危ないと言ったら、今日はノーヘルだってことくらいだ??。まあサイクルメットで強盗する輩はちょっといないけどね。
確かに、警官や警備員にはよくにらまれる。いつもマナー守って安全運転してるのに‥‥。

毎年年の瀬の亀戸天神は、出店が初詣の準備に追わ れているほかは、静寂に包まれているのだが、今年はなぜかNHKの中継車が出張ってきていて、大掛かりな撮影セットがされている。

初詣あとで聞いたら“ゆく年くる年”で生中継されるとのことだった。

残念ながら“ゆく年くる年”を見ることは できない。始まる前に初詣に出かけてしまうからだ。
深川猿江の猿江神社。
猿江神社があったから猿江なのか、猿江にあるから猿江神社なのか は不明。
20余年前に旧城東区の住民となってから、初詣は毎年深川の猿初詣江神社となっている。
この数年で初詣の出足が早まったのか、年明け15分前には長蛇の列となっている。

新年とともに、神官の大太鼓が鳴り響く。

“明けましておめでとうございます”
2011年はどんな年になるのだろう。


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今年元気にしてくれた曲

2010年も残すところあとわずか。
今年は厄年を大幅に上回る??大厄だった。
今年は随分と打ちのめされたが、それでもその時々に自分を元気にしてくれた曲、ベスト10曲をご紹介。但し、今年の新譜ではない。また、単に時期的に並べただけで序列があるわけでもない。結構昔の曲をむしかえして聴いていたりする。
それにしてもこのおやじ、十年以上時が止まっている。

1. 保坂由佳 : 華
保坂由佳さん。この人、アーティストだが生田流箏曲の師範という人。華は2000年発表のアルバム“WILL”のオープニングテーマ曲である。琴と尺八をメインにベースとパーカッション・シンセサイザーで構成される編曲は“癒し系”というよりはフュージョンである。満開の桜の中で聴く“華”は最高である!

2.ジャーニー : Who’s Crying Now
いわずと知れたJOURNEY、1981年のアルバム“エスケープ”からのエントリーである。すでに30年間毎年聴き続けて飽きない不思議な曲である。夜の都会を流すのにはいい雰囲気だったりする。

3.UK : Danger Money
なぜか、自転車で聴いていると、妙にノル曲である。しかしこの曲のテンポは、けして自分のペダリングとは合わないのだが‥‥

4.エイジア : Go
病床のときによく聴いていた。1985年の3rdアルバム“ASTRA”のオープニングである。“勝利を目指して黄金を追え。早死にはしたくない”
なんか出だしだけは勇気付けられる歌詞である。(それくらいしかわからないのだが‥‥)

5.来生たかお : 片隅にひとり
これがなんともいい曲なのだ。いつ頃の曲だろう。もう、かなり昔だが、この曲を聴いて都会の夜にあこがれたものだ。今でもないとらんの時には自然に口ずさんでしまう。今でもこの曲は都会に似合う。

6.角松敏生 : Premonition Of Summer
角松敏生さん。別に大ファンではないが、2曲エントリーしている。この曲は毎年夏の定番である。アルバム“Legacy Of You”より。
なんかビジュアル系のはしりのようなイメージの人だけど、このアルバムはもろフュージョン系?である。チューブより夏らしかったりして‥‥

7.ホルスト : 火星
クラッシックからのエントリー。組曲“The Planets”の序曲である。木星(Jupiter)は余りにも有名だけど、此方 は戦の神だけあって、結構やる気にさせてくれる。

8.中島卓偉 : ユラリユララ
  中国アニメ?“最強武将伝−三国演義”のエンディングテーマ。
アニメの歌と笑うなかれ!これはなかなかいい曲である。先日やっと携帯の着うたで入れることができた。あとはカラオケのエントリーを待つばかり‥‥  

9.ホワイトクリスマス
子供のころから、毎年クリスマスが近づくと必ず掛ける1枚。
レコードは昭和45年と記されている。赤い透明のレコード盤もいまや珍しい。‥‥と言うかレコードそのものがないよなぁ‥‥

10.角松敏生 : TOKYO TOWER 
なぜか年末ぎりぎりになって、自身で大ブレイクしてしまった。
十数年ぶりだが、YOU TUBEで見るとホントいろんなバージョンがあることを知って、また新鮮な感じになった。今聞いてもいい曲だ。
“寒空はだか”の東京タワーのうたも好きだけどね。‥‥

東京タワースカイツリーに奔走した一年。最後を締めくくるのは、夜空にそそり立つ煌きの東京タワーだった!
‥‥ここまで元気にはなれないけどね。もう歳だし‥‥??!

来年もこの半分はシードである。

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今年のクリスマスプレゼント

真宗なのにクリスマス。
神棚には氏神様とともに、不動明王がお奉りされている。
神仏習合どころか、万世八百万の神々がライト点灯2同居している、日本でも最も標準的?なクリスマスが今年もまたやってきた。

修理していたデジカメが戻ってきた。保証期間を僅かに超えて、悔しさとともに半分あきらめていたメーカー保証が適応してもらえることになった。
デジカメ復活後の輝かしき初フォトは、なんとお決まりのスカイツリー。いつもより明るい。実はクリスマス点灯ということで、24・25日の2日間、工事作業用の照明をフル点灯しているのだそうだ。

プレゼント覚悟していた約1万円の修理代が浮いたため、前から欲しいと思っていたHDDを衝動的に購入。
バッファローの外付けHDD。自転車がブルホーンハンドルだからといってバッファローにしたわけではない。

とにかく容量不足なのか、作動状況がめちゃめちゃとろくなった我が家の先カンブリア代のパソコンにセットアップ。

HDDとにかくネットを含む諸々の処理にストレスがなくなった。デジカメ復帰とともにちょっとうれしいクリスマスプレゼント。



イブの日、実家へ娘を迎えに行っての帰り道。知人のケーキ屋でクリスマスケーキを買う。
喜んでケーキの箱を振り回す娘に一括!!
“ケーキが傾いちゃったらお父さんもお母さんも、周りの皆が困ってしまうんだ‥‥”
教え諭される娘が意味不明。高度すぎる駄洒落であった。明るい景気
夜になって娘がなにやらサンタさんに手紙を書いている。もう1週間も前からサンタさんに欲しいものをお願いするように言っているのに‥‥。
書き終わった手紙を神棚に奉納して念仏?を唱える。これまた日本で最も標準的??な家庭の風景である。

“サンタさんは北欧から航空便で来るんだ。当日夜の発注で間に合うわけがない”‥‥子供の夢をぶち壊すジョークだ。
しかしうすうす(たぶんほぼ)サンタの存在を疑っている娘だ。
夢がないというか、妙に冷めてしまったのも親の責任であるが、“サンタさんお願いします”と天に向かって祈らず、父に手を合わせるとは食えない役者である。

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もはや戦後ではない?

カテーテル痕の腕の痛みも沈静化してきた日、検査結果と検査費支払いに病院を訪れる。
結果はステントも正常で、コンディションも良好とのことだった。もとの掛かりつけの医院に対する、現状報告と逆紹介の書類を作成してもらい、1年後のカテーテル検査までER仮出所となった。
心機能は50%程度に回復しているとのこと。これ以上の回復は望めないが、日常生活に大きな支障はないとのことだった。
さすがに“チャリンコ思いっきり乗ってもいいですか”などとは聞けない。自己の常識判断の問題である。
しかしいつまでも“病後”を引きずっているのも何か後味が悪い。心臓病を患った、そして永久に完治しない持病もちになった事実は消えることはないが、どこかで区切りをつけるとすれば、今回いただいた診断結果は“病後状態”からの決別ともいえる。

1956年、かつての経済白書に“もはや戦後ではない”という言葉が謳われ、時流になった。自分が生まれる以前のことである。
経済は戦前の水準を超え、世間は好景気に沸いていた。人々は戦争の暗い記憶を封印するかのように、我武者羅に経済成長と消費を続けた。反面では冷戦の恐怖をどこかに抱えながら‥‥

今の自分は“もはや病後ではない”と思うべきなのか?
結して封印してはいけない発症の事実と、今も爆弾を抱えているという認識を忘れないままに‥‥忘年会の季節。少しだけお酒を解禁した。

‥‥しかし忘れようのないこの事実!
年間医療費ではブランドロードバイクが買える程掛かった。事実今回は保険の戻りの一部でMR−4を手にすることができた。
来年からはどうなる?!毎年の検査通院と薬代でブランドクロスバイクが買えてしまう。
日本が戦後の復興の名目のもとに、失ったものの大きさも認識すべきなのかもしれない‥‥??!

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カテーテル

息子の頭の上のリンゴを見事に射抜いたのはウィリアム・テルである。
我が家の先カンブリア代のパソコンにも入ってるのはインテルである。
カテーテルとは“管”のことだそうだ。
腕の血管や太ももの血管から心臓まで管を通して心臓の冠動脈を造影する検査、つまり心臓血管造影検査のことをカテーテル検査という。

本 日、2回目のカテーテル検査を受けた。
発症時のステント挿入を含めるとカテーテルは3回目となる。傷跡の処置が苦痛なだけで、検査そのものは苦痛 なものではない。鮮血に塗れた腕は直接見えないので、手首を切るときの違和感以外はCTスキャンとあまり変わらない。

今回は、何回かやり 直されたみたいで、切られる時の嫌な感覚が長く続いた。
“今度はOK”、”いれまーす”
”今のボツ”“ごめんなさいね、もう一回いきます よ”
最後も
“はい、引き抜きまーす”
‥‥他人事みたいに会話だけ聞いているとチャリンコいじりと変わらないんじゃないか?!
う ちの自転車のブレーキワイヤーの交換と同じだ。俺の血管はブレーキアウターか‥‥?差し詰めホームセンターで売っているママチャリ用の安い奴だ!ユネック ス製のハイグレードな奴に変えてくれ!
検査そのものは30分くらいだ。カテーテルで苦痛なのは、止血のため手首をガチンコに締め付けられること。 しかも反対の腕は点滴をされていて両腕不能なのだ。カテーテル

以前はカテーテル検査は一泊、または日帰り入院が必要だったはずだ。しかし今 回は外来扱い。止血処置をした後は診療室を追い出される。時間が来るまで院内をうろうろ遊んでいろとのこと‥‥といっても両手不能じゃ食事も取れない。
表 示は3時間だが、待つこと4時間強。点滴と止血用器具が外される。前回ほど綺麗に乾いてはいない。血がにじんでくる。
“止まってないんじゃない の。”
“大丈夫ですよ。だめならもっと噴出しています。”
“‥‥‥‥”
“はい、結果は××日にきてください。お疲れ様でした。お 大事になさってくださいね。”

うう〜ん、なんともいえない検査だ!。やはり自分は頭部MRIのほうがいい!。あれは最初の5分は地獄の苦 痛だが、慣れるとすぐ快感に変わる。‥‥これは意見が二分するだろうが‥‥

検査結果は数日後。何事もなく年を越すことが当たり前であった 昨年までとはだいぶ違った年の瀬を、今年も何とか迎えられそうである。

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家族外出

今日は特別な日。
不動尊2一家3人で外出。不動尊公共交通を使った買物以外での家族外出は久々だ。
“28日はお不動様の日”ということで深川不動尊に参る。新本堂建立の工事中だが完成イラストと同じ凡字の外見だけはできているようだ。
不動尊まではバスを乗り継いで来れる。区内の移動はバスが便利だ。

アクアスタジアム5不動尊からアクアスタジアム品川のアクアスタジアムに向かう。地下鉄1回乗換のみ。
“エプソン品川アクアスタジアム”品川プリンスホテルのエンターテインメントとしてオープンしたという水族館。こじんまりしているが、夜間も開館しており、子供向というよりは、アーバンテイストな雰囲気のデート向けというところ。アクアスタジアム2アクアスタジアム3
とはいえ、本格的なイルカ・アシカショー も見られる。イルカショーは圧巻。上部の座席と高を括っていたら水しぶきを喰らった。
同じムジナ?オジサン水槽の中のサメとうちのムスメは同類か?‥‥ある意味最近はサメより獰猛だったりする。
なぜか“オジサン”という名の魚がいた!
たぶんこれだろうが、水槽の中では一番活発におよぎまわっていた。羨ましい限りである!?
水槽に囲まれたレストランも、癒される空間としてお奨め。但し、次回は緑とピンクのカレーオムレツは遠慮したい?

水族館でのんびりしていたら午後4時を廻る。
急いで新橋からゆりかもめに乗って日の出桟橋へ。
日の出水上バス停勝どき橋吾妻橋行きの水上バスの最終が17時だ。この時期はナイトクルーズになる。いつも自転車のないとらんで見ている風景だが、船上からだとまた違った雰囲気になる。
吾妻橋と?吾妻橋水上バス停より11月終盤とは思えない暖かさで、デッキでの川風が心地よい。
30分ほどで吾妻橋に着く。
スカイツリーが目前に迫る。ライトアップされればさぞ煌びやかだろう。
どうしても色と形が気になる、アサヒ吾妻橋ホールのオブジェ!と本日のモールトン?吾妻橋の橋桁トラスのライトアップが綺麗だった。
浅草で食事といきたいところだったが、資金が底をついてしまったので、お弁当を買って帰る。
最後だけケチってしまったが、贅沢な一日であった。

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サイクルモード

サイクルモード1サイクルモードに行ってきた。
昨年は行けなかったので2年ぶりである。
家から往復50km。昨年来より是非自転車で行きたかったのだが、直前にめげて友人の車に乗せてもらうことにした。
R357にはすでに幕張を目指すであろうサイクリストの姿が見受けられる。天気が良いだけに少し残念な気持ち。


サイクルモード2サイクルモード2010。日本最大の自転車イベント。
東京会場は前記の幕張メッセ。4ホールを使用する、規模の大きなイベントである。大きなポイントは、会場にコースが数箇所設けられて、ニューモデルや人気車種でコース内を試乗できることである。




サイクルモード3一応試乗パスの登録はしたのだが、これといって乗りたいものもなかったので試乗はしなかった。
これから自転車を買う場合や、色々乗り比べたい(まあ、自分もそうだが)場合には魅力的なイベントではある。ただし人気のモデルは長蛇の列だ。

今回は自分にとっては不満の残る内容であった。
MR−4オーナーになってから、ジャイアント系のブランドが出展しサイクルモード5ていないという点が最大要因。エークラスやスラムなどジャイアント系のパーツにも興味があるのだが、シェア的に見ても、ジャイアントがでていない自転車ショウは、トヨタがない自動車ショウみたいなものか‥‥。

MR−4の強力なライバルである、エアニマル・カメレオンも見ることができない。
他にも、一昨年前は出ていた、スペシャライズドやKHSが出展していない。
事前調査でわかってたとはいえ、これもいまいちな要因である。
そういえばスカイツリーと鉄橋を見るたびに思い出す、A・モールトンもなかったなぁ。せっかくメッセ天井はトラスだらけ?(関係ないだろ!)だったのに。サイクルモード6(でもキモリはあった!)

今回は、ブルホーンバーが気になるアイテム。出品車やパーツも見て回る。純正車種としてはフラットバー+バーエンドで代用できてしまうものがほとんどだった。ブル仕様としては、やはりSTIやバーエンドコントロールはマニアックな領域のようだ。
丸一日、カタログ満載のリックを背負って立ちっぱなし。最後には肩こりで気持ち悪くなるほど。
サイクルモード4これはチャリンコでこなくて正解であった。でも来年はどうしよう‥‥。江東区民としてはビッグサイトにしてもらいたいなぁ‥‥。

最後に、何気なくブースの横に置かれていたバイク。参考出品車でも展示車でもない。これから手をかけるというスタッフの話。
並居るスペシャルバイク・ニューモデル・カスタムバイクのなかで、もっとも魅力的に映った1台。今回の隠れピカイチでした!


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ユラリユララ‥‥

ユラリユララ‥‥

温泉保養施設ではない。日曜日鳥猫の12ちゃんの最強武将伝のエンディングテーマである。中島卓偉というアーティストの曲。
この放映時間、普通の子持ちの家庭ではワンピースを見ている。我が家も娘とカミサンは当然ワンピファンである。ワンピのオープニングのほうが良いという。ワンピは1stのオープニングは確かに良かったが‥‥云々‥‥!。とてもaround 50?のおやじの綴る内容ではない!

市川水面JPOPに全く盲目の親父にとっては、昔どっかで聞いたような、安全地帯?とかルナシー?みたいなデジャヴとも思える懐かしいメロディである。
聞いているとぶらりと空を見にポタリングに行きたくなるような曲。
まあ、自転車とは無関係だがおやじが聞いてもいい曲だと思うので紹介まで。

ということで、温泉にいけない代わりに、パソコンからMP3に入れて、ぶらり当所もない朝らんに出かける。

空今日は土手かねてから行きたかった江戸川CRへ、気ままに舵を取る。
雲ひとつない快晴。文化の日は雨知らずの特異日。江戸川CRについては特に事前情報をとってはいなかったので、所々の未舗装と粗舗装に遭遇はしたが、自然の景観も残っていて、気の向くまま流すのにはいい道だ。

天気もいいし、土手に腰をかけて音楽聴きながら弁当代わりのソイジョイを貪る。

ユラリユララ‥‥
雰囲気小合溜古い流れ的には切ないメロディは似合わない陽天気なのだが、一人景色を眺めながら聴いていると、メロディもさることながら詩のよさに感嘆する。
いまさらながら社会や仕事、そして病や悩み(ブログ内容からは悩んでいる人間には見えないなぁ)に翻弄されている自分がオーバーラップして、思わずメローになったりする。
もう、惑う歳をとっくに越えて、天命を知るべき歳なのに‥‥

紅葉公園矢切の土手で暫し悠久の時?を過ごした後、柴又の八幡神社古墳を経由して水元公園に向かう。
水元は高校・大学と青春時代の色々な思い出のある場所。この10年訪れていなかったが、また更に森が深くなったようだ。よくきていた30年前は公園整備が始まったばかりだった。


廃校2飯塚橋公園に向かう途中、とある廃校に立寄る。廃校となってかなり経つはずだが、建物は綺麗だ。グランドでは子供たちが野球をしている。広いグランドは今でも使われているようだ。
かつてのこの学校の校歌を知っている者は、今どのくらいいるのだろうか。

MR−4帰りは廃校中川に沿って南下する。一瞬古墳かと思うような富士塚の前で、MR−4をワンショット。
このルートは、30数年前の当時、ライトグリーンの15段変速・26インチランドナーでよく流した道だ。どこのメーカーだかも覚えていないが、それ以来ドロップハンドルに乗っていない。フロントディレーラー付自転車ですら30年ぶりということになる。昔のランドナーとMR−4が一瞬オーバーラップする。
またまた悠久の時が過ぎていく??
しかし、禁煙してから間が持てない。しかも感傷を突き破る電話のベルの音!

帰還命令!江戸川CR
昼のおかずを調達せよ。昼飯に間に合わせるよう至上命令が下る。
あてもなく、ユラリユララと流すつもりだったが、
現実はチャリンコでは振り切れないほど、瞬時に前に割り込んでくる。


ほとんどポタリングレポートになっていない。
まあ、人生とは?悠久のときの流れとは?なとど宗教的・哲学的なことに悩むより、天気のいい日のポタリングは気持ちがいいと、単純に思う凡人でいられれば、おやじは満足である。


本日の走行  52.7km
最高速度    40.0km  どこで出したかな?
平均速度    15.6km 人生流れに任せてゆったり行きたいものである。

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懐かしの迷車その2

2枚目の写真はボイジャー。ボイジャー
ミニバンのパイオニアといわれるダッジ・キャラバンのクライスラーブランドモデルである。
1997年にクライスラーボイジャーとして日本に導入される。
当時は日本では両サイドスライドドアの車は少なかったので、それを大きな売りにしていた。
2004年にGチェロキーの後がまとして中古で購入。2000年モデルのAWD・3.8Lモデル。実はこのとき購入を比較検討していたのが、皮肉にも、現愛車KARANO号であるプレサージュU31/4WD・3.5Lモデルである。
ボイジャーにしたのは、やはりアメ車に乗っていたかったことと、購入価格で新車のプレと150万以上の差があったこと。それにこのラムちゃんみたいな(うる星やつらでもアグネスでもないぞ)フェイスが気に入ったからである。
ショートタイプでコンパクトであったとはいえ、幅は1.95m、長さが4.8mある。これでミニバンなのだ。日本でフルサイズなんてえらそうに走っているFFワゴン車は、ミニですらないのだ。凡
とはいえ、中がめちゃ広いわけではない。エスティマとほとんど変わらない。フラットにするのには、シートをたたむのではなく、取り外すのだ。いかにもアメリカ的発想だ。日本じゃ外したシートはソファー代わりにするしかない。仮置きする場所なぞあるわけない。
エンジンはOHVのV6・3.8L。現在のボイジャーはロングモデルの3.8Lだが、当時ショートタイプで3.8L、しかも4WDだったのはこのモデルだけである。
流石にGチェロから乗り換えると、内装や装備のチープさは否めない。それでも今のプレサージュに乗り換えたときは、“ボイジャーってすごく高級だったんだぁ”と思ったくらいだから、プレの内装、何をか況やである。
国産車との決定的違いは、ボディをたたいたときの音、雨のしずくの音である。国産車って鉄板の厚みが半分以下じゃないかとおもうようなトタン屋根みたいな音である。もちろんそんなことはないが、あの叩いた時の手ごたえの違いは、本当に日本車に恐怖を覚える。然もあろう、やはり重たいのだ。ろくな装備もないのに、フル装備のエルグランドと同じくらいの車重! これをOHVで引っ張るのだから、好むと好まざるとにかかわらず、ゆったり走ろうになってしまう。
タイヤサイズは235/55−18が余裕のタイヤハウスと地上高。リアはダートも走れそうな板バネである。社外ホイールも思わずJWL−Tの4駆基準にしてしまったくらい。何度かダートも行ったが(普通ならそういう発想はない)このホイールベースと重量では身動き取れない。‥‥当たり前だな。

この車はトラブル続きで3年弱で手放すことになった。国産ミニバンもかなりサイズアップされ、装備も充実し、ボイジャーの優位性はすでになくなっていた。ダイムラーとの離別、クライスラーの破綻で、クライスラージャパンセールスも消滅した。ZG以来親しくしていた担当セールスも解雇され、クライスラーに何の未練もなくなった。
そして今のプレサージュを中古で購入。結局3年弱の遠回りだったともいえる。
短期間ではあったが、本家ミニバンのテイストを楽しませてくれた。修繕費はやたらかかったが‥‥。
残念ながら、現行のボイジャーでは買えるとしても買わないだろう。ボイジャーはやはりラムちゃん顔でなければだめなのだ。
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懐かしの迷車その1

デジカメが普及して以来、写真のアルバムがどこかへ消えてしまった。
捨ててはいないから、家のどこかにあるのだろうが、引越しの度に箱の底に沈んでしまっているのだろう。
何故か、印鑑や通帳と一緒に2枚の写真が入ってる。
現愛車、KARANO号プレサージュの先代である、“凡ぼやーじ号”ボイジャーと先々代である“グランドチョロQ”ことグランドチェロキーである。(ふつうそういうところに入っているなら妻子とかだよなぁ) zg40
ZGグランドチェロキー。1993年にクライスラーがエクスプローラーの対抗機種として投入した、チェロキーの上級グレードである。愛車となったのは96年モデル。円高と右ハンドル化で大ブレイクしたチェロキーに気をよくしたクライスラーが、日本仕様として投入した右ハンドルM・Cモデルである。
購入したのは4Lリミテッド。経済的理由とV8に右ハン仕様がなかったこと、それにこのコンパクト(パジェロより小さい)な車体にはL6・4L/195psで十分と判断したからだ。実際210psのZR−4からの乗り継ぎでもパワー不足は全く感じられなかった。
ただし装備とは裏腹に乗り心地は高級車とは言いがたいものだった。
購入後エアサスにして車高を上げたから、なおさらではあったが、それまでハードサス志向であった自分が、“ショックはふわふわがいい!”と180度志向転換させた功績はZGにあり、それは今のチャリンコライフにも反映されている。
まあ、乗り心地は別としても、見栄え的にはホテルのパーティに乗り付けて、そのままダートランに行っちゃう使い勝手がなんとも楽しい気分であった。
9年弱、約12万キロを乗った。キャンプ・登山・山岳林道ツアーと人生観を変えるような至極のひとときをくれた車であった。
手放した理由は、家族が増えて5人乗りでは足りなくなったことと、親が足腰をいためて高い車高の車に乗れなくなったこと。修理代その他の経費がかなり負荷になってしまったこと(足回りは結構がくがくになってしまっていたが、これは言い訳に過ぎない)。
手放した当時は、すでにグランドチェロキーは2代目WJ最終型となっていた。クライスラーは98年にダイムラークライスラーとなっていた。
このクライスラー時代のJEEPテイストを色濃く残す2代目WJは、歴代Gチェロの中でももっともトータルバランスのとれたモデルだったとおもう。オフロード性能では我がZGには大きく譲るものの、まだチューン次第ではクロカン車と立派に渡り合えるスペックを持っていた。3代目以降が、もはやJEEPの名を辱める無様な物になってしまったことを考えると、WJは最後の豪華版JEEPであった。今でももしGチェロキーを手にすることができるのなら、迷わずWJである。(残念ながらZGは基本設計が古すぎる)
このエコカー全盛の時代でも、相変わらず高級SUVが幅を利かせているが、デフロックすらついていない車がSUVを名乗るのは茶番である。しかも車高を落として超扁平タイヤ!。何考えてんだ。
はなからオフロードを考慮していないのだろうが、少なくとも何百万もするSUVを名乗るのなら、高級本皮シートでマッドボギンや丸太越えをかますくらいの気概と性能は失って欲しくないものである。


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人間ドック!

10月はドックの季節
我が愛車も車検。当人は人間ドックである。

幼いころ、人間ドックのサイクルは4日から1週間と本で見た記憶がある。
現代はスピードの時代。人間ドックは半日で済む。
詳細結果通知はいつも1週間〜10日くらい後だが、問診のときにだいたいの結果は知らせてくれる。
今回、悪化しているのは尿酸値が僅かであるとのこと。あとはみな良くなっている。昨年よりも、また一昨年よりも‥‥

良くなっている??薬のため!?
3年前を峠にして検査データはどんどん良くなっている。ちょうど自転車を始めたころからだ。

ほとんどのデータが差こそあれ良くなっている。LDLだって減っている。なのになぜ大病になった!?
これでは常にいい決算結果を公示していながら、いきなり倒産する企業と同じではないか!。薬での値は粉飾決算のようなものか‥‥

とある機関の調査では、1週間に30km以上のサイクリングをすると、狭心症や心筋梗塞になるリスクが半減するという結果がでているそう だ。
だったら俺は、その半分以下の確立から大当たりをゲットしたことになる。
宝くじの運と交換してくれ!

俺の体は、すでに1回不渡りを出している。会社更生法の適用を受けている体なのだ。次に不渡りを出したらもう後はない!
一昨年、去年とドックの結果に喜んだ自分であるが、今回の結果は素直に喜べない、ブラックジョークのようなものである。

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とびひ

剃刀傷よりとびひした。
先週剃刀り負けして肌を斬ってしまった。
古い刃で横着したせいか、数箇所斬ってしまった。
翌日、何か瘡蓋のようになっている上から、また横着にも剃刀を入れてしまい、瘡蓋が剥けて大量出血!
メンソレータムとバンソコでごまかした。
その後‥‥
瘡蓋状の発疹は髭剃りあとに沿って大量に増殖拡大。
薬のせいか、何か食べあわせが悪かったか、‥‥まさかアトピーでもあるまい。
周囲も気にしだした。治らないので皮膚科に行く。

“とびひ”ですねぇ。
“とびひ”‥‥!
大人が罹るのは珍しいんですが‥‥

“とびひ”‥‥
正式には“伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)”
ブドウ球菌や溶連菌などの細菌による皮膚の感染症である。接触により、 火事の飛び火のように一気にに広がることから、“とびひ”と言れている。
小学生の娘がいる。もちろん“とびひ”のことは知っている。知っているどころか、つい先日娘がとびひで通院している。

この事実がリンクしないのは、医師にも言われたとおり、大人が感染するという認識がなかったからである。
娘も同じ皮膚科に来ている。
“まあ、考えられることは、娘さんからうつったんでしょうね。一応原因菌の検査はしておきましょう”



抗生剤と塗り薬を処方してもらう。
同僚・身内に“とびひ”であった旨を伝える。
一応に白い目を向けられている。周囲は感染を危惧しているのではない。何でお前みたいなオヤジが“とびひ”になるんだ、という蔑みの入った目である。

大人の感染例は子供に比べれば希薄なだけで、超レアケースというわけではないそうだ。逆に大人の“とびひ”は子供に比べて治りにくいのだそうだ。
最近は、母親と一緒にオヤジを粗大ゴミ扱いするようになったが、まだ娘とのスキンシップが残っている証ともいえる。
父がとびひになった後も相変わらずである。
“平気だよ。わたしからうつったんだからわたしはもう罹らないよ。”
こんな関係がいつまで続くかなぁ、と考えたりもする。

‥‥しかし、“とびひ”は細菌による感染である。ウィルス性ではないから“免疫”はないのである!

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MR−4 ショーグリ?

先日、TS−7の一連の改造のおまけでハンドルを490mmにカットしUAプロフィッターカットたところ、これが思いのほかしっくり効果があった。病み上がり後縮んだのはズボンサイズだけでなく、肩幅も然りのようだ。
MR−4もハンドルカットをしたいが、ハンドルパーツのレイアウトがすでにぎりぎりで余裕がない。
方法としては、エルゴタイプでグリップシフト用のグリップにするかぐらいだ。(スラムのアタックシフターに変えるとインジケーターのスペースがほとんど省略できるデザインメリットがあるが、6,000円くらいするので初めからボツ)UAプロフィッターカット2
グリップシフト用のグリップは平均90mm長で、これでは短かい。
手に合うサイズは110mmくらい(女性用サイズだな)。お気に入りのUAプロフィッターのフィット感を生かすために、20mm程度カットすることにした。
プロフィッターは両サイドロックオンなのでカットしたときにエンドのロックリングがきちんと入るよう、2段階にカット加工する。
ロックリングも含めて115mm程にしたプロフィッターグリップ。
ハンドルカット切り口UAショートプロフィッターの隙間の荒削りが少し気になるが、調整していると左右がどんどんアンバランスになるので適当に妥協。
これでハンドルのカットができる。
‥‥余談だが、MR−4の純正ハンドルは今までのバーのうちもっともカットしやすかった。パイプカッターで1分も掛からず綺麗にカットできた‥‥

グリップBG化?2MR−4グリップBG化?にカットしたバーとハンドルパーツを再セット。グリップ幅的には余分なところがなくなった。ブレーキレバーが外にでるため、3フィンガーまで可能になると同時にエンドバー側からブレーキングポジションがとれる。(‥‥これは実際走行での操作性と安全性の検証が必要‥‥。)
ハンドルカット2両サイドMR−4グリップ部で50mmカットされたMR−4ハンドル周り。単独で見るとほとんど加工前と変わらない。試運転は後ほど。

グリップ加工がまあまあさまになったので、TS−7のグリップもカット。UAショートプロフィッターTS−7ここまできたら、いっそギドネットレバーにしてしまったほうが操作性が良くなるかも。これは要検討。


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livedoor プロフィール

枯野

愛車紹介
1.PRESAGE U31
愛称『KARANO』
  :いまや歴史遺産となった3.5L/デフロック付きフルタイム4WDのミドルルーフミニバン。最近は金欠でタコメーターしか見れなくなった。最近やっとショックを交換。2004年モデル。

2.SOMA・SAGA『嵯峨』
  :米国ソーマファブリケーションズ社のツーリングフレームに格安パーツを買いあさって組み付けた僭称グラベルプラスワンロード。重量がネックだが太いタイヤは楽ですよ。年式不明。

3.MR−4
  :18年間コンパクトスポーツの頂点に君臨したGIANTのロングセラーフォールディングバイク。2010年モデル。FからSE擬き仕様にDIY。こまめな輪行・車載には難があるが走行性能はピカイチ。

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